考えられるとすれば自分の原曲をもとに野見佑二らが完成させたサウンドトラックを映像にはめ込む音楽監督をやろうとしたんじゃないかと・・・。忙しくて映画の現場に顔を出せないながらも。
当時の坂本龍一は多忙だったけど仕事に関しては物凄くこだわる人だったから。
んで思い通りにならないと激怒したり後になってケナしたりする(笑)