>>105いや俺がラピュタ以降の駿のシナリオに難があるってのは整合性の問題ではなく、話の持って生き方で最後にどう締めるとかストーリー上の盛り上がる箇所のバランス配分とかがめちゃくちゃで物語を楽しめないような映画になってしまってるってことなんだよ
その点で言えば君の名ははシナリオ的に無理がある箇所はあるにしても視聴する人を、どういう感情な導くとか作品の締め方とか見事に計算されていて引き込む力がある
そういう部分がラピュタ以降は駿の映画では失われていった部分って事ね