【伊藤計劃】屍者の帝国・虐殺器官・ハーモニー8 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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今、スナッチャーっていう古い古いコナミ製のゲームをプレイしてる
伊藤氏自身がたびたび明言していたように、スナッチャーは氏のお気に入りのゲームの一つで、これをきっかけに小島秀夫氏のファンになったそうだけど、
確かに現代の視点から見てもスナッチャーは面白い作品だと納得させられるわ
1959年のアメリカ映画「ボディ・スナッチャー」に、SF映画の金字塔「ブレードランナー」と「ターミネーター」を混ぜこぜにしたような世界観で、いかにも伊藤氏が好みそうだ
「屍者の帝国」冒頭の伊藤パート、文庫本で言えばP10あたりに、
「タイムズのような高級紙から一ペニーのデイリー・テレグラフまでを賑わせたボディ・スナッチャーの話」
という記述をしてまでオマージュを捧げていたように、
もし伊藤氏が存命だったら屍者の帝国はスナッチャーのようなストーリーになってたのかな、と思う 童話に「裸の王様」って話あるよね
伊藤計劃が王様で、
早川書房が服の仕立て屋(詐欺師)で、
伊藤信者は見えない王様の服について、あれやこれやと絶賛する家来 >>670
そもそも小説なんて伊藤作品に限らず全般的にそういうものですしお寿司
何分かりきったこと書いてドヤ顔してんだか ですしおすし久しぶりに見た
加齢臭キツすぎだろお前
で、小説って全般的にそういうもの?マ?
伊藤を擁護したい一心で本当にそんな暴論口にしちゃって大丈夫? じゃあ、
お前の顔を立ててこう言い換えよう
小説を含む商業コンテンツが皆「そういうもの」だとして、
伊藤計劃以後()界隈は、
その空虚さ滑稽さが他の作品に比べて際立ってる。
と 連投までして必死すぎだろ
JP 0Hff-aWPA君の顔を立てて言ってあげるが、空虚さ滑稽さが滲み出てるぞw >>674
こちらのレスの「顔を立てる」は
>>671の「そういうもの」をいったん肯定してしたからこそ成立してる
でもお前のレスってこちらの顔を立ててる要素ないよね
顔真っ赤にしてオウム返ししただけ
伊藤計劃信者は日本語下手糞 発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./`| }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
.! ! か の / ´..:.} >、、___, .r、 ソ、`\
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./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./ .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
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/.:.:.:.:.::/ !.:.:ゝ ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ \.: ̄> ですしおすし、とか、AAとか
ここはやたら加齢臭の強烈なスッドレでつね スッドレでつね、ってのも加齢臭プンプンだけどな
IDコロコロしてまで粘着してるけど、既に鬼籍入りした伊藤計劃に嫉妬でもしてるのかねえ
悔しかったら自分で作品書いて出版すりゃいいのに 「文体はギブスンのスプロール三部作」
「言葉が人を殺すネタはディレイニーのバベル17」
「チョムスキーの生成文法の企て云々は山形浩生」
「SFガジェットはメタルギアソリッド」
「先進国が後進国の犠牲で成り立たせる不正義の平和という政治観はパト2」
「オチはハーラン・エリスン」
つまり、伊藤計劃以後()という「現象」とは、
パクリと、底の浅いパロディとなぞなぞしか脳のないゴミ作家でも、
夭折の天才扱いにしたら商売出来るやろ!と考えたハヤカワの恥知らず糞キャンペーンでしかない
そんなもんに乗せられたバカがカッコつけても滑稽なだけなんだw 伊藤計劃自身のオリジナルと呼べる要素ってなんだ?
ときメモとかナウシカとかハルヒとかイニDとか、ほかにもあるのかもしれないが、
要するにそうした寒くて薄っぺらなパロディをエスピオナージにぶちこんだこと?
それともジョン・ポール(ひでえ名前だな)とルツィアとクラヴィスの安っぽい三角関係ドラマ? まあどうでもいいかこんなゴミ
「自分のことを賢いと思ってほしくて仕方がない馬鹿が書いたゴミ」
伊藤計劃作品ってそれ以外のなんでもないしね
案の定アニメも全部爆死したようだ、なんでこんなのが売れると思ったんだかw 自分のこと賢いと思ってほしくて仕方がない馬鹿がなんか知ったかぶって偉そうに論評してるよw
パクリ?オリジナリティ?はぁそうですか
現代のSFというジャンル自体、世界的にはギブスンやディックやクラークetcのパクリからみんな出発してるわけだし、
そのクラークだってウェルズやヴェルヌのパクリから出発してるし、元々オマージュとパッチワークまみれのジャンルで今更何を騒いでるのとしか思えんわ
じゃあお前が何かオリジナリティのある作品を書いてみて範を示して見ろよって話ですわ dアニメでの配信終わっちゃうから虐殺器官見てみたけど全然理解できなかった
本読めばわかるのかな? 理解出来ないってのは具体的に何が分からんと言うのだ? 虐殺文法とやらの仕組みがいまだに分からない
確かにこれまで人類は言葉の力、スローガンの力によって多くの人々を虐殺してきたという実例はある
ラジオの言葉を聞いたことをきっかけに人々が殺し合いを始めたというルワンダ内戦がまさしくそうだし、ボスニァ・ヘルツェゴビナ紛争やダルフール紛争もそうだろう
でもそれらは経済格差や宗教・民族的な確執、時の政権による分断統治などといった複合的な背景があって、言葉の力はあくまで副次的な要因にしか過ぎなかったと思うのよね
自分は浅学だから難しいことはよく分からないけど、マスメディアや政権を100%信用してるわけじゃない
誰々を殺せというプロパガンダ放送が流れたところで、唯々諾々と従うなんて到底思えないなあ この作品はフィクションです
人間の感情や思考に影響を与え得る言語(深層文法)と、それらを生み出す機能が人間の脳に備わっている、という仮定を基にしたSFです
作中の言語、文法、器官は架空のものであり、実在の言語、文法、器官とは関係ありません >誰々を殺せというプロパガンダ
たしかに理解できてなさそうだな >>691
たとえ一見すると虐殺とは無関係な文法であっても、その流布によって凄惨な結果が引き起こされることが分かっていながら、
悪意を持ってマスメディアを使ったのなら、それは既にプロパガンダでしょうよ
日本語理解できる? >>693
お前も読もうな
あるいは貧乏か機能性文盲のせいで本を買えない可哀想な人なのかも知れんが >>694
なんでそんなにイライラしてるの?大丈夫?落ち着こうか?
原作読めば虐殺の文法は無意識の本能に働きかけるものであり本人の意思を捻じ曲げるものだって読み取れると思うんだけどね いろんな意味で設定を理解出来ていないな
・虐殺の文法は誰々を殺せといった類のものではない
・作中世界では虐殺の文法の効果は間違いなく存在する 虐殺の文法を耳にすれば、仕事だからと割り切ってガス室のスイッチを押せる
人を殺したくなる一面よりも、人が死んでも平然と居られる良心マスキングの役割が大きそう 映画版だと
A. 良心をマスキングする
B. Aによって自由になった思考を、特定の方向に捻じ曲げる
ようにも受け取れた
だから、ジョンは虐殺以外にも文法があるような言い方をしてたんじゃないか? 自分はジョン自身が既に虐殺の文法に汚染されてた説が説得力あって好き
終盤のジョンの手のひら返しも説明がつく
ルツィア失っただけじゃちょっとな 誰かを救えると思って転戦したが、ルツィアを失って心が折れたのかな…
アメリカが自分を殺すのは納得してたけど、ようやく会えたルツィアにも殺害命令が出てたし 各地で虐殺をして回れるネジの外れた理性的な狂人がそれだけで止めるのか疑問
きっかけはサラエボに落とされた核で妻子を失った事だし 結果だけ見ると、ハリガネムシが宿主を操作するみたいに、
文法自体が自らを伝播する為に、よりタガの外れたシェパードに乗り換えた様でブキミ! 書き下ろし日本SFコレクションっていう本を手に入れたわ
屍者の帝国について当時の編集者と円城氏の対談が載ってた
フライデーが伊藤氏の発案ではなかったってことに結構驚いたわ
いかにもスナッチャーやメタルギア好きな伊藤氏が出しそうなキャラ、ネーミングだと思ってたんだが コミカライズ読んだけど結構いいなこれ
インドの下りがアニメ版になったとことか、いくつか気に入ってる原作の台詞がなかったことを除けば概ね満足できた 虐殺映画のキャラ原案絵は正直あんま好きじゃないけど、
実際の映画上でのディティール部が赤かったりするスニーキングスーツとかはオサレですこ 本当にスナッチャーが好きなんだな伊藤計劃は
短編集の「Heavenscape」もスナッチャーをモチーフにした内容だったしな
各地で戦争とテロが激化して、万人の万人に対する闘争が常態化した世界、
後進国では民族対立などの過熱により、凄惨な大量虐殺が横行するようになっていた
中央アジアの軍事国家ザンジバーランドも、そんな虐殺の展覧会が毎日開催される紛争地の一つだった
アメリカの特殊部隊員ルーシャスは、ザンジバーで虐殺を扇動するリーダーを暗殺すべしとの命を受けて、単身、特殊任務につく
首尾よく作戦地域への潜入を果たし、目標人物に接したルーシャス
マガジン一つ分の45ACP弾を目標の頭蓋に叩き込んだものの、しかし驚くべきことに、そいつはヒトなら誰もが持っているはずの脳味噌をぶち撒けることはなかった
代わりに頭蓋から剥き出しになったのは、金属質の骨格。人工の電脳。そう。目標人物はヒトではなく、スナッチャーと呼ばれるアンドロイドだったのだ
何処からともなく現れて、密かに人間を殺害し、殺害された人間にそっくりすり替わり(スナッチ)、今なお世界各地で虐殺を扇動するヒトならざる者たち
事態を重く見たアメリカ政府は、ルーシャスに新たな任務を与える
スナッチャーと深い関わりを持つ、ある人物を殺せ
その人物の名はギリアン・シード。彼こそは小島秀夫監督のゲーム作品でかつて主人公を務めた英雄だった
そして今、ルーシャスの殺しの物語が幕を上げる
……To be continued(作者夭折のため未完)
確かこんな感じのストーリーだったっけな スナッチャーやターミネーターは、頭は固そうだけど
目玉なら当たれば壊れるんだろうか 虐殺器官ってなんか既視感あると思ったらむかーし観たcureと構造がよく似てたんだわ >>714
それは伊藤本人が生前インタビューで公言してる
最も好きな映画監督はリドリー・スコットやデヴィッド・フィンチャーだが、敢えて日本人を挙げるなら押井守らしい
自分の作品は押井の影響が大きいと言ってた
話は脱線するが、同じインタビューではブルース・スターリングとウィリアム・ギブソンの名前が挙がってた
中学生の頃からの愛読書らしい
虐殺器官はむしろこちらの方が土台になってる、と ハーモニーもパト2パロディ多いし
ギブスンの邦訳で見覚えのある話し方もあったな 黒丸文体っていうのか
有名だったんだな、あの特徴的な会話 伊藤計劃のようなセンス(文体とか思考フレームとか知識の引き出しとか趣味嗜好とか)を持った作家って誰がいるかしら?
彼の作品は同人誌と絶版本以外は全て読んでしまったので、他の作家の本を読みたい ただ君にもう一度会いたかった!
聞かせてほしかった!
君の言葉の続きを! そのホモ臭い台詞は映画オリジナルだろ
原作も伊藤計劃の文体とは言えないしな フライデーは最早オリキャラだよな
爺さんの花嫁になるところまで遂行されなかったのが悔やまれる 屍者の帝国、映画版は見てないけど小説版を読んだ限りでは、
フライデーの設定は伊藤計劃の短篇、「from the nothing, with love」をベースにしてるのではないかと思った
短編の主人公であるジェームズ・ボンドも、女王陛下のプロパティであるという設定とか、インストーラーによって脳に霊素を上書きするという設定だとか、何より007というコードネームである点とか、
色々な部分がフライデーとオーバーラップしてる >>727
いや円城塔へのインタビューによると、
フライデーの元ネタはロビンソン・クルーソーの同名人物だと言ってたし、
それに本作を執筆するにあたって、円城塔は「伊藤さんだったらどんな作品を書いただろうか、という考え方はせず、私自身の物語を書きました」と言ってたから、
まさか伊藤の短篇が元ネタだとは思い至らなかったのだ 小学生の時に「分かった分かった」が口癖の子いたわ
いつもポケ〜ってしてて、鼻水も垂らして、池沼疑惑があった
そいつ中学に入ってから登校しなくなったけど、今何してんのかな from the nothing, with loveだけど、ボンドがアクロイドを殺してまでストレージを破壊しようとした理由って結局なんだ?
誰か解説求む ポプテピピックを見て気付いたけど
リーランドの足を持っているシーンは
ランボーのパロディだったんだ。 以前、伊藤氏が、ぼくのかんがえたさいきょうのゴジラ映画、みたいなものをざっくり書いていたんだが、
それが後のシン・ゴジラに、そっくりな内容だったことがあるのよね。
余計な人情噺も、御涙頂戴なヒロイズムやロマンスも、削りに削ったストーリー。
ひたすら純軍事的な観点から、49と51の対立があれば迷わず51を選び取るような、行政の観点からゴジラを描いたストーリー。
そんなゴジラ映画を伊藤計劃は観たかったのかもしれん。 薦められてノイタミナムービーを駆け足で観てみた
尺の関係上仕方がないとは言え説明不足の感が否めない
既視感のあるプロットも相まって極めて退屈な時間だった
これで原作を手に取る予定は一切無くなった 駆け足で見るってのが意味わからんのだが
早送りやスキップを駆使して飛ばし飛ばしで見るって事か? 今さらながらアニメ観たけど恐ろしく詰まんなかったな
なんか分母広げ過ぎたガキの妄想って感じでセリフがいちいち香ばしい
これ全然制作費回収できてないでしょ
なんでこんな企画通しちゃったんだろバカみたい 虐殺器官にせよハーモニーにせよ、致命的にアニメ化に向いてない作品だからね
両作品とも、主人公や敵役は、能動的というよりは思索的な人物であり、
「意識とは何か」「言語とは何か」「脳とは何か」などと、哲学者みたいに自問ばかりを繰り返すタイプだ
原作でのアクションシーンは極めて少ないし、こういった作品を映像化するのは難しかろう
伊藤計劃が大好きなデヴィッド・フィンチャー監督あたりなら上手く映像化出来たかもしれんが この人の作品って、登場人物がラストで意識、自我を失くし哲学的ゾンビと化す作品が多よね
ハーモニーのトァンがそうだし、From the Nothing with Loveのボンドがそうだし、屍者の帝国のワトソンもそうだ
MGS4ノベライズのビッグボスもある意味当てはまるかな
逆に、フライデーは哲学的ゾンビが意識とクオリアを獲得したが、これは例外的な存在か
(そもそもフライデーが伊藤考案なのか円城考案なのか知らんけど) 虐殺器官の英語吹替えだとウィリアムズが原作通りのシーンで「まさかの時のスペイン宗教裁判」やってるらしい
英語版持ってる人いる? 英語吹き替えは、逮捕の時にnobody expects the spanish inquisitionってちゃんと言ってるよ ハーモニーのラスト、ウォッチミーが入ってない子供はどうなるんだ? 社会の法規範として、成長期を終えた市民にはもれなくWatchMeをインストールするという決まりだから、
意識を失った生府社会は半永久的に持続するでしょう
ただし、トゥアレグ族やバグダッドの貧民やチェチェンの人々のように、
未だに生命主義が及んでいない非生府社会の人々は意識を保っているので、
数十年後か数百年後か、遠い将来にはやがて意識を持った人々によって世界が再構築される事になるだろうと思う でも意識を失った人たちは合理的にそれらの人々を自分たちと同じにしようとするのではないだろうか? でもあれ、集合無意識とか共通意識とかそういうのでもないんだよね
あと科学技術は停滞しそう ファーウェイ、独自OS「HarmonyOS」を公開 「世界に調和もたらす」
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3239283
|ファーウェイ・コンシューマー・ビジネス・グループのリチャード・ユー最高経営責任者は、中国南部・東莞で
|記者会見を開き、新OSについて「世界にさらなるハーモニー(調和)と利便性をもたらす」と語った。
ヤバいよヤバいよ。 屍者の帝国のラストで、フライデーが自分はシャーロック・ホームズと敵対する事になるかも知れない、と独白してるんだけど、一体何をするつもりなの
フライデーはモーリアティ教授か何かになるのか? フライデーは生前のフライデーとは完全に別人格
作中でハダリーがその後アイリーンと改名してるのは単なるお遊びじゃなくて多分登場人物が名前にそって役割が変わることを示しているんじゃないの
ホームズ原作ではMはホームズの兄貴だけど
特に弟がいるとかそういうエピソードも入れてなかったし帝国でのMは実質二世として原作とは違いホームズではなくワトソンと因縁のある立ち位置になるんじゃないかと
終わりのシーンではホームズの方が弟子みたいな立ち位置だったし ハーモニーコミカライズがようやく完結
11/9(土)に3巻、4巻(最終巻)が同時発売予定(Newtype最新号の広告より)
コミカライズかなり良作だと思ってるので、尻切れとんぼにならずにほんと嬉しい
細かいオリジナル部分が原作世界を壊さず補完してるって珍しいのでは
終わり方もアニメより好きだな アニメ「屍者の帝国」、前半はぶっちぎりで面白いな
疲れたから渡米のとこで中断して煙草吸ってるけど後半どんなだっけ
数年ぶりに観てるわ 虐殺器官はいろいろ考えさせられるが話が重すぎで、ハーモニーはキマシの塔風味で、
そこで屍者の帝国は楽しんで見れる位置にあるのかな。 某所で見かけた「虐殺器官」と「PSYCHO-PASS」のクロスオーバー二次創作は正直面白かった 屍者の帝国こそフライデー可愛いを取ったら何も残らない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています