君の名は。 質問・考察スレ11 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
※スレ立ての際は1行に!extend:on:vvvvv:1000:512
と書いて改行、2行目から本文を入力してください
※複数ある場合は置き忘れ用の保険です。最大3行まで置いといて下さい
次スレは>>950、建てられない場合は安価で
安価無しの踏み逃げの場合は宣言してからお願いします
「組紐理論」とも呼ばれる独特な時間軸や入れ替わり描写が、物語の根幹にある君の名は。
それらに関する考察をまとめたり、議論したり、或いはありがちな疑問に答えるスレッドです。
例:入れ替わりの記憶が消えていく過程、日付のズレに気付かない(気付けない)理由、三葉が髪を切った理由…
※彗星の軌道、列車の路線に関しては明確な描写ミスなので対象外
アンチと信者が交わる、それもまたムスビ
映画『君の名は。』公式サイト
http://www.kiminona.com/
君の名は。 質問・考察スレ10
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1484804992/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>854
いやいや、劇中描写があることに関して毎回ID変えて下らない難癖つけて来るから、こちらもふざけて対応してるだけだよ。
劇中で描写されているのはほんの3年前に隕石が町に落ちるというとんでもなく珍しい大災害が起きて500人が死んだという広く
知られている事件が起きて、その在りし日の糸守の姿を紹介する本も出版されているって事だよ。 >>851
そこまで覚えている人はいないかな。
少なくとも司たちは。
近隣住民は、被災とは関係なく知ってる人もいるかと思うが、現存の町として探していると聞かれれば、「糸守と似てるけど、今探してるんだから関係ねーな」と思うだろう。
ラーメン屋奥さんが反応したのは、ここを探しているという問いかけがなかったから。 >>856
細かい事情をいちいち道端の人に話して訪ねてるとも思えないから、この町を探しているとしか話してないだろ、きっと。
聞かれた人だって、いつの事を元にして探してるかなんて分からないんだから、糸守の事を知ってたら、糸守は滅んでるからこの子の
探してる町じゃないな、糸守の事は言わないでおこう、なんて考えないだろ。 >>855
で、その書籍を見るの?
図書館位には入ってるだろうが >>861
糸守の名前を聞いただけで先輩と司が顔色を変えるくらいによく知られている事件であり、在りし日の糸守を紹介する本も出版
されているって事が劇中で描写されている事実だよ。
そんな本誰も読んでる筈ねーよというバイアス掛けてるお前とこれ以上何を語れと言うのさ。 >>862
>糸守の名前を聞いただけで先輩と司が顔色を変えるくらいによく知られている事件であり、
逆に糸守の名前が出てこないと判らないんじゃね?
更に瀧が描いた絵は、彗星が落ちる前の糸守町の風景。
>在りし日の糸守を紹介する本も出版されているって事が劇中で描写されている事実だよ。
万人がそれを読むとでも?「全人類必見」とかいうギャグネタはいらない。
>そんな本誰も読んでる筈ねーよというバイアス掛けてるお前とこれ以上何を語れと言うのさ。
災害関連本を誰もが読んでいるということを示す、データを出してくださいな。 >>862
ほとんどの人はテレビ新聞で見ただけ、ってとこだろう。
俺も東日本大震災の写真集とかは見たことない。 >>863
> 災害関連本を誰もが読んでいるということを示す、データを出してくださいな。
>>864
> ほとんどの人はテレビ新聞で見ただけ、ってとこだろう。
> 俺も東日本大震災の写真集とかは見たことない。
何故こんなに自分が意識低い自慢する人間が君縄ファンには多いんだろう?
この場合聞き込みしてるのは糸守のごく近くな訳で、ホンの3年前に自分の住んでる場所から数キロ圏内に隕石が落ちて町が消滅した
というのを想像してみなよ。東京から福島や熊本ってんじゃなくてさ。 >>865
で、災害関連本を誰もが読んでいるということを示すデーターはまだか?
ゴタクはいらないからデーターを出せよ。 >>865
近場でも、テレビ新聞などで一度見ればそれで終わり。はっきりは覚えていなくても、知っている場所だからこそ、写真集などを買ったり借りてきたりしてまでは見ない。
知り合いや身内がいたり、元糸守住人でもなければ。
覚えていても>>856でしょう。
「この場所を探している」といわれて、糸守とは思わんわな。糸守を探しているなら、今はないこと前提で「糸守のこの場所にあたるのはどこか?」と聞くだろう、と思うから。
糸守と知らずに探しているのかな?と思う人もいるだろうけど、数は少ないかと。 ×ラーメン屋に辿り着く前にわかる人がいないのはおかしい。
○最初に出会った判る人がラーメン屋の人だった。 >>865
>自分の住んでる場所から数キロ圏内
飛騨古川から糸守がある神岡町まで車で22km30分だよ
うちから20km圏内で世間を騒がせた大事件が何件も起きてるけど
写真見せられても分からんわ >>862
糸守の名前を聞いただけで先輩と司が顔色を変えるくらいによく知られている事件であり、
↓
在りし日の糸守を紹介する本も出版
この二つの事実の繋がりが見えてこないんだが
…さっきの"ギャグ"よりマシな冗談だとか、
考えてるの? 「当たり前」の感覚って本当にひとによって違うね
自分は一度でも行ったことがある町はなんとなくの風景は記憶するし
絵を見せられて尋ねられたらひょっとしたらあそこかも?と思い当たるのが当たり前だし
近隣の町に訪れたことがある人たくさん居るだろとも思うのが当たり前
それを当たり前と思わない人達に君の名はは受け入れられてるわけだ >>871
逆もまた真
思い当たらない人がいることも、聞いた中に思い当たる人がいないこともまたよくあること。
たくさんいても10数人程度で必ず当たるとは限らない。
そしてこの映画は忘れることもキーワード。現実よりさらに鼓張されてる。そもそも映画は現実のシミュレートじゃない。伝えたいことを伝える道具。
伝えたいことを受け取ろうとするか、期待と異なると放り投げるかで評価は変わる。どっちが正しいとかは言わんが、好きな人は前者的な人が多いってこと。 テレビやネット見たら一発で3年のズレに気がつくだろ普通とか
入れ替わり中に何で日常生活しようとしてるんだよ普通は原因究明が先だろとか
町探しだってまずは画像でググるのが普通だろとか恋を描くならどこかに心通わすシーン作るだろ普通とか
この映画は自分的「普通」を全部すっ飛ばしてたからなあ
まぁネットが無い世界とかで主人公2人が小学生位の設定ならこんなドン引きはしなかっただろうけどね自分も
バカ設定でも無い高校生2人が何でこんな短気で思慮不足なの?ってなって感情移入どころじゃなかったわ
細田時かけなんかは主人公が全力でのび太的バカだから逆に笑えたんだけどね
真琴のタイムリープの無駄遣いは楽しかった >>872
ごめん、真面目に聞きたいんだけどこの映画の伝えたいことって一体何?君は何を受け取ったの?
自分は「このシーンは主人公が悲しむところだから!音楽と合わせて泣けるでしょ!」「このシーンは主人公の頑張ってるシーンだからそう解釈してね!」「このシーンは盛り上げるよ!感動シーンだから!」
みたいな誘導が見え見えでゲームのイベントシーンの切り貼りっぽいなーってずっと冷めてたから本当に何もメッセージが見えなかったんだよ
エモい見方が出来る人の見方は純粋に聞いて見たい
ああでも震災以降に皆が抱えてる「あの悲劇をなかったことに出来たらいいのに(でも絶対に出来ないから受け入れなきゃ)」
って言う願望を随分と恥ずかしげもなく遠慮もなく露骨に利用したなこいつって言う驚きはあった 男女入れ替わり、タイムリープ、三葉とその周囲との関係とか
いろんな要素をぶっ込んでみたもののどれもこれも完結させることが出来ず消化不良のままだった
唯一完結させられてたのが三葉念願のカフェでのスイーツのみという体たらく
さすがにこれのみでは感動できない 1995年廃部の部室
テーブルの上においてあるのは、X68000かよwww >>879
部室に散乱しているもの
初代ファミコン
初代プレステ
PC9801のキーボードにブラウン管モニタ
TOYOTOMIのストーブ
PC-FXIIの箱 (PC-EXII)
ルービックキューブ >>871
>自分は一度でも行ったことがある町はなんとなくの風景は記憶するし
それが当たり前だというデータは、どうやって取得したんだ?
更に糸守町は特に何も無い町。糸守周辺の人間が糸守に来た事がある事がどれだけあるのか、非常に怪しい。
>絵を見せられて尋ねられたらひょっとしたらあそこかも?と思い当たるのが当たり前だし
糸守町を訪れた人の存在さえ怪しいのに、どうして思い出せるのが当たり前なのやら。
>近隣の町に訪れたことがある人たくさん居るだろとも思うのが当たり前
それが当たり前ではない。糸守町は何も無い町という話は出てきていただろ?
何も無い町に何で態々人が来ると思ってるんだ?
結論:お前の「当たり前」が当たり前ではない。 >>876
震災ネタやら入れ替わりの面白さやら、いろんなのが伝わることで多くの人を引きつける仕掛けがあるけど、たぶん監督が伝えたいのは、運命に抗うことで新しい運命を切り開くことかなと思っている。
何でもありなムスビ神さえ二人を止められない。 >>884
でもこの映画の2人が運命に抗った部分って実は一箇所だけだよね
一見2人が努力しているように見える口噛酒呑むのも父親が三葉の説得に応じるのも父親が町長だから避難指示出来るのも全部神様(隕石)の誘導あってこそだろ
2人の運命に抗ったのは神のプログラム通り記憶抹消されたけどずっと諦めずに探し続けてた部分だけ
この映画のメッセージって要は
『「誰だか知らないけど自分を完全に理解してくれる人が世界のどこかにきっと居る」と諦めずに探し続けたら見つけました!みんなも諦めないでね!』
…どこの結婚相談所の宣伝文句だよ >>885
>一見2人が努力しているように見える口噛酒呑むのも父親が三葉の説得に応じるのも父親が町長だから避難指示出来るのも全部神様(隕石)の誘導あってこそだろ
神様(隕石)の誘導とか、何を言っているのやら(苦笑)
神様とか出てこないし、隕石は町に落ちて町を破壊し1回目では500人を殺しただけなんだがねえ。
あんたの脳内の『君の名は。』なんてどうでもいいんだけどねぇ(笑)
>2人の運命に抗ったのは神のプログラム通り記憶抹消されたけどずっと諦めずに探し続けてた部分だけ
何もしなければ三葉を含めた500名の命を、2回目では救ってるじゃないのさ。
この一番のポイントを把握できていないという事は、頭に致命的欠陥があるようですなぁ(嘲笑) >>887
いやいや、それがさ企画書の趣意書の時点でこう書かれているわけよ。
『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる 』
こんな仕掛けを仕組めるなんて神様しかいないもんなぁ。
俺は瀧の「入れ替わりはこの日のためにあったんだ!」は、予定調和じゃなくて瀧が意味を見いだした台詞だと思ったんだけどな。
ホントに仕組まれていたんだったら意味合い全然違ってしまう。
俺はあの台詞を、自分の特殊能力を忌み嫌っていたキャラが、この力はこの日のためにあったんだ!と自ら意味を見いだした、みたいな
流れの台詞として受け止めていたんだけど、ホントに仕組まれていたんだったらてんで興醒め…。 自分は>>887の脳内の「君の名は」に興味あるよ
君はこの物語をどんな解釈して見てたの?どんなメッセージを感じたの?考察スレなんだから聞かせてよ >>888
>こんな仕掛けを仕組めるなんて神様しかいないもんなぁ。
それが脳内妄想だという事に、いつなったら気付けるんでしょうなぁ(嘲笑)
>>889
>自分は>>887の脳内の「君の名は」に興味あるよ
あんたの興味なんぞに無償で応えてやる義務も義理も無いんだよねぇ(苦笑) >>890
いや、でも企画書の趣意書の時点でこう書かれている事は事実なのよ?
『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる 』
まあ、そもそも去年の今頃はこの考察スレで最終的には糸守の神様の御技ですって結論が頻発してて、俺も鼻で嗤う立場だった
んだが、今年の7月の監督ツイートで上の企画書が晒されて「あらー、ホントに仕組まれた話だったんだー」と頭を抱えたんだ
よね。 ちなみに神様説を鼻で嗤うと言っても作品に対して批判的な立ち位置から嗤ってたんだけどな。
物語の話の流れが余りにご都合過ぎて批判的に見ていて、考察スレで神様説で納得してる連中を嗤っていた訳だ。 ちょいとググったが君らのありがたいご本尊のお言葉でも
「三葉は誰かと夢の中で入れ替わる必要がありました。災害から人々を救うために、あるいは自分が助かるためにそうする必要があった。」
だそうで
災害回避の為に三葉の入れ替わりが発動してるのは明確なんだけどな
隕石回避までは「全てムスビ(仕組まれた運命)」パワーだろ
で、要はここまではただの2人が出会うまでの前日譚
2人が電車降りて声をかけるところだけがムスビの外に踏み出した瞬間なんだと思うんだがね >>891
このスレにいてはいけない理由は無いんだけどねぇ。
>>893
>『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる 』
いやはや、事実と妄想の区別が付かないアホの典型ですなぁ(苦笑)
あくまでも「歴史の流れの中で仕組まれた仕掛け」が企画から描写に至るまでの事実であって、
それを「神の仕業」と言うのはあんたの妄想という二次創作でしかないんだよねえ。
あんたが言ってる事は「俺の二次創作は公式だ!」と言ってるのに等しいんだよねぇ(嘲笑)
アホの極致としか言いようがありませんなぁ(爆笑)
>>894-895
公式設定と二次創作の区別が付かない、アホな発言ですなぁ(嘲笑) >>896
いや、別に俺は神様の存在にこだわってる訳ではなくて、元々のこのスレでは糸守の神様の御技って結論になってたよと言ってる
だけなんだが。なんで神様否定して俺にマウント取れると思ってるんだ?
そもそも俺だって「神様かよ、おいおいw」って立ち位置なんだから。
とりあえず趣意書が見れる新海のツイートがこれね。
3年記念日?ということで、企画書から趣意書(映画のねらい)を投稿します。スタッフに向けた文章なので曖昧・乱暴な記述も
ありますがご容赦を。最初はこんなことを考えて作り始めたのです。もちろん、この後にプロット、脚本…と進むに従い、映画…
https://t.co/YVXFP974NF 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>897
>元々のこのスレでは糸守の神様の御技って結論になってたよと言ってる
あなたは自分の発言を一瞬で忘れ去るほど、記憶力が無いアホのようですなぁ(苦笑)
>>888 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (スッップ Sd32-RlRK)[sage] 投稿日:2017/12/20(水) 08:38:00.98 ID:v0sWHxh4d
> こんな仕掛けを仕組めるなんて神様しかいないもんなぁ。
更にスレで出した結論も二次創作であって、公式ではないという事にいつなったら気付けるんでしょうなぁ(笑)
>とりあえず趣意書が見れる新海のツイートがこれね。
だからそんなものを出したところで、「歴史の流れの中で仕組まれた仕掛け」を「神の仕業」とするのは二次創作である事に変わりは無いんだよねぇ。
いったい、何の為に出してきたのやら(嘲笑) >>898
まあ、俺の事を神様と書いた事でマウントするなら好きなだけしてくれていいけどさ。
『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる』
というのを君はどういうものだと理解するのか教えてくれ。
大自然の大いなる意思?
俺は仕組まれた仕掛けなら当然仕組んだ者がいる筈で、それなら神様しかいないじゃないの?という考えで、『おいおい神様かよ、
勘弁してよ』という意味で書いたわけだが、君は? >>899
歴代の宮水の人間が入れ替わりを経験してた
だけの話だろうに、何で拘ってるんだ? >>899
>俺は仕組まれた仕掛けなら当然仕組んだ者がいる筈で、それなら神様しかいないじゃないの?という考えで
それが二次創作だという事に気付けない所が、アホなあんたの限界ですなぁ(嘲笑) >>901
ん?
何が言いたいのかよく分からん。
『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる』
この企画書の趣意書に書かれた一文は二次創作とは言わないよね?
神様という表現は俺は引っ込めて構わないんだけど、君はこの一文をどう考えるの? >>900
それだけなら単に宮水の家の特異体質ってだけの話で、
『歴史の流れの中で仕組まれた仕掛け』
なんて表現にはならないんじゃないの? >>902
やはり公式設定と二次創作の区別が付かないアホのようですなぁ(苦笑)
> それなら神様しかいない
これが二次創作だということに、いつになったら気付くのやら。
まああんたのアホさからすると、永遠に無理そうだがねぇ(嘲笑) 当時から言われてる事だが設定や辻褄が完璧でないと許さないって人には全く向いてない
明らかに不自然だったり辻褄の合わないところやご都合主義で片付ける所も多いが
この映画はそんな点を気にせず無心で観て素直に感動できる人が適正
新海本人がそこまで深く考えていない事に対していくら考察しても元から正解が無いので
精々多分こうだろうと納得できる予想をするくらいしか出来ない >>904
ああ、だから神様ってのは撤回してお詫びして構わないよ。
で、君は
『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる 』
という一文をどう考えるの? 『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる 』
というのは公式設定?二次創作? >>906
>ああ、だから神様ってのは撤回してお詫びして構わないよ。
なら >>885 は根拠無しの悪口でしかなかったという事で。 >>908
いや、>>885は俺の書き込みではないのだが?俺に言われても困るわ。
で、
『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる』
というのは公式設定?二次創作? >>909
スレの流れは >>885 だ。言われて困るなら、最初から絡んでくるなよ。 >『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる』
>というのは公式設定?二次創作?
このような質問をしなければいけないところが、まさに公式設定と二次創作の区別がついていないアホである事のしょうめいですなぁ(嘲笑) >>910
逃げるなよ。
『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる 』
というのは企画書の趣意書に明記されているんだから。
大いなる運命を司る存在によって糸守の町の人々を救うために仕組まれた仕掛け(システム・プログラム)としての入れ替わりと
いう事を肯定するのか、否定するのか、君はどっちなんだって。 >>910 を一部訂正。
×スレの流れは >>885 だ。
○スレの流れは >>885 からだ。 >>907
岡山の唾液麹菌ID:KjyPF78Xは論点のすり替えで終始するうえに自分の無知と論旨破綻は一切認めないキチガイだから真剣に絡んでも不毛だよ
こいつの誤用や誤謬だけ指摘したらあとは流しといた方がいい
>>905
うーん
自分も難しく考えながら観てる訳ではなかったんだけどね
なんか盛り上げようとしてるけどこのシーン、そんな盛り上がる状況じゃないだろ、みたいにずっと冷めちゃってたというか
>>905はどういう部分で感動したの? >>912
>逃げるなよ。
スレの流れに関係ないんだよねぇ。だからその質問を私にする事自身が話題そらしでしかないんだよねぇ(苦笑)
しかも >>908 で決着が付いたからねぇ。 >>914
>論点のすり替えで終始するうえ
>>906
> で、君は
> 『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる 』
> という一文をどう考えるの?
あんたの神云々は二次創作だというあんたへの突っ込みなのだから、私の考えなんて関係ないんだがねぇ。
無関係の話を持ち込んで論点のすり替えをしてるのは、あんたなんだよねぇ(苦笑) >>915
分かった。
『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる 』
という企画書の趣意書の文章が公式設定であるかという質問には
答えられない
答えたくない
答えると都合が悪い
のだと判断する。
こう書くと
>公式設定と二次創作の区別がついていないアホである事のしょうめいですなぁ(嘲笑)
と例によってプギャーと何が言いたいのか分からない事を書いて自分が勝っているように装うのは分かりきっているが、お前が答えない
という事実が全てを物語っているので。
答える気になったらどうぞ。 とりあえず回答から逃げ回るID:KjyPF78Xは放っておくとして…。
俺は瀧の「入れ替わりはこの日のためにあったんだ!」は、予定調和的に設定された目的に辿り着いたんじゃなくて瀧が自分で
入れ替わりに意味を見いだした台詞だと思ったんだよね。
隕石災害回避のために与えられた能力だったのだ!というのではなくて、この日この時の為にあったという使い途を見出だした
者の台詞ということ。
分かるかなぁ。よくあるパターンで言うと、自分の特殊能力を忌み嫌っていたキャラが、この力はこの日のためにあったんだ!と
自らでその力の使い途を見いだした、みたいな物語の流れでの感動的な台詞として受け止めていた訳です。
でもそれがホントに仕組まれていたんだったらなんか興醒めなんだよなぁ…。 >>919
>興醒めなんだよなぁ…
新海の言うことはあんまり信用しないほうがいいよ
瀧が自分で入れ替わりに意味を見いだした台詞で正解だろ >>919
何で話題逸らしの質問に回答しなければいけないのかねぇ(苦笑)
そして元々が話題逸らしの質問なんだから、それに回答されなければ、
逃げたんではなくて相手にされてないということなんだよねぇ(笑)
あんたはそれさえ理解できないアホのようですなぁ(嘲笑)
まぁこんなアホによる評価なんて、参考にする価値は全く無い駄文でしかありませんなぁ(爆笑) 何か予想通りのプギャーな文章が目の端に引っ掛かったような気がするが、答えたくないようなのでこのまま放置しよう。 >>920
いや、後付け発言ならそれでいいと思うんだけど、企画書の趣意書の文章なのでそう仕組まれていたで確定だと思うのですよ。 >>903
アピールするための企画書で、🌑×家の特異体質とか書くのか?
この辺は感覚の違いかも知れんが、それで企画通せるのかね >>925
いや、別に宮水の家の特異体質とか企画書に書く必要は無かろ。
企画書にわざわざ書くのはそれが作品の特色、売りになる部分だからさ。
代々入れ替わりを起こす家系であってもそれが個人の事件にしかならないのならそういう特殊な家系であっても『入れ替わりは
少年と少女の個人間の問題』でしかない。
そうでなくてわざわざ
『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる』
と明記されているのなら、歴史の流れの中で仕組まれた入れ替わりというのが作品の大きなウリなんだろ。
それを仕組んだのが大いなる運命の力だか、彗星の神様だか、糸守の守護神だか、ムスビの神様だかは知らないけどさ。
何かの大きな力によって仕組まれた先祖代々の入れ替わりって事なんだろ、この作品の入れ替わりはさ。 >>926
…祖母や歴代の宮水の人間が体験した入れ替わり、
て事で終わりじゃん この映画って一見すると「死の運命にあるヒロインを主人公が懸命に努力した結果、その運命を覆す物語」のように取れるけれど
それ音楽と映像による錯覚だと思うんだよね
瀧が口噛み酒に辿り着く過程なんて都合よく町の景色だけは覚えてて偶然町を知る人に送ってもらえて根拠は無いけど衝動に導かれて山に登り印象に残った婆さんの言葉に奇妙な確信を持って酒を呑んだだけじゃん
変電所爆破は瀧の努力部分だけど結局失敗して「三葉じゃ無いとダメだ」が結論でしょ
そして三葉が到着したから町長の説得は必ず成功するので省略
瀧の努力は無意味でありあくまでも瀧は巫女に未来の情報を渡す為だけの駒だと思うよ
新海が
「もう1つのレイヤーが『君の名は。』には、あります。ボーイ・ミーツ・ガールの下側にあるものは、少女が夢のお告げで人々を災害から救うという話です。」
って言ってる通り人々を災害から救うのは瀧でも無く少女自身でも無く「夢のお告げ」なんだよ
災害から救われるまでは全てがムスビの確定された予定調和
この2人が運命に打ち勝ったのは「忘れる運命だったのに忘れ無かった」っていう1点だけだろ >>928
色ん偶然に救われる事なんて人生でもあると思うが。
普通に仕事とかしてればな >>928
瀧の行動なしにどうやって町民500名が助かるのやら(笑)
>人々を災害から救うのは瀧でも無く少女自身でも無く「夢のお告げ」なんだよ
夢のお告げをもたらすのは瀧なんだけどねぇ(苦笑)
アホナあなたの頭では理解できないようですなぁ(嘲笑) >>927
1年前の考察スレでは先代の親父と二葉ママの間に入れ代わりがあって二人が結ばれて、二葉が病気で死んで親父が家を出て行って
こんな田舎の風習変えてやるって町長になった事も最後に消防を町長権限で動かして町民全員避難させるために必要な過程だった
って風に語られてたろ?
そのレベルで母ちゃんが早死にして親父が家を飛び出す三葉の不幸も全て組み込んだ仕組みで町が救われたってのが当時の考察スレ
の結論だっただろ。 >>929
生きてても偶然「だけ」で救われることはあんまなくね
まぁ少なくとも物語の主人公の「活躍」シーンにしては随分としょぼいとは思わないの?
ラッキーマンとかならわかるけどw
「偶然」を手掛かりにそこから何かをひらめくとかそういうシーンも無い >>932
俺は批判的な見方をしてるけど、そこまでこき下ろす必要もないと思うけどな。
全てが夢であったのかと自分まで信じられなくなった時に、入れ替わりが事実であったという物証として、全てが吹き飛んで何も
残っていない町ではなく、自分が持って行った山頂のご神体の口噛み酒を物証として確かめる事を思い付いたのは悪くないと思う
けど。 >>931
まずそれは知らんてのが一つだが、
神の転がす気まぐれなサイコロと言うか、
本来は未来に飛んで彗星落下の情報収集をすべき
(自衛メカニズム)の三葉がファンキーな
お節介したり
気になって東京に行って(勝手に)傷付いたり、入れ替え相手も
カントリーライフ満喫してて異常さに気が付かなかったりと、
この神なり存在Xなりの建てた自衛策は破綻しかけてた
てのが俺の考えだな。
1000年単位の問題で、その時はどんな子孫がいるかも分からん
システムだから、計画に齟齬が生じるのは仕方ない。
ただ、たまたまお母ちゃん?、の問題で糸守町を
ぶっ壊そうとしてた父が町長だったからこちらは
好都合に作用した、それだけの事だと思うよ。 >>932
多分ここが相容れない所だと思うが
しょぼい、のが問題だと思ってるのか?
さるガンダムの巨大落下物を踏ん張りで
弾きとばしちまう馬鹿映画は極端としてもな 全部読み切れないが(なんでこんなので爆発してるんだ)、自分は>>934に近い。
全部仕組まれてたとかいいたいが、実際は結構ボロボロに劣化。
繭五郎の大火なるものを組み込んでいるところも、壊れたシステムを想像させようとしていると思う。
>『入れ替わりは少年と少女の個人間の問題ではなく、歴史の流れの中で仕組まれた仕掛けとして描かれる 』
「仕組まれた」と言うのは、詰め将棋のように完璧な仕組みがあるという意味ではなく、ぼろぼろのだけどとにかく糸守住人を救うためにできたっぽい糸守システムが入れ替わりを起こしている、そしてそれに翻弄されている、程度の軽い意味で良いのでは。
加納さんのアナザーとかだと町長は全て仕組まれたことであることを悟り、自分がここにいる意味を理解するけど、これはあくまでアナザー。そういう解釈も良いね。程度で考えていいと思う。
君の名は。制作陣もいろんな楽しみ方ができるようにこのへんは曖昧にしているのだろうと思う。
もしかすると、入れ替わりシステムと糸守救済は全然関係ないことで、たまたま宮水一族がそれを隕石落下予知に使い始めただけとか、隕石落下予知すら関係なくただ起こっている現象(三葉くんの「この時のためにあった!」は錯覚)なんてひどい解釈もできるかも・・・
繭五郎のせいでどうにでも妄想できる。それが君の名は。 >>936
この台詞を婆さんの妄言と流すのも解釈の自由だろうが
一葉「ワシらの作る組紐もせやから神さまの技、時間の流れのそのものを顕しとる。よりあつまって形を作り、捻れて絡まって、時には戻って、途切れ、またつながり。それがムスビ。それが時間。」
途切れて一見壊れたように見えてもまた繋がり直すシステムですよって作中でも明示してるように見えるんだが
あと新海はせっかく曖昧にしてあった設定をベラベラ喋っちゃってるからな
「三葉は町の人、ひいては自分を救う為に入れ替わる必要があった」とも発言してるから入れ替り能力はとりあえず三葉の入れ替わりは災害回避の為で確定してる
つうかこの流れは
君の名はの感動ポイントについて「運命に抗う姿に感動した」っていう感想が出て
その感動について「いや、本編は抗って無い、むしろ運命に従って予定通り救っただけだ」となり
そこからの流れに岡山文盲が乱入して暴れてただけのこと >>937
岡山文盲って何。
後、彗星が落ちてくるのは運命だとしても
セーフガードが機能するのは運命じゃないと思うが >>937
それは読みすぎかなあ、と感じる。
単に三葉などの世界線が、切れてもまたつながること、時間を超えて戻ったりすることも可能ということを表していると思う。
まあどのような解釈でも楽しめるのがこの映画だと思うので、これは自分の感想ということで。 >>936
本来のシステムは、巫女が未来の誰かと入れ替わって、糸守の安全を確認してOkを出す、だったと妄想する。
ところが、2013/2016は二つの誤算。
繭五朗の大火で巫女は入れ替わりの意味を知らないので、瀧ちゃん=三葉は東京生活満喫カフェ三昧するだけ。
また、巫女のお告げで一言「避難しろ」と言えば済む時代じゃないので、訳分からん避難計画を立てざるを得なくなった。
この辺がズタボロの原因かなあ。 システムが機能しないまま糸守大災害が起こったが、
口噛み酒で発動する非常時システムを瀧が探り当てたわけか。
ばあちゃんがしゃべっていたヒントは、本来は非常時システムの解説だったのが、劣化してあのような文言になっていた。だから瀧にもかろうじて伝わって口噛み酒にたどり着けた。
なんとでも空想できるところは面白いな。 そもそも巫女である三葉が、未来を知らなかったからグダグタしたんだろ?
口噛み酒が発動して未来を知った
で、未来を知った巫女のパワーで、町長が操り人形化してうまくいけたんだろ >>942
え?未来の人間と入れ替わる事で未来を知るんだろ?
基本は未来を知らないんじゃないか? >>940
わけわからん避難計画は、巫女でも何でもない中身が瀧の三葉だろ まぁ瀧も災害を知らんような奴だったからこうなった
別の奴に入れ替わってて、災害の知識があるやつだったら
入れ替わってすぐ、災害前の過去に来たんだって認識して
すぐ婆ぁと話したりして対応出来たんだろうよ 逆に
もっと前にカミングアウトして
婆ぁが覚醒して村中大騒ぎなストーリーってのも見てみたい >>944
三葉くんでも三葉ちゃんでも、町民からみて宮水の巫女であるには変わりなし。
そんな三葉の一言でも町中が動く状況にならないから、別の方法をとらねばならない。
別の方法の考案者・実行者は三葉くんでも話は変わりない。
瀧ちゃんは未来で糸守の将来を知りうるけど、それは三葉くんにも言える。
どちらが情報を仕入れてどちらが避難実行するかは決まっていないし共同で行うものと期待されているかもしれない。
劣化前?のシステムでも避難させるのは未来をよりよく知っている、中身が入れ替わっている巫女のほうがよいかもしれない。
今回は巫女が説得したというだけでは話が通らなかった(それどころか元神主から宮水の妄言扱い)ので、本物を連れてこないと話が進まなかったが。
念のため、自分の妄想ですからね。君の名は。が実はこういう話だ、って言いたいわけではない。 「主人公がヒロインの死の運命を覆す物語」としてこの映画に感動した人はSF的なシステムの存在を薄々感じても
「隕石回避システムはあったが破綻しかかっていたので瀧の頑張りによって何とかなった、だから瀧はただのシステムの駒では無い」って解釈になるのかな
でもシステムにイレギュラーが発生してるのなら何故瀧は都合よく隕石落下当日の朝に入れ替われるのかとか
瀧の確信めいた「三葉でなければ説得出来ない」判断根拠はどこから来たのかとかの点はどう
自分を納得させてるの? 今度は何よ
そう言う感想はチラシの裏に、て言われた事ない? あ、すまんす
次スレ(ワッチョイ付き)の建て方が分からんので、
どなたか頼んます >>949
>何故瀧は都合よく隕石落下当日の朝に入れ替われるのかとか
三葉が生きている最終日だから。
>瀧の確信めいた「三葉でなければ説得出来ない」判断根拠はどこから来たのかとかの点はどう
中身が入れ替わるなら、外見は同じでも一挙手一投足が変わってくるでしょ。
更に話し方や表情の作り方も変わってくる。これは実際に表現されてたよね?
つまり瀧in三葉と純正三葉で違いは出てくる。
まあハッキリ言って、この作品は全部説明されないと理解できないお馬鹿さん向けには作られていないと思うよ。 そこがこの一連のレスのキモなんだよねえ
>全部説明されないと理解できない >>952
何年も前に家から飛び出した親父だから今の三葉の一挙手一投足なんて見分けられるとは思えんが。
俺としては親父の側がどうこうには興味がない。純粋に三葉が親父にどうぶつかっていくかが見たかったよ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。