君の名は。 質問・考察スレ11 [無断転載禁止]©2ch.net
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次スレは>>950、建てられない場合は安価で
安価無しの踏み逃げの場合は宣言してからお願いします
「組紐理論」とも呼ばれる独特な時間軸や入れ替わり描写が、物語の根幹にある君の名は。
それらに関する考察をまとめたり、議論したり、或いはありがちな疑問に答えるスレッドです。
例:入れ替わりの記憶が消えていく過程、日付のズレに気付かない(気付けない)理由、三葉が髪を切った理由…
※彗星の軌道、列車の路線に関しては明確な描写ミスなので対象外
アンチと信者が交わる、それもまたムスビ
映画『君の名は。』公式サイト
http://www.kiminona.com/
君の名は。 質問・考察スレ10
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1484804992/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>580
まあカップルの部屋の時計がずれてたのかなぁ、で辻褄合わせはできるからいいんだけど
背景レイヤーを弄れない事情でもあったんかなと思ってさ >>573
瀧と奥寺先輩が5年前に糸守に行った理由を全く覚えていないように、たとえ出掛けたことを覚えていても理由は覚えてないんだろうよ 学者の人の考察
恋する彗星――映画『君の名は。』を「線の主題」で読み解く(伊藤弘了/芸術学・映画学)
ttp://ecrito.fever.jp/20170123213636
映画『君の名は。』と『万葉集』(上野誠/国文学)
ttp://www.webchikuma.jp/articles/-/607 >>588
知識人の作品分析はやっぱ面白いな
上の人の考察は結構な文章量だったけど初見で読み切っちゃった >>589
ちなみに上野氏の文章は続きがあって『万葉集から古代を読みとく』(上野誠著)の「はじめに」に書いてあります。
この本は本文にもムスビがたびたび出てきて、面白いので深読みしたい向きにおすすめです。 >>590
わざわざ丁寧に教えてくれてありがとう
早速チェックしてみる 質問です
何故被災者を冒涜するような作りなのでしょうか 結局お父さんは二葉を何から救えなかったって嘆いてたんだ?
運命?病気? 運命に引きずられて病死した事でしょ
本人が都会の病院に移る事を嫌がってたし
それが宮水の謎の盲信によるものだと考え怒って家を出た
その辺はアナザー小説を読むと分かる >>594
サンクス
小説2冊買ったは良いけどまだ読めてないんだ 本編小説は本人視点になるので場面ごとの心の声が分かるのがいい
細かい所は映画と結構違う点が多い
外伝小説はキャラごとに掘り下げた裏ストーリーが楽しめる
但し外伝は監督本人ではないので飽くまで1つの可能性として正史とはされていないようだ
とは言え映画とリンクした内容になってて劇中と全く同じ場面で全く同じセリフもある
その時にこのキャラはこんな事考えてたのかってのが面白い >>596
外伝の扱いだけど、
BD特典のドキュメンタリー映像で確認できるところでは、
脚本が初槁から第5槁まで新海/加納の連名になっているので、
準正史としていいような気がするな。
自分としても、外伝があることで、映画の世界が
広がったし。 マジか
本編小説より外伝の方が映画と完全リンクしてる分本物っぽく思えるんだよな
正史としても特に問題がない内容だし
やはり映画で全く語られなかった部分が詳細に分かるのがいい
特にオヤジ関連は読むと読まないとでは大違いだ
もう新海が明確にこれが正史だと言ってくれんかな 1解釈にしか過ぎないって言ってるんだよなぁ
ビジュアルガイドみてどうぞ
ただ剥がれ落ちた部分ともいってる
だからこそ半公式のまま
公式ではないけど完全に公式じゃないとも言えない
だから発売されていくと度となく議論されて半公式っていう位置になってる これだな。
まあ全部説明しきらないからこそ良い映画になったと
思うので、映画は映画、外伝は外伝で楽しめばいいかな。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/222517/189836/85560530
といっても1回観た後、外伝読んでもう一回見に行きたく
なったのだが。 瀧が覚えていたもの −組紐の意味の口頭伝承−
三葉の祖母の一葉によると、宮水神社の伝統は、繭五郎の大火で古文書が焼けたために意味が分からなくなり、形だけになってしまったという。
しかし一葉は、ただ一つの伝統についてだけは”意味”を語っている。
「わしらの作る組紐もせやから、神様の技、時間の流れそのものを表しとる。」
組紐は時間の流れそのものを表している…こんな重大な”意味”を、古文書が焼けて伝統が途絶えたはずなのに、一葉はなぜ知っているのか。
それは、この言葉を代々伝えてきた手段が書き文字ではなく、口頭伝承だからだ。
文字のない時代や文字を持たない民族が大切な事柄を子孫に伝える手段は、まさに”語り伝える”ことであった。
宮水神社が創建された五世紀は漢字が伝来したかしないかの頃で、日本語はまだ文字を持たない言語であった可能性が高い。
組紐が意味するものは何なのか、それは口に出して語り聞かせ、聞いて覚えた者がまた語ることで代々伝えられてきた。
古文書が焼けて文字が消えても、宮水神社の神職は覚えている伝統を子孫に語り継ぎ、一葉も幼い頃に母や祖母が語るのを聞いて覚え、そして孫たちに聞かせるために今も語るのだ。
一葉は組紐について、こうも語っている。
「よりあつまって形を作り、捻じれて絡まって、ときには戻って、途切れ、またつながり。それがムスビ、それが時間。」
口に出すとリズミカルで、聞く者には覚えやすく、忘れにくい。民話など口頭伝承に共通する特徴だ。
あるいはこの言葉は組紐作りをしながら口ずさむ、いわば”機織り歌”や”紡ぎ歌”のような仕事歌の一種だったのかもしれない。
巫女たちがリズミカルに口ずさみながら組紐作りに精を出す様子さえ想像できるではないか。
旅館の夜、瀧は組紐を見ながら絞り出すように語る。
「組紐を作る人に聞いたことがあるんです。紐は時間の流れそのものだって。捻じれたり絡まったり、戻ったりつながったり、それが時間だって。」
三葉の名前も忘れてしまった瀧だが、組紐の伝承は山に登るまで比較的長く記憶にとどめている。
リズミカルに語られる口頭伝承は覚えやすく忘れにくいことから、この瀧の描写は理にかなっている。
また、山を登りながら口に出して語ることで、自分に言い聞かせ忘れぬようにしているかのようだ。
カタワレ時に組紐を三葉に返したことで、瀧は組紐の伝承を語らなくなり、三葉のことも記憶から消えていく。
口頭伝承は語ったその時にだけ物語が現れて、すぐに消えてしまう。
しかし、語り継ぐことで物語は永遠に記憶される。
エンディングテーマが”あと少しだけ”を繰り返せばそれは永遠になることを歌っているように、観客もまた物語をいつまでも語り、記憶し続けるのだ。 正直、瀧の父親が霞が関に勤めていることをもう少し活用するべきだったかと。
なんというか宮内省あたりに隕石関係の文献がしれっとありそうだし。
入れ替わりとかがある世界なら(しかも定期的に起こっている)
平安文学で言ったら都の男子と地方の女子がっていうテンプレになるし(瀧が貴公子かどうかは置いとく) 別にいらんなあ
あって悪いとは言わんけど何を切り捨てるかが監督の腕なわけで、何か加えたいならよほどの説得力がないと 1. 結局、瀧と三葉が入れ替わった原因は何?
2. 単一世界線だと過去改変のパラドクスが生じるから、平行世界なんだよね?瀧が別の平行世界の過去へ飛べた原因は何?
3. 瀧と三葉が会えたり消えたり、記憶が一部残ってて一部消えたりしてるのは説明つかないよね?ご都合主義?
4. なんで三葉は瀧をいきなり好きになったの?何か理由あったっけ?
5. 作中の描写では高校へ避難させるのに失敗していたけど、未来の瀧の視点で避難成功していたのは別の平行世界の話? あらすじを一言で言えば
「三年前に隕石落下で壊滅した町の、女子高生・三葉とある日突然入れ替わった瀧が、三葉の体を利用して住民を隕石から逃れさせた話」
で合ってる?
瀧と三葉がなぜか恋愛関係になるからドラマチックに見えるけど、本来は赤の他人だしすごくどうでもいい話というか、本来自分に無関係でサラっと流すだけのはずの話に思えるんだけど。 6. 日付のズレに気付かない理由は何?二人は常にケータイいじってるし、すぐに気付くはずだけど。 >>608
海外の批評家の言葉だけど
「男と女、都会と田舎、古と今、科学と魔法、記憶と忘却という対立軸が、かたわれ時に出会う話」だよ >>607
1.宮水家の能力
2.それはあなたが頭の中で描いた過去改変に対する設定です。別に『君の名は。』はあなたの設定に基づいて描かれているわけではありません。
3.記憶は、ここまではハッキリ覚えていてここからは完全に忘れ去るものではありません。
4.人を好きになるのに理由を必要とする理由がありません。
5.三葉が役所に到着後、避難を開始して成功したんじゃないですかね。
>>609
6.年表示を省略する実装をしたアプリだってあります。現に私のスマホは年表示はされていません。
日記アプリでも今年のエントリーは年表示を省略し時刻まで表示、去年以前は年表示させて時刻表示を省略する実装もありえます。
>>608
夫婦も本来は赤の他人ですね。 >>611
もし本当にこんな回答しか出来ないようなら完全なる駄作認定だなあこりゃ >>611
1. もし入れ替わりが代々伝わる宮水家の能力だとするならば、なぜ三葉は入れ替わりに関して全く知識が無いのか?
能力を発揮する年齢に達する前に、祖母など親族が入れ替わりについてきちんと伝授しておかなければ、入れ替わり先で混乱して事故死等も十分にあり得る。
三葉の知識の無さからして、宮水家の能力だとするのは無理がある。
2. 違う。過去改変のパラドクスというのは、問題発生したので過去改変で直すべく過去へ行く→過去で改変して問題が起きないようにする→その未来では問題が発生しないので過去へ行くことがなくなる
というもので、単一の世界で過去を改変する場合に必ず発生するもの。これを回避するには平行世界等の概念を導入する必要がある。
過去改変のパラドクスについて勉強してきて下さい。
3. 過去改変後の世界線において、発生しなくなった事象についての記憶が存在するのは明確におかしい、という意味の指摘。
記憶自体の性質に言及した回答は的外れ。
4. 理由なく好きになった、という回答であれば、すなわちご都合主義。
なお、通常は人を好きになるのには理由がある。理由なく好きになるのは異常。異常な事象に関しては通常、劇中に描写で説明が必要。
「出遭ったばかりの二人が、特に理由もなく惹かれあい、少年は命をかけて少女を守りました!」こんな物語は駄作。
少なくとも、駄作でない文学作品においては、人を好きになるのには理由が「必要」。
5. 明らかに三葉達の偽装避難計画は失敗に終わった、という描写だったので、
もし三葉が役所に到着後、その流れが180度変わり、避難が開始されて成功した!という場合、描写が必要。
三葉が誰にどういう説得をして、失敗したはずの非難がどういう流れで成功したのか、それを一切描写しない時点で駄作と言わざるを得ない。
6. 年表示がどうという問題ではない。月日や時刻で気付くし、そもそも体が他人と入れ替わっていたら普通は日付ぐらい確認する。
それに学校生活を送るなかで、学校行事やら日直やら、年月日を意識する場面はいくらでもある。毎日の授業だって曜日を意識する。
入れ替わった先が文明の無い森のなかで、そのまま森で暮らしました。なら3年のずれに気付かなくてもまだ分かるが、
ごく普通の家に入れ替わって、ごく普通に学校生活を送っているのに3年のずれに気付かない、は99%あり得ない。
99%あり得ないことに対して、この話は残りの1%です!と描写抜きで裏設定を設けているとしたら、その時点で駄作。
夫婦は赤の他人ではない。戸籍上の関係性をもつ配偶者。社会の基本を勉強してきてください。
自分の配偶者の生命に関わる危機と、赤の他人のそれとでは、全くわけが違います。あなた以外の全ての視聴者にとっては。 なげぇ
この世界の概念は婆ちゃんが説明してたろ
他作品の概念持ち出すな >>614-615
1.戻ったら記憶が無くなるのだから、情報共有が困難じゃん。
2.だからその創作物での設定は、お前が採用しているに過ぎないじゃん。創作物なんだから何でもありだよ。
3.発生しなかった事象の記憶がないのはいいとして、歴史が改変されたのは彗星衝突日の朝以降。それ以前は変わっていないが。
4.理由無く好きになる事が有り得ない事を証明してください。
5.三葉の町長突撃が残っていましたが。しかも絶縁していた一葉お婆ちゃんもいましたが。
6.入れ替わりという本来有り得ない状態が発生している状況下でも、必ず3年の時間ズレに気付く事を証明してください。
ハッキリ言って、あなたが言っている事は、可能性としてあり得る事を有り得ない事として扱う事によるイチャモンでしかありません。
>夫婦は赤の他人ではない。
血は繋がってないデース。このレスに対する元レスはこれですが、
>>608
> 本来自分に無関係でサラっと流すだけのはずの話に思えるんだけど。
無関係で流すか流さないかは本人の自由デース。好きな人だからという理由で流さないのも自由デース。 >>615
>そもそも体が他人と入れ替わっていたら普通は日付ぐらい確認する。
作中においても、入れ替わりが普通に起きる現象として扱われているのに、なぜ普通は年を含めた日付を確認すると断言できるんですかね? >>615
>99%あり得ないことに対して、この話は残りの1%です
99%有り得ないことだという事をソース付きで証明してください。 夢のように忘れるだけで途中から入れ替えは認識してるぞ
信者も勘違いしてるけど >>617-619
「そうでないことは不自然でおかしい」という指摘に対し、
「絶対にそうであることを証明しろ!」という姿勢でレスしてくる時点でお察し
追い詰められた小学生かよ
残念だけどこれ以上は会話不能だわ >>623
と言って逃亡するだけの惨めな負け犬でした、という事で。 ほとんどの問題は夢の中で虚ろな事とその後で即忘れてしまうという事で解決出来る
実際に自分が夢を見てる時は誰でもそんな感じだ
それでも説明つかない事はムスビ効果で都合良く解釈出来る
リアルはこうだとか他の映画はこうだからとか突っ込むのはナンセンスだな 信者は夢のように忘れるだけで入れ替わりは実際の事と気づいて
元々5年差だから多生の矛盾は仕方ないと納得する
狂信者は夢のようにを入れ替わりすら当てはめて入れ替わり自体夢だと勘違いする 問題は忘れる・覚えている、ではなくて
「都合の良い事だけは覚えていて、都合の悪い事は忘れる」ことだろ >>626
そういういい加減な構成だから駄作なんだぞ 大体、「ムスビ効果」とやらで解釈させようとするならするで
そのムスビ効果の起源、なぜ瀧との間でそれが起こったのか、他の人間との間では起こらなかったのか
なぜ3年間なのか、そもそもムスビ効果って何なのか
最低限の説明と描写が無い以上、それは解釈「出来る」じゃなくて解釈「出来ない」というんだけどな、普通はw みんなが見てるから見るという日本人の性が生み出したヒット作
何もかもが都合よく偶然に起きすぎのセカイ系ゆるふわ物語
[致命的]
・時間のズレに気付かない
・2人が恋に落ちるエピソードが存在しない
・避難計画に失敗したのに未来では成功したことになっている矛盾。重要な過程の描写が存在しない
・高校の友達にやれって言われたから爆弾作って変電所を爆破するキチガイの存在
[おかしな穴]
・三葉の身体でお婆さんをおぶって山道を歩くのは不可能だろう
・瀧をトラックで山中に放り出す親父の行動があり得ない
・酒を飲んだら入れ替わりが発生する?なんで?それまでの「就寝時に入れ替わる」と違うじゃん。「黄昏時」との整合性どこいったw
・おばあちゃんは入れ替わりに気付いているのに、彗星の話を信じない謎。普通は唯一、三葉時代で瀧の意図を知る味方となるべき人物。
・たまたま見た飛騨の地図と同じ風景だったはあり得ないだろ
・未来で瀧と三葉が偶然すれ違うはあり得ないだろ
・マジックで手に文字書かれたら普通その場で見るだろ。てか「すきだ」って書かれながら見てるだろ。マヌケか。 最後の電車ですれ違ってから下車して出遭うまでの流れひとつとっても普通に無理でしょっていう
実際やってみ?反対向きの電車に乗って、すれ違ってから、ノーヒントで下車して相手に遭えるか。100%無理だから。
それを平気でやっちゃうのがセカイ系
「この映画の楽しみ方」っていうのは、つまるところ「セカイ系に浸ってホルホルする」ってことでしかない
外に出て適当に歩けば運命の人と巡り合うし、
ある日目を覚ましたら運命の人と身体が入れ替わっているし、
見知らぬ地で適当なカフェを見つけて入れば親友が偶然いるし、
好きな人と結ばれるためなら隕石は落ちるし時間は遡るし変電所は爆発するし身体は入れ替わる
それらを何も考えずに受け入れるか、そもそもそういうものだと気付かずに眺めてキレイ!感動!といえるだけの
脳の容量の少なさが必要とされる 整合性が完璧で全てにおいて説明がないと認めないという人にはこの映画は全く向いてない
しかしこれだけ世界的に大ヒットしたものを否定するのは
それだけ頭が固く無駄な拘りをもち感性が乏しいという事だ
まず娯楽映画にそんなものは必要がないという事を学んだ方がいい
観るものによって考え方を合わせる柔軟な思考を持つと世界が広がるから
これはその信者になれとかでなく純粋に世の中のあらゆるものを楽しむ考え方だ >>634
でもあなた自身が一行目の人の存在を明らかに楽しめていないですよね(笑)
結局、三〜四行目で自分と異なる意見の人を排斥しているじゃないですか(笑)
世の中のあらゆるものを楽しむ考え方(笑) >>634
そういったバカッターの気持ち悪いポエム風の主張は知能の低さを露呈するだけなので我慢された方が賢明ですよw
まあ我慢出来ないんでしょうけどw ×世の中のあらゆるものを楽しむ考え方
○勝ち馬に乗ってウェーイwwwしつつ反対派を排斥し自分達だけが楽しめれば良いとする堕落した考え方 >これだけ世界的に大ヒットしたものを否定するのは
>それだけ頭が固く無駄な拘りをもち感性が乏しいという事だ
全っ然わからないわw
世界的に大ヒットしたものを否定すると、なんで頭が固いことになるの???
ヒットしたことと頭が固いことには何の関係も無くね???
何言ってるのか全っっ然全く理解不能だわwww
「○○な人には、この映画は全く向いてない」という、頭の固い拘り。
「この映画を否定するのは、頭が固く無駄な拘りをもち感性が乏しいという事だ」という、頭の固い拘り。
「娯楽映画にそんなものは必要がない」という、頭の固い拘り。
これらの発言が、まさに「頭が固く拘りを持っているという事」でしょww
頭が固く拘ってるのは、お前だからwwwお前の完成が豊かかは知らんがwwwwww なるほど、予想以上にアホな人間だった
警告通り触れない方が良かった、スマン 脳の容量が少ない縄厨には難しい話は理解できない
だからシンゴジは糞扱いされてるだけ 瀧が彗星事件を覚えていないのは一万歩譲って三葉に関するすべてを忘れたからだとして
司、奥寺、糸守付近で聞き込みをした一般人まで全て
ラーメン屋以外の人間が誰も彗星事件を覚えていないのは何で? >>641
まさか災害で消滅した町を探してるとは思わなかったからだろう。
司も奥寺先輩も彗星災害を忘れていたわけではない。
糸守の名前を聞いた時点で信じられないといった反応をしている。
瀧「イトモリ……。 ……そうだ!! 糸守町! そうです! この近くですよね!?」
ラーメン屋の夫人「……あんた……」
ラーメン屋の旦那「糸守ってのは……」
司「糸守……? ……まさか!」
奥寺先輩「もしかして、あの彗星の!?」
瀧「……え?」 >>642
写真展でモチーフにする人が居るぐらい
度々報道されたはずの事件だけど
目的の町の名前が出るまで気付かないのは何でだろうなって
俺だったら福島の立ち入り禁止地区付近で人を探すってなったら
絶対話題にするし
司と奥寺はともかく近隣住民なら景色だって覚えてて普通だと思うけど >>643
まず、最初に聞き込みをしてたのが糸守付近じゃなかったのでは? 飛騨高山付近というだけで範囲広いからな。
福島にどこかも分からない町を探しに行くのにいきなり立ち入り禁止地区付近を探さないだろう。
まぁ、付近に大規模災害があったような場所なら話題に出てもおかしくないけど。 >>644
好意的に補完してあげないと成立しない脚本って
脚本として成り立っていないよ >>645
まぁ、そういうところけっこうあるよね。
だけど、彗星災害の件がなかなか判明しなかったけんについては、まだ補完・理解しやすい部分だよ。 うまく補完できなくてイライラするのは分かる
「時間のずれ?とかよくわからなかったけど感動しました!」って人達と想像力が同レベルってことだもんね 以外と三年後の三葉が事情知っていて近くにいたできるいいさじゃん。瀧in三葉の奇行に背景で机に頭突き繰り返してそれなりに尻拭いする顔隠しキャラで >>647
物語中に示されている行動以上の
例えばキャラクターの感情なんかを想像することと
物語中に示されていないことを辻褄が合うように
信者がこじつけていることは同列なんですかね? >>645
「Yes. 成り立っていない。」が答え
>>646
だけど〜以降はただの言い訳 著作物を侵害する誠、それが侵害誠
他人の作品を黙ってパクることが生きがいであり信条のゴミクズ
http://news.livedoor.com/article/detail/12130029/
君の名は。』はさまざまなアニメや映画との関連性を取りざたされることを意識してか、
新海監督は「今回は(自分が影響を受けた)いろんな作品を参考にしたんです。
パッチワークというと恥ずかしいのですが。でも、そういうことを続けて行くうちに自分の表現を発見できた。
なので『君の名は。』は自分の作品だといえる内容になったと思います」と胸を張った。
↓
次回作もどんな作品から盗むか模索
http://mantan-web.jp/2017/01/24/20170124dog00m200048000c.html
「企画書の締め切りが迫っているのですが、まだ白紙です。まずいです」と苦笑しながら、
「今、小説やマンガ、民俗学の本などを読んだり、映画を見たりしています。自分の気持ちとリンクする何かヒントがないかなって思っています」 君の名は。をグーグルプレイストアで買って
三回ほど見たんですが(劇場には行ってない)
三葉の手にすきだと書かれていたところで
すきだのとなりに
少しスペースが空いていたので
もしかしたらそこにタキと書かれてて
日記みたいに歴史の修整力でタキの文字が消え
ただの単語であるすきだだけが残ったのかな
とふと思いました >>654
優しいね
そこまで物凄く好意的に補完してあげるなんて >>655
なんかすきだのすは手のひらの中心の軸
に沿って書いてあるのにきだの部分が
端の方によってて違和感を感じたからかなぁ
でも君の名は。は面白かったです
比較されてる
シン・ゴジラやこの世界の片隅に
は見てないですけど機会があったら
見てみたいなぁ >>656
やめときな
君縄が面白いと言える感性でその流れで見たいなら
今やってる膵臓とか、アオハライドとかそういうの見た方がまだいい
シン・ゴジラや片隅見たいなら感性切り替えて見た方がいい >>657
ホラーと推理、実写化あと医療の映画以外は
基本的に楽しめるので大丈夫だと思います
君の名は。だって
はじめから感動したわけでなく
(はじめはストーリーについていけなかった)
二回目から感動した口ですし
あとドラマ系が苦手なのでシン・ゴジラは
不安かなぁ
まぁ見るとしても安くなってからかな
(君の名は。はTSUTAYAで借りて二回目で
はまって衝動買いしました)
この世界の片隅には市民会館でやるので
その時見ます
高校生まで500円で安いですし シンゴジは怪獣映画と言うよりパニック映画に近いな
怪獣より人間に主体を置いてる
従来の国内ゴジラ映画は必ず敵になる怪獣が現れていたがシンゴジではそれがないし
あと監督的にエヴァ風演出も多いのも
結構好みは分かれる映画だと思う こんなところまで出張して来てるシンゴジおじさんキモイ >>659
だから、そういうところも含めて初代ゴジラのリメイクだろ >>642
それに関してだが、瀧は多分三葉という女の子を探してたんじゃなくて、ありし日の糸守のスケッチを見せてこの場所知りませんかと
尋ねてたんだろう。
2週間前から連絡が取れなくなった女の子がこの風景の町に住んでたんですが知りませんか?とか言って尋ねたんだと多分引っ掛から
ないけどそれだと尋ねる時にまどろっこしすぎる、普通は景色だけ示して尋ねると思う。糸守の景色だけなら誰も引っ掛からないのは
極めて不自然だと思うなぁ。 >>663
糸守町が商業施設が集まっているような場所であるなら周辺地域から糸守町に行く人もいて風景を覚えているでしょうが、
糸守町はそんな場所ではありません。周辺からわざわざ何も無い糸守町に行く人は殆どいなかったのでは?
そして糸守町に住んでいて生き残った人達は散り散りになっていると考えられます。せいぜい災害対策の仮説住宅ぐらいですかね。 >>664
いや、それこそ3年前にありし日の姿込みで散々報道されたと思うんだが? >>665
報道された割合なんて、災害が起きた時の映像が殆どじゃない? 縄厨さんは被災地冒涜糞映画が楽しく見れるようですね
人格異常です >>666
消えた糸守ってそのものズバリな本が出てたじゃないですか。 >>668
興味を持たなければ、立ち読みさえしないと思いますよ。 >>666
そもそも糸守町は印象的な湖に面した町だ
瀧は記憶を便りにその湖まで含めて絵を描いている
彗星災害により湖は広がっているとはいえ
飛騨付近で湖のある場所を聞かれて、誰からも糸守の名前が出ないなんてやはり不自然
視聴者をびっくりさせる仕掛けに凝りすぎて、物語をおざなりにしている 「このあたりのはずなんですが・・・」と言われたら
あれ、糸守だと思ったけどちがうかー(今はひょうたん湖だし)となってもおかしくはない >>671
○○でもおかしくはない、と想像で補完するのは
信者のエゴだよね
想像なら何でもよくなってしまう
脚本破綻してるよね?という問いに
○○かもしれないから破綻してないとか言われても
そんなのお前がかもしれないって言ってるだけじゃんw どれだけ説明してもいやこうでない〜と納得しないのはアンチのエゴだよね〜 >>662
浪人野郎はシンゴジおじさんとかいう単語があると反応してしまうんだな
お前がそうだとは別に言ってないのになwww
正体明かしてくれてありがとうよ どんだけ仮説の提示や説明しても聞く気のない奴なんて現れるだけ無駄
これでも貼っておくから豆腐の角に頭ぶつけて氏ね
http://i.imgur.com/OSnPuDF.jpg >>676
強い言葉を使うなよ
仮説では説明にならないよって言ってんのw
通じないかな?w 大学の頃「いかにこのサークルがくだらないか」を延々と部室に毎日語りにくるアホがいたよ
でも絶対にサークル辞めようとしなかったそいつw >>670
お前がそう思うんだったらそうなんだろ。お前の中ではな。(AA略 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています