心が叫びたがってるんだ。18 [無断転載禁止]©2ch.net
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心が叫びたがってるんだ。 【2015年9月19日公開】
公式サイト：http://www.kokosake.jp/
■スタッフ
監督：長井龍雪
脚本：岡田麿里
キャラクターデザイン・総作画監督：田中将賀
音楽：ミト(クラムボン)
演出：吉岡忍
美術監督：中村隆
プロップデザイン：岡真理子
色彩設計：中島和子
撮影・ＣＧ監督：森山博幸
編集：西山茂
音響監督：明田川仁
企画・プロデュース：清水博之、岩田幹宏
プロデューサー：斎藤俊輔
アニメーションプロデューサー：賀部匠美
制作：A-1PICTURES
配給：アニプレックス
製作：「心が叫びたがってるんだ。」製作委員会
■登場人物 キャスト
成瀬順 水瀬いのり
坂上拓実 内山昂輝
仁藤菜月 雨宮天
田崎大樹 細谷佳正
三嶋樹 村田太志
宇野陽子 高橋季依
江田明日香 石上静香
相沢基紀 大山鎬則
岩木寿則 古川慎
座席表
http://i.imgur.com/GwrOfsl.jpg
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前スレ
心が叫びたがってるんだ。17
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1468771390/
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映画本編じゃ坂上と一緒にいるシーンほとんどなかっただろ。
ただのモブ。 ただのモブに共感できるわけない。
コミック版読めばわかるとか言ってる奴いるが、ライト層はコミック版なんか見ないんだよ。
>>460
あんな男とくっついた方が負けって考え方はよくない キズナイーバーのニコは好きな人に最終回ラストシーンで捨てられた挙句、
ヒソムとかいう超キモイ男とくっつけられて、あまりにも救われなさすぎるんだけど、
お前らここさけがあれでいいと思ってんならキズナイーバーにも納得できるの？ >>468
>あんな男とくっついた方が負けって考え方はよくない
460で俺はそんなこと一言もいってないぞw >>471
それまで孤独に過ごしてたのが、
クラスに受け入れてもらって、母親とも和解できそうじゃん。
それまでの人生の悩みの9割方が解決したがな。 >>473
確かにそういう見方もできるが、
それに引き換えキズナイーバーのニコはまったく救われず、なんも得られず損しかしてないよな。 本だけ読んだけど、東京や大阪のような大都市で不登校だったら少しは違っていた？
不幸な少女時代だけど、教師には恵まれていたのが救い？でも、母親には母親なりの事情が
あるかもしれないのに多分存命中なのに一方的に言うのも。 一応フォローもしてるけどな
親と違って子どもには選択肢がないので悪く言う権利もある
順があの家に生まれたのも本人の責任じゃないでしょ うちから池袋まで二時間弱
行けるか?
ただ、いま風邪でめっちゃ寝込んでた 三省堂に電話したらまだ予約できたからじんたんTシャツきて池袋行くわ サイン会行ってきた。
マリー美人だ、実際は写真でみるよか若くみえた。ただ想像以上に秩父にいそうな顔してるとも思ったw
武甲山ロボ期待してますと伝えた。
>>479
前日談を読むに坂上と江田は少なくとも知人以上。坂上と仁藤が自然消滅しなければ所謂共通の友人になっていたかも。 岡田麿里のアニメを持ち上げてるの、理不尽展開好きな奴くらいだよね。
普通の価値観持ってれば胸糞悪くて耐えられない。。 脚本家が皆同じような話ばっか書いてたらつまらんやろ？ 何書いてるか知らんけどもはやマリーの色だから嫌なら名前見た時点で切ればいいだけなんやで >>492
でも視聴者が感情移入しやすいほうのヒロインばかり負けさすのやめてほしいね むしろ矢印が全部主人公を向くようなアニメの方が耐えられないわ （フロントランナー）アニメ脚本家・岡田麿里さん 「あの花」「ここさけ」の先に
ブラジャーのホックがはまらない。それが毎朝の「儀式」だった。
登校する気があると母にアピールするため、ホックと格闘する芝居を長々と見せ、やがて自室の布団に潜る。
中１から高校卒業まで５年半、不登校だった。
岡田麿里さん 「現実は妄想ほど怖くなかった」
今も母が住む埼玉県秩父市の古びた実家には、ファンの持ってきたアニメグッズが並ぶ。
２０１１年放送ログイン前の続きの「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、１５年公開の映画「心が叫びたがってるんだ。」。
ファンが「あの花」「ここさけ」と呼ぶ２作の舞台は秩父だ。
市が観光案内所などに置く巡礼マップを片手に、作中に登場した橋や寺や公園など「聖地」をファンが巡る。
マップは累計３５万部に上る。
だが「あの花」の主人公「じんたん」の家のモデルである実家をファンに探し当てられても、「出身は秩父」と公言できなかった。
取材で聞かれても言葉を濁した。語りたくないあの５年半、山に囲まれた秩父は「聖地」どころか、呪わしい「緑の檻（おり）」だった。
その檻の中で、授業に出る代わりに課題で読書感想文を書き続けた。
高校の担任が選ぶ本はなぜか、「自分という存在について女性が葛藤する」作品ばかり。
自意識過剰で被害妄想まみれの自分を見つめるしかなかった。
「影のようにはりつく不安、焦り、膨らんでいく恐怖を、俯瞰（ふかん）して文章にしたら、少しだけ楽になった」
自分を書くことは、自分を救う。
「あの花」「ここさけ」にも自分を出した。じんたんは高校に行けないひきこもり。
近所の目にいら立つ。「ここさけ」の女子高生・順は、トラウマで口がきけなくなったことを母に恥ずかしいと思われている。
共に、友人らとぶつかって殻を破っていくドラマだ。
両作でキャラクターデザインと総作画監督を務めたアニメーターの田中将賀さんは、
「セリフがまっすぐで生々しい。女の子がちょっとネイルを見るしぐさに情を込めるといった、セリフに頼らない描写も好きですね。芝居にしたくなる」。
制作会社ピーエーワークス社長の堀川憲司プロデューサーは、老舗旅館で働く若者たちの成長を描く１１年放送の「花咲くいろは」などで、度々起用してきた。
「“心の痛み”といったものに対する感度は、人生経験ゆえなのかも。それがセリフに表れ、キャラクターに繊細な生（なま）の感情がこもる」
不登校時代のことを書かないか？
一昨年暮れ、出版社の編集者に提案され「その時が来た」と覚悟した。書名は「学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」。
書いて分かったことが、ある。
http://digital.asahi.com/articles/photo/AS20170413000741.html >>495
キズナイーバーみたいな一方通行の構図のほうが嫌だ
ていうかニコがなんで天河なんか好きになったのか理解できない 岡田麿里は好きな声優のキャラを優遇する結末にしてるらしいからな
水瀬いのりと久野美咲は岡田麿里に嫌われてるようだ アニメの制作過程わかって言ってる？
オリジナルのシナリオ書く時点で
誰がそのキャラに声当てるかなんて
わかるわけないでしょ。そもそも
ここさけはオーディションで声優
決めてるんだし。 そいつは岡田作品のスレに出没する基地外だから触っちゃダメだ そもそも田崎に告白されてるのに何故バッドエンドと思ってるのか >>499
鉄血では好きな声優のキャラだけ優遇される展開にしてたことは有名だよ
http://natalie.mu/comic/pp/g-tekketsu
岡田 「内田（雄馬）さんのアフレコを聴いて、『すごく主人公声だよね』っていう話になったんです。もともとアインのルックスも、『この子、ほかの作品だったら主人公でもおかしくないよね』って言ってて。
ちょうどアフレコが始まったあたりが、アインの今後の身の振り方を考えていくタイミングだったので、演技を聴いてから『アインはこうしていこうか』と方向性が変わっていきましたね。 」
長井 「ガエリオも松風（雅也）さんの人のよさそうないい声で、どんどんキャラクターが立っていって。
当初はマクギリスの友達ポジションくらいにしか考えていなかったんですけど、やっぱり根が優しい人っていうのは声からにじみ出てしまうので（笑）。
予定していたものとは違う方向に成長していったキャラでしたね。 」
http://i.imgur.com/XL62xTE.jpg
http://i.imgur.com/QKtcBCj.jpg
岡田 「ガエリオは、第一期のときから思いも寄らぬ方向に転がっていったキャラクターで、勝手に成長してくれたんですよ（笑）。
もちろん鉄華団だって成長してないわけじゃないんですけれども、シンプルな行動原理が最初からある。成長されるって、揺らぐことでもあるので。
鉄華団の反動として、「揺らぎのキャラクターを作りたい」っていう欲求が湧いてきて、それをガエリオに託したというか。」
「ガエリオはマクギリスへの執着込みで、自分自身が持っていないものへの飢えがあるんですよ。
鉄華団やヒューマンデブリもそうですけど、個々のキャラクターが持つ『飢え』みたいなのは描きたいと思っていました。」
「第一期のマクギリスとガエリオ戦のシナリオを書いていたときに、たまたま松風さんとアフレコ現場で話したんですよ。
そのとき、松風さんに『マクギリスのこと、好きですか？』って聞いたら、『好きですよ』と答えて下さったのですが
そのときの声の印象や表情がすごく印象に残って、それを参考にしてシナリオを書いた部分があります。」 >>502
それ好きな声優を優遇したんじゃなくて、声のイメージからキャラクターを膨らませたって記事じゃね？ なんにしても視聴者が感情移入しやすい方のヒロインばかり意図的に負けさせてるのは事実だよな。
嫌がらせレベル ラノベ主人公をゲットした菜月 vs 誠意あるスポーツマンをゲットした順
ファイッ！ あんまラノベ見ないんでピンとこないが、坂上みたいな主人公ポピュラーなの？ 性格は優しく、恋心に鈍感で＊友達の＊女子のために一所懸命行動して悩みやトラブル解決
ってのがラノベ主人公だね。その前はエロゲ主人公だったけど >＊友達の＊女子のために一所懸命行動して悩みやトラブル解決
これ自体は素晴らしい まがりなりにも君の名はみたいに一般やライト層も対象とした作品で、
メインヒロインが負けてモブ女が勝つひねくれた結末はいかんよ 実写の新特報きてるけどやばい匂いがプンプンするぞ
実写だと順というキャラを力押しでごまかせないな >>505
おっぱいもぷりんとしたお尻もあってがんばり屋さんで包容力もある菜月が勝つのは当然なんだよなぁ…。 >>514
一度は坂上を裏切って疎遠になってるんだから、捨てられるのが自然なんだけど。
過去の坂上と菜月のシーンは映画本編にはないんだし。 ttの比呂美に例えてた奴いたけど、例えるならむしろ冴えカノの英梨々なんだよな＞菜月 >>517
でも倫理くんはえりりに恋愛感情持ってないじゃん 岡田麿里はキズナイーバーで最悪な結末にしたからまともなわけじゃない。
順は田崎がいるからまだいいけど、好きな人と結ばれなかった上誰とも恋人になれなかったニコは悲惨すぎる 西武線の駅にはまた大きなポスターが貼られている
秩父観光アピールでは結構使われているね 君の名はみたいに一般人やライト層を対象としていた作品で、あの結末はないわ。
本編で坂上となんの接点もなかった菜月が勝つとか不自然 本編でもちらちらと目で追ってたし、中学で何か因縁があった回想も入ってたけどな 禿も言ってたけどもっと面白くできる作品だったな
途中までは世界が主人公側に奉仕しすぎてなくて絶妙なバランスだったけど
最後の最後でアニヲタが大好きな優しい世界になってて残念だった
中学時代、坂上とニトがなんで付き合うようなったのかが最大の謎だわ >>525
＞本編でもちらちらと目で追ってたし
そんなの後から見ないと気付かない。初見では順と坂上の物語だと思うんだし
＞中学で何か因縁があった回想も入ってたけどな
本編じゃさらりと触れただけじゃん まぁ万人向けに分かり易さを追い過ぎても冗長になるし
あれくらい描写があれば必要十分だと思う
で、その描写から導かれる結末を不自然に感じたなら
監督とはセンスが合わなかったという事じゃね >>528
視聴者には順に感情移入させるように作っておいて、順がフラれるのが問題。
視聴者が感情移入しやすい方を負けさすのは見てる方への嫌がらせだよ キズナイーバーでニコを負けさせたのはもっと納得できない キズナイーバーの事はキズナイーバーのスレで発散させろよ この基地外はキズナイーバースレではここさけネタで暴れてるぞ 長井・岡田「順は酷いことをしたから報いを受けるべき」
順がいつ酷いことした？ 大樹をもっとイケメンキャラにしてたら、ラストもっとよかったのにな。
あんなジャガ芋に告られてもなー。 >>535
好きな人に捨てられた上に誰とも恋人になれなかったキズナイーバーのニコよりマシ
あれはほんとバッドエンドだわ 大樹は故障があっても将来を有望されるほどの逸材だし、マッチョで根はやさしい。
髪を伸ばせば言われるほどハズレでもないだろ こういうのは、外に表現できる人と、黒歴史にして、似た作品があっても絶対に見たくない人の
2種類があるんだね。前者は岡田さんとファン。
前者は経験をいかして表現者になれるけど、後者がクリエイターになるのはどうすればよいのかね。 ニト何気に胸でけーな
スペック的に坂上と釣り合ってなさすぎ
どういう経緯で付き合ったんだろ >>541
合唱祭で協力してもらって惚れた
て、順と一緒やん 高スペックが評価されなかったのが中学時代。
昔からモテてたら坂上がつけいる隙はなかったかも。
胸は…順がいるから相対的にデカく見える 中学の時は口うるさい委員長枠
胸は、高校で育ったんじゃね？
それに拓実がつけいるも何も、菜月が告白したんだけど 実写版のじゅん背が高すぎじゃね?(公称159)
クラスで１番ちびのせいぜい153ぐらいのイメージなんだが。 >>545
キャラ表がどっかにあったな
身長比較出来るやつ 坂上役が175、仁藤が163らしい
何から何までアニメと同じにする必要などないだろうが キズナイーバー
ニコはあんなに天河のことが好きで、天河に好きになってほしくて頑張ってたのに、
それを最終回にすべてが無駄だったと全否定された。
こんなのないよ。 実写は無理だろうなあ
恋愛映画への需要はあるだろうから赤字にはならないかも、程度だろうなあ 実写あの花はどれくらい受けたんだろう？
それに最近少女漫画がアニメと実写映画両方やるのあるけど、どっちが受けてるのかな？ 実写版はぽっぽが一番はまり役だと思ったんだけどなぁ… 実写版あの花けっこうよかったよ。
つるこがイメージと違った。 実写版は岩木相沢のDTM研の扱いで正否が決まる気がする スタッフ「こいつらモブやからセリフ削ったろ」
→デデーン、アウト
ありそうで怖いけどな
いや、期待してないから怖くは無いか ツイート見る感じだと今日クライマックスシーン撮影してるんやな
当日までエキストラ募集してるあたりアカン印象しかないが これがクランクアップみたいよ。
ポテくまくんのツイート見るとポスター通り秩父宮記念市民会館で
ロケったみたいだけど、あそこ通路が左右に分かれてるから、
体育館みたいに客席の真ん中を花道みたいに順が歩くという
演出はできなくなるんだが、その辺どうするのかは興味ある。 実写版スレあるんだな
実写映画『心が叫びたがってるんだ。』【中島健人 芳根京子 石井杏奈 寛一郎】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1491741012/ >>548
あの花とコラボしてるときのイラストだと143cmの芽衣子と同身長程度のことがあるね。マジンガーZとゲッターロボみたいなもの？ >>560
エキストラのキャンセル出たのは、中島健人が
前日でクランクアップしたことが判ったせいらしい。
もっとも熱心な追っかけだったら昨日中島が
別のスケジュールあることは知ってるはずだから
「来るなら見たい」程度のファンだったんだろうね。 そんな理由でキャンセルしちゃうのか
一緒の映画に出たいと思わないのかな 芳根も同日オールアップだからそっちもデカそう
ファンじゃなくても有名人が見たい人にとって旨味がなくなったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
