魔女の宅急便 7 [転載禁止]©2ch.net
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スタジオシブリのアニメ映画「魔女の宅急便」について語るスレ
☆魔女の宅急便☆
公開:1989年7月29日(配給・東映)
原作:角野栄子(福音館書店・刊)
監督・脚本:宮崎駿
制作:スタジオジブリ
キャスト:高山みなみ、佐久間レイ、戸田恵子、山口勝平、加藤治子、他
オープニングテーマ:「ルージュの伝言」(作詞・作曲・歌:荒井由実)
エンディングテーマ:「やさしさに包まれたなら」(作詞・作曲・歌:荒井由実)
キャッチコピー「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」
スタジオジブリ公式HP
http://www.ghibli.jp/
前スレ
魔女の宅急便 6
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1346984387/ >>400
年のせいですよ
何もかも変わってしまう・・・ 久し振りに見たら無茶苦茶エロく感じられたのだが心が穢れているのだろうか それはロリコンの心です
エロいロリコンが作ったからです デッキブラシの時はキキ自身にも浮力が働いてるな
あれならウンスジも回避できそうだ
ナディアでジャンは落ちて一度死んでしまうが
庵野監督は魔女宅意識してたのか 落下した人間を空中で腕一本で受け止めてなんともないキキの恐るべき腕力 >>408
ナデイアは最初から「魔女宅のオマージュ、焼き直し」にしか見えなかった トンボ=制作者のおっさん
キッキたんに近づきたい助けてもらって手繋ぎたいとか考えてる
ロリコンにしか見えなくなったおーんw\(^o^)/ サントラCDを持ってる人はご存じだと思うけど、最後のデッキブラシで飛び上がるとこからの未使用BGMがあるんだよね
実際にはBGMがなくて風を切る音もよく聞こえるし、入れなくて正解とは思うけど、
映像の動きとぴったりシンクロしてるので、一回合わせて再生してみてほしい。
つか今さら言うことかよ、というような話ならごめんなさい このレビュー、冗長で読みにくい文章w
魔女の宅急便 (2014)
監督清水崇
実写映画の可能性を感じさせる作品です
hid***** さん 2014年3月2日 1時20分 閲覧数 2058 役立ち度 28
http://gyo.tc/1JOPw
しかも物を知らないw
粉挽きは水車だけではないのだよwww
>それは,グーチョキパン店でも同じです。
>やはりパン屋であれば,街中の商店街に開くのが当たり前なので,それを丘だか山だかの上の風車のところにしたのが,現実的にはちょっとどうかなと思いました。
>その風車で小麦を挽くという設定なのでしょうか?
>けど小麦を挽くならば風車ではなく水車だと思いますし。 >>409
魔女やし咄嗟にバイキルト的な魔法をかけたんだろう
(無意識だったので本人は火事場のバカ力だと思ってる) ホウキやデッキブラシと同様にキキが触れたことでトンボにも浮力が発生した。という説があった トンボを助けて降下するとこで綺麗に着地してたけど
あそこは地面寸前で気が抜けてドサッと落ちる方が良かったな
どうせマットがあったんだし
あそこまで綺麗に着地したのに猫の言う事がわからない(魔力が回復していない)ってのが不自然
>>416
母ちゃんが「この子は空を飛ぶことしか覚えてない」って言ってたから魔女とはいえ覚えないと魔法使えないんじゃね
>>417が言う事の方がまだ説得力がある 1つ1つの描写が丁寧だ
ジジの前で犬が目を開けて尻尾を動かすところや
ニシンのパイを届けたもののぞんざいな対応をされ扉を閉められた後にキキの髪から垂れる雨のしずくなど
挙げればきりがない ジジが犬に舐められてピーンとなったり毛がゾワゾワってなるとこが好きやな ロリコン君は見ててテンションあがって楽しいんだろうな。
何も目に付かんし気がつかんわ 704名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 12:25:44.79ID:6iBUCeF00>>705
作劇中特に意味のない妙に力の入ったキキのかぼちゃパンツ描写
紅の豚の大量の裸幼女にも感じたけどこのオッサンやっぱり気持ち悪いよ
ロリコンは犯罪だと某漫画家を口汚く罵った同じ口でこのオッサンを
日本の誇りだ宝と持ち上げる奴らの浅はかさときたら・・・ヘドが出るよ 260名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:43:35.45ID:k5md2CSH0
アニメ版魔女宅は少女を男性から見たロリコン視点で性的に描いてるよね。
不必要なパンチラを見せたりとか。
それが引っかかる。
実写版魔女宅にはそういうのがない。
少女の視点で描いてる。
そういう点でも実写版魔女宅のが原作に近くて良作だよ。 ジジとの会話はキキの思い込みで実際はジジは喋らない普通の猫だと言う説がある
ラストにジジの言葉がわからなくなってもキキが嬉しそうに笑っているのは
それが子供の思い込みの世界から卒業して大人になった証だからとか
普通に魔女が空を飛ぶ世界観だからジジとの会話だけ実は妄想でしたとか言われても
ちょっと飲み込みにくいけどいろいろ想像が楽しい意味深なラストだよね 不必要なパンチラ官能性があってこそキャラが重く見えるのです 少女の成長物語としても良くできている
最初は母親のホウキで飛んでいたのが途中で飛べなくなるのは親離れの象徴だし
見栄えが悪くてもデッキブラシで完璧に飛べるようになったのは自立の象徴だよね
年取ったせいかラストのキキがトンボをキャッチする場面が泣けてしまう むしろスカートで飛んでてパンツ全く見えない方が物理的に違和感ある たぶん初潮を迎えたらジジと会話が出来なくなるんだろう。
部屋で飛べるかホウキにまたがって確認して「魔力が弱まってる・・・」のセリフと同時に両手をお腹に当ててたからそういうことだろう。
話だけは母親にでも聞いてて頭の片隅にあったんだろうね。
ジジと会話できなくなった瞬間にハッとしたんだろう。
おそらくちゃんと空を飛べないのは生理期間中のみ。
だからEDでは普通に飛べてた。 >>431
時代ですよ。女の子はスカートをはくもの、という固定観念が強かった時代。 最初のお客さんのデザイナーか何かやってるお姉さんはパンツルックだったけど
新しい時代の女性の象徴なんかな 今までちゃんと見てなかったけど
ジジ猫が「あの猫、気取ってて嫌い」と言った後で
トンボに招待状貰って「あんなにあの子を嫌ってたのにパーテイーに行くんだ」となるのか
基本中の基本だけど、さすがの演出だね >たぶん初潮を迎えたらジジと会話が出来なくなるんだろう
くそきもい。きもすぎる
やはりロリコンは悪だな犯罪だ逮捕しろ、この世からロリコンを消し去れ
ロリコンは悪。 なびきとシャンプーが仲良くしてなびきに乱馬がアプローチすると考えるとなんか不思議だなw
あとちょいちょい脇役で良牙が出てくる
さらになびきが憧れのファッションデザイナーがかすみお姉ちゃんw この前のテレビで見て、サウンドトラック買った
ジブリ作品の中でも歴代トップを誇れる音楽だと思う
どの音楽も素晴らしいわ
古いゲーム音楽のような曲が多い
その分馴染み深いんだろうな 俺が小学生確か5年か6年の頃、88〜89年位かな
給食の時間を思い出すわ。よく流れてた
好きなのに!の歌のBGMなんか最高だわ
ドラクエのカジノ風の音楽だわ 確かに魔女の宅急便の音楽はドラクエリの街の音楽とか合いそう 飛ぶ練習と称して極太ホウキメスアナに食い込ませてるよ!! ジジはキキの本音担当として見たら面白い。
内心暴言吐きまくり。
ジジが話さなくなったのは内面を外に出せるようになったから。 何度聞いてもいいわ
サントラ音楽集
他に魔女の宅急便のサントラ系でお勧めあったら教えて欲しい
宮崎アニメのTHEBEST集は持ってる
魔女の宅急便の音楽聞いてると癒されまくる
他のジブリ作品の音楽とは違うわ >>446
上空は夏でも冷える。
飛行機の空調は冷房より暖房の方が重要なのは、
1万4400フィート(軽飛行機が飛行する高度)の上空では夏でも相当な寒さになるから。
高度3万1600フィート(B-29の上昇限度に近い高度)付近の高空だとかなりの寒さになる。
このため、零戦の操縦者は革製の服や電熱服を着用していました。 宅急便でわざわざ富士山以上の高度で飛ぶ必要はないだろう
せいぜい高度100メートルも取れば障害物なんてほぼ皆無だろうし
仕事続けるなら防寒・防雨・防風対策は欠かせないよなあ
ニシンのパイもスカートの中に突っ込むなんてクレーム物だし普通に 片渕の三作品みた後に、魔女宅観ると面白い。宮崎駿が加筆しただろうと言う部分を推測する楽しみがある。高畑勲が音楽を観てるのは、駿は片渕には音楽を任せられないと思ってたんだろうな。 >>456
片淵ヲタの妄想かよ
近藤喜文のボロカスに言われた片淵原案は影も形も無い >>427
ラストは制作側の凡ミスだろうな
魔法が弱まった兆候に扱ったのだから最後は猫をしゃべれるようにしないと スピンオフ第二弾もキキの物語だったが本篇では飛ばされた空白期間の結婚式まで来ると
最早本篇シリーズと変わらんなw
個人的にはスピンオフ執筆のきっかけになったスープ売りの魔女子の話を待っているのだが トンボと同じ自由落下でも、妖力の宙返りによる落下ダメージ回避でゴリ押しだ!
地面に到達するタイミングを掴んで、猫娘さんを宙返りさせないと失敗する。
失敗すれば、ハートの器が30個で、体力満タンであっても確実に転落死する。
失敗した時に備えて、ミファーの祈りの水晶玉が機能していることを前提に入れる。
ヒューン!! ドガッ!!
ミファー
「シュポーン! 猫娘さん、負けないで!私が護る…。」 >>461
ジジがしゃべらなかった件について、考察してみました。
ニコ動に投稿済みです。
魔女の宅急便 考察
で観られます。
多分新説だと思います。 そもそもキキの妄想だったとすると前半の普通の猫らしからぬ行動の説明がつかないんだよなあ
猫のオスのジジを擬人化した交流は人間の少年と恋愛して大人になるための準備期間だったのかな
トンボに恋をしたことでジジが喋って人間らしく振舞う必要もなくなったのかな、と エンディングでは完全に大人の猫になってた 劇中だと子供っぽかった リンク
「奥さん、あのかまどは使えないんですか?」
インパ
「そうねえ…。
ここのところ、20年くらい使っていないしな…。
シーカーオーブンの普及化もあって、薪で炊くかまどの出番は減ったもんじゃよ。」
リンク
「このかまどでやりましょう。
薪もたっぷりありますし…。」 キキが初めておソノやトンボの街にやってくるシーンで
バックのモブや車がてんでランダムに動く作画は今見ても凄いな リンク
「すごい!ガスが漏れる音です!
飛行船に込められたヘリウムガスが漏れ続けています!
ああっ!? バランスを崩したのか?
倒れます!飛行船が倒れます!
危ないですから、近くにいる人は直ちに避難を始めてください!」 2018年8月金曜ロードshow夏ジブリ
8/10ハウルの動く城
8/17となりのトトロ
8/24猫の恩返し
8/31メアリと魔女の花(初放送) 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
http://u0u1.net/M03L
拡散も含め、よろしくお願い致します。 原作者の角野栄子さん ご出演。
極上!スイーツマジック「“魔女の宅急便”を味わう」
再放送:NHK-BSプレミアム 2018年10月2日(火) 午後0時30分(30分)
http://www4.nhk.or.jp/P4326/x/2018-10-02/10/34787/2657017/ >>470
あれホントすごいよねえ、あれだけでも見る価値あるよ 魔女宅と片隅続けてみたら、ほとんど同じ映画で笑ってしまった。 ワイドショーで目覚まし以外で実写キキのくるみわりやりました? >>465
いま見たけどジジ童貞喪失説は成り立たない
ジジと話せなくなった →魔法の能力を疑った →飛べなくなった
↑
なぜここから始める?その前にトンボと喧嘩したシーンがあるじゃん
公式のジジ=キキの本音説のほうがまだ面白い トクサツガガガってどうよ
主演は実写の魔女宅のと同じだけど 今さら知ったけどルージュの伝言もやさしさに包まれたならもこの映画より15年近く前の曲だったんだね
荒井名義もこの映画の頃まで使用しててそのあと松任谷になったのかと思ってたらキャリア初期の数年しか使ってなかったのも知らなかったわ この舞台って1950年くらいの設定?
トトロと被る
でもこの時代にトランジスタラジオあったのか? 第一次と第二次の世界大戦が無かったヨーロッパという設定らしい
だから航空機の発達が遅く、未だに複葉機や飛行船が現役 列車のシーン
トタタントタタンという感じの短尺レール特有のジョイント音。
快速列車ではこの騒々しいジョイント音が延々と何時間も続きます。
戦前の日本の汽車旅は、こういう環境だったのでしょうか。 二軸貨車の音源だな
カチャカチャと扉の揺れる音も聞こえる ジジ:他に魔女がいるかもしれないよ
キキ:居なかもしれないわ
ジジ:別の町に行ってみる?
キキ:心配屋さんね!
ジジの声ってキキの内面なのか?もう一人のキキとの葛藤なのか? 最後にジジが喋らない件は、ジブリのドキュメンタリー映画で駿が直接説明してる
「最後に物知り顔で出て来て喋ったらムカつくだろう。黙っとれ」とのこと ラピュタ、トトロ&火垂るの墓と立て続けにコケたのに、徳間社長はよく魔女宅を作らせたよな
まあバブル景気というのもあったんだろうな 猫がしゃべるのウケる
山みなみの声がキャラに対して大人っぽい(悪い意味ではない) 21日に滋賀県の守山市民ホールで、佐久間レイの「こころのストレッチ」という講演会がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています