アシュラ
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「目を、そむけるな。」
2012年9月29日(土)公開
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公式サイト
ttp://asura-movie.com/ >>147
『 ザ・ムーン 』みたいな作品も描けるジョージ秋山。
『 デビルマン 』に比肩し得る作品としては何が?^^ 『 さらば宇宙戦艦ヤマト 』の艦橋内結婚式って
『 ザ・ムーン 』からのパクリか?って思ったわ( ̄▽ ̄) 復刻版のドブゲロサマに載ってたインタビューだと
ザ・ムーンをマジンガーZがパクッたのかのような言い方してたよね。
たしか、「ジャンプの編集者がザ・ムーンの事こまかく聞いてって
その少し後にジャンプでマジンガー始まったなぁ」・・・みたいな。
でも、マジンガーの企画ってジャンプより東映主動なんじゃないのかなぁ?
それにザ・ムーンとは操作方法が全然違うし
(マジンガーが脳波コントロールしてたならともかく。
巨大ロボットってだけの共通点だけなら
ザ・ムーン以前に鉄人28号とかでおなじみだったし)
むしろ脳波コントロールも、
月がでてる時だけ撃てるビームも、ガンダムがパクッてる。
(これに限らずガンダム・シリーズは
古いロボットものから、表にできるぐらい一々パクッてきてる。
最近だとAGEで、鉄人28号FXのデザインパクッてた。
作中、最後の主人公機の名前も『ガンダムAGE‐FX』だったんで
オマージュなんだろうけど)
http://www.youtube.com/watch?v=d6zOdskWpKQ#t=243
http://www.youtube.com/watch?v=ftES5rqFXEo 類時点なら、
みんなに唐突に主人公を祝福するエヴァテレビ版最終回と、
ジョージ秋山の嘘込み自伝「告白」の最終回も。
ま、庵野の奥さんのエッセイで夫婦で
「闘えナム」のコスプレして会話するシーンが有る時点で、ジョージ秋山の影響受けてるのが分かるが。
映画の日を利用して観てきたけど、
原作には無かったサツマイモが有ったり、
法師の一部の役柄を若狭に入れるとか不満点有ったけど、
…まぁタイバニヒットさせたから、好きな作品のアニメを作りたい、
というワガママ通した監督や東映の気持ちが分かるけどね…。
スポンサーや客層とか気にしないといけないからなぁ、
…と、客側にこう読み取られたらこの業界終わりだなと痛感する。
ジョージ秋山がそこまで影響を与えていたとは・・・
実写タイガー&バニーがガイドする映画を観る前の注意点で、
トイレ〜っての俺も2度ほど経験が有るんで、苦笑いさせられた^^;
アシュラの原作で坊さんが死ぬってのも衝撃的だな。
是が非でも原作を読まねば。 TWIMって新井英樹の『 The World Is Mine (ザ・ワールド・イズ・マイン)』こと?
俺も好きだぞあの作品と漫画家さん。『 キーチVS 』もチェックしてるよ。 さとう監督は前監督で座礁しかけてた映画の尻拭いでしょう。
なんか作りかけてたシーンをなんとか再構成したような構成だった。 ※154
どうもそうみたいだな さとう監督が参加する前の段階で既にCGモデルや絵コンテは出来てて
ただ形にできないから何とかしてほしいという頼まれ方をしたと
で最初のシナリオではアシュラが僧になるオチも冒頭の都のシーンもなく
アシュラが生まれる所から始まって最期は橋から落ちて死んだのかどうかもわからないラストだったらしい >>151
さとう監督のわがままとか最初から好きにやったというのは違うだろ 企画自体東映がずっと前から暖めてて
いざ監督立てて制作始めたもののグダグダになっちゃって どうにもならないんで後任としてさとう氏に監督依頼したようだし
若狭との話がメインなのも最初のシナリオがそうでデートムービー的にも見れるという狙いもあったようだが
さとう監督的はこれに釈然としてなかったらしく一応元のラインで作ってみたが結局構成をやり変えて今の形になったとか
あとさとう氏は原作自体読んでた世代ではないらしい 151だけど、…「ハウルの動く城」同様、
企画書主導で決められた複雑な事情の中、何とか原作に合わせて作り直しした、と言う
「大人の事情」な、正に
「産まれて来なければ」作品とはね…。
東映も白蛇伝の流れでこれと言い、
「ブッダ」と言い儲け無視な作品性有り過ぎな企画通したい気持ちは分かるが、
結局、戦隊ライダープリキュアの儲けを棄てる吉永小百合主演映画的な扱いにされるってねぇ。
前レスにも有った、グスコーブドリの伝記見たいに、
会社の意地で金ぶちこんでたが潰れて、作品は残って引き取られた例も有るし、
アニメ業界のみならず、日本社会の自転車操業っぷりが表れてるな、と実感。
こりゃ安易に、ネットで売上やら作画云々で煽りつつ、萌えで釣りたくなる関係者の気持ちが分かるわ。
ま、そっちも今や崖っぷちだけど。
長文ごめん。 原作でヒロインになりきれなかった若狭と最後まで導き手だった
坊さんの役割は原作通りにして欲しかったなあ
無駄ごっそり省いてテンポよくやれば普通に完結編まで原作の流れを遵守出来るのは可能だったはず
なんでこういう変更したのか聞いてみたいくらい
最後にアシュラが僧になる部分が同じなら原作の流れあっての方が明らかに説得力がある 原作まったく知らない自分は面白かったよ
出家までの過程は描かないの?
と思ったけどそんなに違和感もなかった
もうちょっと時間長くしても良かった気はするけど
声優陣はみんな良かったし
改めて野沢さんは凄いと思った 久しぶりに原作読み返してみたけど
原作はどっちかというと家族愛とか母性愛への飢えが
アシュラの動機として大きいんだな
「愛されない」苦悩がジョージ的なテーマだとすると
映画はちょっとそれとは違って見えるけど
あれはあれでまとまってるからいいと思います そう、1つの水準作には達してると思うのですよ
でも「あのアシュラを映像化します」と打った時点でオォー!と来た層はいた訳で
そこに今作ってのは、ちょっと合点いかないところもある。
アシュラを追い込む修羅場の凄惨さはやっぱ原作側の方が一次元上だと思うし
「生まれてこない方が〜」の重みも違うんだよね
まぁ現状で育児放棄 → 虐待死なんてのが絶えないからシャレにならん部分もあるのだけど
どうせ映像化なんてチャンスは今後も無い一度きりだろうから、
ビシッと忠実再現して欲しかった思いもあるのですよ アチョプ >>157-158 > 若狭との話がメインなのも最初のシナリオがそうでデートムービー的にも見れるという狙いもあったようだが
嘘臭ぇ。
コケ気味だから逃げ打ったステマかよ。 みっともねえ〜なぁ。
そんな真似するとは、タイガー何ちゃらはマグレ当たりだったってことだな。 お前らはいったい何を争っているんだ・・。
とりあえず>>147は死んどけ 売れなさそうだな
すでに爆死気配
興収1億くらいで終わりそう プロデューサーが
「野ブタをプロデュース。」を大ヒットさせたから、
松山ケンイチ起用で何とか企画書を通させた、
「銭ゲバ」ドラマ版が反響とは逆に
コカ・コーラ以外のスポンサー逃亡、低視聴率で爆死したからなぁ…。
個人的には(「ぼくらの」では無い)
「ザ・ムーン」をエヴァ新劇最終章に掛けて映像化して欲しかったが…。
やはりジョージ秋山は
「ピンクのカーテン」「恋子の毎日」と言ったお色気以外は、
一般受けしないか…。
恋愛中心でぐだぐだになった作品を構成し直そうにもCGだと
カットやシーンをそう易々とは追加はできないんだよね、
と感じることが多かった。
ここにこんな簡単なシーンがあれば話もつながるのに…的なものが
足りなくてぷつぷつと散漫な感じが。
でもそういうものを見られる形にしただけでもさとう監督はすごいのかも。 >>168 > コカ・コーラ以外のスポンサー逃亡、低視聴率で爆死したからなぁ…。
TVドラマ『 銭ゲバ 』は内容を問題視してスポンサーが撤退したが、視聴率は下記の通り平均10%でごく普通の実績だよw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%AD%E3%82%B2%E3%83%90#.E3.82.B5.E3.83.96.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.88.E3.83.AB
>>170 > 恋愛中心でぐだぐだになった作品を構成し直そうにもCGだと
監督交代ってのはガセだろ見苦しいなw
監督のファンは、「自分の仕事の不出来を他の要因に摩り替えよう」とか卑怯にもほどがあるわ。
http://asura-movie.com/movie_05.html?KeepThis=true&TB_iframe=true&height=635&width=1010
http://asura-movie.com/movie_06.html?KeepThis=true&TB_iframe=true&height=635&width=1010
3.11の地震を契機に「エンタメ路線から変更を考えた」って自白してるだろ本人が。
どーせジョージ秋山から駄目出し食らって作り直しやっただけだろーけどな( ´,_ゝ`)プッ
本人は「時代に必要な作品として公開できるだけでも良かった。(ヒットを狙った作品ではない)」と言ってるんだがな。 そもそも、飢えで家族が死にそうな時に、人肉で凌ぐ是非をどう考える?
この作品を観て是を語らないのは相当に禁忌だと感じてるからだろうw
ま、俺は「人間は獣とは違う」って法師の言葉には、「より邪悪な生物として」って
「違う」の前に挿入する内容で同意してやるがw
飢えて死を選ぶなら好きにすれば良いし、アシュラを殺したら米1年分って言い出した段階で、
領主を脅すか殺すかして備蓄を奪う一揆の方向で提案を行うし(成功率は低いが)、
そう言った備蓄が当てにできない状況で、狩りや猟の知恵をも持っていない条件なら、
共食いで他者を殺し、それを食材として家族を養うって方向は致し方なし。と断言する。
別に、家族に「殺人」の現場を見せたり告白したりする必要はないし。
自分だけが全てを背負えば済む話だ。何ら迷う必要はない。
それが人間社会において現在も根源的に作用し続けている自然の摂理「弱肉強食」だからな。
死にたい奴は、主義を曲げずに死ねば良いし、それは俺には関係ない話しだし、
「餓死を選ぶ」と答える者が居たら、俺は「どうせ死ぬんだから俺が楽に殺してやろう。」と告げ、食材にするわw
アシュラは(フィクションだが)、人肉で生き延びて僧侶になったのだろう。
結果が全てだと、俺は考える。 空腹の辛さに人肉まで食べてしまう(可愛い子供すら)人の中の獣と闘うこと、
そういう行いに出た人間を恨んだり、蔑まずに哀れに思う事を原作法師は説いてる。
それを体現してみせた法師の生き様にアシュラは心打たれて僧になる。
アシュラの人肉食いは飢餓以上に幼少時に母親に食べられそうになったトラウマに起因する所が大きい。
だから人肉で生き延びて僧になったのは端から見ればその通りだが、彼の内面の成長を切り捨てる虚しい読み方だし、
結果が全てではないよ。
この映画はそういう作品のテーマを何も理解できない出来になってしまっている。
上で書いてる餓死を選ぶ人間を殺すのは殺人行為だし(どんな世の中に遭っても)、その結果生き延びてもそれはもう哀れな存在だよ。
弱肉強食だとか理由をぶち上げて殺人を犯し、人肉を喰らうのはまさに前半のアシュラだ。
遭難したりして人を食べる行為はよくあるし、その状況下になればその獣に打つ勝つ事が自分には出来るのだろうかと戦慄するが、
だからこそ法師の行いの尊さ、それを見たアシュラの感動がより胸に迫り不朽の名作になっているんだよ。
人間を殺すのは殺人行為だし(どんな世の中に遭っても)、その結果生き延びてもそれはもう哀れな存在だなどと、
子供を持ったことがない者の机上の空論だな。
飢えて死にそうな我が子に、「餓死しろ」と、奇麗事を説く姿こそまさに親失格だな。
遭難したりして人を食べる行為はよくあるし、その状況下になればその獣に打つ勝つ事が自分には出来るのだろうかなどと
迷ってる奴が真っ先に人食いに成り果てるだろう。
アシュラha産まれてから8年間を人食いで凌いで来たのであり、その実績があればこそ生き延びて法師に会えたのだ。
現実を直視できない弱者だから、己が食われる側と自覚してるからこそ前半のアシュラを容認できないんだろう。
将来的に僧侶になろうが人食いを続けようと「一方が劣る」と考えるのは間違った考えだ。
命は等しく価値が有り、論理的には犬や猫も人間も価値に差などないが、人間を優先するのは「同種間」にしか通用しない。
「餓死しろ」と説く法師の考えは俺には肯定できない。全ての命には、生き残るために殺し食う権利がある。
殺し食う行為を批判し、領主の独占行為を批判しない法師はダブルスタンダードであり卑怯だ。
「哀れな存在」と思うのは勝手だが、俺に殺されて食材に成れ。」と一蹴するのみだ。
法師が餓死を選ぶのではなく、少女が餓死を選ぶからこそ、より明確なメッセージを投げかけられた秀逸な改変だったな。 「結果が全てではないよ。」と言うなら現状の敗戦国であり、
アメリカ合衆国に隷属している日本を素晴らしいと言えるのか?
「NOと言えない日本」は「植民地」そのものだ。
為替介入を止められており、国内の商業は総崩れ。
なのに米国債を買わされる日本の現状が「結果」だが、他に何かメリットが有るかね?
戦争は勝たねば意味がない。
「結果が全てではないよ。」などとぬるま湯な発言をする者は、
本当に命がけで戦った経験が1度も無い小ざかしい卑怯者か負け犬と相場が決まっている。
↓
米追従の日本人は“幸福な奴隷”メディアリテラシー獲得重要- NEWSポストセブン(2012年10月2日16時00分)
http://megalodon.jp/2012-1003-0735-44/news.infoseek.co.jp/article/postseven_146573
歴史学者のガヴァン・マコーマック(豪州国立大学名誉教授)と対談した際、彼は
「これだけ隷属し、その隷属を自ら望む日本は、世界史上でも稀な国だ」といっていました。
どこが秀逸な改変だよ。
原作も読んだことなかったくせに映画見て原作にも興味を持った、とかいうような奴が偉そうに。 と、思ったらお前有名な奴だったのねw
もういいや。 原作を読んだところで作品の本質を捉えられてないオマエはまさに中身が空っぽ( ´,_ゝ`)プッ >>175で「小ざかしい卑怯者か負け犬」と言い当てた通り、さっそく敗走しちゃったなニワカちゃんったらw(クス いや、もはやお前のレスは全て滑稽に見えるからどうでもいいやw
じゃーねー。 俺から「小ざかしい卑怯者か負け犬」と図星されて言い返せずにグショ泣き敗走か m9(^Д^)9m プギャー!x2(ゲラゲラ こういうキチガイが湧きがちな作品ではある
1匹で済むと思うな 俺から「小ざかしい卑怯者か負け犬」と図星されて言い返せず自演はじめたチンカス発見 m9(^Д^)9m プギャー!x2 ヒヨコ戦艦◆JwKmRx0RHUはこんな人
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1349023241/5-6n
☆レスはこちらへどうぞ
ひよひよ掲示板(テスト)
http://jbbs.livedoor.jp/internet/13012/
【いよいよ】ヒヨコ戦艦◆JwKmRx0RHU【オシマイ?】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1348546814/
ここで触ってはいけません
◆JwKmRx0RHUを2ch専用ブラウザのNG機能を使用してNGワードに登録しておきましょう
専用ブラウザによっては連載NG機能とかいうものがついているのでそれを利用すると
明らかなキチガイに触っているキチガイもまとめて見えなくできるので大変便利です
>>184 ID:6tV/HGECアンチヒヨコ(複数回線)は、母親が在日朝鮮人の売春婦で、父親が身障手当の不正受給してる在日朝鮮人だし、
本人は中卒(高校中退)って ≪ 負け犬な在日朝鮮人の自演ゴミ虫 ≫ だから触らん方がいいぞ(証拠は下記)。
証拠1
http://unkar.org/r/charaneta2/1323446516/179
179 :eatkyo122153.adsl.ppp.infoweb.ne.jp:2011/12/11(日) 01:56:12.35 0 ← adsl回線パソコンから末尾「0」
親父が聴覚障碍を持ってるよ。
証拠2
http://unkar.org/r/comic/1334232270#l973
> 974 ID:+oyCUeMF0 ← adsl回線パソコンから末尾「0」、 回線のつなぎ直しでIDを変えるられる(多人数を装える)
> 975 ID:BUJ5MEQ1i ← iPhoneから末尾「i」
> 976 ID:6QifUNL7P ← p2.2ch.netから末尾「P」 母親が在日朝鮮人の売春婦で、父親が身障手当の不正受給してる在日朝鮮人の中卒(高校中退)>>184を撃退したんだょw マジレスすると人肉を入手する方法ってあるよ、合法的に
カニバリズムは殺人や猥褻物陳列(東京で自分のチ●コを調理して食う会を開いて捕まった奴とか)でもなければ
倫理的には大問題だが犯罪でもなんでもないからな、取り締まれない アシュラの頭の中には自殺って選択肢は微塵も無いよな 有害図書「アシュラ」がR指定映画にならなかった訳 - シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0046593 @cinematodayさんから 原作のアシュラの殺人って心の餓えの方が強調されてた感じだったのに映画だと
単純に生きるために喰うになってるよな。まあ今の時代前者の方が心なく叩くやつ増えそうだから
避けたのかもしれんけど(殺すのは本人の心が弱いからだ的に片付ける)、微妙にテーマずらすなら
わざわざアシュラやる意味もなかったんじゃないかと複雑な心境だ
原作のアシュラの殺人って心の餓えの方が強調されてた ← 単なる特異な犯罪者の描写
単純に生きるために(他人を)喰う ← 誰にも等しくのしかかるテーマ
原作では法師が人肉と偽って渡された肉を食べない ← 単なる宗教家の主義を描写
映画では宗教家ではない少女が人肉と思われる肉を食べない ← 誰にも等しくのしかかる根源に抱えた葛藤を描写
見てきた。
・将来世界的に食料が不足したら?(今も不足中だけれども)戦争もするかもしれない。
・教育って大事だな、今はいい社会システムが構築されていてありがたいなと。
・後味悪いけど現実的にはこんな感じだろう。
・吊り橋がすぐ燃えすぎ?と思った。油をかけていないとあそこまですぐ燃えないだろうと。
でも日照り続きで乾燥していたら燃えやすくはなっているかな? 俺は原作しか読んでないが、ここの感想を読むと
やっぱり原作のほうが優れているみたいだな。
映画見ようか迷うなあ。原作読んでないほうがよかったのかも・・・
でも予告編で吊り橋が燃えるシーンとかあって、
「原作じゃそんなのないけどな?」と気になってて見たい気もする。
なかなか迫力あるシーンだったしそういう見応えはありそうだな。
◆JwKmRx0RHU←原作も読んだ事の無い糞コテのような奴が吊り橋シーンを賞賛w
ヒヨコ戦艦◆JwKmRx0RHUはこんな人
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1349023241/5-6n
☆レスはこちらへどうぞ
ひよひよ掲示板(テスト)
http://jbbs.livedoor.jp/internet/13012/
【いよいよ】ヒヨコ戦艦◆JwKmRx0RHU【オシマイ?】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1348546814/
ここで触ってはいけません
◆JwKmRx0RHUを2ch専用ブラウザのNG機能を使用してNGワードに登録しておきましょう
専用ブラウザによっては連載NG機能とかいうものがついているのでそれを利用すると
明らかなキチガイに触っているキチガイもまとめて見えなくできるので大変便利です
>>203
脚色や演出が優れていれば逆にプラスに考えるけど、
たいていの場合は
「なんで原作にないことするんだよ」
と余計でしかない。 監督も震災を経て生きてこそなんぼみたいなこと言ってて
そのテーマ自体はそれはそれで別にいいんだけど
作家ジョージ秋山が一貫して描いてる事とは全然別物だよな
生きるためなら何をしようがそれも人間だから全肯定ってんじゃ
銭ゲバも毒薬も苦悩する意味がない 明らかに映画での改変は良い効果を出しているな^^
>>202ID:C9INWAYw(複数回線)は、母親が在日朝鮮人の売春婦で、父親が身障手当の不正受給してる在日朝鮮人だし、
本人は中卒(高校中退)って ≪ 負け犬な在日朝鮮人の自演ゴミ虫 ≫ だから触らん方がいいぞ(証拠は下記)。
証拠1
http://unkar.org/r/charaneta2/1323446516/179
179 :eatkyo122153.adsl.ppp.infoweb.ne.jp:2011/12/11(日) 01:56:12.35 0 ← adsl回線パソコンから末尾「0」
親父が聴覚障碍を持ってるよ。
証拠2
http://unkar.org/r/comic/1334232270#l973
> 974 ID:+oyCUeMF0 ← adsl回線パソコンから末尾「0」、 回線のつなぎ直しでIDを変えるられる(多人数を装える)
> 975 ID:BUJ5MEQ1i ← iPhoneから末尾「i」
> 976 ID:6QifUNL7P ← p2.2ch.netから末尾「P」 >>198
吊り橋の燃える速度が早かったのは谷の川だから風があって火が回るのが早かったんだろう
まあ普通に演出と考えればおk >>200
吊り橋シーンの売りは、セット・人物全てがCGで作られていること。
もちろん、手描き描写も混じったりはするんだが、
あの橋の掛かったセットを全部作って、カメラが旋回して迫力のあるシーンを作ってる。
"TOEI ANIMATION"のブランド革新のフラッグシップの一つの役割を担っているのか、
映画の主題を抜きにして、アニメーションの新技法に挑戦している点については観る価値がある。
その挑戦が全体的にこなれてると良かったんだが、
部分的な作り込んだところと、作り込む余裕の無かったところ(?)で浮いてしまっているのは残念。
アシュラの動きは非常に作り込んである。 声優の演技も手伝って、みどころかと 母親、父親との関係を省くのなら、まったく新しいシナリオにしてもらいたかった。
後半、つまらなくてがっかりしてしまった。 宇多丸のシネマハスラーにアシュラを推薦したら選ばれちゃった(笑)
サイコロで当たらなかったけど。 >>210
まさかアシュラの名前があそこで出るとは思わなかったw
次は当たってほしいな >>195
森下監督体調不良で降板したのか さぞ無念だったろうな
しかしそれ引き継いで形にしたさとう監督はGJだわ
>>210
聞きたかったような聞かないで良かったようなw 最後の両手ある坊さん、アシュラだったのか?
説教坊主の若い頃じゃななかったのか??
原作上巻だけ読んだ俺だけど
上巻で
<ねたばれ>
アシュラは片手を失ってるから、
彫刻なんてできないだろう???????
経緯を話そう。ブックオフ105円コーナーで、アシュラ上巻あった。
読んで面白かった。そういや先日映画の予告見た。
調べたら、9月末からだ。上映館少ないぞ。
下巻までよんだら、ネタバレになるから、先に、映画見よう、というわけ。
ハンニバルのときも先に原作小説の翻訳がでたが、映画までは、読まなかった。
ハンニバルも、原作を読まなかったおかげで、ラストのエグイシーンを
画面で堪能できた。
アシュラも同じ。映画化が予定されている場合は、原作は最後までは、
敢えて読まない。 長々書いてる割に一ミリも反論になってないけど
観終わったなら読めばいいじゃん。ここで聞く前に そうなんだ。下巻で?完結編で?
腕がもげても、片手2本までは阿修羅だから再生かのうなのか??? 脚本家が女性だったから、若狭は頑固に、馬の肉を食べなかったのかなあ????
あんな肉のかたまり、人肉ではあり得ないだろうに。 観てった
ウギャーアギャーと休みの朝っぱらから一般人にコレはきついな
若狭タンの水浴びハァハァ >>195 訳がどこにも書いてないな、
映倫の爺さんたちが居眠りしてただけかも知れん。 R指定にならない時点で、中途半端だったとも言える。
永遠に語り続けられるようなトラウマ有害映画にして欲しかった。 >>222
喰わなかったことよりあそこの若狭の酷いところはアシュラが人肉持ってくると
頑なに決めつけて徹底して信じなかったところだよなあ
作者がヒロインとして描こうとして失敗した感じの偽善ヒロインというか
原作の若狭はヒロインとしてズレた点はあったがそれも人間臭かった範疇で作者が
狙った感じだった
人肉を喰うくらい堕ちて、アシュラを批判してたのが「あの子も私と同じ」とか反省したり、
完結編でもアシュラ母の墓前で祈りをささげて「あの子が不憫で・・・」とか言ったり情はあったのに
法師の役だけを押し付けて映画の若狭は変な役回りになったとしか思えない 法師が餓死を選ぶのではなく、少女が餓死を選ぶからこそ、より明確なメッセージを投げかけられた秀逸な改変だったな。
原作のアシュラの殺人って心の餓えの方が強調されてた ← 単なる特異な犯罪者の描写
単純に生きるために(他人を)喰う ← 誰にも等しくのしかかるテーマ
原作では法師が人肉と偽って渡された肉を食べない ← 単なる宗教家の主義を描写
映画では宗教家ではない少女が人肉と思われる肉を食べない ← 誰にも等しくのしかかる根源に抱えた葛藤を描写
なんでこれがR指定にならなかったか不思議なくらいだな。
子供が見たら絶対トラウマだろこれ。 小学校の本棚にはだしのゲンが置かれていた事を思えばこのくらい大丈夫だろう 実際に人を食うシーンが無くても、人殺して次のカットで口が血で真っ赤なんだぜ
あんなの直接食うより描写が怖いってw 今日観てきた
原作知らないんだけど
・アシュラが仏師になるまでの過程は(´・ω・`)?
・野沢雅子パネェ
・北大路欣也は声優としても凄いw
2時間の尺でキッチリとしたの見たかったなぁ
中途半端な印象が強いんだけど
短くなってる原因とか何か明かされてたりするの? 直接食う描写より怖いからこそ良い
よく作ったな
この作品は合格だ >>222
人食いの噂のあるアシュラが持って来た肉は普通なら人間の肉だと疑うだろうよ
食う物が何も無い飢饉の時なら尚更だ
一方ワンピースの赤足のゼフは自分の足を食った >>232
>・アシュラが仏師になるまでの過程は(´・ω・`)?
原作とは最後が同じだけで過程が全然違う
そりゃ映画だけみるとなんで僧かさっぱりだろうな
原作で言うと若狭は人間の本性はケダモノだとアシュラを絶望させて、
坊さんの命を賭した行動でアシュラは感銘を受けたからこそ僧になる
ここらの改変の原因は不明。そもそも尺が短いからが現実的かもしれんね
でも過程はなくても、あれだけの地獄を生きた人間が最終的に仏門に行くと言う流れは、
特に説明なくても自然だと思うけどね。 せっかくのアシュラ映画化で期待したが広告の為だけに思えるただの残酷描写詐欺で
ぶっちゃけ原作に謝れ状態だった
ここまで言いに来たくなる程度には残念だった… 最初に覚えた言葉が「南無阿弥陀仏」
これが後の法師になる道につながって行く
とても分かり易く作ってある良い作品だった^^ いま現在生きてる自分らって
氷河期も応仁の乱も戦国時代も世界大戦も潜り抜けて生き延びた遺伝子なんだよなあ
いつかの先祖は人食べてるかもなあ うむ。「生き残る」ってのは、奇麗事ではおさまらないのだからな。
何度も書くが、領主の独占を放置容認した僧侶は、アシュラの人食い行為をなじる資格なし。 原作で畜生になってしまった人間をあわれと思えとはいっても人肉食までして生きることは
否定する、己の畜生と戦わなければならないという同時に志向的なメッセージがあったのに。
法師や一緒に出家して旅する七郎も人のみちしるべになろうとしきりに連呼して話の最後にも出てくるし。
映画は生きるためならなんだってしていい。仕方ない的な浅い話に見えかねない。
若狭の行動も信じてもらえないアシュラ可哀相演出だったし。どうして私を困らせること
ばかりと恨み言を最期までネチネチ言われるのは苦笑したけど。 法師がダブスタで如何にも甘っちょろいこと並べるならそこいらの駄作と一緒
破戒僧が「人を食うのは最高!」とか言う作品なら評価もするが
宗教家が如何にもな人道を説くなど余りにも短絡的な構成でつまらない
領主の独占行為を放置容認して現実逃避してる法師に他者を見下す資格なし アシュラのような子供にご高説してる暇があったら領主でも説得してみせろやと言ってやりたいとこだが
自分の腕を切り落としてまで自論を曲げなかった姿勢は評価してやるよ
差し出された腕を食べなかったアシュラも苦しんでるわけで、まぁ分かり易く構成された良い映画だった >>168ジョージ秋山で問題作の映画化なら、
ラブリン・モンローの方がしやすくてよかったんじゃねーかな >>217
銭ゲバの娘プーコに載ってる>アシュラの完結 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています