紅の豚 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ジブリ作品「紅の豚」について語るスレです。
≪紅の豚≫
この映画は、飛行艇時代の地中海を舞台に、誇りと女と金をかけて空中海賊と戦い、
紅の豚とよばれた一匹の豚の物語である
公開:1992年7月18日(配給:東宝)
原作・監督・脚本:宮崎駿
製作:スタジオジブリ
声の出演:森山周一郎、加藤登紀子、桂三枝、上條恒彦、岡村明美、大塚明夫、他
主題歌:「さくらんぼの実る頃」
作詞:J. B. Clement、作曲:A. Renard、唄:加藤登紀子
エンディングテーマ:「時には昔の話を」
作詞・作曲・唄:加藤登紀子
≪前スレ≫
紅の豚 2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1241492818/ んな訳あるか。
フェラーリンの言うとおり、飛行機乗りは、もはや
軍か巨大産業とかいう国家のお墨付きで飛ぶだけ。
空賊は、世界大恐慌の影響でみんなひもじい上、
更に政権がなんやら保守や左翼間で不安定だから、派手に動けるだけ。
町に出たポルコは、ファシズム?に遭遇し、秘密警察に追われたけど、
あれが後のイタリアの姿を写し出しているんだろう。
>>10
監督曰くあの豚は数日したらまた平気でジーナの店に飯食いに行くらしいぞw
まあ戦争やらなんやら経て人間より豚のがマシって豚になった奴が
少し真っすぐな少女と過ごして「人間も悪くねえ…」って思った所で、そんな気分がいつまで続くのかっつったらねw
豚は監督が、下らない物を一番背負わなかった作品だからね。
「俺は自分の金でしか飛ばねぇぜ。」ってのは、理想なんだろうな。 不定期でいいからスタジオジブリを背負ってない作品が見たいな。紅の豚も元々は航空会社のちょっとした依頼でしょ?
でもやっぱりジブリを譲って引退するまでオナニー作品は無理か。 ポルコとアメリカ野郎とマンマユートが手を組んで
軍と戦う話かと思ってたら全然違って
女を取りあう話、しかもクライマックスが殴り合いという
非常に地味なアニメだった
超ド派手な空中戦を期待していただけに
ガッカリ感がハンパない 空中戦は類を見ないほど派手だろう
一発で火を噴くか、上方の敵が怖くて延々低空で旋回してる方が地味 フィオと結ばれてほしかったなw
もちろんジーナのほうがハッピーエンドだが
>24
ぼくのかんがえたくれないのぶたでも書いとけ >>19
胴体や脚が船になってるからね
ブレーキが無いから、よく見ると前に進まないよう半分水に浸かって人間が押さえている
ポルコのような木製品は寿命大丈夫か? ジーナはエレガンス美人だけど、胸も腰も尻もフィオのほうがボリューミーだな
将来太りそうだけど 昔はエンジン一基まるごと新調するよりオーバーホールした方が安かったんだろうなぁ 戦闘機のピストンエンジンは整備しても最大400時間くらいが限界なのか?
全力運転飛行しなかったら、ある程度は保つだろうけど
ポルコのエンジンがヤバいのは道理か >>24
空賊稼業も、賞金稼ぎも、女の取り合いも、
大人の男の真剣な遊びなんだから。
ポルコも言ってるだろ、
俺達ゃ殺しあいをしてるわけじゃねぇんだ、
ここじゃ、持ちつ持たれつなんだよって。 そういやあオープニングで映画雑誌被って寝てたな
映画好きって設定なんだろうな > 女を取りあう話、しかもクライマックスが殴り合いという 非常に地味なアニメだった
金の為でも女の為でもない、名誉の為に漢が殴り合うことの何処が地味なんだよ?
> 超ド派手な空中戦を期待していただけにガッカリ感がハンパない
>>24 いけない?ここでは貴方のお国より人生がもうちょっと複雑なの。ド派手な映画なら金をかければいつでも出来るけど。
ハリウッドへは僕一人だけで行きなさいね。 ID:Z7stZsFiさんは・・・痛いというか、若いですなあ。
もう少し歳を重ねてから、もう一度、鑑賞してくださいね。
そうすれば、印象が大きく変わるでしょう。
原作「飛行艇時代」も、どうぞ。 久しぶりに飛行艇時代読み返したが原作だと出発前にちゃんとテスト飛行やってんだな
当たり前か 野暮なこといってしまえば、いくら天賦の才に恵まれた設計士といえど、
多分製品としては処女作で、製造も木工品主体の全部手作りとあっちゃ、
組み上げていきなり使い物になる訳なかろう。 あの時代ならもう技術が確立しててエンストとか組み立てミスとかアクシデントがないかぎり飛ぶもんは飛ぶんだろうけどな。
ただ1から新造したに近いからセッティングのデフォルトは探っておきたいだろうし、実際じゃじゃ馬が戻らなくてフィオが乗ってなかったら立て直せたかどうかわからない。
テスト飛行してれば新しく付けたヤツも予め調整しておけたはず。 >>35
ポルコも言ってるじゃん、「そういうことはな、人間どおしでやっておけ」って。
なんでポルコが豚になっているのかってことだよ。 >>38-39
初飛行に設計者が同乗する部分は現実に忠実だな。
複座機の場合だが。彗星(山名氏)や零観(佐野氏)も後席に乗せられた体験を書き残してるが
零観はなかなか離水しないで(具合を見る)、ちょっと浮いて降りたりして「舵が悪い」と言われたらしい。
その後明らかになる不具合は、船の大きさから捻り下げ、垂直尾翼テストやら山積してゆくのだが。 絶叫が苦手な自分はアクロバティックシーン観てるだけでも「ギ・・ギ・ギ」
ってなる。 飛行艇が復活した後、ジーナの庭に来るシーンのアクロバットには
尾翼を失速させるヒップストールみたいなのやってたな
強引な尻上げになるから、90度から水平へバタンと倒れたみたいになる 夏に放映して欲しかったな。こう寒くては雰囲気出やしねえ。 宮崎駿の作品には黒人が一切出てこないな
「紅の豚」はアメリカ映画の黒人キャラが言うようなジョークが度々出ていたのにな ドーラ一家に居なかったか?運転したりジャガ芋の皮むいたり。 http://www.dailymotion.com/video/x7ksme_yy-yyyyyyyy-yyyy-yyyyy-murphy-s-war_shortfilms
この動画で、カーチスとよく似た飛行艇を離水させるのにえらい苦労してるが
飛行艇の離水ってのは実際そんなに大変なモノなのかな
それとも、この動画で使われてた飛行艇があまりにオンボロだったのか よし、航空力学の知識ゼロの俺が悩んだ末に出た結論はだな…
まずプロペラの反動で捻り加わってるだろ、んで離水の為に滑走?滑水するときも何気に機体を水平のまま走らすのが激ムズ。
んで離水の瞬間フロートが受けていた水の抵抗が一瞬で無くなるからその時も姿勢を乱さずに機首を上げないといけない。
いや〜ムズいだろ。 ていうか、ナンだ。
滑水中にざぶざぶと水がコクピットの中に入りまくってるようだが、防水と排水の処置はちゃんと施されてるんだろうか
ていうか、機体はさておき、パイロット本人は冬場なら絶対に風邪引くわなコレ >>41
(じゃあせめて括弧つけてレスしようか?) 録画したの観たけど、音楽が亡き王女のためのパヴァーヌのパクリじゃねえか。
先日観た羅生門もボレロのパクリだったし。
ラヴェルをパクるのが巨(虚?)匠のステータスなのか? ×パクリ
〇オマージュ、アレンジ
聞いた人には分かるならいいんじゃないか
分からないようなアレンジきかしてるなら姑息だけど
それにクラシックって著作権ないんじゃなかったか?詳しく知らんが >49
グラマンJ2F-5「ダック」ですね。
地味だけど、良い機体です。 冒頭でポルコに出動要請の電話が掛かってくる場面、
なんでマンマユートが狙ってるのが事前に分かったのかね。
後で出てくる持ちつ持たれつというのは、堅気、空賊、賞金稼ぎの
間にも成り立ってて、半ば出来レースってことなのか。 あの電話はマンマユートに襲撃されてからの電話じゃない?
おそらく襲撃された船が何処かに連絡つけてポルコを呼んだってことだと思う >>58
遠くから識別出来るほど有名だからか、ポルコがアジトを出た後の襲撃の場面転換は若干時間が巻き戻されてポルコに電話がかかってくる前からになっている可能性。 >>49
大変らしいよ、詳しくは分からんが。あとプロペラじゃないとダメらしい。
着水に負担がかかるから、飛行機より強くて重いんだって。だからジェット機の飛行艇はほとんどない。
自衛隊のでかい飛行艇もプロペラだし。
それと、ほんとはカーチスは飛行艇ってより水上飛行機だろ。
ちなみに俺はサボイアのs67が好き。 ジェットの飛行艇は近年ロシアが飛ばしてたけど物になったかどうか。 ジェット飛行艇なら、マーチンP6M「シーマスター」というデカブツがありますね。
ロシアの「カスピ海の怪物」も良いですけど、飛行艇とはちょっと違うかなあ。
>>27
離水前のはプロペラが固定ピッチだから、ってのもあるだろうね
もうちょっと経つとプロペラの角度を変えて推力を調整したりする機構が出てくるけど、
それが無いから最大速度で飛ぶ時用の角度で固定されたまま
車で言ったらギアが6速固定でしかもニュートラルに出来ない状態、みたいなw
>>30
あの当時のエンジンでしかも元レース用なら1回飛んだら調整必至だろうねぇ なんかこのスレは深い知識を持った人達が易しくうんちくを語ってくれるから好きだ。 >>61
ポルコみたいにダンゴ型のエンジンマウントにすれば、ジェット飛行艇も問題なさそうに思う
需要はないだろうが
ポルコ機のタイプはマイナーな機体だが川西11試特殊水上機というのがいるな
着水の飛沫を避けるためか推進式プロペラ機。
複葉なら愛知98式水上偵察機というのも。
PS1やUS2新明和 >>61
ポルコみたいにダンゴ型のエンジンマウントにすれば、ジェット飛行艇も問題なさそうに思う
需要はないだろうが
ポルコ機のタイプはマイナーな機体だが川西11試特殊水上機というのがいるな
http://mup.vip2ch.com/dl?f=29858
着水の飛沫を避けるためか推進式プロペラ機。
複葉なら愛知98式水上偵察機というのも。http://mup.vip2ch.com/dl?f=29857
新明和(川西)PS1やUS2はニ式大艇を踏襲した高翼4発式 US1とUS2は、良い機体ですなあ。
運が良ければ、新明和工場から出て海上を滑水する姿が見れるよ。
作品のラスト、
夏の休暇をホテルアドリアーノで過ごすのは私の大切なきまり
と語りながらフィオが操縦してる奴も、モデルがあるんかな。
ジェットエンジンを積んでるっぽいが。 あれあんなED見せてるのに誰もカップリングをネタバレしなかったよね
おまえらの目が節穴なのかネタバレしないルールを守ったのか…
俺は後者だと信じている >72
フィオが言ってるじゃないか・・・
「秘密」だとね・・・ >>72
なんとなくは分かるけど、決定的なコマってあったっけ?
ストーリー的にカーチス(ドナルド・チャック)の比重が軽くなったのが寂しい
蛇の絵を描いた方向舵のくだりとか CA
「燃料の節約のため、降りたり飛んだりします。
しばらく海流に乗りますので、皆様はシートベルトをしてください。」
真希波・マリ・イラストリアス
「今度は止まってしまったわ…。まるで水中翼船みたいだ。この超大型飛行艇は。」
激しく揺れるため、旅客の中には船酔いする者も…。 エンジンが真上にある機体はスロットルを開くとテコの原理で
下向きに応力がかかるから離水が非常に難しいんだよw
ポルコも言ってただろ?
上がるまでは気難しいが上がった途端に素直になるってw
え?何故そんなこと知ってる?
それは俺が飛行艇のパイロットだからだよw
言わせんな恥ずかしいw
普通の飛行機(胴体前部にエンジンがある)はスロットルを開けると
上昇するんだが、サボイヤの様な機体は逆に降下するw
だからそれを補うようにエルロンを少し上げるw
だから普通の機体とは全く逆の操縦を余儀なくされるw
これは最初はかなり違和感があったw
エンジンという重量物が上にあるのはある意味間違ってるが
飛行艇なんだからしょうがないw >>81
いっぱいwww生やしてドヤ顔にすらなってないお前の方が恥ずかしい。飛行艇乗りの恥だわ。 たしか、エンジンが進歩して大型化高出力化して
機体も大きくできるようになったのはいいんだけど、
着地のためのタイヤとか脚の部分が当時の技術では耐えきれなくて
しばらくは水上から離発着するしかなかったんだよね。
技術のはざかいの狭間で、海岸部と湖沼のちかくでしか
空軍機が活躍できなかった、ロマンの時代だ。 レーサーで水上機が有利だったのは、離着陸滑水距離をいくらでも取れるからです。
陸上機では滑走路の制限がありました。
ポルコの艇のじゃじゃ馬さをなんとなくふわっと理解
21になって、エンジンにジブリって書かれてるのに初めて気づいたw >>85
それだけでは
最後の方で出てきたイタリア空軍機が
飛行艇なことは説明出来ないね。
再提出 オーストリア・ハンガリー帝国の飛行艇もなかなか良いですなあ。
>87
あのイタリアの双胴艇、カッコ良いね。
改装前ポルコ機のエンジンて、吸気口が左右各3箇所の横穴で、
正面下と後方左右の出っぱりはラジエータと言うことでOK? エンジン後方左右のでっぱりはラジエーターですね。
ナセル正面下部の金属部分もそうかな。
吸気口はナセル正面上部に扇状に開口している部分かも。
パヤオが趣味で作ったとかいうだけあってこの作品は別の意味でも面白い
大量の幼女に気が強い女の子キャラ
両方出てるのはパヤオ作品の中でもこれだけw
フィオはナウシカやオソノさんをイメージしているんだろうね。 >>91
> 吸気口はナセル正面上部に扇状に開口している部分かも。
タービンエンジン見慣れてる目には小さ過ぎる気もするけど、
レシプロだとあんなもんで良いのかな?
かといって側面穴は風に引っ張られて吸気効率が悪くなりそうだし。
DOHC直列V型12気筒エンジンみたいだなw
あんな小さい機体によく積めたもんだw
当時はまだ可変ピッチプロペラじゃないんだなw
無茶苦茶だなw
危なくって飛べねぇだろ?
今さらながら、ナンだ。
俺は航空力学に関しては全くもってトウシロウなわけだが、しかし、
レシプロエンジン+燃料といった重い奴を積んでプロペラで空気を掻き回した程度で
飛行機が時速何百キロの速度で空を飛べると言うのがまったくピンと来ない
扇風機が飛ぶところでも見れば「をを、成る程」と思えるんだろうが
プロペラっつーのはそんなに偉大なのか。 プロペラに
翼があると、推力ってのが発生してだな
以下略 >>87
大重量を支える脚周りの重量・空力学的ペナルティに対して
飛行艇形式にした時のペナルティが相対的に大きくなかったのは確かだけれども
当時は現在のような高揚力装置がなかったし
現在でも大型輸送機は滑走路長や路面強度の制約があるから>>85を一概に否定は出来ないと思うよ?
>>90,91,94
ナセル正面下部の金属部分は元レーサーだから表面冷却っぽくなってるのかも
吸気口はナセル正面上部の扇状部分だと思う
プロペラ回転による押し込み効果を狙って
回転方向に合わせて左右非対称に開口してた機体もあったみたいだし というか、このお話の当時はタイヤで離着陸ってできたんだっけ? 雑想ノートで紹介されてたツェッペリン・シュターケンとかゴータとか
イタリアだとカプロニCaとか色々ありますよ
ここが一覧になってるけど写真はリンク切れのが多いみたい
ttp://members.jcom.home.ne.jp/mig_exp/b.html ありがとう!
式番をウィキペディアでみた。
映画の設定が29年?と記憶している(冒頭にちらっと出ていた映画雑誌)ので、
30年製の菱はすでに車輪だ! >>94
ラジエター吸気は別にあるのだから、混合気つくるぶんを吸えれば良いだろう
一カ所はオイルクーラーだと思う 風立ちぬのカプロニーみたいに三葉やら六葉にすれば古い陸上機でも離陸距離や着陸速度の部分は大丈夫だと思う
ただしスピードは出ない
翼面積のせいというよりは、張り線や翼接合部の有害な空気抵抗が原因になる
水上レーサーは離着陸だけでなく色々なレイアウトを犠牲にして空気抵抗を減じている >>96
必ずしもプロペラの力だけで飛んでいるわけではない。
有名な零戦の離艦は70メートルの滑走だが、これは空母もスピードを出し作り出した風速の中で実現する値。
零戦も無風発進では200メートルから180メートルの距離で離陸する。
一方、着陸の際はプロペラの力に頼ることになり安全に降りたければ、プロペラ効率のベストな値を
低速・低回転のときに発揮するように調整しないといけない。
水上レーサーは、ここも乱暴で「高速・高回転」に最適なプロペラを使って最大速度を出そうとしている。
第二次大戦ではプロペラ角度の可動や、回転出力の減速歯車も発達するが、艦上機より余裕の見込める陸上機には、最大速度に有利なプロペラを装備した機もある(疾風など)。
また、空中に浮き上がってしまえば空気抵抗や遠心力Gが少なければ、少ない出力でも加速は可能になる。
空中戦では急降下でスピードを付ける場合もある。 大阪市弁天町にある交通科学館。
メインは鉄道関連の展示なんだけど、航空機関係が異常に、
それもマニアックな方向に充実してて面白いよ。
「サルムソン式」なる日本航空草創期の機体の二翅ペラとか、
Me163コメートのヴァルターモーターの実物とかね。
なんてこった。つい先日まで大阪住んでたのに…。
航空関係は神戸か岐阜、名古屋だとばかり思っていた…。 プロペラ機のエンジンの回転数は、概ね1,500〜2,800rpm。
鉄道の気動車のエンジンの回転数と一緒だ。
キハ40のDMF15HSAエンジンは、連続定格で1,600rpm、最大で2,400rpmくらい。
プロペラはあまりにも速い回転数で回ると、キャビテーションを起こすので、
ベストな回転数に抑えているわけだ。
ラジコン飛行機の場合は、小さいから、10,000rpm以上の速さで回る。 >>107
航空ガソリンエンジンなら高め設定でも回転数が離昇3000回転/分くらいで
減速器で半分程度に落とすんじゃねの
巡航なら1900回転/分の半分のアウトプット 何回見てもいいな。新聞のマンマユートの綴りが間違ってるのって既出? ピッコロおやじの机後ろの壁にある
「信用取引お断り=現金払いでよろぴく」
の標語?とか
貨物列車でポルコが読んでいた新聞の
見出し「ポルコ生か死か」とか
イタリア語としての間違いは
多いみたいだね というか、
字で出てくるイタリア語が
ほぼ全部間違えているのは、
わざとなんだろうか? 若い時に見たときは魔女の宅急便と同等くらいの出来だと思ってたが
オッサンになってから見るとルパンやナウシカやラピュタに匹敵する傑作アニメに思えてくるな 子供の頃は、ちょっとかっこいい空中戦に目がいくけど、
大人になると・・ちがった事をいろいろ感じるよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています