2009年冬。ヤマトは25億円(公称)の制作費(未払い含む)を払うべく、
興業の旅に出た。急げヤマト! 出資者は制作費の回収を待っているのだ!!

2010年。ヤマト、興行収入に大穴があき轟沈。
DVDの売り上げを伸ばしはするが焼け石に水。
赤くそまった決算報告の海で、永遠の眠りについた。

ラストシーンには最低三部作はやる気満々の
「第一部・完」の悲しい文字が。
これが真の完結編となった。

約15年に及ぶ紆余曲折の末、2009年12月12日ついに公開された復活篇。

2ちゃんに入り浸る諸君ならば最低でも一度は観に行ったことだろう。
例によって、突っ込み満載のヤマトではあった。


しかし、いくらなんでもあんまりだ、醜いにもほどがあると感じたファンもいたはず。
ここはその残念な思いの内を熱く吐き出してほしい。


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宇宙戦艦ヤマト復活篇 第48番惑星
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