【過評】時をかける少女アンチスレ6【似非青春】
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映画製作がどうあれこうあれ、大事なのは作品の出来。観客が見るのも作品の出来。
作品の出来の問題に反論できずに、映画製作の問題にすり替えてるだけ。 てかお前らの批判が的を得てなくて余りに杜撰なアンチさんばっかだから、こっちはイライラしてるわけ。>>306-307辺りとか酷い。 @アンチスレに特攻し、なおかつ連日粘着する
A主張を具体的に述べられず、一蹴されると意味のない罵倒を繰り返す
B的は得るものでなく、射るものである
恥ずかしいね ははっ、 恥ずかしいヤツだなw
そんなんで悦に入ってんの??
だめだこりゃw 今ごろになって初めて見たけど評判ほどではなかった
点数でいうと7点くらい あれ、この信者って今までサマウォ駄作スレで今時(´ー`)y−~の煽りしてた人?
時かけも好きなんだね。
>>320
10点満点で?
この作品、全体的にネッチャリとした不快感があるんで2度と見たくない 社会派映画なんだね。現代の高校生の深刻な学力低下を描こうとした
もしくは脚本家の深刻なレベル低下を、身を持って社会に訴えようとした それは描こうとしたんじゃなくて自然と作品に表れただけなんじゃ… 意識しなくても自然と現代日本の問題点が浮き彫りになる細田の才能は凄いなw 自分のせいで友達が一生傷跡のこるような怪我してるのに、タイムリーぷしないのはすごいな
カラオケ、プリン、鉄板焼き>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>友達の一生もんの怪我 >>326
あの女の子は怪我したからこそ、想い人のチアキと親密になれたのであって
このままにしておいた方が幸せそうだからタイムリープしなかったのでは それよりもそもそもの原因となった高瀬の消火器投げを何とかしなかったのが馬鹿すぎる。
高瀬がいじめられたんだから、原因のてんぷらの失敗を押し付けた自分が悪いだろうが。
てんぷらの失敗を他人に押し付けるのじゃなくて、失敗したから次はうまくやって事故を
起こさないようにしようとしないのか?無責任馬鹿でむかつく。
Time Waits For No One って、
単に「少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず」を英訳しただけでしょ?! >>329
多分違う
「歳月人を待たず」が“Time and tide wait for no man.”だからそのもじりかな
もじりなのか聞きかじった曖昧な知識か微妙ではあるけど
というかoneってなんなんだ >>330
細田が信奉する大林版の漢文の授業のパクりに決まってる
見比べたらすぐわかる タイムリープしてまでやりたいことが、
カラオケだの鉄板焼きだのプリンだのというのは、悲しい限りです
そして最後に行きずりの男、じゃなくて行きずりの宇宙人と・・・
コント映画なのかも知れないが、未来を託す若者としては、何ともわびしい・・・ そして、昼休みにたかだかキャッチボールの友達が増えた程度で感動しろとは・・・
何ともむごいラストです・・・ 前売りで初日に見たけど、正直言って金返せだった。
期待した分悔しくてどうにもならなかった。
ラストのキャッチボールは由利がいないから、あの後由利に釘を刺した件でクラスの女子から
ハブにされたんじゃないの?高瀬が天ぷら失敗しただけでいじめたり、千昭が姿消しただけで
陰口叩きまくる殺伐としたクラスだから、真琴がハブにされるのも簡単に想像できる。 >>336
あの少女漫画を2回見ろと言うのは、何ともむごい罰ゲームです・・・ あれを「少女漫画」と呼ぶのは、少女漫画への冒涜だろ
あれはケータイ映画だろw
つうか信者って特攻してくるわりには具体的な反論とか全然できねーのな
バカとかアホとか相手を罵倒するだけで「何がいいのか」すら日本語で表現できない
そら学力低下とかゆとりとか言われても仕方ないわ 少女漫画じゃなくケータイ映画っておまえの日本語もなんか変だぞ 未来人がいきなりシリアスになるところはコントのつもりだったのか・・
ここ読んでやっと謎が解けたわ レス読めばわかるがアンチは微に入り細をうがって思い思いに指摘してるが、
信者が「バカ、アホ、ブサイク」しか言えてないんだよな…
上で詳しく批判してる人いるけど、
ボキャブラリーではすごい差があると思ったよ > 未来人がいきなりシリアスになるところはコントのつもりだったのか
遊びほうけてたら、親にでも怒られたんだろ アンチの意見のほうが簡潔にまとめられてるってことだね 具体的に何が良いのか悪いのか言ったところで意味ないだろ
それを聞いて嫌いな映画が好きになるはずがない
物語を好きになっても嫌いになるなんてことはまずない
「つまらない」ただその印象しかない
嫌いになるのはそいつに原因がある童貞いじめられっ子という原因だ 地方じゃつまらないことを嫌いとは言わないのかな?
これって方言? >>64
「オナってきたのかよ」って、誰がどこで言う台詞? ラスト近くで真琴のタイムリープできる回数が1回戻ったのはなんで? だって貞本が真琴はシンジ、千昭はカヲルがベースと公言しているものね。
女装したシンジになって当然。 「行為に値するよ」
「えっ!?」
「犯るってことさ」 周りの奴らが不幸になりすぎだ
主人公にも未来人に好感もてない 不快な描写が多いんだよな。高瀬へのいじめとか由利の怪我とか千昭がいなくなった途端
陰口だらけのクラスとか。
不快な描写がなかったら、同じ脚本でも料金分は頭空っぽにして楽しめたかもしれない。 原田知世さんとすぐに分かる人物をゲスト出演させるとは…
監督よっぽど好きだったんですねww
映画作ってる最中に結婚しちゃったもんね というか千昭は胡桃の場所を見つけたんだから真琴が使う前にタイムリープすれば
事故も無かった事になって一石二鳥だと思うんだが・・・それが気になってしょうがない
にしてもこの映画駄作というほどではないがつくづく雰囲気だけで持ってるな・・・
冷静に見るとほんとライトノベルとか携帯小説みたい・・・ いや駄作だよ。終盤はダレダレでどうしようもなかった。
前半からちゃんと伏線を引いてないから後半に取ってつけた設定が次々に出てくる
これは2時間の映画じゃなくて、1時間の映画を2本無理やりくっつけただけの代物だよ リュウの安彦良和の再掲載エッセイ読んだけど、時かけを褒めていたのに違和感があった。 安彦良和があんなもん褒めるなんて・・・
角川から言われたからじゃないのか? 批評する時にわざわざ貶して嫌われる人はいないでしょ…
筒井康隆も大林宣彦も、リメイクのたびにリップサービスしまくりだよ
角川春樹監督にも、もちろんその後の実写の谷口監督にもw
一見さんは「僕だけに言ってくれたんだ!」とか勘違いするけど
オフィシャルな批評なんてその程度のもの >>366
いや、「人狼」は60年代の日本映画の安っぽい焼き直しと辛らつな一方、
時かけは季節感を感じる軽やかな出来とほめていたからさ。
立ち読みだからずれているかもしれない。
でも「人狼」を引き合いに出してけなすのに時かけをほめるあたり
リップサービスとは思えない。
安彦良和の作風と相いれないと思っていただけに意外だ…
アニメージュの再掲載らしいが… そういや前貞本との対談で貞本エヴァが想像より面白かったとか
言ってたなあ。(貞本絵に関しても何かしら高評価。そんなに良いか?)
やっさん的なアカデミックな絵を描く人的には普通貞本絵は邪道だと思うんだが・・
人狼観てないから(観たいんだけど)なんとも言えんが
人狼の方が製作に力入ってそうなのに・・・やっさんの考えることは良く分からん >>368
> 時かけは季節感を感じる軽やかな出来とほめていたからさ。
季節感=雰囲気
このスレで批判しつくされているポイントと一緒
安彦良和の感性に自分の感性を委ねるなら別だけどね 安彦良和の歴史漫画は非常に骨太で面白くて、感性も硬派と思ったけどな。
時かけを安直に受け入れ、歴史のIfものでもある人狼をけなす理由がわからない。
人狼の主人公とヒロインの関係なんかだましあいの中のぎりぎりの純愛という感じで
時かけより恋愛を感じたのだけどな。 >「人狼」は60年代の日本映画の安っぽい焼き直し
確かにそうかもしれないが時かけより人狼を観たほうがはるかにためになると思うぞww
文科省も時かけなんかより人狼を奨励しなよ・・・ 硬派の作家って、意外と同じ硬派な映画に厳しくて、雰囲気映画に甘いとこあるからね。
それだけ自分の眼に自信を持ってるんだろう。逆に雰囲気映画はあまり眼にしてないので新鮮に見える…
騙されて買ったとか騒いでた人が前にいたけど、
映画はあくまで自分の感性を信用したほうがいいよ。 冨野は時かけに「ただセックスしたいだけのアニメでしょ」と辛らつで安彦さんと逆だけど、
冨野と安彦さんの関係を考えると意味深だな。
冨野は良くも悪くも感性中心の人で、安彦さんはあくまでも歴史の論理中心。
冨野のガンダムは冨野の情念に満ち溢れているけど、安彦さんのオリジンは初代を
史劇として描いているからね。
あの二人がそりが合わなくて決裂したのがよくわかるわ。
>>216
>どこの誰が男2人女1人で三角キャッチボールやバッティング練習をやるんだと。
最近、初めて見てアンチではないけど感じたいくつかの疑問のひとつに
この3人はどういうきっかけで仲良し3人組になったんだろうと。
『タッチ』の浅倉南+上杉兄弟みたいに近所に住んでる幼なじみでもないし。
いや、入学して初めて出逢って恋愛でもなく男女が友人になるのも可能性が
無いわけじゃないけど。男2女1で遊ぶのって・・
>>216
>夏の雰囲気、みんなが経験のあるあの独特な、夏の感じがまったく出ていない。
>単にセミの声かぶせてるだけ。絵がヘタだからかな?
普通夏と言えば「夏休み」なのに、あれが「夏休みになる直前」だからイマイチ夏っぽくなかったのでは? と言うか、「夏のアイコン」の組み合わせばかりだから、紙っぽく感じる。
頭では夏の話だと分かるけど、手触りとして夏と言う感じがしない。
この映画に限ったことじゃないけど。 >>375
真琴と千秋じゃない方の男は幼なじみだぞ マコトって名前は男にも女にも使える名前で
ショーットカットでボーイッシュで
まだ恋愛に目覚めてない。
秀才君はメガネ、キャッチャーはデブってのと同じで
わかりやすい。 これほんときもいよなあ、マコトなんかキモヲタが考えた「キモヲタの都合にあわせた
キモヲタにだけケツを振ってくれるイイ女」って臭いしかしないわー
まあ最近流行ってるもんな、「男が考える嫌な部分を女に詰め込みました」っていう中身すかすかの女キャラ
こんなエロ漫画にしか使えないような糞設定を一般アニメにまで持ち込む時点でなあ
信者がほとんどキモヲタなのは、この類の女キャラばかりを探し求めているからかね ドリームカムトゥルー、ハイファイセット〜
映画でも音楽でもなぜ女二人に男一人という組み合わせがないのか? >>382
マクロスがあるだろ 俺はあんま興味ないけど・・・
サマヲにしてもいかにもオタクが考えた人間関係みたいで
「あんな親戚いねぇーよ!!!」な感じが嫌だった
細田が新作を作るとしたらどんなんなのか興味は有るけど アーセナルとチェルシーは金満なだけで歴史もない糞チームだろ つうか、自分は大衆に迎合しないで、真の価値を見出せる
利口な人間なんだって思ってるんだろうな 人のことを性格悪いというやつはえてして性格が悪く
自分は信者と認め信者なのに性格が悪いということが定義されてる
矛盾に気づかず頭の悪い発言をする信者
また大衆とは信者のことをあらわすのにも気づいてない低知能障害の信者
あ、上二人は同じやつかw アンチは読解力がないな
あ、高卒ニートだからしょうがないかwww んで
心優しいマコトちゃんは
あの後、消火器暴走男に
お詫びとして一発くらいやらせてあげたんかね? あの消火器暴走男って、キレやすいネット住人の投影として出たキャラだと思う。
サマーウォーズでもOZであきらかに2ちゃんのネット用語を模倣しているし。
ヲタへのブラックジョークというか、笑いを取ろうという狙いで仕込まれたネタだろう。
ここに、細田監督の価値観のいびつさを感じる。
この人、絶対に本当の一般向けアニメーション映画を作るのには向いていないな。
一般向けとはオタ向けとどう違うのか、という所が彼には見えていない。
消火器暴走男はストーリーの進行上、まったく意味がないキャラだよな。
なのに存在感だけは強く演出されている。つまりウケ狙いなんだよ。
ジブリの宮さんだったらたぶんああいうキャラは出さない。
出さずに話をまとめる。
時かけ今年の放映なし
サマーウォーズ今年の放映なし
一般向けw 細田自身がオタクだからだよ
宮崎駿みたいなずば抜けたヲタクならまだ良いけど
それにすらなれないからなあ
キャラ萌えと雰囲気だけなのに無条件にマンセー
されてるからなんか異様だね >宮崎駿みたいなずば抜けたヲタクならまだ良いけど
まさに名言!
宮さんレベルのずば抜けたオタクってのは、オタクの異質さを自己分析できるレベルに
達するんだと思う。
だから一般向けに作るべき作品がどんなものかが見えるし、作れるんだろう。
何かひとつのことを突き詰めればしようとするほど、オタク視点を捨てないと
いけないんだろうね。 >>395
>>消火器暴走男はストーリーの進行上、まったく意味がないキャラだよな。
千昭が女の子とくっつく発端を、作っています >>396
俺もふとそれを思いだして飛んできた
去年、視聴率が低かったんだっけ
まあまた数年後に、あたかもジブリっぽく放送するだろうな 宮崎さんと社会のごみくずオタクを一緒にしないでくれないかな ちあきの声優が不快すぎて
芝居じゃなくて素でああいうチャラい声を出してるのがミエミエ この映画もサマーウォーズも、悲惨なのは、
「どんな話だったか」そもそも覚えられない所だな。印象が薄いので
ラピュタとか、何を忘れても、見ろ人がゴミのようだは覚えるでしょw
評価される作品て、何かそういう強烈さが1つあるんだよ。細田のは寄せ集め
PTAウケのいい優等生的な映画にしようとして、完全に失敗してるわな 深夜で放送してたから(自分の地域限定?)
録画して見た。
以前地上波で放送した時には見て楽しめた…
が、自分も歳をちょっとくって、色々あって
過去の自分の価値観が信じられなくなったので、また見返した。
ぜんぜん面白くなかった。
過去に戻って過去の自分を叱ってやりたい。
びっくりするほど、なにもなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています