きまぐれオレンジロード「あの日にかえりたい」を語るスレ2
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劇場公開から20年近く経った今もなおファンの間で賛否両論、物議を醸している
比類なき失恋アニメ作品「きまぐれオレンジ★ロードあの日にかえりたい」を思う存分語るスレ。
1988年公開
TVシリーズで決着を見なかった三角関係の終焉がテーマ。
前スレ
きまぐれオレンジロード「あの日にかえりたい」を語るスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1177256462/ >>868
責めないよって一言多いよな
理知的な女性とは思えない >>870
只今見終わりました、あの日の続編なのね、これ。脚本と監督ははあの日とは違う方ですよね?あの日ってあまり評価されなかったみたいなのでこういう路線になったのかな?
セリフで全部説明しちゃうから見ててキツい。
これが最後の映像化作品なのかな?ちと残念。 >>871
責めないよ、私まで責めたら恭介の気持ちのやり場がなくなるから、はまどかにとって劇中で一番大事なセリフ、すごい一言。額面上は恭介を思いやるような言い方だけど意味は逆。賭けに勝った勝利宣言だし恭介への呪いの一言。
恭介に対して共犯関係としてこの先ずっと2人で背負ってこうね、という意味が入ってる。恭介もそれに気付いたから最後目を反らして返事ができなかった。 この作品、祭りの夜の恭介とまどかのシーンを是非見直してみて。ゾクッときます。
なぜ恭介のキスに応じず恭介の顔と反対側に顔を背け恭介に身を預けたか?
春日君の気持ちの問題、と恭介にひかるとの訣別を決意させる重要なセリフでまどかの顔が映らないのか? >>872
同じ監督作品観たほうがいいよ。
当時は演出力買われてジブリで作品作ったぐらいだし。
『トワイライトQ 時の結び目 REFLECTION』
『めぞん一刻完結篇』
『海がきこえる』
『魔法の天使クリィミーマミ ロンググッドバイ』 『ダーティペアFLASH2』(2期という意味)、同『3』
『勇者指令ダグオン』
『くりいむレモン・亜美3』
ダーティペア原作者の高千穂遙、談:「望月監督は女の子しか描けない人だから」
(だからダーペアFの監督として、1期の須田司より適任ということ) >>875
あ、やっぱりあの夏は違う監督さんなのね、あの日はジブリ作品に似てるね、大事な場面では絵でしか説明してくれないとことか。 望月監督は当時凄い評価されてましたからね。
マジカルエミの担当回がとんでもなく話題になっていた筈。
テレビのオレンジロードは何故か最終回だけ担当していたみたいで、どういう流れでのテレビ参加と劇場版監督だったんだろ? >>876
教えていただいてありがとう、観てみます。ただ、あの日ほどはハマれないかな、きまぐれのように原体験が無いので。
女の子しか書けない人だから、は褒め言葉ですね、こんなに心の機微を繊細に表現した作品はあまり知らないです。 >>878
へー、そうなんだ。テレビ版の最終回見たけどあえてまどかと恭介に焦点絞ってひかるとの関係性の決着はボカしてあるね。
もしかしたら劇場版を最終回にするプランはテレビ放映時からあったのかもしれない、3人を劇場版クオリティで描ききろうという製作陣の強い思いがある。 こんなのは、きまオレじゃない!って
原作者と同様に怒る人いるけど
魔法の天使クリィミーマミ以降、
作画監督(奥さん)とセットで
非凡な才能を観せてくれたので
二人が作る劇場版はこういう作風になると
ファンは内容観る前から分かっていたからねw もうひとつ重要なシーン、夜のあばかぶでひかるとまどかが訣別するところ。
勿論ひかるは恭介をけしかけたのはまどかだと気付いてる。だからひかるは確かめに行ったんだけど、まどかはひかると正面から向き合わず目を合わせない。ひかるからズルイと核心を突かれて初めてひかると目を合わせる。
まどかは予備校で恭介から2回目の好きだよというセリフを聞いて勝利を確信してるんだけど、ひかるの恭介の為なら何だって出来るという言葉に圧倒されてる。ようやく絞り出した言葉が、もう3人ではいられないんだね、という負け惜しみのセリフ。なのでまどかも不安に駆られて翌日の夜恭介へ電話しています。
まどかの弱さをこうもカッコよく描くか!可愛すぎるだろ! >>881
確かに原作は越えてしまったんでしょうね、怒る方がいるのも解ります。これリアルタイムで観なくて良かった、製作当時の10代前半の自分では長く呪縛に成りかねないアブナイ作品です。 >>867氏に触発されて久々に「あの日…」を観たのだが、やっばひかるちゃんが可哀想で観てられなくて途中でやめたわ。
緩衝材の役割を果たした原作でのまなみの存在は大きかったんだなあと実感。 >>884
ひかるが好きな方にこそ観てほしいとの製作陣の意図はありますよ、ただ痛みは伴いますが。ひかるの描写についてはまどかのようにあえて隠した演出はありません。一途に恭介を思い破綻していく様が丁寧に描かれています。原作ではすごく物分かりよく身を引いてますが、この作品ではそうしたく無かったんでしょうね、3年間も1人の男を想い続けた少女の情念を描きたかったのかなと。 >>885
原えり子さんがこの映画を凄く気に入ってたってのは有名な話です。
テレビでは凄く可哀想な子だったけど、映画で一花咲かせられたと凄く喜んでいたとか。 >>886
いい話ですね!キャストの本懐というか。
メインキャスト3人はこの作品相当気に入られてたんじゃないですか? >>887
原えりこさんはTVや原作ではあまりに恵まれなかった(両想いの恭介とまどかの間で道化だった)ひかるが一花咲かせられた作品
としてすごく気に入っていたという話です。 >>888
この作品では3人が主役ですからね、オープニングで何で3人の名前をわざわざ順番に表示するのか違和感ありましたが見終わって納得、ひかるの成長は特に描きたかったんだなあと。 考え方ではあれだけひかるを丁寧に描写して二人と対等になった感じかもしれない ひかるについては裏の無い性格なので心理描写よりも感情をどのように画で表現するかに重きを置いてありますね、恭介への一度めの電話では電話ボックスの広告で表情を映さないとか、2度めの電話では編んでたマフラー?をグシャグシャにしてたりとか。 あと誰が聞いても嘘とわかる恭介と会うための口実も痛々しくて心を抉ってきます、たまたまコンサートチケット手に入ったとか、貰い物差し入れしたいとか。 >>892
ありがとう!おお!テキトーな時代ですね、まどかのセリフが恭介のセリフになってるし。
ひかるの横でハート崩したのは吹きました。
絶対製作陣作ってないと思います、配給会社の方でしょう、編集したの。 >>895
ラストの文字が
俺たちもう三人ではいられないんだね
になってる。
鮎川の台詞なのに! >>896
そうなんよね〜、これは恭介が言う訳無いセリフ、まどかしか言えないセリフなんですよ。三角関係の主犯である恭介が言ったら只のクズでしょうに。 この時代の予告編とか他もテキトーなのザラにあるのでしょうがないとは思うけどネタバレ全開なのもねぇ?せめて、3人の恋の行方は?みたいなの作れなかったのかな?恭介とまどかがくっつくのは原作とテレビで既にやってるからストーリー的には何も新鮮味無いのに。 やっぱり、あの日に帰りたい、より原作(コミックス加筆)のほうがスッキリとした結末だと思う。 原作はラストシーンのポエムが素晴らしい
原作の主要キャラのその後は今もなお描かれていないが(劇場版の早稲田進学は寺田の経歴の反映か?)、
あの終わり方が完璧だと思ってるので、むしろ描かないでくれという感じ 原作のラストは印象的だった、確かによいラスト。プロローグの階段で終わるのもね。 >>901
恭介の気持ちはまどかにあると言うことを、赤い麦わら帽子の持ち主は誰かまなみがひかるに問いかけることによって示唆した。
全てを悟ったひかるは大雨の中走り出し、ABCBの戸口で、酔ったまどかが恭介への思いをマスターへ吐露するのを聞き、自分が振られた事を認識した。
そこへ通りかかった勇作と原田にもう暫く恋はしないと涙ながらに語る。
破局のトリガーはまどかではなく、まなみだった。恭介は男らしくなかったが、オレンジロードらしい結末だと当時思いました。 あの日、から入ってテレビ版見直してるけどいくつかよいエピソードあるね、アルバイトの回とかほんと憧れたなあ、ああいう雰囲気。 43話は監督と脚本誰でしょう?意欲的な演出が多いね、何か気合いの入り方が違う >>905
43話は賛否両論分かれるよね。私はあまり好きではないかな。シリアスなのはオレンジロードらしくない。
ヌルヌルまったり、恭介まどかが進展しそうでしないところがよかったと思う。
なので、あの日のようなリアルな三角関係破局を抉るように描写した作品は当時受け入れ難かった。歳を重ねて久しぶりにみたら、確かにそうだよなぁと納得する部分もあったけど。 それぞれ良いですよ、コメディとシリアス、あっさり、ドロドロどれも許容できてしまうのがきまぐれの懐の深さ、キャラの魅力だなぁと。 あの日、で恭介が優柔不断じゃなくて何か違う、との感想がネットでは多いですが、あの日の作中では変わらず優柔不断ですし状況に流される性格は変わってないですね。
43話の恭介がベースにある印象があります。 ひかるとの2度のキスも状況に流されてるし、別れ話についてもまどかの賭けに乗せられてるだけ、印象的なのがひかるに別れ話を切り出したあと予備校でまどかからひかるとどうなったかと手紙で聞かれた際に、微妙なウソをついてます、又他にも演出ありますね。 浴衣を着たまどか
恭介が来るまで
電灯を点けたり消したりしていたけど
あれ何か意味あるの >>911
恭介が自分の仕掛け通りに動いてくれるかどうかでヤキモキしてる心理描写だとか。 まどかが恭介を来るまでの間の緊張を表してますね。このシーンのまどかの心情を理解しないとこの後のまどかのセリフのかなりの部分で違和感が残ってしまう。ラストの責めないよ、のセリフに、はあ?まどかが冷たすぎんか?てなってしまうのはこのシーンに原因があります。 ひかる視点で観てみると、ターニングは完全に祭りの日。自分のほうがリードしているとまどかを煽ってしまったことで2人の関係が破綻します。まどかの部屋で恭介の写真見た後で恭介の誕生日に向けてセーター編んでるとか言ってるし。まどかも自分の気持ちがバレたことが解ってるから関係に終止符を打ってでも恭介を守る賭けに出ざるを得なくなってます。 ひかるがまどかの部屋に編み物を教えてもらいに来た時点ではまどかにそんな決意は無いんだけどな〜、なのでひかるといつも通りの付き合いが出来てるんだけど。 ひかるとまどかの帰り道の後、恭介と行き違いになってプリントがポストに入ってますが、プリント見つけたまどかが恭介からの手紙とか無いかな?ってポストを見返すとことかホント演出細かい。 オレンジロードを見に行って、オレンジロードと一番真逆のアニメ見せられた映画だったな まどかが泣きながら恭介に電話したのって あれ演技だったの?
TVアニメで涙はリアルで一切見せなかったし
原作もラスト回でひかるとの別れで初めて見せただけなので
衝撃的だった >>919
作中のまどかの印象的な怖いシーンですね。
浴衣を引っ張り出して電話に目をやり恭介に電話してますが、電話中のまどかの描写は一切無い。泣いても無ければそもそも浴衣にもまだ着替えて無いんじゃ?と想像できてしまう。
恭介が来てからもキスに顔を背けますが、セリフを話すまどかの顔は一切映らない。卑怯ともいえるまどかの演技を映さない明らかな演出意図があります。ラストの責めないよ、のセリフのシーンも同様で、わざと引き絵で撮りながら 最後カメラに背中向けるというまどかの表情を一切見せない演出をしてますね、ひかるは大事なセリフを言うシーンはわざとアップにしてるのと対照的です。 >>921
カメラに背を向けて悪い顔をしているかもってか >>914
あの日がターニングポイントか
実際は数時間レベルの慌ただしい時間だったんだ 初期から破城している感じがした
アバカブで途中からまどかがやってきて
恭介とひかるの会話に途中から割って入って
ひかるが話すと まどかか制止するシーン
あれ?っと思った >>922
まどかの表情は見せたくないし見せられないといったほうが正解かな、初見ではまず気付かないようになってますね、なるべく恭介が悪者で終わる印象にしてあります。 >>923
そうですね、ひかるは気づいてないですが。
なので恭介から翌日別れ話で呼び出されたとき普段通りのテンションで恭介に会ってます。
一方まどかはひかるとの訣別を決意しているので自分からひかると会っていない、あの後2人が会うのはひかるがあばかぶを訪ねてくるのが最後です。 >>924
冒頭ですね、以前からの3人の関係性に少し変化が出てきているシーンです、この時点では関係が破滅はしてないんですが、恭介とまどかは大学受験というひかるが立ち入れない目標と価値観を共有してるので。まどかが来てからは予備校の話が始まってしまい、ひかるが会話に入る隙が無いのでアイス残して裏口から立ち去ってます。この出来事がひかるの焦りを誘いキスという先制攻撃を生んでます。 で、このキスが以前のまどかだったら軽く受け流して終わり、のはずがそうはならなかった。
ひかると恭介のキスの後、場面か切り替わりまどかが予備校の入口の階段のところで背伸びしてるシーンがありますが、テレビ版の最終回ラストのキスを思い出してるところですね、なので裏切った恭介のことが許せなくなってます。 で、予備校でのシーン、まどかは恭介と会うなりひかるとのことを恭介に問いただしますが、恭介が何もなかったとウソを付いてしまったことから破滅に向かって一直線という流れです、もしこの時恭介がまどかに素直に謝っていれば違うラストになってましたね。 北米版ブルーレイ TV版も含めて買っちまったよ
スゲーきれいだな 買えばいいじゃん
あの日とOVAが収録されているBDは尼損で6800円だよ
TV版のBDは9800円
在庫がなくなったら億でプレミア価格になるだろうね めぞん一刻のブルーレイは定価3万チョット位だったのに
在庫が尽きたとたんに新品7〜10万円くらいに跳ねあがったな あーブルーレイなんだ、クルマの中で見れないな、DVD無いんかな? OVAもルージュの伝言?は良かった、きまぐれテレビ版のど真ん中な感じ。あんなの見るとあの日のまどかの異質さはやっぱり感じる、いくら受験勉強中とはいえ酒飲みそうな感じ無いし凄くナイーブ。 あの日の鮎川まどかは 原作、TV、OVAとは全くの別人に見える うーん、あの日のまどかは真面目過ぎではあるかなあ、英語のグラマーがー、とか年号言い合うシーンとか完全に優等生キャラだし。過去のヤンキー気質はどこ行った感はある。
まあ成長したってとこでしょうが。 あの日のまどかには何の魅力も感じない
きまオレを初めて見た人がまどかのファンになると思う?
原作者が酷評するのがわかる 三角関係の崩壊を描いているから
きまオレ知らないカップルが観るとつらいだろうね きまぐれオレンジ☆ロード、さよなら、本当にありがとうございました。 この映画を30年知らずでたまたまハマったら作者亡くなるとは。。
自分らの青春に間違い無く影響あった作品だったな、感慨深い。 >>946
めぞん一刻完結編・あの日にかえりたい・海がきこえる
3週連続望月智充!・・・ムリだな きまおれのヌルいファンではあの日以降は別世界か
だがひかるちゃんが一躍主人公に躍り出たんだから素晴らしいではないか ずっと可哀想な役目しかなかったひかるちゃんが一気に主人公の座をかっさらったのがあの日にかえりたい以降とも言える
それ以降華を持ったひかるちゃんと裏腹に恭介とまどかは沈んでいったように見えるからね
俺はあの日にかえりたい以降こそ真きまぐれオレンジロードだと思う あの日〜以降は、火野勇作が存在しない世界の話だからな・・・ 望月智充
オレンジロード『あの日にかえりたい』を作ったことで、おれは原作を壊した人間のように言われてきた。#まつもと泉 氏からはかなり憎まれていたと思う。
まつもと氏とは一度だけ会ったことがある。『あの日』の作業が進み、アフレコ直前の頃だった。先方から会いたいというオファーがあったのだ。
まつもと氏はアフレコ台本を見ながら、この映画の内容は全然違うということをおれに言った。驚いたことに、アニメ映画化が決定し進行していることを、数日前まで知らなかったと言う。原作者に対するこの扱いは、今では考えられないことだ。とても気の毒だと思ったのを覚えている。
ご冥福を祈ります。 「オレンジロード」劇場版は原作者が知らずに製作決定 監督が告白 2020.10.14(Wed)
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/10/14/0013781471.shtml
まるで原作者がブログで酷評した『ゲド戦記』のようだ 原作者が知らないところで映画が作られるってどういうことよ? >>687
だから
「私達みんな片想い」の発言がおかしいのかな? >>954
ビックリした〜!!
そういう事だったのか!!
あの日にかえりたいが傑作なのは変わらないが、原作者が流石に可哀想だな。
主犯は誰なんだ、一体? あの日は詩的で普遍性のあるいい作品だと思うよ、同じ監督で最終作も作って欲しかったなあ 長門が主役になった消失長門みたいなもんか?
(あれは原作忠実だが) ひかるがふられて外から電話ボックスから電話したとき
あれ、デリヘルだよな?
チラシが大量に写ってたのは何でだろう >>961
1988年当時の電話ボックスはあんな感じで、デリヘルやヤクザが経営している金融業者のチラシが
ベタベタ貼られていたのです
その後、法律で規制されたけど。 この映画こそが真のきまオレの始まりだと思っている
ピエロ役でしかなかったひかるちゃんが一気に輝いたしね
ひかるちゃんは原作では好きじゃなかったがここから一気に好きになった きまオレはパラレルワールドの世界観を一応原作でも用意している
アニメは終盤にかけて悲しいハートは燃えているなど暗い歌も使ってきたしな 原作でもアニメでも邪魔でしかなかったひかるちゃんが一気に主役になったのがあの日以降
だからこそこれこそきまオレだと認めたいものだな >>962
いや、映画館で見たんで当時の情勢もわかってるけど
デリヘルのチラシといい、その前の舞台での練習シーンのセリフといい
引っかかってね >>966
デリヘルのチラシベタベタってのはリアリズムの表現であると同時に、記憶で書くけど恭介に無理して明るく電話する時の
顔をカメラから隠す演出じゃなかったかな? どこかでその前の舞台の練習シーンを見てほしい
なんか意図的なんだよ 三角関係の呪縛から解かれたひかるの可能性を最後に描いたのはよかった、テレビ版最終回ではひかるを描く尺が無いみたいだったし。 アニメの各エピソードが原作の何のエピソードが元なのか教えてくれ
原作の何巻なのかも付けて レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。