ゲド戦記
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ナウシカもとりあえず谷を救ったとこで
終わるけどこんなんでいいの?と。
根本的な解決じゃないし。 どんな映画でも欠点はあるだろう。ジブリの作品だからといって何か完璧なものを
求めていないか?
こんなにすばらしい作品なのに。悪いところしかみないなんて残念だね。
まず、テーマとして命の意味、人の生きることの意味にたいして
真っ直ぐに取り組んだ作品であること。語りかけてるメッセージはするどい。
ジブリならではの美しい描写。アースシーの世界を自分も旅している感覚に
させてくれる。
いい点というのは、人によっていろいろあるだろうけど。 確かに、背景から人物という同じカメラワークを何回も繰り返したりとか、
慣れていない感じがするところや、荒削りな面もある。
しかし、彼の投げた直球は、ど真ん中ストライクという感じで、人生の真実を
突いている。
この映画で随所に出現する人生や命に関する奥深い言葉は、
考えさせられるものがある。 ゲド戦記の好きなとこ
・龍のデザイン
・この世界での龍の存在
・龍の共喰いのシーン
・主人公
・主人公の鬱加減
・主人公の色気
・主人公の人間性
・怪しげで仄暗い世界観
・世知辛い人間
・暗いくせに光を描いてるとこ
・剣同士が打ち合う金属音
共感 ゲド戦記 観戦記
・50分経過「まだ終わらないかな、いつおもしろくなるかな?」
・何分頃か忘れた「あ、この歌(テル―の唄)聞きたかったんだよ、でも唐突感w」
・もう筋を追うの忘れた、レンタル料無駄になるから最後までは一応見よう
・ふぅー、やっと終わった。もう誰がいい人で誰が悪い人で、何が言いたかったのかよく分からなった、レンタル料の事は忘れてテル―の唄のところでやめときゃ良かった、時間がもったいなかった。 何でこんなメッセージ性のある良い映画が酷評されてるのか分からない
生きることの難しさや大切さといった難題を見事にアニメで表現している
しかもこれを映画初監督でやり遂げたのは大したものだし宮崎駿の息子というだけで過剰に叩かれている
今コロナ禍にこそ冷静にこの作品と正面から向き合う事が大事だと思う 同調性圧力で貶すことしか言えない雰囲気があるからな
見れば見るほど名作だしあと数年経てば見方も自ずと変わっていくと思う アレンは国へ帰ると言って物語終わったけど
アニメの公式設定では帰国後処刑されるって本当? >>867
当時のキャッチフレーズ
「国に帰れば、死が待っている。」
「二度と会うことのないふたりだけど…」 TSUTAYAで借りて観ましたが、泣いた。
これほどテーマが胸に迫った映画は初めて見た。
世界中の全ての人が見るべき名作です。
何で去年のリバイバル観に行かなかったのか後悔が心を支配しています… 劇場で見る価値は無いけどレンタルで見る位の価値は有ると思う。 マジで酷評されるほどの映画ではないと思う
自分は普通に観れた
面白いか面白くないかと言われれば面白くないが
ボロクソに貶す程の酷い映画ではない気がする 感想 それなりに楽しめた
凡作だとは思うがここで熱病のような叩きされるほどではないと思った
期待もなかったからそこまでの怒りも湧いてこないのかも
今まで見たジブリ作品もスゴイとも思ってなかったし
酷評してる奴はジブリに期待しすぎたり原作ヲタだからってのもあるんじゃないか?
あとアニヲタとか
あくまで個人の素直な感想だから叩かないでねー 近年になって擁護派増えてきたな
良くも悪くも再評価されてきているのか 『「ゲド戦記」はこうして生まれた。』みたいなDVDって発売されてないの? 今更ながら観た「ゲド戦記」俺様の感想のまとめ・ネタバレあり
前評判でボロクソだったので、いったいどんな風にヒドイのか、怖いもの見たさで見た。
結論から言えば、「普通のアニメ映画」だ。
過去20年くらいに劇場公開された日本アニメ映画の面白度の平均は行ってると思う。
だから、「面白かった」という人がいても不思議じゃない。
しかし、ここで勘違いしてはいけない。
日本アニメ映画の面白度の平均は、残念ながらかなり低い。
つまり、平均点では、映画的に稚拙すぎてダメだということだ。
普段、あまり映画鑑賞や読書をしない人は、この程度でも満足できるだろうということ。
では、具体的にダメなところを挙げてみる。
これはもうなんと言っても脚本・演出がダメすぎる。
前半で、東京ドームいっぱいにフロシキを広げておいて、
その片隅で、小学生がおままごとをしている、といった映画だ。
世界の均衡がどうのこうのというお膳立てとは、まったく無関係に話が終わる。
いや、そういう話も悪くはない。
大きな世界観の舞台の中で、人間の心の葛藤を描く手法もある。
子供向きではないが、大人向きの映画としては存在して良い。
最初は自分も、そうした玄人好みな仕上がりのため、好き嫌いのわかれる映画になり、
賛否両論あるのだろうと考えていた。
恐らく、ゴロー監督は「ゲド戦記」を、そういう玄人向き映画として狙ったのだろう。
しかし結局は素人の浅はかさ、百戦錬磨の玄人観客を唸らせる完成度には至っていない。
「命を大切に」というセリフのカラ回り、的外れ、勘違い、
監督自身もテーマを理解できずに、掘り下げようもなかったのだろう。 大勢の方が今でも書き込んでいるのに驚かされます!宮崎駿さんがすでに
失った熱狂を、ゲド戦記に感じずにはおれません。私は「ル・グウェイン
敗れたり!原作をはるかに越える感動がここにある!」そう思いました。実際、
作者がみたとき、完成度の高さに驚いたのではないでしょうか。
吾々は現代社会でいかにまっとうに生きるべきなのか、教えてくれる作品。宮崎吾
朗監督はデビュー作にして、思想的な奥深さでは宮崎駿と肩を並べたと言えるでしょう。
もっともっと長く見ていたい、そう思わせてくれる映像とストーリー。
うつくしい手嶌葵さんの歌声も最高でした。中には、宮崎吾朗氏が監督初心者
だという、それだけの理由で批判されているようですが、私はそうは思いません。
めいっぱい全力を出し切って、悔いのない作品を作り上げたと思います。見るほど
だんだんと良さが分かってくる映画だと思うので、二度・三度とみようと思います! アフレコの風景見ると吾朗がいちいち鈴木の顔を見て確認を取ってOK出してた
岡田は色々頑張ってたのは伝わったがでも下手だった(ちなみに岡田のアフレコは3日で終了)
菅原文太は千と千尋の頃から変わらず身振り手振りが忙しかった レンタルで久しぶりに見たけどそんな悪くなかった
むしろポニョの方が意味不明で得体の知れない恐怖 吾朗は観客にサービスする娯楽性など何も持ってないだろうな ゲド戦記ノーカット放送ってマジかよ?
汚名返上、名誉挽回の絶好のチャンス
っていうか約2年で放送はゲドで珍しい >>880
を読んでもう一遍見返してみようという気になってたからTV放映渡りに船 岡田はコクリコの時にはそこそこ上達してた
ちなみに手嶌葵も出てた ゲド戦記は正直玄人には評価高いよ
映像や音楽の世界観が素晴らしい
広大なフィールドの中でファンタジーストーリーが
素晴らしいアニメーション作画で表現されている
ああ、アニメの原点とはここにあるんだろうなと思わせてくれた
夢と希望がある名作だと思う ゲド戦記 感動しました
特に ラストの ドラゴンが
溶鉱炉の中に沈んでいくシーンは
涙なくして見れませんでした 田中裕子には本当に腹が立つ
あれ、終始無気力演技みたいなのしてたけど、映画の出来が悪いからやる気が起きなかったんだろ
声優がそんな態度ってふざけんなっての
声優はアニメがどんな出来であっても、常に全力で演じるもんだ >>897
ゲド戦記のアフレコなら見たことあるぞ。
ゲド戦記のアフレコの風景見ると吾朗がいちいち鈴木の顔を見て確認を取ってOK出してた。
岡田は色々頑張ってたのは伝わったが結局下手だった(ちなみに岡田のアフレコは3日で終了)。
菅原文太は千と千尋の頃から変わらず身振り手振りが忙しかった。
田中裕子は吾朗に「元気ハツラツというよりは口の中だけで喋るような感じで」と注文を受けてた。
香川照之は「ババァだ!いやジジィだぁ!あっはははっー!(これは使われなかった)」あと最後の食事シーンで実際に水飲みながら演技したりとかめっちゃハイテンションだった。
風吹ジュンは香川照之に連行される際のアフレコが熟女が喘いでるようにしか聞こえなかった(エロ過ぎたのか本番では違った)。
他も色々あったけど忘れた。 鈴木敏夫第一回監督作品とでもすれば、吾朗より恥ずかしさが増すんだよな うさぎなんていうのは鈴木が考え付きそうなキャラだった 小4から原作の小説版ゲド戦記を何回も読み返している俺としては、この原作レイプは耐えられない。
これだけは言わせてくれ。ゲド戦記の原作である小説版は神だから。宮崎駿の「風の谷のナウシカ」の世界観の元になった神小説だから。
漫画版ナウシカを読めば、宮崎駿がゲド戦記に非常に影響を受けていることが良く分かる。
ナウシカの、世界観、セリフの言い回し、キャラクター、話の構成、すべてにおいてゲド戦記と通じる所が非常に多い。
読んだ事がある奴は、漫画版ナウシカが相当完成度の高い漫画であることは理解できると思う。
それは紛れもなく、宮崎駿がゲド戦記の世界観を取り込んだからなんだ。
こういう風に、物語というものは、昔の名作を取り込みながら、連綿と後世に伝えられていくものなんだ。
ちなみにじゃあそのゲド戦記の世界観は何を取り込んだものかと言えば、実はキリスト教の聖典である「聖書」なんだ。
小説版ゲド戦記を読めば、ル=グウィンが聖書に非常に影響を受けていることが良く分かる。
昔初等哲学の講義でこの事実に気付いたときは感動したね。名作の元となった名作が聖書を元にしているなんて、なんか感動しないか?
もしかしたら全ての物語は、元を辿れば聖書やその他経典などの最古の文書に、通じているのかもしれないね。
まあそれだけなんだけど。 バッハの作った宗教曲も昔の古旋律を基にしてるんだって 劇場版銀英伝>>>>>>劇場版灼眼のシャナ>>ゲド戦記 ゲド戦記 視聴率
2008年7月11日 16.4%
2011年7月15日 12.0%
2014年1月17日 12.6%
2018年1月12日 10.2%
2021年4月09日
現時点【金曜ロードショージブリ作品の放送回数ランキング】
19回 『風の谷のナウシカ』
17回 『天空の城ラピュタ』
17回 『となりのトトロ』
17回 『カリオストロの城』
15回 『魔女の宅急便』
13回 『火垂るの墓』
12回 『紅の豚』
11回 『耳をすませば』
10回 『もののけ姫』
09回 『平成狸合戦ぽんぽこ』
09回 『千と千尋の神隠し』
08回 『おもひでぽろぽろ』
07回 『ハウルの動く城』
06回 『猫の恩返し』
05回 『崖の上のポニョ』
04回 『ゲド戦記』 ←4月09日で5回目
04回 『借りぐらしのアリエッティ』
03回 『思い出のマーニー』
02回 『コクリコ坂から』
02回 『かぐや姫の物語』
02回 『風立ちぬ』
01回 『となりの山田くん』 アレンが世界の異変を調べるために旅に出る……という展開なら観客にもわかっただろうが
パヤオを焚きつけることにしか目が行ってない鈴木は
めちゃくちゃな話を、さあどうだとばかりに吾朗に押し付けた 劇場まで足運んで見に行ったけど…今なら許せる
ネタとかB級映画としての楽しみだがな 良さがわからない=勿体ない、損してるレベル、今の世の中皆んな文句ばっかり!クモって実際ダースベイダーみたいに人を食い物にして飯食ってる、腐敗してる。最後竜がキャッチする所、心が空に持ってかれたわ、ほかの映画とは比べものにならない、唯一無二一箇所だけ凝縮されているシーン究極 専スレあったんだな
いくらジブリとはいえキャラの服装がナウシカぽすぎだけど世界観一緒なん よく見たらこのスレ2008年に立ったんだね。12年半経ってまだパート1ってどんだけ〜〜〜〜〜 ロマンアルバム 鈴木プロデューサーのインタビューより
吾朗君が僕に「鈴木さん何巻やるつもりなんですか?」って聞いてくるんですよ。
だから「3巻やるつもり」って答えると、「わかりました」って
それから僕が「影との戦い」を入れて欲しいと要望を出した時にも
それをすぐ具体的なシーンにして、シナリオに組み入れてくれるんですね。
最初のシナリオでは冒頭はお城に竜が降って来るシーンから始まる事に
なっていたんですよね。
でもそれでは地味だと思ったので、
「もっと派手にしようよ」「竜の共食いなんてどうだろう?」
と僕が口出しちゃいましたね。 まずシナリオがよくわからんかった
なんであのヒロイン実は大物だし アレンがクモに飲まされたものってハジアを液状にしたやつらしいな 昨日初めて見たけど諸々酷すぎて驚いた。良くあんなの誰も止めずに上映したな。
もうすぐ新作上映するって言ってたけど、同じ監督なら絶対見に行かないと思ったわ。 評判悪いから見てなかったがマジでゴミじゃんw
大成建設のCMの方が見応えあったわw メッチャ感動した━━━( ´∀`)´・ω・`) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ΘωΘ)−_)゚∋゚)*´-`)`・ω・´)ノД`)´艸`)^ω^)-д-) ゚θ゚)´Д`)бвб) ゚ー゚)*^〇^*)━━━!!!! <ゲド戦記>
駿の吾郎に対するコメント〜製作中〜
「くぐりぬけて欲しいと思ってるだけです。」
「会わないというより近寄らないようにしてる。不愉快だから。」
「がんばるなんて当たり前。がんばるなんてことを評価するなんてとんでもない間違い。」
「自分が自分で許せるか。すぐ自分を許せる人間は大した仕事をやらない。」
「あいつ(息子)が作ったフィルム見るの嫌だ。」
「親父がやってたことをやりたかったというのは不幸の始まり。」
「やりたいなら俺が死ぬまで待て。死んだあとにやれ。そうしないと本人が辛いことになる。」
駿のコメント〜試写会中〜
試写会途中で抜け出した駿「気持ちで映画を作っちゃいけない。」
試写会途中で抜け出した駿「もう3時間くらい座ったような気がする。」
駿の吾郎に対するコメント〜試写会後〜
「大人になってない。それだけ。」
「1本作れたからいいじゃんね。それでもうやめたほうがいい。」
「初めてにしてはよくやったなんて言うのは演出にとって侮辱だから。」
「女房もお父さんと同じ職業に就くのやめろと高校の時に言ったらしいが、俺は聞いたことない。
その時に聞いてたら、ちゃんと絵の修業をしろって言ってた。」 録画してたやつ最後まで見終わった
トータルの感想
『味の素ドバドバの懐石料理』 打ち切り漫画を見せられた感じに近いな
頭のなかが?だらけでそれ以上の感想がでてこない
世界観はよさそうなのにもったいない 押し付けられてめちゃくちゃな物作らされた吾朗に目が行ってもしょうがない
真犯人の鈴木をとっちめなきゃ 話は論外でも背景とかはもののけより綺麗で鮮やかだからムカつく 脚本が小学生の作文コンクールでも賞が取れないくらいのレベルだった 鈴木はジブリのブランドが壊れてもいいから
宮崎に危機感を与えて新作を作らせるつもりだったろう 馬鹿アレンは最後に取ってつけたように自意識を持ったようだ 魔法剣がそれほど重要じゃない気がする
大して役に立ってないし最後には鞘紛失 >>931
つまんね。3行で読むのやめた。
「〜の今、〇〇が××されるべき ?つの理由」 ←こういう見出しの文はオナニー文 親殺して逃げだせばいいなんて鈴木のペテンはひどい
それをホイホイ受ける吾朗も能天気だ キムタクと岡田准一の対談で、
キムタク「岡田もジブリの声優やったんだよな?なんて作品だっけ?」
岡田「ボソッ」
キムタク「え?」
岡田「ゲド戦・・です」
キムタク「俺、ハウル!」
岡田「はい・・」
というの見てて、いたたまれない気持ちになった ドゥウェインジョンソンみたいにネタにしとけ
どっかのスピーチで自分が主演?やった映画指してあんなん誰もみねえと言ったし 押井守
「僕が『ゲド』のアニメーション化について宮さんと話したのは、
確か『ラピュタ』のあとくらい。さんざん話しまくった。
で、二人の一致した結論が「これは映像化不可能」だったんだよ。
第一巻の『影との戦い』とその「影」をどうやって映像化するのか?
おそらく無理だろうってね。
だから、製作のニュースを耳にして「いまさら」と思ったんだよ」 見えてきた吾朗の体質
悪魔的キャラを作るのはうまい レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。