【新海誠】雲のむこう、約束の場所
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みんなのシネマレビュー評価
ttp://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=11488 キネカ大森で秒速と二本立てでやってたから観に行ったけど今更ながら泣けるわ本当いい作品
女性客は専門用語多過ぎ〜って愚痴ってたけど きみのこえの歌手名ハートマークで誰だよって思ったら川嶋あいなのね
懐かしいなぁ丁度あの頃売れてたよな 君の名は。から興味を追って新しい順から見てるけど、直前に秒速を見たせいで最後らへん絶望させてくるんじゃないかと思ってハラハラしたわ……
君の名は。もそうだったけど初見だと内容の理解が難しいね
雰囲気も音楽も良かったよ。 ある意味秒速以上の絶望とも思う
まさよしフラッシュがないだけで、かなり残酷な結末
一瞬でいいからサユリの思いを伝えさせてやってくれよ この物語が鬱エンドとか最初から作り直せって絶望してる人も多かったけどねw 夢の中で思っていたことが目覚めたら忘れるってのは実際に起こったの?それなら絶望も分かるけども…… サユリが目覚めたことで平行世界の流入が止まって代わりに塔の周囲を侵食し始めるからそこで見た中学以来の夢は全て消えたのよ
ヒロキ君から藤沢君に呼び方変わってるのがもうね… >>593
その辺は小説版に詳しいけれどただ喪失感だけが残った
冒頭部分を見ればその後二人がどうなったかは・・・ 二週目見たとき、冒頭のシーンで「あれ?」ってなって、
エンディングの歌詞の意味に気づいて「あああああああ…!」ってなった。 色あせた青ににじむ 白い雲 遠いあの日のいろ
心の奥の誰にも 隠してる痛み
僕のすべてかけた 言葉もう遠く
なくす日々の中で今も きみは 僕をあたためてる
きみのこえ きみのかたち 照らした光
かなうなら 僕のこえ どこかのきみ とどくように
僕は生きてく
日差しに灼けたレールから 響くおと遠く あの日のこえ
あの雲のむこう今でも 約束の場所ある
いつからか孤独 僕を囲み きしむ心
過ぎる時の中できっと 僕はきみをなくしていく
きみの髪 空と雲 とかした世界 秘密に満ちて
きみのこえ やさしい指 風うける肌
こころ強くする
いつまでも こころ震わす きみの背中
願いいただ 僕の歌 どこかのきみ とどきますよう
僕は生きてく
きみのこえ きみのかたち 照らした光
かなうなら 生きる場所 違うけれど 優しく強く
僕は生きたい
監督が詞書いてるんだな
泣ける… >>598
CD買ってよく聞くんだがこう歌詞出されるといいなこれ
連休中また見るか みんなで食べるはずだったケーキを一人で食べ切っちゃうマキさん可愛い なんでヒロキとタクヤは半ば趣味でライト兄弟もびっくりの謎原理飛行機作れるのよ。
教科書に載るレベルだろあれ。 あれじつは複葉機みたく浮力を発生させる面増やしてるから結構飛べるのよ
話は違うがフライングパンケーキみたいな全部翼ですみたいな飛行機もあるからなぁ 監督のハードSF好きを放り込んだ紅の豚的作品だよね
ここから難解な設定省いて発展させたのが君の名は どうでも良いんだが、何で岡ちゃんが蝦夷についた途端銃撃されたの?
あのロシア人のタクシーのお役人はどんな関係だったの?
大金積んで密航させて貰ったってこと? 今、観終わった
初見だったけど見応え在ったよ
夜更かしして正解だった >>603
そうだよね。あの円筒形の加工さえしっかりできれば主翼
として成立する。
前翼は、水平安定版と低速時のプロペラの役割ができる
ように設計しておけばいい。あと補助揚力を持たせとけばいい この映画単独のスレもあったのね。
Abemaで初めて見たけれど、感想を一言で書けば「一本の映画として纏まっていない」だw
すっごく壮大な物語を、ダイジェストの切り貼りで見せられた感じ。
どうせ纏まらないのなら、完全な一人称で描いても良かったのじゃないかな、とか思った。 huluで見たけど良かった。新海の過去作品の中では一番劇場で見たいと思った作品だった。
澄み切った水面や雲のむこうの巨大建造物など、絵作りの上での個性が際立ってたと思う。
いい意味で壮大だったなあ。秒速の種子島よりも世界が広く感じた。 君の名はと重なるシーン多いしな
今見返しするとちょっと感動するよ >>610
なんか新海はSFと思いこんでたから、秒速でコスモノウトはあったけどただの恋愛?映画に移行したのかなとちょっと残念だった記憶がある。
まあ、君の名で期待を遥かに超えた作品を見せてくれたわけだが。 幻想世界でかたわれ時やったときは来た!っとなったねw
恋愛方面の集大成は君の名は。で出し切ったと思うので次作は豊富な予算で雲のむこうのような壮大な世界を描いてほしいなあ。
マイナー作品だけど、葉桜が来た夏とか夏空のモノローグが好きな俺にはユニオンの塔は刺さりまくったね。
あと、バッドエンドと聞いていたが自分が見る限りはハッピーエンドに見えた。(すっきりとした終わり方、という意味で) 「喪失を経験して人は大人になっていく」というのが新海の一貫した美学だと思うけどこれはもっとも残酷でそして美しい作品だと思う 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を見て来た
作者七月は新海リスペクトらしく至る所で新海オマージュっぽいが出てきた
その中でも秒速と雲のむこう、約束の場所が似てるなあと思った
結局あの強い思いも結局記憶が喪われていく・・ていうところ 新海作品ってわりとオープンな終わり方が多いので、幸せなその後を自分なりに考えることが出来て好きだわ
秒速は桜花抄だけなら… >>618
あれはヒロキのマリッジブルーだったと思えば…(こっぴどく喧嘩してして出てきたんだよ…)
しかし、バイオリン設定ってあんまり意味無かったような気がする >>620
新海の事だから当時好きだった女か彼女がバイオリンしてたんじゃ? いきなりレスが増えてびびる
新海監督にこの作品から入った身としては嬉しいんだがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています