田中はかねてより報道志望であると語っており、その夢に近づくためにはバラエティ色を徐々に消していく必要がある。
Xデイはそう遠くはないでしょう。『モヤさま』は一時期、田中の1年後輩の冨田有紀を番組にハメようとした時期がありましたが、
あまりの天然ぶりと不規則発言の連続にさまぁ~ずはひたすら困惑し、そのままフェードアウトしました。
ここに中原が入れば、一気に“中原時代”がやって来そうですが、『アド街』と『モヤさま』を両方やれば仕事が偏りすぎる感はある。
いずれにせよ、次のエース争いのカギを握るのが『モヤさま』なのは間違いありません