ただ、宇内さんが「龍が如く8」の即売期間にファイナルファンタジー16やフロムのゲームをプレイしても、数字はやはりあまり良いものにはならないでしょう。この状態も、やはりセガ社員の内田さんにとってはある意味留意が下がる状態になってしまいます。先日の「龍が如く4」のライブでもセガ社員の内田さんは大盛況でした。これも前にも記載していますが、宇内さんの3倍近い数字をたたき出しています。

ただ、どうしてもこの絶縁宣言は出しておくべきです。今は屈辱の状態でも、こんな状態は長くは続きません。セガ社員の内田さんは「龍が如く8」の販売本数の爆死で自然とフェードアウトしていくと考えられるからです。

実はゲーム実況そのものから撤退するというのも一つの手だと思いますが、宇内さんは東京ゲームショウでオピニオンを述べたり、雑誌のインタビューなども良く受けており、ゲーム業界の女子アナ部門でかなりの位置まで達せられる可能性もあるので、ここで終わらせるのはもったいないと思う部分もあります。まあ、重い重石になっているセガ社員の内田の存在さえ消えてしまえば、この憂鬱な状態はなくなると考えられますので、もう少し頑張ってみるのが最適だと思います。

絡めておすすめするのは内田さんのステマ禁止法の指摘ですね。内田さんは先日の「龍が如く4」のライブ配信や後に残るアーカイブでも「これはプロモーション含みます」の記載を全くしていません。セガ社員がセガゲームをプレイしてそれが即売活動なら、これは充分にステマ禁止法に抵触するはずです。前にも記載しましたが、内田さんがセガ社員だということを知っているのは内田さんのコアなファンだけでしょうからね。セガに直接問い合わせるか、いっそ消費者庁に問い合わせるのことも考慮すべきだと思います。