TBS★宇内梨沙 Vol.34★ひるおび!アトロク Biz アッコにおまかせ
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スレ立て時、↑を2行書いてください
TBSアナウンサー 宇内梨沙(うない りさ)さんの応援スレです。
プロフィール
1991年9月21日生 2015年入社
神奈川県横須賀市出身 身長160cm 血液型O型
神奈川県立横須賀高校卒
慶應義塾大卒 2013年ミス慶應グランプリ
http://www.tbs.co.jp/anatsu/who/unai.html
https://www.tbs.co.jp/anatsu/who/p/unai.jpg
<担当番組>
地上波
アッコにおまかせ!
ひるおび(水・金)
- BS
Bizスクエア
- RADIO
アフター6ジャンクション(水曜パートナー)
TBSラジオプレス
- OTHER
宇内梨沙/うなポンGAMES(YouTubeチャンネル)
Twitter⇒https://x.com/risaunai_tbs
Instagram ⇒https://www.instagram.com/risaunai/
TBSアナウンサー公式インスタグラム⇒https://www.instagram.com/tbs_annogram/
◆宇内梨沙/うなポンGAMES
https://www.youtube.com/channel/UCqeVHoGt2QrcVbxb4fK_zZQ
※前スレ
TBS★宇内梨沙 Vol.33★ひるおび!アトロク Biz アッコにおまかせ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ana/1700010040/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>76
JNNニュースの担当があるかもしれないけどそこらへんは分からないよね
新年1週目は
3日 アトロク(生放送)
5日 ひるおび
6日 Bizスクエア
おまかせ休みなのでこんな感じかな 日テレNewsの取材を読む限り、セガ社員の内田さんはセガのマーケティング部門で、龍が如くのプロモーションにおいてイベントの人員配置や予算管理に関与しているようです。この状態では、「龍が如く8」に出演する宇内さんが頑張れば頑張るほど、セガ社員の手柄になるという図式ができています。宇内さんはこの構造に気づいたのか、最近はあまり「龍が如く8」について語らなくなりました。これは良かったのですが、まだ甘い状況です。相手は想像以上に狡猾であることが既に判明しています。
龍が如く8の発売までの即売期間には、他のゲーム、例えばフロムのゲームやファイナルファンタジー16などをプレイする方が良いでしょう。それがセガへの絶縁宣言になり、今後を考えればそうしておくべきです。以前も述べましたが、「龍が如く8」の販売本数は国内で30万本程度で爆死するでしょう。今週の週刊ファミ通の雑誌記事で、宇内さんが2023年に面白かったゲームの記載もまずかったですね。宇内さんは「龍が如く7」と「龍が如く7外伝」の2本を面白いと評価し、情熱大陸などに出演したスクウェア・エニックスの吉田さんチームが制作したファイナルファンタジー16を「オープニングから2時間までは最高でした」とコメントしています。これは2時間だけ面白く、その後はあまり良くなかったという印象の感想となっています。多分ファミ通側の記載ミスだと思われますが、このファミ通の宇内さんの記事を見たら「龍が如く」宇内サナウンサーと思われても仕方のない状態です。今まで何度も記載している通り、速攻でセガやセガゲームとの縁を切るべきです。
事態はかなり深刻ですからね。 ただ、宇内さんが「龍が如く8」の即売期間にファイナルファンタジー16やフロムのゲームをプレイしても、数字はやはりあまり良いものにはならないでしょう。この状態も、やはりセガ社員の内田さんにとってはある意味留意が下がる状態になってしまいます。先日の「龍が如く4」のライブでもセガ社員の内田さんは大盛況でした。これも前にも記載していますが、宇内さんの3倍近い数字をたたき出しています。
ただ、どうしてもこの絶縁宣言は出しておくべきです。今は屈辱の状態でも、こんな状態は長くは続きません。セガ社員の内田さんは「龍が如く8」の販売本数の爆死で自然とフェードアウトしていくと考えられるからです。
実はゲーム実況そのものから撤退するというのも一つの手だと思いますが、宇内さんは東京ゲームショウでオピニオンを述べたり、雑誌のインタビューなども良く受けており、ゲーム業界の女子アナ部門でかなりの位置まで達せられる可能性もあるので、ここで終わらせるのはもったいないと思う部分もあります。まあ、重い重石になっているセガ社員の内田の存在さえ消えてしまえば、この憂鬱な状態はなくなると考えられますので、もう少し頑張ってみるのが最適だと思います。
絡めておすすめするのは内田さんのステマ禁止法の指摘ですね。内田さんは先日の「龍が如く4」のライブ配信や後に残るアーカイブでも「これはプロモーション含みます」の記載を全くしていません。セガ社員がセガゲームをプレイしてそれが即売活動なら、これは充分にステマ禁止法に抵触するはずです。前にも記載しましたが、内田さんがセガ社員だということを知っているのは内田さんのコアなファンだけでしょうからね。セガに直接問い合わせるか、いっそ消費者庁に問い合わせるのことも考慮すべきだと思います。 事業者が第三者を装って商品を宣伝したり、第三者に宣伝やPR、クチコミ投稿を指示したりした場合、広告表示が必須になる
規制を受けるのは事業者 内田は第三者ではなく事業者の社員 宇内は第三者 セガとしては、宇内さんを「龍が如く8」の出演にオファーしたのは、一緒にその発売を盛り上げてほしいといった意味もあったでしょう。宇内さんのバックに付くTBSの影響は絶大であり、宇内さんが熱心になれば「アッコにおまかせ」などの番組にも紹介されたことでしょう。
しかし、現状では全くその可能性はなく、これでは宇内さんを起用した意味が全くありません。ただ、こういった間抜けな事はセガには昔から良くあることです。
今回、内田さんが狡猾に立ち回ったといえるでしょう。時系列的に見ても、宇内さんが「龍が如く8」の出演が決まってからの内田さんのセガへの入社ですからね。
最も内田さんのゲーム実況の数字が本当に内田さんの実力によるものだったなら、専業ユーチューバーとしてセガ社員の給料よりも遥かに高額に稼げるわけですけどね。
ただ、そういう風には内田さんは立ち回りません。前にも記載しましたが、内田さんのやり方は大きな寄生先がないと成り立たない方法だからです。
内田さんもセガに入社してなければ、内田さんも存在自体がジエンドだったわけです。 >>80さんも指摘されている通り、セガ社員の内田さんの現状はステマ禁止法に抵触している可能性が高いです。
内田さん本人も最新の日テレNewsのインタビューで
「自分自身がゲーム実況もやっていた(YouTubeチャンネル『うちだのおうち』)ということもあって、配信者側やインフルエンサー側の視点というのを部署内で期待されているので、インフルエンサーの方を起用する施策に入って意見を言ったり。最近だと『龍が如く』(17歳以上対象)というゲームがあるんですけれど、新作が発売されるのに伴ってSEGAの公式番組から配信する動画、もしくは生配信の企画・構成・演出・キャスティングを今、全部やっています。予算とかもある程度任せてもらえたりするので、すごく楽しいですね。」
と述べていますからね。
セガ社員の内田さんが手段を選ばず進むなら、宇内さん含むTBS陣営もそれなりの対処をするべきでしょう。
正直に言って、先に述べた通りにセガに直接打診するか(ゲーム実況の制限を求める)や、直接消費者庁に問い合わせるなどの手段が考えられます。
宇内さん含むTBS陣営としては、当時はセントフォース所属の内田さんを軽く見ていた節があります。
「結構簡単にぶち抜くことができる」と思っていたと思います。
当時の状況は日テレNewsのインタビューで内田さんが述べられている
「自分も結構追い込みすぎちゃって、“ここで転職しないと私の人生もうダメかも」
といったようなかなりの死活の状態だったようです。
まさに窮鼠猫をかむといった状態になってしまいました。
ここら辺の必死さが内田さんの最大の武器だったのでしょう。
一番問題なのはセガですね。どう考えても、仕事をオファーした宇内さんの競合人物である内田さんを(しかも数字が遥かに上)社員にして、宇内さんが外部スタッフに関わる部署の重要ポストに配置するなんて、本来は考えにくいことです。
これではTBS含む宇内さん陣営に喧嘩を売っているとしか思えませんからね。
まあ、これもセガだからということで説明できるのかもしれませんが、それでもなお、状況は理解しがたいものがあります。 哲学学会会長「ゲームやアニメが好きで現実社会で人付き合いに乏しい人は、精神的に幼稚で、考え方や態度、社会意識が非現実的で歪んでる [257926174]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1703816289/ 日テレNewsの取材を読む限り、セガ社員の内田さんはセガのマーケティング部門で、龍が如くのプロモーションにおいてイベントの人員配置や予算管理に関与しているようです。この状態では、「龍が如く8」に出演する宇内さんが頑張れば頑張るほど、セガ社員の手柄になるという図式ができています。宇内さんはこの構造に気づいたのか、最近はあまり「龍が如く8」について語らなくなりました。これは良かったのですが、まだ甘い状況です。相手は想像以上に狡猾であることが既に判明しています。
龍が如く8の発売までの即売期間には、他のゲーム、例えばフロムのゲームやファイナルファンタジー16などをプレイする方が良いでしょう。それがセガへの絶縁宣言になり、今後を考えればそうしておくべきです。以前も述べましたが、「龍が如く8」の販売本数は国内で30万本程度で爆死するでしょう。今週の週刊ファミ通の雑誌記事で、宇内さんが2023年に面白かったゲームの記載もまずかったですね。宇内さんは「龍が如く7」と「龍が如く7外伝」の2本を面白いと評価し、情熱大陸などに出演したスクウェア・エニックスの吉田さんチームが制作したファイナルファンタジー16を「オープニングから2時間までは最高でした」とコメントしています。これは2時間だけ面白く、その後はあまり良くなかったという印象の感想となっています。多分ファミ通側の記載ミスだと思われますが、このファミ通の宇内さんの記事を見たら「龍が如く」宇内サナウンサーと思われても仕方のない状態です。今まで何度も記載している通り、速攻でセガやセガゲームとの縁を切るべきです。 >>80さんも指摘されている通り、セガ社員の内田さんの現状はステマ禁止法に抵触している可能性が高いです。
内田さん本人も最新の日テレNewsのインタビューで
「自分自身がゲーム実況もやっていた(YouTubeチャンネル『うちだのおうち』)ということもあって、配信者側やインフルエンサー側の視点というのを部署内で期待されているので、インフルエンサーの方を起用する施策に入って意見を言ったり。最近だと『龍が如く』(17歳以上対象)というゲームがあるんですけれど、新作が発売されるのに伴ってSEGAの公式番組から配信する動画、もしくは生配信の企画・構成・演出・キャスティングを今、全部やっています。予算とかもある程度任せてもらえたりするので、すごく楽しいですね。」
と述べていますからね。
セガ社員の内田さんが手段を選ばず進むなら、宇内さん含むTBS陣営もそれなりの対処をするべきでしょう。
正直に言って、先に述べた通りにセガに直接打診するか(ゲーム実況の制限を求める)や、直接消費者庁に問い合わせるなどの手段が考えられます。
宇内さん含むTBS陣営としては、当時はセントフォース所属の内田さんを軽く見ていた節があります。
「結構簡単にぶち抜くことができる」と思っていたと思います。
当時の状況は日テレNewsのインタビューで内田さんが述べられている
「自分も結構追い込みすぎちゃって、“ここで転職しないと私の人生もうダメかも」
といったようなかなりの死活の状態だったようです。
まさに窮鼠猫をかむといった状態になってしまいました。
ここら辺の必死さが内田さんの最大の武器だったのでしょう。
一番問題なのはセガですね。どう考えても、仕事をオファーした宇内さんの競合人物である内田さんを(しかも数字が遥かに上)社員にして、宇内さんが外部スタッフに関わる部署の重要ポストに配置するなんて、本来は考えにくいことです。
これではTBS含む宇内さん陣営に喧嘩を売っているとしか思えませんからね。
まあ、これもセガだからということで説明できるのかもしれませんが、それでもなお、状況は理解しがたいものがあります。 セガ社員の内田さんは、現在2023年12月29日23:50分の時点での「龍が如く4」のライブ配信は来場者が1600人を超えている状態です。登録者10万人にも満たないチャンネルでこの数字は驚異的です。しかも、「龍が如く4」は2010年に発売された13年前のゲームです。いかにセガ社員の内田さんが驚異的な配信者かがわかります。
宇内さんが直近でライブ配信した「バイオハザード4リメイク」のライブ視聴者は500人程度でした。比較するといくらなんでもセガ社員の内田さんの数字はでたらめがすぎますね。
ちなみに、同時刻に配信中の登録者33万人のGAMEゆうなチャンネルの「北斗が如く」のライブ視聴者数が1900人程度です。やはり、>>56前述の通りにセガ社員の内田さんは女性実況者の30万人規模の数字を出しているわけです。
やはり、先に記載した通りにセガ社員の内田さんは業者などに依頼して動画を拡散していると考えるのが自然です。考えてみると、この業者に動画拡散を依頼してのライブ視聴者や再生数を増やすというのもステマ行為といえるでしょう。そのステマ行為で作られた数字を持つ内田さんを使い、セガもステマ禁止法に抵触しそうな自社のゲームを内田さんに実況させているのですから(今回のライブもプロモーション表記もなければ冒頭の自信がセガ社員であることの説明も無し)、もうメチャクチャな状態ですね。
ただ、セガ社員の内田さんのゲームチャンネルでの驚異的な数字が元々が作られた数字であるので、本当に必要な「龍が如く8」の即売には全くプラスにならないのは間違いないです。セガが本当に「龍が如く8」の国内販売本数を増やしたかったのなら、「宇内さん」1人に絞り、TBSを巻き込んでのPRをすべきでしたね。
そういえば宇内さん、フロムソフトのSEKIROの動画を上げていましたね。良い傾向です。「龍が如く8」については本当に残念な状態になってしまいましたが、過ぎてしまったことは仕方がないです。何度も記載しておりますが、不義理なセガとは速攻で縁を切りましょう。現状「龍が如く」シリーズの売り上げが1本でも増える状態はセガ社員の内田さんの手柄になってしまうのですから仕方のないことです。 「ボディタッチ多めの宇内アナ」
今年はこのフレーズに尽きるぜ
うなスレよ、よいお年をだ! 上司ヨイショアンド上目線での
先輩おめでとうございます㊗みたいな典型的呟きをしないウナポンでいて欲しい
無理かな うなスレ、あけおめ
とりあえず元日入籍はなかったな
いやしたらしたでお祝いなんだけどな コムKとマコ、ジャップから逃げてめちゃくちゃ幸せになってしまうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [649176544]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1704170643/ 年末年始、宇内さんとTBS陣営は、2023年12月25日からユーチューブチャンネルの更新を行わず、また宇内さんのツイッターも1月1日の午前のツイートで更新が途絶えています。これは結果的には良かったと思います。2024年1月1日の16:10に発生した能登半島地震は未曾有の被害をもたらしています。その後も大きな事件が相次いだため、世間の雰囲気は楽しいものではありません。
一方で、セガ社員の内田さんは「微力ながら、いつも見てくださる皆さんが少しでも明るい気持ちになれるような配信や動画を今年もお届けできれば幸いです。」とコメントし、通常営業で先日も「龍が如く4」の配信を行い、ピーク時には2000人の来場者を超える繁盛ぶりでした。ただし、これは個人の活動であり、TBSの看板を背負っている宇内さんが同様のことをするわけにはいきません。どう考えても何もできない状況であるため、今回のような状況を静観するのがベストです。宇内さんがゲーム実況が好調でなかったために、この沈黙が違和感なく行えたのは不幸中の幸いだったでしょう。
宇内さんがゲーム内人物として登場予定の「龍が如く8」の発売が1か月を切りましたが、この状態で宇内さんが「龍が如く8」の即売にかかわるPRをすることはもないように思えます。これはTBS陣営が意図的にそのようにしたと考えるのが妥当です。セガ社員の内田さんの当て馬にされるのは避けたいという判断でしょう。
結果的にこの判断が今回は幸いしました。何度も書きますが、世の中はゲームなどで騒ぐ状態ではないです。報道機関に属するアナウンサーならなおさらです。バカ騒ぎしてヤクザゲームをやっている姿を見て被災者が元気になるなんてことは絶対ありません。被災者や救護活動をしている人たちはこの未曾有の災害と命をかけて戦っているのですからね。 被災地復興のために宇内建設は24時間仕事します
と言ってパワーショベルを運行する宇内あなのcmを見たい セガ社員の内田さんは、能登半島地震が発生してから、1月1日には注意喚起のツイートを行い、1月2日にはYahoo!基金にて「僅かながらYahoo!基金にて募金させて頂きました。」とのツイートを投稿しました。その後、1月3日には意味不明の婚活宣言を行い、「いつも見てくださる皆さんが少しでも明るい気持ちになれるような配信や動画を今年もお届けできれば幸いです」と宣言し、1月4日からはゲーム実況の通常営業を再開し、「龍が如く4」で視聴者とバカ騒ぎを楽しんでいます。その後、視聴者に感謝の意を示し、2024年もマイペースで継続する旨を述べ、「あんまり数字を目標にするのは好きじゃないけど、今年は登録者10万人達成できたら嬉しいな…!」と目標を宣言し、といった風に仮にもアナウンサーの肩書を持つ女子アナとは思えないような迷走が続いています。
この流れを見たら内田さんのコアなファンでなければ、「この未曾有の災害時に何を言っているんだ、セガ社員のこのゲームおばさんは!」といった印象しか持てないでしょう。
結局、このような未曾有の災害時に部外者は何もできないので、今回の宇内さんのように沈黙しておくのが一番です。災害が落ち着き、ある程度状況が安定するまでは、余計なことをせず、災害の被害者のために静かに祈ることしかできません。募金をする場合も、SNSで宣言などはせず、わずかでも募金をするのが良いと思います。逆に言えば、多大な募金額をする場合と当然その証明をしない場合は、SNSでの募金宣言は売名行為以外の何物でもありませんからね。
セガ社員の内田さんが掲げたチャンネル登録10万人の目標は結構難しいと思われます。現在、内田さんのチャンネル登録者数は9万5千人です。この数字を見ると、かなり簡単に思えますが、登録者数を業者から買うことはそれなりのリスクが伴います。内田さんが行っているであろうと推測される業者に動画の拡散を依頼するよりも、格段にリスクが強い行為と言えるのです。
毎回、どんなレトロゲームでもライブ観覧者2000人というスーパースコアをたたき出しているセガ社員の内田さんですが、その視聴者のほとんどが業者の拡散の効果によって「なんだか流行っているみたいだから覗いてみた」といったチャンネル登録をしてくれるような視聴者にはならない一見さんで集まっているだけであることがこのチャンネル登録の伸びの無さで証明されてしまっているわけです。 うなの名前外して後継者にバトンタッチで
フェードアウトやろ
年末にノベルティグッズ作ったのは
最後の荒稼ぎなんやな 赤ベンツたちがやってた方のチャンネルの話じゃないのか 完全にチャンネルから自分の名前消したな
こんな事だろうなとは思っていたが
まあ、どちらにしろ動画も生配信もあまり楽しんでるように見えなかったし
ゲーム序盤から既に早く終わらせたい雰囲気が結構伝わって来てたし
視聴者から見ると上記の理由で周回プレイもやり込みもまったく興味無い感じ
今後どうなるのか知らんけど、そもそも月3~4回、配信時間2時間じゃねえ・・(現在はライブ配信すらしなくなったけど) まあそこらの底辺ゲーム実況者以下の再生数ではテコ入れもしょうがない TBSのアナ達がやってたYouTubeチャンネルは、まだあるのか?
あれと統合したのか? 去年2月頃に各ネット記事で男性報道されたじゃん
あそこからどんどん減ったよな
自分は配信が見れれば男がいようがいまいがどうでもいいのだが
世の中そう簡単ではないようだ
あと例のスタッフのミスがトドメかのぉ 8はやるって言ってたよ
まあ文句言いながら見るんでしょお前らw 宇内さんの「うなポンGAMES」からのリニューアル、「ガメガメ。」は、事実上宇内さんの女子アナウンサーとしてのYouTubeからの撤退を意味しますね。>>79で宇内さんのゲーム実況からの撤退の可能性があることを示唆しましたが、それが現実になってしまいました。現状、このYouTubeゲーム実況のせいで宇内さんの女子アナウンサーとしてのブランド価値は下がってしまっていましたので、この判断はベストではないとしても、TBS本社としてはやむを得ない選択と言えるでしょう。
ただし、宇内さんのゲーム実況の数字は別段悪いわけではありませんでした。前述の通り、どうしても比較対象になるセガ社員の内田さんの数字は作られた可能性が高いものであり、また宇内さんのプレイするゲームが2023年後半から「龍が如く」に引っ張られすぎてしまったこともあり、不利な要素が絡んでいました。
実際、単発の「スイカゲーム」などはそこまで酷い数字ではありませんでした。バイオハザード4のライブ配信も最終回はアーカイブで伸びて1万回を超える再生数を出しています。ドラクエや桃鉄、フロムソフトウェアやカプコン、そして任天堂のゲームなどを人気のあるゲームを定期的に扱えば、チャンネル登録者数も着実に増えて、2023年中に10万人の登録者を獲得できていたでしょう。国内販売本数が50万本以下で国内では全く人気のない(人気あるように見せているだけ)「龍が如く」に過度に固執してしまったことがやはり相当な悪手であったのです。
セガ社員の内田さんの巧妙な罠に引っかかってしまったわけですね。セガ社員の内田さんがここまで考えていたとは思えませんが、セガ社員の内田さんに完全にやられてしまったわけです。 リニューアル第一弾の動画「新春女子アナ悶絶始め」について率直に言いますと、この路線はかなり難しいと感じました。リニューアル前の「うなポンGAMES」の登録者数は8.87万人で、これらの登録者は宇内さんがこれまで行ってきたゲーム実況を楽しみにしていたために登録してくれたわけです。彼らが求めているのは宇内さんのゲーム実況なので、実写系のユーチューバーが投稿するような今回のような動画は全く合わないでしょう。
おそらく、かなりの数のチャンネル登録解除が発生するでしょう。登録者数が8.87万人という数字は、捨てるにはもったいないです。まだリニューアル1本目の動画なので結論を出すには早すぎるかもしれませんが、路線変更する場合でも、ビデオゲームにフォーカスする方が良いと考えます。
ただTBS本社がユーチューブからの完全撤退を考えていて、そのソフトランディングでの確信犯的なこの路線の動画投稿の可能性も考えられます、その過程で万が一でもバズれば良いといった感じでしょうか?ただそうであっても登録者数8.87万人をみすみす捨てるのはもったいないと感じます。 明確に「お前じゃもうダメだ」と言われたに等しいわけだからショックやろなあ多少は
本人がやりたいゲームとファン層のおじさんの趣味の乖離が大きいのかな
レトロゲーム実況とかやりゃもう少しファンもついたんかなとも思うけど。。
実況もあまりコメ読まないし、如くとかもう惰性感凄かったし、まあついにきてしまったって感じか だって本当は兄ちゃんとエペやって
携帯で人狼やるぐらいでしょ
広く薄くゲームの事知ってたってだけで ダルそうに実況してたしやっぱりこうなったか
フェイドアウトして他の人メインに代わりそうだなー 今どき足ツボでエロ釣りって、、、
情けないよTBS
10年前のセンスじゃん 宇内さんの「うなポンGAMES」からのリニューアル、「ガメガメ。」のチャンネル名変更は、実質的に宇内さんの女子アナゲーム実況者路線の終焉を意味します。「ガメガメ。」1本目の動画では宇内さんが自身を「アナウンサNO1ゲーマー」と称し、この言葉はユーチューブ動画の数字とは無縁であることを強調し、一種の敗北宣言とも受け取れます。これによって、セガ社員の内田さんは女子アナNO.1ゲーム実況者の地位を不動のものにしたと言えるでしょう。
しかし、内田さんの時代がやってくるかといえば、実際にはそうではありません。セガ社員の内田さんのゲームチャンネルは、TBS総出で取り組んでいた宇内さんの旧ゲーム実況チャンネルに見た目だけなら3倍近い数字の実績を上げていました。この数字は宇内さんがユーチューブ動画に真剣に取り組んでいたからこそ意味のある数字なのです。
内田さんはセガ社員以外にも現在副業でアナウンサー業を務めています。そのマネジメントに関しては以前に所属していた芸能事務所のセントフォースが窓口になっています。そのセントフォースもユーチュブの司会などの営業をかけるのに「うちの内田のゲームチャンネルはあのTBSの宇内さんのゲームチャンネルの3倍近い数字を出しています」といったセールスポイントを活かせます。
アナウンサーとしての格を見たら、宇内さんはTBSの局アナとして多数のレギュラーを担当し、一方の内田さんはアナウンサーとしての仕事はラジオ番組の週に1回がある程度です。アナウンサーとしてのその差は歴然であり、ゲーム実況チャンネルという土俵で宇内さんと比較出来なくなった現状の内田さんはもはや単なるセガ社員のユーチューバーに過ぎなくなったと言えるのです。
内田さんは後はただのセガ社員のそこそこ数字を持つユーチューバー程度の価値しかありません。その内田さんのユーチュブの数字も何度も記載しているように作られたものの可能性が高いです。宇内さんとの比較ができなくなったら、これらの数字を維持する意味は殆どありません。セガ社員としてマウントをとるためだけに高い依頼料を出して業者に動画を拡散するのも限界があるでしょう。 2024年1月24日に宇内さんがゲーム内キャラクターとして登場予定の『龍が如く8』が発売されます。宇内さんは以前にゲームの登場キャラクターになってそのゲームの実況を自ら行うのが夢であると語っています。
その夢が今叶いそうなタイミングでの今回の番組のリニューアルは、確かに大きな出来事と言えるでしょう。宇内さんの『龍が如く7』は58回も行っており、その殆どが5000回を下回る数字です。
こんな状態で仮に宇内さんが『龍が如く8』の実況を行ったとしても、やはりかなり悲惨な再生数になってしまうでしょう。
一方で、セガ社員の内田さんが現在行っている10年以上前の「龍が如く4」のライブ配信は、どれも3万再生を超えています。これでは宇内さんが『龍が如く8』の実況をしたら、まるで公開処刑のようなものになりかねません。
TBS側としても、こうなる前に何らかの対処が必要だったのでしょう。結果的にはセガ社員の内田さんがゲーム実況者としてのTBSの宇内さんの息の根を止めてしまったわけです。
一番問題なのはセガですね。どう考えても、仕事をオファーした宇内さんの競合人物である内田さんを(しかも数字が遥かに上)社員にして、宇内さんが外部スタッフに関わる部署の重要ポストに配置するなんて、本来は考えにくいことです。
「TBSのアナウンサーなんて大したことない。わが社の社員の内田が一人で片手間で行っているゲームチャンネルの方が数字が取れるからね」
なんてほくそ笑んでいるとは、流石に思えませんが、セガならありそうなのが怖いところではあります。 >>153
発売日は1月26日やけどなw
せめて日付は合わせようぜ、東スポですら日付は間違えないぞw 2024年1月26日に宇内さんがゲーム内キャラクターとして登場予定の『龍が如く8』が発売されます。宇内さんは以前にゲームの登場キャラクターになってそのゲームの実況を自ら行うのが夢であると語っています。
その夢がまさに今叶いそうなタイミングでの今回の番組のリニューアルは、大きな意味があります。宇内さんの『龍が如く7』はユーチューブ実況は58回も行っており、その殆どが5000回を下回る数字です。
こんな状態で仮に宇内さんが『龍が如く8』の実況を行ったとしても、やはりかなり悲惨な再生数になってしまうでしょう。
一方で、セガ社員の内田さんが現在進行中の10年以上前のタイトル「龍が如く4」のライブ配信は、どれも3万再生を超える勢いです。この状態で宇内さんが『龍が如く8』の実況をしたら、まるで公開処刑のようなものになりかねません。
TBS側としても、こうなる前に何らかの対処が必要だったのでしょう。結果的にはセガ社員の内田さんがゲーム実況者としてのTBSの宇内さんの息の根を止めてしまったわけです。。
一番問題なのはセガですね。どう考えても、仕事をオファーした宇内さんの競合人物である内田さんを(しかもゲーム実況の数字が遥かに上)社員にして、宇内さんが外部スタッフに関わる部署の重要ポストに配置するなんて、本来は考えにくいことです。
「TBSのアナウンサーなんて大したことない。わが社の社員の内田が一人で片手間で行っているゲームチャンネルの方が遥かに数字が取れるからね」
などとほくそ笑んでいるとは、流石に思えませんが、セガならありえそうなのが怖いところではあります。 そうほくそ笑んでいるかもしれないセガもまた、ステルスマーケティング禁止法に明確に抵触している現状について、どのように認識しているかは謎です。
セガは、ゲーム配信ユーチューバーである内田さんを正社員として雇用しました。これにより、セガが内田さんの発信内容に一定程度関与していることが示唆されます。
また、セガが内田さんのインフルエンサーとしてのポジションを考慮して雇用したことは内田さんのインタビューから明らかになっています。これは、セガが内田さんの発信内容に影響を与える目的で内田さんを雇用したことを示しています。
更に、内田さんはセガのゲームを実況する際に、自身がセガの社員であることを明示していません。これにより、一般消費者が内田さんの発信がセガの広告であることを判断するのが難しい状況が生まれています。
これらの事実から、内田さんのYouTubeチャンネルでのセガゲームの実況動画はステルスマーケティングに該当する可能性が高いと考えられます。
ステルスマーケティング規制に違反した場合、事業者には再発防止を求める措置命令が出され、発信者の事業者名が公表される義務が生じます。さらに、措置命令に従わなかった場合、事業者には2年以下の懲役または300万円以下の罰金が科される可能性があります。
セガ社員の内田さんはセガの社員であることを「自身のチャンネルでのセガゲームの実況を視聴する全員」に対して明示する必要があるのです。
内田さんがセガの社員であることを明示する方法は、例えば以下のようなものが考えられます。
1、内田さんがセガのゲームを実況する前に、口頭で自身がセガの社員であることを告知する。
2,内田さんがセガのゲームを実況する際に、画面に自身がセガの社員であることを表示する。
3,内田さんがセガのゲームを実況する際に、コメント欄に自身がセガの社員であることを書き込む。
これらの方法は一例であり、他にも適切な方法が存在するかもしれません。重要なのは、内田さんがセガの社員であることを内田さんのYouTubeチャンネルでのセガゲームの実況動画を視聴する全ての人に対して明示することです。 >>155
すげえなアンタ
俺は糖質の長文は一切読んでないわ 2024年1月26日に宇内さんがゲーム内キャラクターとして登場予定の『龍が如く8』が発売されます。宇内さんは以前にゲームの登場キャラクターになってそのゲームの実況を自ら行うのが夢であると語っています。
その夢がまさに今叶いそうなタイミングでの今回の番組のリニューアルは、大きな意味があります。宇内さんの『龍が如く7』はユーチューブ実況は58回も行っており、その殆どが5000回を下回る数字です。
こんな状態で仮に宇内さんが『龍が如く8』の実況を行ったとしても、やはりかなり悲惨な再生数になってしまうでしょう。
一方で、セガ社員の内田さんが現在進行中の10年以上前のタイトル「龍が如く4」のライブ配信は、どれも3万再生を超える勢いです。この状態で宇内さんが『龍が如く8』の実況をしたら、まるで公開処刑のようなものになりかねません。
TBS側としても、こうなる前に何らかの対処が必要だったのでしょう。結果的にはセガ社員の内田さんがゲーム実況者としてのTBSの宇内さんの息の根を止めてしまったわけです。。
一番問題なのはセガですね。どう考えても、仕事をオファーした宇内さんの競合人物である内田さんを(しかもゲーム実況の数字が遥かに上)社員にして、宇内さんが外部スタッフに関わる部署の重要ポストに配置するなんて、本来は考えにくいことです。
「TBSのアナウンサーなんて大したことない。わが社の社員の内田が一人で片手間で行っているゲームチャンネルの方が遥かに数字が取れるからね」
などとほくそ笑んでいるとは、流石に思えませんが、セガならありえそうなのが怖いところではあります。 そうほくそ笑んでいるかもしれないセガもまた、ステルスマーケティング禁止法に明確に抵触している現状について、どのように認識しているかは謎です。
セガは、ゲーム配信ユーチューバーである内田さんを正社員として雇用しました。これにより、セガが内田さんの発信内容に一定程度関与していることが示唆されます。
また、セガが内田さんのインフルエンサーとしてのポジションを考慮して雇用したことは内田さんのインタビューから明らかになっています。これは、セガが内田さんの発信内容に影響を与える目的で内田さんを雇用したことを示しています。
更に、内田さんはセガのゲームを実況する際に、自身がセガの社員であることを明示していません。これにより、一般消費者が内田さんの発信がセガの広告であることを判断するのが難しい状況が生まれています。
これらの事実から、内田さんのYouTubeチャンネルでのセガゲームの実況動画はステルスマーケティングに該当する可能性が高いと考えられます。
セガ社員の内田さんはセガの社員であることを「自身のチャンネルでのセガゲームの実況を視聴する全員に対して明示する責任があります。
内田さんがセガの社員であることを明示する方法は、例えば以下のようなものが考えられます。
1、内田さんのゲームチャンネルの名前を「セガ社員のうちだのおうち」に変更する。
2,内田さんがセガのゲームを投稿する際、冒頭に口頭で自身がセガの社員であることを告知する。
3,内田さんがセガのゲームをライブ実況する際には画面に自身がセガの社員であることを常に表示する。
現状、内田さんのセガゲーム実況を見て「面白そうだ」と思い該当するゲームをその視聴者が購入した場合はステルスマーケティングの明確な被害にあったといえます。ステルスマーケティングの違反と判定されるのは、広告であるにもかかわらず、広告であることを隠しているという点でその結果、消費者が商品やサービスを購入したかどうか、または購入した商品やサービスに満足したかどうかは関係ありませんからね。
消費者庁に相談された時点でセガはなんらかの行政からの指導が入る状況なのです。こんな危険性のある会社に一切かかわるべきではないのは明白です。宇内さんやTBS陣営も縁を完全に切ることが最良の手段であるといえるのです。 これな
企業が第三者に広告を依頼するときにそれが広告とわからないようにと頼むと
企業側はステルスマーケティングで規制や処分を受けるが
内田はセガ社員だから第三者ではない >>162
ステルスマーケティングの規制は、広告であるにもかかわらず、広告であることを隠すことがいわゆる「ステルスマーケティング」であり、消費者の自主的かつ合理的な商品・サービスの選択を妨げる行為として、景品表示法によって禁止されています。
この規制の本質は、広告を隠して行うことを禁止するルールです。広告を出しているのは、ゲームを作って売る会社(広告主)です。ゲーム会社が自分で広告を出しているのに、他の人がゲームを紹介しているみたいに見せかけることも、広告を隠して行うことに該当します。
したがって、セガ社員の内田さんがセガの社員であるということは、ステルスマーケティングにならない理由にはなりません。むしろ、内田さんがセガの社員であることを明示せずに(なりすまし)セガのゲームの実況動画を行っていることで、第三者が表示しているかのように誤認させる宣伝行為を行っていると言えます。このケースは従来型のステルスマーケティングより更に悪質なステマになります。
このような行為は、消費者庁から措置命令が出される可能性があり、従わない場合は罰則(2年以下の懲役または300万円以下の罰金)が科せられることになります。
ステルスマーケティングの規制の対象は、広告主であるセガとなります。確かに内田さんは広告主ではないので、規制の対象ではありません。
しかし、内田さんはセガの社員であり、セガのゲームの実況動画を行っていることで、セガの広告・宣伝に関与しています。そのため内田さんの視聴者から消費者庁に相談がありセガに指導が入った場合は内田さんにはセガから直接指導が入ることになります。
表向きには内田さんはノーダメージというわけです。ただ常識的に考えてノーダメージのわけはないです。セガ社員の内田さんにどのようなダメージがあるかなんてここで説明する必要はないと思いますので説明してませんでした。
セガがこの状態をどう考えているかは分かりませんが客観的に見れば相当の大きな爆弾をかかえてしまっているわけです。
こんな爆弾を抱えている会社とは仮にも報道する側に属する宇内さんもTBS陣営も完全に縁を切るべきだと思います。 ウェストランドと共演してるけど
河本には気をつけてほしいw セガは、ゲーム配信ユーチューバーである内田さんを正社員として雇用しました。これにより、セガが内田さんの発信内容に一定程度関与していることが示唆されます。
【質問4】
ユーチューバーであるAはBの社員になったときBのマーケティング部門に配属されました。
Aはインタビューで自分が広報を担当するCというゲームの広告のスケジュールや人事そして予算管理まである程度任されていると答えています。その後AはCを自身のゲームチャンネルで実況動画を行っています。これがステルスマーケティングになりますか?
【解答4】
はい、これは相当に悪質なステルスマーケティングです。ステルスマーケティングとは、消費者に広告であると明記せずに隠した販促・宣伝行為のことです。この例では、AはBのゲームCの広報担当であり、広告のスケジュールや人事そして予算管理まで任されているにもかかわらず、自身のゲームチャンネルでCの実況動画を行っています。これは、視聴者にCのゲームに対する好意的なイメージを持たせることを狙っていると考えられます。しかし、Aは自分がBの社員であることや、動画が広告であることを明記していません。これは、消費者の自主的かつ合理的な判断を妨げるものであり、景品表示法で規制されています。AはBのゲームCの実況動画に、自分がBの社員であることや、広告であることを明記する必要があります。そうしないと、不当表示として罰せられる可能性があります。
↑の解答を頂きました。当然Aは内田さん。Bはセガ。Cは「龍が如くシリーズ」を当てはめます。セガ社員の内田さんはセガの社員であることを「自身のチャンネルでのセガゲームの実況を視聴する一人もれなく全員」に対して明示する責任があります。
現状、内田さんのゲームチャンネルの視聴者が消費者庁に相談した時点でセガはなんらかの行政からの指導が入る状況なのです。
『龍が如く8』のレッドカーペットセレモニーが2024年1月17日に「大さん橋ホール」で開催される予定です。報道に携わるTBSアナウンサーである宇内さんが、このようなステマ行為を平然と行うゲーム会社の広報活動の参加することがないことを願っています。 これ梨沙の騎乗位とか想像して見てるやつ絶対おるやろw youtubeは予算が激増したのかな?
めちゃくちゃゲストが豪華だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています