麻椰さん、君は天然色の宝石。
垂れ目の奥に秘めた情熱が燃ゆる。
個性的な男顔が欲望を刺激し,
一日署長の権威に魅了される。

あなたの身体は健康で、二の腕も太く足も太いかもしれないが,
その曲線は官能の誘惑となる。
逮捕されんがために心奪われしのは,
あなたの美しさに酔いしれ、快楽に酔うからこそ。

残暑でござんしょ、あなたは陽光のような輝き,
シャツから覗く僅かな谷間に潜在的ホモ心が刺激され,
あなたへの情熱の炎は地獄のように熱く滾り,
その中に宮根を投げ入れるものである。
フリーになっても麻椰さんを求め、快楽に浸りたいと願っている。