>>504-506

ちょっとネット検索したら、

朝鮮学校は「在日朝鮮人(日本の戸籍に「朝鮮国XX南道XX郡…という記載がある方)」が、日本の敗戦後に国籍を喪失したことで、就学困難になった時期に設立されました。
朝鮮学校 - Wikipedia

今の朝鮮学校は、北朝鮮、韓国に関係なく「特別永住権者」の子弟、および、日本国籍の日本人も通える日本の私立学校のひとつです。

現在は、「戸籍謄本」があれば戸籍が北朝鮮、韓国の記載に関係なく、日本の国公立私立のどの学校にも入れるので、
韓国・朝鮮の民族学校にいくのも、日本の公立学校や私立学校にいくのも自由に選択できます。

新井恵理那が通った國學院高校に限らず、日本の私立高校、公立高校には在日の生徒さんがリアルで沢山いますし、仏教、神道の学校にも在日の方がいます。
行った学校名だけでは、在日がどうかは分からない時代です。
これ、普通に常識。