番外編
・九号機…12時10分ごろから30分間くらい必ず観覧しに来るおばさん。見た目50代。メガネかけてて小太り。モニターが外に向けられていてAbemaで実際に放送されてる映像がそのモニターに映し出されているのだが、そのモニターを見て独り言を喋りながら観覧している。毎週「必ず」来る。番組が取り扱うテーマが自分の興味をそそらない場合は5分ほどで去っていく。


・十号機…12時ごろから30分間くらい必ず観覧しに来る太った男。白い帽子を被りその上からスポーツサングラスをかけているのが大きな特徴。見た目50代。モニターを見ながら常に独り言をブツブツとしかも大声で喋っていて気持ち悪い。精神障害者。ゲストを確認してから来ているようで、2021年4月11回では放送終了後に鈴木奈々に対して好意のアピールを見せたところ、鈴木奈々が反応してくれたのを見て手を叩いて喜んでいたチンパンジー。


・十一号機・・・舛添要一と蛭子能収を足して2で割ったようなヒョロガリおじいちゃん。所持しているガラケーで出演者を撮った後は右手をグーにして顔の位置まで突き上げてニヤニヤしながら独り言をブツブツ喋る気持ち悪い精神障害者。数か月に1回ペースで来る。


・十二号機・・・須田亜香里がゲストの時だけ観覧しに来る須田亜香里オタクのデブ男。十三号機に好意を持っているらしく、十二号機から話しかけに来て常にベチャクチャ喋っている。須田亜香里とは顔見知り


・十三号機・・・須田亜香里がゲストの時だけ観覧しに来る須田亜香里オタクの可愛い女性。キモい十二号機から毎回話しかけられるので仕方なく対応している。写真も特に撮らず温かい目で須田亜香里を見守っており、ファンの鑑のような素敵な女性。須田亜香里とは顔見知り