>>842のつづき

「それにしても、貴女の性器はお美しいこと。まるで少女のような色合いですわね。女子大生時代は随分をニャンニャンしていたことでしょうけど、
最近、あまりセックスはなさっていなかったでしょう?」

同期のアナ二人は、産婦人科の医師のように、女子アナTの花びらを指先で開き、女子アナを羞恥まみれにさせていく。

「ああ、ゆるして、、、お願いですから、、、あっ!」

みるみるしっとりと露を帯びてくる花芯を弄びながら、ネチネチと淫らな言葉をしゃべり続けては、 女子アナを責めるのであった。

「さあ、はじめましょうか、まずは体の中を綺麗にしなくては」

体の中を綺麗にする、という言葉の意味が分かったのは、数分後であった。
同期のアナが用意したのは、大きな浣腸器であった。
浣腸器は青紫がかった色ガラスのシリンダーいっぱいに浣腸液が充満しているため、ピストンが長く飛び出ている。

「浣腸液を入れたばかりだと、けっこう重いものね。どう、お気に召しまして? 最初は少し冷たいかもしれないわよ。」」

「いやっ!お願いです。そんなひどいことは、なさらないで!」
つづく