>>526
「井上さん!そんな服着てるの黙っててあげるから今晩わたしのうちに来なさい。」
久慈の誘いにわかりましたと言うしかない清華。

その晩久慈の部屋を訪ねるとリビングに全裸でギンギンのチンポを握りしめながら笑っている軽部がいたのだ。

「軽部さん!なぜ?」
「ガハハ!久慈は俺の奴隷だからな!まぁ今日で久慈は解放だ。そして清華!お前が今日から俺の奴隷だからな!」

そう言うと軽部は清華に襲いかかってきた。
服を破かれ髪を掴まれあっという間に清華は全裸にされ極太のチンポをぶちこまれた。
「久慈さんっ!助けてくださいっ!」

清華が助けを求めるが久慈は笑いながらムービーを撮ってる。

「たまらん女だよ!清華!出すぞ!」

軽部は清華の膣内に大量のザーメンを暴発させた。

「まだまだこんなもんじゃねぇぞ!」

凄まじい軽部の性欲は清華のまだ開発されていないマンコを一晩で性奴隷にしてしまうほどの勢いで次々と中にザーメンを吐き出した。

「孕むまで毎日犯しまくるぞ!俺の子供産んでもらうからな!」

信じられない言葉を吐きながら軽部は清華の身体に自分の性欲を暴発させていくのだった。

清華はただ泣きじゃくりながら「軽部さん!許してくださいっ!堪忍してくださいっ!」とさけぶしかなかった。