「キャリアがほしくて、修業のつもりで数年間地方局に行く」か、
「地方局に行くのがイヤで、大学卒業後、最初からセントの所属になる」かの選択。

異色なところでは、潮田玲子や中川絵美里のように、アスリート枠でセント入りするのもある。