・彼が裏切りシヨックを受けた。彼の対応が本当に真摯で、心から悔いていたため今回だけ許す。
・自分の住まいに他人がいるのは居心地が悪いが、おばたとだけは長い時間いても楽しい。
・彼の収入が皆さんが想像するより少ないので、きっと将来は別れる結末になるだろうなと決めつけていた。
・私の背中を押してくれたのは、実家の両親。「公になっているのなら早く結婚したほうがいいんじゃない?」
・結婚を決めるきっかけになったのが、とくだね。「時間をすり合わせて会うのは難しいから、もう一緒に住んじゃおうか?」
・あとで地元銀行の就職試験を受けようと軽い気持ちでフジテレビの選考を受けた。
・両親は、岡山で就職することを期待していたので、喜んだのは兄だけ。
・実家の門限は毎晩10時「就職してからは、毎日自由で楽しく大いに羽を伸ばした」
・「とくだね」への異動が決まった際は、悲観的になり知らされた当日はすさまじい形相で家に帰り、おばたの前でワーワー泣いた。
・スーパーポジティブな彼は「何が問題なの?番組を異動するだけだよね?」
・考えすぎる私には、彼のように細かいことを気にしない人があってるかも知れない。
・朝は3時に起き4時頃に出社。基本的に12時ぐらいに帰宅。新聞をひたすら読む生活。
・とくだね生活4日目の取材。昨日、おばたが久しぶりに休みで、ご飯を作って洗い物までしてくてた。
・せめて土日は私が料理を、と思っているものの、彼は地方での営業で留守、奥さんらしいことできないのが目下の悩み。