高橋真麻が、フジテレビ内での女子アナウンサーで生じる軋轢(あつれき)を明かす
http://news.livedoor.com/article/detail/12412636/

司会の明石家さんまは本田アナに
「(フジテレビでは)カトパン(加藤綾子アナ)とか、チノパン(千野志麻アナ)とかいたけど、ホンパンとかやってたん?」と、
名前に“パン”を付けた愛称で番組をやっていたのかを尋ねた。

この質問に本田アナは「私の代は“パン”シリーズがなかったんですよ」とし、
高橋も「(本田の代は)抜けてるんです」と当時を振り返った。

さらに高橋が「でも、“パン”がないほうがよくて…」と切り出し、

「例えば女の子(女子アナウンサー)がふたり入ると、ひとりには“パン”が付いて、もうひとりには付かないワケですよ」
「だから、そこで軋轢がうまれて…」と内情を明かすと、さんまをはじめ、ほかの出演者は一斉に大ウケしていた。