僕は結構年をとっているのですが、まだ童貞です。
容子おばちゃんにSEXを教えてもらいたいです。

僕が部屋でオナニーをしていると容子おばちゃんが入ってきて、
容子おばちゃんが「ボク、おちんちんはそんな事をする為にあるのじゃないのよ。
ほら私のここに入れてごらん。」と言ってワギナに僕のペニスをいれる。

僕 「おばちゃん、気持ちいいよ、僕、happinessだよ。happinessだよ。
容子 「そうよhappinessよ。もっと腰を動かして!
僕 「僕もう射精しちゃうよ。このまま射精していいの?
容子 「私ももうすぐよ。今日はそのまま射精して大丈夫よ。」
僕 「あ、あ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、」
容子 「あああーピクピクピク」
僕 「容子おばちゃんありがとう。気持ちよかったよ。
容子 「初めてにしては上出来よ。これからも女性とたくさんSEXしなさいよ。」
僕 「うん、ありがとう。」
という風になりたいです。