0914名無しがお伝えします
2017/08/28(月) 09:18:07.38ID:Sln2pRH80「しょうがないわね。いま脱いでくるから待ってらっしゃい。」と言って、玲奈姉は自室へ戻り、
しばらくして戻ってきた。
そして弟君に
「はい、これ、」と言ってパンティーを渡した。
弟君はそれを手に取り感触を確かめながら、
「ありがとう。姉ちゃん。これは本当に脱ぎたて?」と尋ねた。
「そうよ。匂いを嗅いでみたら分かるはずよ。洗濯したものとはちがうことが。」
弟君は玲奈姉に言われるままに、すぐ匂いを嗅いだ。
「あ〜、これが玲奈姉ちゃんの匂いか、う〜。 でも、脱いできたということな、姉ちゃんは
今は、ノーパンなの?」と聞くと
玲奈姉は
「バカね。ちゃんと新しいのを履いているわよ。それより脱ぎたてだから、早くオークションに出さないと、商品価値が下がるわよ。」
「うん、ありがとう。」 と弟君は満面の笑みを浮かべた。
「