広島市の用途地域・第一種低層住居専用地域内にある「クリーニングショップたはら」店は、
近隣住民の反対を押し切り、今晩も夜間操業を強行。要望している近隣住民への事情説明の配布は、未だに一切無し。

経営者の発言「あなたが私達の生活の面倒を看てくれますか?」
経営者は早急に夜間操業を休業する場合の補償金額を提示して、近隣住民に配布して下さい。

個人や近隣住民だけで補償金額を支払う事は難しいと考えられるので、
あさひが丘団地の連合自治会と会長に相談に行き、総会で議題に取上げて頂く様に活動をします。
このクリーニング店の夜間操業と騒音(振動)問題の最大の原因は、経営者の近隣住民の反対意見を踏みにじる暴走経営であるが、
あさひが丘団地と連合自治会にも一因があると考える。
先ず、用途地域の指定以前に造成された古い住宅団地であり、用途の混在が存在する為に起きた事案だと考えられる事。
次に、以前に近隣住民が自治会や連合自治会にこの問題を相談した際に、有効な対策が講じられなかった事。
それにより、現在、年間約70日間前後の夜間操業を強行させ、住宅団地内に立地するクリーニング店でありながら、
近隣住民に事前説明も全くなく大きな騒音(振動)が発生するボイラーを数年前に設置させてしまい、
経営者の暴走経営を許してしまっている事。

これらの事から近隣住民だけではなく、あさひが丘団地全体の問題だと考える。
あさひが丘団地の連合自治会に協力して頂くしか、
このクリーニング店の夜間操業と騒音(振動)問題を解決する方法はないと考える。

団地の連合自治会の経費で団地内に立地するクリーニング店の夜間操業補償を行う事は非常識で異常な事だとは思うが、
それだけ、この経営者が異常で非常識な発言と夜間操業を強行しているのだから、解決方法は他にないと考える。
後は連合自治会で判断して頂きたいと考える。