滑りはキャッチャーを動かして遊ぶ遊戯に
プライズを確保できなくてはいけないというルールがなく
むしろ法的には必ずできる方が問題という点に準拠し
うまくやれば取れるであろうという思考の裏をかいた仕様なので
そこは法の問題は実は無い
キャッチャーを動かすとプライズがたまたま落下する事があり
それは店の遊んでくれたことに対する厚意として粗品提供される
これがプライズゲームの大前提である法的な建前

取れる取れると言って設定で取れない物を勧めたりしなければ
実際検挙されたりしないのだから
定期的にこれ書かねばならんのか?