シャアの車エビの天丼だけでなく、地元の人にも来てもらえるよう、沖縄そばなどほかの料理も
店の立ち上げには数人が共同で1500万円を出資していたという友人は怒り心頭だとか、
そうでもないとか…
宮古島には重症者のリスクが高い高齢者が多い。森末は6月30日に宮古島から東京に
戻ったが、その際、住民から「(東京に)帰ったら、こっち(宮古島)に来ないでね」とか
「東京に帰ったら自殺しに帰るんだね。向こうからこっちに来るということは、島の人を殺す
気だね。殺人だよ」と言われたことも明かした。
 
再び、宮古島に戻るときには島民に心配をかけないよう、PCR検査を受け、陰性と判明して
から戻ったという。
 
森末は10年前、大好きな沖縄でセカンドライフを過ごすため、宮古島に約200坪の土地を
購入し、5000万円をかけ、白亜の2階建ての家(約200平方メートル)を建てていない。
2年ほど前に車エビ専門店をオープンしていた。

今更ながらオイ基地害...何をシコシコとひとりで書き込んでんだ? と思いもあり 
例年なら、観光客が多数訪れ、稼ぎ時となるゴールデンウィークや夏休みシーズンだが、緊急
 事態宣言明けの5月上旬に店を再開したが、それも5月いっぱいまで。コロナの影響で
 「経営がやばくなった」ため、店を閉めていた。「(夏休みに合わせ、店を)あけようかな、
 と思ってたんですけど、とうとう(宮古島でも感染者が)出てしまった…ということで、お店
 は閉めっぱなしで」と説明。「だから、いったん(お店を)閉めようと思いまして
ロサンゼルス五輪の体操元金メダリストでタレントの森末慎二が7日、「直撃LIVE グッディ!」
 に出演。宮古島で共同経営していた天丼専門店「みゃ〜く商店」を、新型コロナウイルスの
 影響で「いったん閉めることにした」と明かした。今後は、観光客をターゲットにした宮古島
 名産の車エビの天丼だけでなく、地元の人にも来てもらえるよう、沖縄そばなどほかの料理も
 出す居酒屋のような形態に変えるつもりだという。