阪急阪神東宝グループしりとり [無断転載禁止]©2ch.net
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阪急東宝グループしりとり
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1000 : 名無し→しりとり
2017/03/14(火) 19:14:06.85 ID:GedkkX9e
ルパン三世カリオストロの城(東宝配給)
から
六甲(阪急神戸線) 醍醐恒男(だいごつねお。元阪急選手。1968年〜1971年在籍。阪急退団後選手として南海に5年在籍し、その後1985年まで南海のコーチ補佐とコーチを務めていた。習志野高校出身であるので、阪神掛布二軍監督の先輩になる。) 「駅」の文字を入れると次は「き」ばかりになっちゃうので
注釈のほうに入れたほうがいいような
北千里(駅)(次は「り」) ラムール・ア・パリ(宝塚歌劇団月組公演のミュージカル作品) ドン松五郎の大冒険(配給東宝東和、主演立花理佐、1987年公開) 県庁おもてなし課(配給東宝、主演主演錦戸亮、2013年公開) ANNニュースレーダー(全国ニュース番組だが、関西(ABC)では阪神電鉄が提供スポンサーを務めていた。そのため、甲子園阪神パークや六甲山人工スキー場のCMがよく流れていた。) 月丘千秋(1944年に宝塚音楽舞踊学校を卒業。4月の初舞台直前に宝塚大劇場は閉鎖、海軍予科練に接収され、舞台に立てないうちに退団。女優として松竹京都へ移籍。) 雷撃隊出動(制作東宝、出演藤田進・大河内傅次郎・灰田勝彦・高田浩吉他、1944年公開) 内田強(うちだつよし:阪急ブレーブスに昭和62.63年に在籍した捕手) 渡辺清(元阪急選手。1955年〜1959年在籍。阪急退団後大洋に2年在籍。大洋初優勝時の優勝メンバーとなる。) 白石静生(鳴門高校・国鉄四国・広島カープを経て昭和50年より56年まで
阪急ブレーブスに在籍した左腕投手、酒豪でファンブックではそこを指摘さ
れ、「私生活の節制を」と書かれていた。) 大阪プロレス(くいしんぼう仮面やえべっさんといった人気レスラーがイズミヤ(H2Oとの経営統合により阪急阪神東宝グループ入り)のCMに出演) 吉沢俊幸(元阪急選手、元阪急・オリックス・阪神コーチ、選手として南海にも在籍) 喜田剛(きだごう、元阪神選手、2002年〜2007年在籍、阪神退団後は広島・オリックス・横浜に在籍) 打吹美砂(うちぶきみさ、元宝塚歌劇団花組主演男役および娘役クラス、元花組組長) >>16>>21>>28は阪急阪神東宝グループに関係あるの?
>>16なんか阪神が阪急東宝に加わる前の話だろ? 日高剛(ひだかたけし、元阪神選手、2013年〜2014年在籍、阪神入団前はオリックスに17年在籍) ドンブラコ(1914年の宝塚少女歌劇第1回公演作品) エンカレッジ・コンサート(宝塚歌劇団の公演形態の一つ) 当銀秀崇(とうぎんひでたか。元阪急選手。1968年〜1977年在籍。引退後は2007年まで阪急・オリックスのスカウト、2008年から2010年まで日本ハムのスカウトとして活動。) 加悦庁舎(かやちょうしゃ。
阪急阪神ホールディングス子会社の丹海バス加悦谷・石川線内にある途中バス停) 矢野清(元阪急選手。1959年〜1970年在籍。1968年に「10年目の新人」としてブレイク。引退後は阪急・オリックスのスカウトを務め、当時敦賀気比高校・現巨人の内海哲也の担当スカウトであった。) 塩谷和彦(元阪神選手。1993年〜2001年在籍。阪神退団後オリックスに4年、韓国SKに1年在籍。) 大石清(元阪急投手・コーチ。元阪神コーチ。選手として広島、コーチとして近鉄・広島・日本ハムにも在籍。) 島本義文(元阪急軍選手、1936年〜1938年在籍) 水谷勇(みずたにいさむ、元阪急選手、1966年在籍) 北井正雄(元阪急軍投手、1936年〜1937年在籍) 大石清(阪急ブレーブス元投手・広島から昭和42年に移籍、45年まで在籍) 白井孝幸(元阪急投手。1985年〜1988年在籍。阪急退団後トレードのよりダイエーへ移籍するが、シーズン途中でトレードにより中日へ移籍。日本ハム等に在籍した白井康勝は実弟。) 北角富士雄(元阪急投手。1971年在籍。1965年のドラフトで阪神に3位指名されるが入団拒否。翌年に中日にドラフト外で入団し、1970年まで在籍。) 戸口天従(とぐちたかつぐ、元阪急選手、1960年〜1966年在籍、阪急入団前は近鉄に7年在籍) グランドホテル(宝塚歌劇団月組公演でも舞台化されたミュージカル作品) るろうに剣心(宝塚歌劇団雪組によるミュージカル作品) 水谷孝(元阪急投手、1967年〜1975年と1977年〜1978年在籍、1976年は巨人に在籍、現在は針鍼灸院を開業している傍ら少年野球チームの監督を務める、元中日の前田章宏は教え子) 白木義一郎(元阪急投手、1952年在籍、阪急入団前は東急に6年在籍、引退後参議院議員を4期務める、史上初のプロ野球出身の政治家である) KANSAI CLASSIC 2017(かんさいクラシックにせんじゅうなな。オリックスバファローズは4月28日〜4月30日の対ソフトバンク戦と、5月5日〜5月7日の対日本ハム戦(いずれも京セラドーム大阪)をこのタイトルの復刻イベントで開催。
対ソフトバンク戦ではオリックスの選手は近鉄、ソフトバンクの選手は南海、対日本ハム戦ではオリックスの選手は阪急のユニフォームを着用する予定。) なにわ筋線(元々JR大和路線と南海汐見橋線を堀江(仮称)まで延伸して合流させて新大阪まで結ぶとして計画された新線。阪急も十三とうめきた(仮称)を結ぶ新線を建設して同線への乗り入れを表明。
阪急はJRと南海に合わして改軌するということだが、能勢電はともかく同じく相互乗り入れをしている大阪市営地下鉄堺筋線の改軌も可能なのか?
山陽・阪神・近鉄の改軌は無理だろうから、神戸線列車の新開地乗り入れを取りやめて高速神戸止まりとし、山陽の列車の阪急神戸三宮乗り入れを取りやめるのではないか?) 仙名彩世(せんなあやせ、宝塚歌劇団花組トップ娘役) 関口朋幸(せきぐちともゆき、元阪急・オリックス投手、1979年〜1983年と1986年〜1990年在籍、1984年〜1985年は支配下選手登録を外れて練習生扱い) 北川博敏(元阪神選手。1995年〜2000年在籍。阪神退団後近鉄に4年、オリックスに8年在籍。引退後オリックスコーチを2013年〜2014年と2016年に務める。今年からヤクルト二軍打撃コーチに就任。史上初の代打逆転満塁サヨナラ優勝決定ホームランで知られる。) 消費組合踏切道(阪急今津線門戸厄神・西宮北口間にある踏切道。付近に消費組合(後の生協、現コープ)があったのが踏切道の名前の由来らしい。) 小嶋正宣(こじままさのぶ、元阪急投手、1981年〜1986年在籍、阪急退団後中日に1年在籍) ブラック・ジャック危険な賭け(宝塚歌劇団花組が上演した舞台作品) 京阪京都(けいはんきょうと・駅/阪急京都本線大宮駅の初代駅名。開業当時から地下駅であったが、大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田・心斎橋間よりも開業が早いため、関西初の地下駅ということになる。) 戸倉勝城(とくらかつき、元阪急選手・コーチ・監督(11代目1959年〜1962年)、阪急入団前は毎日に1年在籍、阪急退団後は古巣である東京の監督に就任) 北本重二(きたもとしげじ。元阪急投手。1952年在籍。阪急入団前は松竹に2年在籍。1948年9月の時点で阪神と契約を交わしていたが、松竹が阪神を上回る条件を提示したため松竹へ入団。
松竹は後に大洋と合併して消滅するが、京都の衣笠球場を本拠地としていたため、阪神・阪急・南海・近鉄とともに在阪球団であった。) 井置博文(元阪急選手、1963年〜1965年在籍) 関森正治(せきもりまさはる、元阪急選手。1963年在籍。阪急入団前は近鉄に8年在籍。1959年6月12日の対阪急戦で9回2死後にチーム初安打を放ち、梶本隆夫のノーヒットノーランを阻止。) ル・ボレロ・ルージュ(宝塚歌劇団月組公演による舞台作品) 弓岡敬二郎(元阪急・オリックス選手、1981年〜1991年在籍、引退後2013年までオリックスコーチ・二軍監督・フロントを歴任、退団後四国独立リーグ愛媛の監督を3年務める、今年から二軍育成統括コーチとしてオリックス復帰) 京阪神電鉄(戦時統合により阪神急行電鉄(阪急)と京阪電気鉄道(京阪)の合併が決定した際、京阪側が要望した合併後の新会社の社名。阪急側が社名から「急行」を外したくないという意向があったため、分離後の1973年まで「京阪神急行電鉄」と名乗ることになる。) 溝部武夫(元阪急・阪神投手、阪急1937年と1941年〜1943年と1946年〜1947年在籍、阪神1948年在籍、退団後社会人の京都大丸に所属) 八木茂(やぎしげる、元阪急・阪神選手、阪急1980年〜1983年在籍、阪神1984年在籍、2014年から明桜高校(秋田)の監督を務める) ウエストサイド物語(宝塚歌劇団によるミュージカル作品。1968年と1969年に月組と星組、1998に月組、1999年に星組が公演。) 緑地公園前(りょくちこうえんまえ:バス停/阪急バス。茨木市) ラストソング(配給東宝、主演本木雅弘、1994年公開) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています