〇●〇回文中取りとか何部?以下…第十一部〇●〇 [無断転載禁止]©2ch.net
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遊び方
・前の回文の真ん中の文字から始まる回文を続けます。
・「ん」、「ー」が真ん中に来た場合は、一つ前の文字を取ります。
・濁点、半濁点は付けても付けなくても良いです。
・「ー」は入れても入れなくても良いです。
(例)すごいこーす(凄いコース) 次は「い」から。
・「を」⇔「お」、「小文字」⇔「大文字」は、それぞれ、互いに代用をしても良いです。
(例)おとこのことを(男の事を) 次は「の」から。
(例)しょうがをかうよじ(生姜を買う4時) 次は「お」から。
・短文でも長文でも構いません。少々強引な言葉や文でも構いません。
・5文字以上(できるだけ奇数の文字数)でお願い致します。
前スレ ○●○回文中取りとか何部?以下…第十部○●○
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前スレ最後
らいおんだしいけいへいげいしたんおいら
(ライオンだし畏敬。睥睨したんおいら)
次は「へ」 むしらしいがいしらしむ
(無視らしい、我意知らしむ)
次は「か」 ししゃしっぱいなりきりないはっしゃしじ
(試射失敗なり。限ない発射指示)
次は「き」 みくにをにくむといどむくにをにくみ
(御国を憎むと挑む国を憎み)
次は「い」 いかんほにかぜがにほんかい
(いかん。帆に風が、日本海)
次は「せ」 せいどひくしらんげきぶわるくてしんぐんしてくるわふきげんらしくひどいぜ
(精度低し、乱撃、分悪くて。進軍して来るわ、不機嫌らしくひどいぜ)
次は「く」 くせたようそうよたせく
(癖多様。そう、与太急く)
次は「そ」 そかいかとかいかそ
(疎開か、都会過疎)
次は「と」 としりあつれきときれつありしと
(都、知り。軋轢と亀裂ありしと)
次も「と」 とかくいそぐよくぞいくかど
(兎角いそぐ。よくぞ行く角)
次は「よ」 よろしくかいかくしろよ
(よろしく改革しろよ)
次は「い」 いんじでみてしんい
(印字で見て真意)
次は「み」 みさいるすいしんしいするいさみ
(ミサイル推進、示威する、勇み)
次は「し」 しめんはよしめでめしよばんめし
(誌面は好し、愛で、飯よ晩飯)
次は「て」 てんかろけっとつけろかんで
(点火、ロケット点けろ、艦で)
次は「と」 とみんがとがんみと
(都民が都ガン見と)
次も「と」 といやいこうこしたきこうりょうよりうごきだじごうこいやいと
(問い「やい、後顧した気?」「校了より動きだ、次号来いや!」意図) といやいこうこしたきこうりょうよりうごきだじごうこいやいと
(問い「やい、後顧した気?」「校了より動きだ、次号来いや!」意図) うそききもんかじかんもききそう
(嘘?危機?文科次官も訊きそう)
次は「し」 しんじじつこっしじんじ
(新事実。骨子、人事)
次は「こ」 こうそくばすいかばかりなりかはかいすばくそうご
(高速バス、いかばかりなりか破壊す、爆走後)
次は「な」 鳴門市が剥がし取るな(なるとしがはがしとるな)
次は「は」 ばくはつぶつじつぶつばくは
(爆発物実物爆破)
次は「し」 しんかいでいがいとおかんふそくいんがいふししぶいかんいくぞふんかをといかいていかんし
(深海で、意外とオカン不測因果畏怖し、渋い勘。行くぞ、噴火を問い、海底監視)
次も「し」 しんせつせいとうそうごうこうそうといぜっせんし
(新設政党総合構想問い舌戦し)
次は「う」 うそいがいこいかいそう
(嘘? 意外! 恋回想)
次は「こ」 ごだんといいあじだしたしあいいどんだこ
(五段といい味出した試合挑んだ子)
次は「し」 しんしんしんせんぜんしんしんじ
(新進新鮮、前進信じ)
次は「せ」 せがたかいかたがくをといせんせいとおくがたがいかだかせ
(背が高い方、学を問い、先生と奥方が「筏貸せ」)
次も「せ」 せつめいへんいんぺいめっせ
(説明変、隠蔽滅せ)
次は「い」 いかくかきてかとまえかわかえまとがてきかくかい
(異客? 書き手、加戸、前川換え。的が適格かい?) のきなみだめだとほんきでいらんしんぶんしんらいできんほどだめたみなきの
(軒並み駄目だ、と本気で要らん新聞、信頼出来んほど駄目。民、泣きの)
次は「ふ」 ぶたにいがいがいにたふ
(豚、二位が意外にタフ)
次は「い」 いがいさなしなさいかい
(意外さ無しな再会)
次は「し」 しっかりしはしじしはしりかつし
(しっかり師は指示し走り勝つし)
次も「し」 しょてべすとあとすべてよし
(初手ベスト、後全て良し)
次は「あ」 あさだんとうもうとんださあ
(「朝、弾頭もう飛んだ?」「さぁ…」)
次は「も」 もうどくちくわにはいったついはにわくちくどうも
(猛毒、竹輪に入った……つい。埴輪、駆逐どうも)
次は「た」 たいけつこうどうそうとうこっけいだ
(対決行動相当滑稽だ)
次は「そ」 そうきかいけつけいかきうそ
(早期解決? 計欠き、嘘)
次は「つ」 つまりはやけやはりまつ
(つまりは自棄?やはり待つ)
次は「け」 すまきたたみたたきます
(簀巻たたみ叩きます)
次は「み」 みだしきまりとりまきしたみ
(見出し決まり、取り巻き下見)
次は「と」 とののかりたりかののーと
(殿の借りた理科のノート)
次は「た」 たかいたいかでかいたいかた
(高い対価で買いたい方)
次は「て」 ていとくよくといて
(提督よく溶いて)
次は「よ」 ようかいまずすまいかうよ
(妖怪。先ず住まい買うよ)
次は「す」 にかいはいかるかいはいかに
(二階は怒る階は如何に)
次は「る」 るーれいとうよしりくつでおれかつかれーをてづくりしようといれる
(ルー冷凍止し理屈で俺カツカレーを手作りしようと入れる)
次は「つ」 たんすをなおすんだ
(タンスを直すんだ)
次は「な」 なたがたつおったかたな
(鉈が断つ、折った刀)
次は「お」 おじさんはやくおくやはんさじを
(おじさん速く置く、夜半匙を)
次も「お」 おきていがもとむともかいてきを
(起きて、胃が求むとも、快適を)
次は「む」 むはばつみなみつばはむ
(無派閥皆三つ葉食む)
次は「な」 なんかいもかんなんかもいかんな
(何回も艱難かも、いかんな)
次も「な」 なんてんどんてんな
(南天? 曇天な。)
次は「と」 とうそうこくとひていがおきいとといぎをかいてひどくこうそうと
(党、相克と否定が起き、意図問い、義を欠いてひどく抗争と)
次も「と」 とんがったりきいといきりたつかんと
(とんがったり奇異と、いきり立つカント)
とびらからとらからひと
(扉から虎、唐人)
次も「と」 とかいなんかじかんないかと
(都会、なんか時間ないかと)
次は「し」 うそいかもちろんぜんぶたてじまきゅうこうこうゆきましてだぶんせんろちもかいそう
(うそ? 以下もちろん全部縦縞急行、こう行きまして多分線路、地も快走)
次も「う」 うろこのえうりきりうえのころう
(鱗の絵売り切り、上の古老)
次は「き」 きんかいせんせいかんき
(「金塊?」先生歓喜)
次は「せ」 せがたかいよめみたきせきだみめよいかたかぜ
(背が高い嫁見た奇跡だ見目好い方、風邪)
次も「せ」 せかすいまいすかせ
(急かす、今椅子貸せ)
次は「ま」 まってついいってつま
(「待って」つい言って妻)
次は「つ」 いうことないなとごうい
(言うことないな、と合意)
次も「い」 いかにもてついいってもにがい
(「いかにも」て、つい言っても苦い)
次も「い」 いかんぞまじこえーまつまえこじまそんがい
(いかんぞマジ怖えー、松前小島損害)
次は「つ」 ついききききいつ
(つい訊き「危機いつ?」)
次は「き」 いくときがときねおきしきをねぎとかきとくい
(行く時が、時。寝起き、士気を。葱と柿と食い)
次は「し」 しんねんだがだんねんし
(信念だが断念し)
次は「か」 かんきねんまつしんねんねんしつまんねきんが
(寒気 年末 新年 年始 つまんね? 謹賀)
次は「ね」 ねぎとすうどめこのちもはらいおいわいおいらはもちのこめとうすときね
(祢宜と数度目この地も祓いお祝いおいらは餅の米と臼と杵)
次は「わ」 ていかくよつつつよくかいて
(定格四つ、強く書いて)
次は「つ」 つうかいすいかうつ
(痛快、スイカ打つ)
次は「す」 すませたすだせます
(澄ませた酢出せます)
次も「す」 すまないなくすすすくないなます
(すまない。無くす酢。少ないなます)
次も「す」 すすまないなまずす
(進まないな、まず酢)
次は「い」 いむねいやああさまでてれびしびれててまさああやいねむい
(忌むね。いやあ、朝までテレビしびれて手間さ。ああ、やい、眠い)
次は「し」 《音楽プロデューサー・小室哲哉が引退を表明》
しごとやめたそこいけこむろてつや と やってろむこけいこぞためやとこじ
(仕事辞めた。其処行け小室哲哉と遣ってろ、婿keikoぞ為やと誇示)
次は『と』 副業うそみたいにかせげるんですしりとり
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ZKA6L >>157
とかいならとらやらとらないかと
(都会なら虎やら獲らないかと)
次は「や」 やぶしかいないかしぶや
(ヤブしかいないか、渋谷)
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