〇●〇回文中取りとか何部?以下…第十一部〇●〇 [無断転載禁止]©2ch.net
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遊び方
・前の回文の真ん中の文字から始まる回文を続けます。
・「ん」、「ー」が真ん中に来た場合は、一つ前の文字を取ります。
・濁点、半濁点は付けても付けなくても良いです。
・「ー」は入れても入れなくても良いです。
(例)すごいこーす(凄いコース) 次は「い」から。
・「を」⇔「お」、「小文字」⇔「大文字」は、それぞれ、互いに代用をしても良いです。
(例)おとこのことを(男の事を) 次は「の」から。
(例)しょうがをかうよじ(生姜を買う4時) 次は「お」から。
・短文でも長文でも構いません。少々強引な言葉や文でも構いません。
・5文字以上(できるだけ奇数の文字数)でお願い致します。
前スレ ○●○回文中取りとか何部?以下…第十部○●○
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前スレ最後
らいおんだしいけいへいげいしたんおいら
(ライオンだし畏敬。睥睨したんおいら)
次は「へ」 〈スピードスケート女子団体追い抜きで日本が金メダル〉
おいぬきではい た いはできぬいを
(追い抜きで敗退は出来ぬ意を)
次は「た」 だめまだにしてししょうよけがはにゅうよしじたんきできん
だししょうゆにはかけようよしじでしにたまめだ
(「ダメ! まだにして、師匠よ」。怪我、羽生よ支持。短期で金。
「出汁、しょうゆには、かけようよ」、指示。「弟子煮た豆だ」)
次は「て」 てみじかにきいてていきにかしみて
(手短に聞いて。「定期に菓子見て」)
次も「て」 てんすうといがなんかいでいかんなかいとうすんで
(点数? 問いが難解でいかんな、解答済んで)
次も「て」 ていたいおんにしたしにんをいだいて
(低体温にした死人を抱いて)
次は「た」 たかくこうぎょうよきとどきょうよきうごくかた
(多角興行よ企図。度胸よき、動く方)
次は「と」 とかいなえたこもてきがきてもこたえないかと
(都会萎えた子モテ期が来ても応えないかと)
次は「か」 がつがつしじじつかつか
(がつがつし、事実勝つか?)
次は「し」 ひつまぶしぶまつひ
(櫃まぶし部、待つ日)
次は「し」 しぇふまでやきすぎなうなぎすきやてまふえし
(シェフまで焼き過ぎな鰻好きや、手間増えし)
次は「う」 うどんかいくすりあまいのいれうれいのいまありすくいかんどう
(うどん買い、薬甘いの入れ憂いの今、アリス食い感動)
次は「う」 うそしらべりすくよりききてききりょくすりへらしそう
(嘘調べ、リスクより危機的、気力擦り減らしそう)
次は「て」 てんかいはしんぷるだがよいよがたるふんしはいかんて
(展開はシンプルだが良いよ。が、樽憤死はいかんて)
次は「い」 いなかいくとつながんないすまほまずいなんかなっとくいかない
(田舎行くと繋がんないスマホまずい何か納得いかない)
次は「ほ」 いざうかがうがかうざい(いざ伺う画家うざい)
次は「う」 つなぎ
ぼくかいいかくほ(僕、魁夷確保)
本編
うろたえるえたろう
(狼狽える画、太郎)
次は「る」 つながり確認メモ
>187「い」→「ほ」
>189つなぎ「ほ」→「い」
>188「い」→「う」
>189本編「う」→「る」
るいじあなではがいけいがはでなあじいる
(ルイジアナでは外形が派手な鯵居る)
次は「け」 けいとのもうふこふうものといけ
(毛糸の毛布、古風物と池)
次は「こ」 こいけのまえのえまのけいご
(小池の前の絵馬の警護)
次は「の」 のもうとしてたがたてしとうもの
(飲もうとしてたが、盾、死闘もの)
次は「が」 かくすしいかくろきざいむいざきろくかいじすぐか
(隠す私意か黒き財務いざ記録開示すぐか?)
次は「む」 むすめとうゆしまつなくなつましゆうとめすむ
(娘と飢ゆ始末。泣くな、妻、姑、住む) くいたりないかんへらそうこうくうかんせいかんかいせんかうくうこうそらべんかいなりたいく
(食い足りない感減らそう。航空管制官海鮮買う空港、空弁買い成田行く)
次は「か」 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>190
ぐーさん ありがとうございました
>>197
かみかみしたしみがみが
(噛み噛みしたし、実が実が)
次は「た」 たまだしましたまた
(玉出しました!また)
次は「ま」 まれあたりだあれまー
(稀。当たりだ。あれ、まー)
次は「り」 りきみよんだきがせいていせがきたんよみきり
(力み読んだ、気が急いて。伊勢が奇譚、読み切り)
次は「て」 いっかいはことおこそうそうそこおとこはいかつい
(一回は事起こそう。そう、そこ。男はいかつい)
次は「そ」 それはうそかそうばれそ
(それは嘘か、そう、バレそ)
次は「か」 きけんしじこくかくごししんげき
(危険指示、酷、覚悟し進撃)
次は「か」 かかんにじぎょうよきしにんかか
(果敢に事業予期し。認可か)
次は「う」 うきにつうきんうんきうつにきう
(雨季に通勤。運気、鬱に、気宇)
次も「う」 ういたはなしよしなはたいう
(浮いた話、よしな、羽田言う)
次は「よ」 《トランプ大統領に対して世間の評価は》
よういどなるどにきむかくはい き いはくかむきにとるなというよ
(容易ドナルドに金「核廃棄」威迫か?『無気にとるな』と言うよ)
次は『き』 きがかわりわがかき
(気が変わり我が夏季)
次は「り」 ≪雅子さま、小和田家の両親帰国と妹の離婚で囁かれる不安〜NEWSポストセブンより≫
りこんがふにまさ こ さまにふかんこり
(離婚が負に雅子様に不堪、凝り)
次は「こ」 ここだれはしるやかつさっかーやるしはれたごご
(ここ誰走るや? 勝つサッカーやるし晴れた午後)
次は「さ」 さてしぶいさっかーはいはいさいはいはかっさいぶじでさ
(さて、渋いサッカー? はいはい、采配は喝采、無事でさ)
次も「さ」 さきるべさべるぎーさ
(さ、斬るべさ、ベルギーさ)
次も「さ」 さっかーちしつかさかつしちがつさ
(サッカー知悉か。さ、勝つ七月さ)
次も「さ」 さいけつしてさでじっけいさ
(採決してさ。で、実刑さ)
次も「さ」 さいかひなんへいたるよるたいへんなひがいさ
(災禍避難へ至る夜大変な被害さ)
次は「よ」 ようふいたなみがしらあめあらしがみなたいふうよ
(よう吹いた。波頭。雨嵐が、みな台風よ)
次は「め」 めかただめだたかめ
(目方、だめだ、高目)
次も「め」 めあかないかぜなみなぜかいなかあめ
(目開かない風、波、なぜか田舎雨)
次は「み」 うごよりしゃいんいやしりょこう
(雨後より社員癒し旅行)
次は「い」 いつもさけきのうものもうのきけさもつい
(いつも酒。昨日も呑もうの気。今朝も、つい)
次は「の」 のうかかくうののうぐかかうの
(農家「架空の農具か? 買うの?」)
次も「の」 のびたがなれかつかれながたびの
(伸びたが慣れか、疲れ長旅の)
次は「つ」 ふせてしらずにきわどいさいがいさいどわきにずらしてせーふ
(伏せて知らずに際どい災害再度わきにずらしてセーフ)
次は「か」 かんきんひんしつしんぴんきんか
(換金品質、新品金貨)
次は「つ」 つなみとかしたかいすいすいかだしかとみなっ
(津波と化した海水水禍だ確と見なっ)
次は「い」 いうもきょうふいたいたいふうよきもうい
(言うも恐怖「痛い台風」予期猛威)
次も「い」 いかすよとわたしおしたわとよすかい
(「いかすよ、と私推したわ」「豊洲かい?」)
次は「お」 せのびさわさびのせ
(背伸びさ、ワサビ載せ)
次は「わ」 わいたとららとたいわ
(沸いた、虎らと対話)
次は「ら」 らっかんせしけがみかけしぜんかつら
(楽観せし、毛が見かけ自然、鬘)
次は「み」 みぎにいくしめしくいにきみ
(右に行くし、飯食いに君。)
次は「め」 めがねかけいのるいしいこいここめここいこいしいるのいけかねかめ
(眼鏡掛け祈る意志、憩い此処、女子、鯉、恋し。居るの池かね亀)
次も「め」 めんばーたふやってねないでめざめていなねてつやふたばんめ
(メンバー、タフやって寝ないで目覚めていなね、徹夜二晩目)
次は「さ」 利尻です
今年も宜しくお願い致します
さいげつこっけいさ
(歳月こっけいさ)
次は「こ」 謹賀新年
ことしもとこいかねてからよきよきよらかでねがいごともしとこ
(今年もと請い、かねてから良き世清らかで、願い事もしとこ)
次は「よ」 よろしくとつなぐながいかきく か くきかいがなくなっとくしろよ
(宜しくと繋ぐ中、以下聞く・書く機会がなく納得しろよ!)
明けましておめでとうございます。今年もよろしく!
次は『か』 かんぷうそりよういいうよりそうぶんか
(寒風。そり用意言う、寄り添う文化)
次は「い」 いかんいいんかい
(「遺憾!」「いいんかい?」)
次も「い」 いならまださだまらない
(意ならまだ定まらない)
次は「さ」 さいかいだのきっとつぎのたいかいさ
(再会だの、きっと次の大会さ)
次は「と」 どいつがついーと
(ドイツがツイート)
次は「か」 かきゆのまちまのゆきか
(垣、湯の町、魔の雪か)
次は「ち」 ちじんきくきんじち
(知人聞く近似値)
次は「く」 くるかのむのかるく
(来るか? 呑むの? 軽く)
次は「む」 むようここむここうよむ
(無用、ここ。婿、こう読む)
次も「む」 むいかんしんかいむ
(無為、関心皆無)
次は「し」 しかいまあたべたあまいかし
(歯科医まあ食べた甘い菓子)
次は「へ」 へたにできたしいろしみたくどにてたんこなべな こんだてにどくだみしろいしたぎてにたべ
(下手に出来たし色染みた。九度煮てたん小鍋な。献立にどくだみ。白い下着手に食べ)
次も「へ」 へいせいたいけんれいわいわいれんけいたいせいへ
(平成体験令和祝い連携体制へ)
次は「い」 いわいわしょだれいわいれたよしわいわい
(祝い和書だ令和入れた由わいわい)
次は「わ」 わたしだばとりわりとはだしだわ
(わたし、駄馬? 鳥? わりと裸足だわ)
次も「わ」 わたしがにがしたわ
(私が逃がしたわ)
次は「に」 にわにねやもりもやねにわに
(庭にね、家守も。屋根に鰐)
次は「り」 りしまいどぐっとつくといましり
(利子毎度ぐっと付くと今知り)
次は「と」 ともかくこいがはるはがいこくかもと
(ともかく恋が春は外国かもと)
次は「る」 るびがないよめずなきかずかきなすめよいなかびる
(ルビがない、読めず。名訊かず書きな、住めよ田舎ビル)
次は「す」 すでにいったついにです
(「既に行った?」「ついに! です」)
次は「た」 だれかついていたがたいていつかれた
(誰か付いていたが大抵疲れた)
次は「か」 かどだししんしきていおともとおいできじんしじだとか
(過度だし、紳士規定「お供とお出で」貴人支持だとか)
次は「も」 かどだししんしきていおともとおいできじんしじだとか
(過度だし、紳士規定「お供とお出で」貴人支持だとか)
次は「も」 もがしげりだしたりげしかも
(藻が茂り出したり、夏至かも)
次は「し」 したぎわたしつねにねっしたわきだし
(下着、わたし。常に熱した脇出し)
次は「に」 にじでたついにつどうときとうとつにいったでしに
(虹出た遂に、集う時唐突に言った、弟子に)
次は「き」 きかんさんさんうきつゆつぎうんさんさんかき
(期間、潸潸雨季、梅雨。次? うん、燦々夏季) ゆまくふかいかんなんかいかふくまゆ
(油膜不快感、何回か拭く眉)
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