物語つくりながらしりとりしようぜww [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
急に冷えてきたから暖房を入れて男棒も挿れる。アッー! つったーーーーー ーーーー!!足がつったーーーーー ーーーー!! 廊下の向こうの、そのまた向こうから響く声。拙宅は界隈でも有名な大豪邸なのだった。 大根を大豪邸の庭先に干し沢庵を作る。
そのたくあんにハエがよってきて集まるとヨコから赤いベロが伸びて捕まえる。ガマガエルセンパイだ。
ウミウシ太郎は鎖に繋がれた牛小屋でその様子を悲しい目で見続けた。 「助かりたいのかのぉ?助かりたくないのかのぉ?どっちじゃろどっちじゃろどっちじゃろぅのぉ?」
「さぁて、どっちじゃろどっちじゃろどっちじゃろぅのぉ?」
小屋奥の隅っこに散らばった藁屑陰から囁き合う2つの小さな声が聞こえてきた 「助かりたくなんてないわ!」
ウミウシ太郎は急にオネエ系が入ってこれには思わずガマガエル先輩も 「よかったよかったよかったのぉ」
「ほんにのぉ、よかったよかったよかったのぉ」
「では、かえろうか」
「では、かえろうぞ」
2つのささやき声は聞こえなくなり、ふと気が付くと焼いた餅も無くなっていた ダメだ!生のものを直飲みしてもらう約束だったはずだろ
出来ないなら料金は払えんぞ ぞっとした。ただでさえ胃腸が弱いのに生で直飲みなんてありえない。 ラトビアに居る胃潰瘍専門の超能力医師の診察を約束しよう 連絡を取ってみたら本人が「本物です間違いありません。」と言ってたんで大丈夫 「わ、私はそういう目で患者を診たりしないからな!」
それが真実かどうかは定かではない。 胃の具合が悪い時はレモンを3個丸飲みして酢で流しておけば直ぐ治りますよ。はい、次の患者さんどうぞ! 臓器が全て強力な酸で溶けました…ありません
明日からどうしよ 嫁が帰ってきた
「ただいまァ!」
鬼嫁だったのを思い出した 嫁がこっちに来る。その時間は15秒もない。この15秒で何をすべきか レンコンを握り締めた右手を慌てて大上段に振りかぶると 竜巻が来て屋根が吹っ飛ばされた。突然のことだった。
気が付くと屋根と一緒に一人遠い惑星に居たのだよ 夜になってしまったがこれで土星に来た理由が分かっただろう?あ、お腹痛い。ガムあげるから帰って 手土産に土星の輪っかを手に入れた さて、何に使えるかな……っと 嬉しがっている火星さんに輪っかをかけてあげると
途端にバラバラと形が崩れ始め宇宙空間へと消え去って行きました
「し、しまった!火星の低引力では輪っか形態を保てないのか!」 火星
「いやああああああ!くぁwせdrftgyふじこ」 こうして、火星はシャンプーハットを手に入れ、毎晩髪を洗っている
勿論、シャンプーはあれですよ ヨーデルの香りだ。
このシャンプーはマリーゴールドとその辺の雑草と トンガルツク・ブラッディ・デーモン・サーモンの醗酵汁と 伝統的にハッキリと口に出来ないお宝素材がが色々入っている一品です スベンソンのアレと共に毛髪が心配な方々の間では静かなブームに 夜も更けた頃、両国国技館にほど近い墨田区にあるマンションのベランダで、
天体望遠鏡を覗く一人の少年が天文史上類を見ない驚異の火星発毛現象観測し 知らなかった事にして望遠鏡を押入れに仕舞い込み天体観測を封印
それから5年の月日が流れた 「たこ焼き食べたいな…しかし、あれだわ ナイショ」 「ヨシ君っていつもブツブツ独り言言ってるよね?
何か隠し事でもあるんじゃないの?」
かの少年は大学生になっていたのだ。 「だ・・・」
誰にも言わないと約束するなら、と言いかけて思いとどまった
あれはただの見間違いだ、見間違いに決まっている
何度も自分に言い聞かせて来たじゃないか!
あんな事他人に話したら頭がおかしいと思われるだけだろっ!
「だ?」
「だ・・・大根っておでんで食べるのが1番美味しいよね」 「ねえ・・・ホントは隠してることがあるんじゃない?唐突に大根の話するなんて変よ」 「酔っ払っちゃってんだよ〜ん・・・ヴァレンタインでお酒入りのチョコレートたくさんもらったからな
モテ男はモテモテで困っちゃうよ〜ん、ってな」 「なによ!ビタンビタン!!(往復ビンタの音)ヨシ君のことなんかもう知らない!」 痛みは我が友!さぁもっと!もっと私を痛ぶっておくれ! 夜中24時を過ぎると現れる
ニット帽にマスクの不審な人物がそっと貼って行くらしく 「臨死体験要らんかえ〜 臨死体験要らんかえ〜」とボソボソ呟きながら ハンムラビ法典を基本とし人間の正しい生き方を学ぶのであった。 たらいの使い方、銭湯でのマナー、
タオルの正しいたたみ方など、普段の生活でも欠かせないものばかりだ。 置き手紙には「別れます。お天気で。」の文字がありました。 >>819
堤防まで歩いて落とした団子を拾おう思たら川落ちた たらいは真っ黄色、ケロリンって書いてあるぞ、よし、これにつかまって…と ところがたらいが回転しだして遠くへ。。たらい回しの刑であった 一時的にカラスを37羽飼っていた料理人は、夜行性の田島N君を姫路からずっとマネジメントして、 空想的な集会など未成熟な見頃の無い隣接地と売約済みの銀賞を外の少人数分だけ漠然と、 口に出して言った「残暑お見舞い申し上げます。残暑ことのほか厳しい折柄、皆様のご健康をお祈り申し上げます。」 すみません、まだ春ですか。
冬は記憶にございませんが、それが事実ならそうなんでしょう。
今後も自分に誠実に、ご挨拶させていただきたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています