犬先生の発するいい加減な嘘は即事実に脳内変換されるので、現実と食い違いが出て来ると「ギギギ、アンチの仕業じゃ。くやしいのう。」となってしまうんじゃ。
そういえば「はげのジン」の新作が読めないのは淋しいことじゃのう。