植田まさしの漫画でありがちなこと 第6巻
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>>35-36
課長によるかりあげへの説教だね
他への使い回しは確認できん >>16
「のんき君番外賛歌」がやたら多かったよね
そのなかの、「だしもの」というタイトルで「学生バンド競演」ネタは面白かった >>39
なんだったっけ…
前張りがサロンパスで悶えてるのが印象的だった >>40
これは笑った
まだ火星人の存在がまことしやかに伝えられてた時代で、
集金に来た奴も当時知られた多火星人風だったな >>42
サザエさんでも集金が相次いだときに「ラジオでーす」と来た詐欺師にサザエさんが払ってしまって怒られたネタがあった >>41
大学の学園祭でのだしもので、
「学生バンド競演」という演目になり、
満場の拍手でステージの緞帳が上がったところ、
ステージ上は学ラン姿の男子生徒がずらりと横に並ぶだけで、観客はみな「?」状態。
そして「セーノ」の掛け声と共に、全員が学ランの裾を捲りあげて、ベルト(→バンド)を見せる…というもので、
これが「学生バンド競演」 九蓮宝燈だー!
はいリハーサル終了!本番入りまーす! 社長「そろそろカラスの足跡が気になる年齢だねー」
こんなセリフも今だったら大問題だよな 【中庸はNG、右か左】 世界教師マ@トレーヤ「新時代を切開くため70億人を2つのグループに分ける」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534987219/l50
見捨てられるのは、九条改憲に賛成の人でも、反対の人でもなく、関心のない人だ! 「あのバカ……床(とこ)運動をしていやがる」
床(ゆか)と床(とこ)の差異とは、一体何なのだろう? かりあげは、8月31日に子供をプールに誘う。
子供は、夏休みの宿題の最後の追い込みで、親に制止される。
そして9月1日、かりあげは2学期の初日を喜ぶ。
「ワーイ、夏休みは終わったー」
始業式に行く小中高の各生徒が、かりあげを睨み付けている。
「平日に遊びに行けるような人種は嫌いなんだよ」 電車に乗り遅れた男が、車掌に頭突きをし「怒りを収める対価」として車掌の頭から制帽を盗んで逮捕された事件から。
『キップくん』で、与太学生が電車のドアが閉まる寸前に、キップくんから制帽を奪い取ってしまいましたが、キップくんも学生からズボンのベルトを引き抜いてしまいましたね。
まぁお互い盗まれたことへの対価ということでいいのでしょうか。 スペリオールで江川と西本読んでるんだけど自分は当時の江川騒動を知らない世代だったから
フリテン君の初期に描かれてた数々の江川ネタの面白さがようやく本当の意味で分かったわw >>61
じょうろで水を掛けられて「昼ごろまで開かない」ってのもあったな キップくんで、駅のホームでタバコを吸ってる乗客にガソリンに見せかけて水をまいた
シーンがあったけど。
あの時代、駅のホームで普通にタバコを吸ってた人がいたんだ。 当時の駅員さんのわりと大きな仕事が「煙草の吸い殻の掃除」だったからねえ
ラッシュ時が終わると踏まれてペッタンコになった大量の吸い殻を箒とちり取りで集めてたのを見た記憶が
なおもう少し古くなると駅員さんの仕事に「ホームに設置されている痰壷の掃除」が入ってる ありゃ変わった形のクラブだなー
ゴルフ行く人の表情が曇ってしまう >>62
江川に銃弾が撃ち込まれた事もあった。
また、江川の部屋の前にプレゼントが置かれているのを見て、
癇に障った選手が、その中の1つをチョロまかして、
自分達で開けた途端に、仕掛け爆弾が爆発した事もあった。
「やっぱ憎んでいるヤツもだいぶいるんだ」
「ああ…」 >>64
2000年ぐらいまではホームで吸えた気がする ホームで吸えたどころか吸い殻を線路にポイポイだったというw 静かに、だが極限まで激怒する人間は、「プルプルプル」という擬音と共に、
全身もしくは拳固を震わせる。
『まさし君』では、古びた蛇口の交換の期日が延びた事に当たり散らす奥方が、
交換された後の蛇口のノズルが、洗面台よりも長いのを見て、
上記の擬音と共に拳固を震わせていた。
『かりあげクン』では、甘い物を制限されている「ぽっちゃり男」が、
かりあげがこれ見よがしに、大量の砂糖をコーヒーに入れているのを見て、
上記の擬音と共に全身を震わせていた。 「コンサートチケットは売り切れです」
「2割引のチケットあるけど買う?」
スタスタスタスタ 巨人のチームメンバーが試合前にねえ卓囲まない?と話してるのを
当時の長嶋監督が困るなあ試合前の麻雀は禁止してるのにと言った後に
メンバーが江川を取り囲んでるシーンで「なんだ江川「卓」か、ほっとこ」なネタを見て
当時いかに世の中が江川バッシングだったのがよくわかるw > 大量の砂糖をコーヒーに入れている
コーヒーが値上がりしてるから元を取ろうと無料の砂糖をドバドバ入れて
店員があれじゃ甘くて飲めたもんじゃないぜと言った後に
ぜんぜんかき回さないで飲んでやんのはのんき君だっけ? 無銭飲食するようになったら人生おしまいね〜
あれ君なんか毎日じゃないの? もうすぐ、夏休みが終わるころになると焦って宿題をやる。 無銭飲食はかりあげもちょくちょくやってるけど、
リアルだったら皿洗いぐらいで済ましてくれんわな >>80
おとぼけのファスナー上げもビンタでは絶対済まないよな 昔の植田漫画には台風一過のシーンでよく床上浸水レベルで水が溜ってるシーンがあったけど
あれって都内でも昭和50年代では治水関連ってそんな感じだったの? >>80
子どものころは、皿洗いをすればタダで飯が食えるのだと思っていたw フリテン君とかおたかぜ君って名前の由来を
大人になって麻雀覚えてから知った
ガキの頃は麻雀用語知らないでも面白く読んでたなあ 二回年越したラーメン
鍋に穴空いたから直喰い
栄養バランスを考慮してインスタント焼きそば
作者はインスタントラーメンにも良い感情を持ってない >>93
『のんき君』では、のんきが「半ドンで買えるから」と土曜出社している間に、
知人が台所にカップラーメンが隠してあるのに気が付いて、それを食べる為に、
お湯を沸かそうとしたら、台所の水道の元栓が外されていた。
『かりあげクン』のチャンネル権にも類似している(かりあげがトイレに行く際、
テレビのチャンネルの摘みを抜いて行った)。
『かりあげクン』では、かりあげと友人が、やはり友人の遊びに行った先で、
「食うものはねーな」と言われて追い返されたものの、その実、台所には、
カップラーメンを隠してある事に気が付いた。報復に、かりあげが穴を開けて、
お湯がスカーと抜け出すように細工した。
或いは、全自動食器洗い機を見た友人が「女房族が怠惰になるだけだ」と言い、
かりあげは、「食器なんか洗う必要はない。鍋から直食いだバーロ!」。
そう言っている割には、同僚のOLが、ラーメン屋でテレビを見ながら、
ラーメンを啜っている時、無意識のうちに、鍋のままラーメンを啜る癖
(左手で柄を持ちながら啜る)が出てしまい、「女のくせに行儀が悪い!!」
と囃し立てているのは、どうかと思う。 昭和は女性はまだしとやかであれとかあったからな
ビフテキ喰うにも色々気使う まさしは、女装ネタが何気に多い
「楽しげな雰囲気か、これしかないな…」→[バニーGAL]
「ブッ飛ばすぞおまー」「あら、意外とウケるかもよ」
「あ、あの、お客さま…」
「なんですの?」→女装w >>96
おとぼけ課長曰く皮より肉の方が安いのはおかしいらしい
麻雀漫画らしく麻雀にうるさい人がいる >>104
やめちゃおやめちゃおこんなとこ
日当はどうする?
いいよこの際くれてやれ >>103
ネクタイ着用撤廃委員会だっけ
かりあげ以外にもいるんだな多分 「反体制主義のどこが悪い!」
「悪かないよ、悪かないけどさ…」 主役不在のネタが割と多い。
出来れば、サザエさんみたいに磯野家以外の人が登場するネタの場合。
必ず、サザエさんや磯野家の誰かがエキストラみたいな感じでちょっとだけ登場するシーンが
あったけど。
私的には、フリテンくんの主役不在のネタに、フリテンくんがエキストラみたいにちょっとだけ
登場するシーンを描いて欲しかった。 でもフリテンくんの場合はそのフリーダムさが売りだったからなあ
それに定番の無人島ネタとかどうフリテンを出して絡ませればいいんだよ?w
コボちゃんがメインキャラ以外が主役のネタの時はどこかしらにちょこっとコボか爺が登場というのはあった
酷いのになると名無しキャラの家の中だけのネタで最後の1コマの窓の外に散歩中のコボ&爺&ポチが1カットとかw 防災の日や地震の話も、よくあるもの。
『フリテンくん』でもあるが、3.11の後は、あまり笑えなくなった。
あまりにも強烈なのは、
「大地震が発生した際に、家族全員が集合する場所を決定しておいた方が良い」
として、川べりの柳の木をポイントにしたもの。その後発生した大地震で……。
「柳の木にしたのがいけなかったな」
家族全員が死亡してしまい、幽霊になって柳の木に集合していた。
明日は9月1日・防災の日。 >>113
地震も怖いけど本当に怖いのはデマというコボ爺の台詞は名言だと思う >>119
指が斬れてしまったのに、気の抜けたような顔。それでいて、流血はない。
だが!! あの場合はガチでこの台詞だ!!
「オーイ、救急車を呼べ――!!」 ファンレターならぬ不安レター
あなたの活躍がいつまで続くか不安で不安で不安で不安で・・・ >>126
「おかしいなー。ちゃんと一万粒ずつよそったのに」もよろしく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています