>井上:何がいいかっていうと、自分が情報発信源なので、潰れないし、
>   お前の単行本が売れなくなったからと言って打ち切りになることもない。
>   僕の友達が、僕がお金に困窮しているときに電話かけてきたんですよ。
>   「お前大丈夫か?」って。そんとき僕が言ったのは、「俺にかまうな」と。
>   俺はどんなにひどい目に遭ったとしても、『中国嫁日記』を描いている限りは大丈夫だから。

更新が滞って興味を失われるくらいなら、キミ金なんかやめた方がいいんじゃないですかね?