どげざは謝罪文が何も謝罪していない開き直りだったのが火に油を注いだ感じ
あれがまともな謝罪文なら作者の知名度もあいまってそろそろ鎮火してただろうに、あの開き直りでもうちょっとやそっとじゃ収まらなくなっただろうな

編集は本当に作者のSNSにノータッチなんだな
芳文社のちゃんとした人間が謝罪文考えてそれをツイートさせればよかっただろうに