「ねえ、おねえちゃん観察日記って個人を観察したものでしょ。提出していいものかどうか確認するから、
まずはお姉ちゃんに貸してごらんなさい。」と空太からノートを借りたA.Kさんはこの後、観察日記を読みながらハァハァしていました。