植田まさしの漫画でありがちなこと 第5巻
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・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・名刀を披露する時は着物姿で左手に鞘、右手に刀、和紙みたいなものを口に咥えながら
「我が家に伝わる家宝です」と器用に喋る
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1499050161/ 昔イワオが蕎麦屋で食事中に火事を見に行って、
そのまま帰宅するというネタがあったな あらぬ方向に事態を向かわせる。『かりあげクン』にあった。
課長がお茶を頼むと、OLが感情を抑制しながら、お茶を淹れる。
「それでこそ女だ」とかりあげが言うと、OLはキレて、
「淹れた」ばかりのお茶を全部、課長の背広に「入れた」。
かりあげは課長に殴られてしまった。 かりあげクンじゃないけどOLにお茶を淹れてもらった主人公だが
お茶の横に「会議室来てください」というメモがあったので会議室に来たら
「お茶20人分お願いします」とOLに頼まれて主人公は「あ、やっぱり」と納得
会議室からは「私達はお茶汲みのために会社に来ているわけではありません」 ボヤを液体で消すというネタ
洗髪中の泡(かりあげ)
楽しみにしていたビール(おとぼけ)
強炭酸水(今月号のおとぼけ) コインランドリー(じゃなかった。コイン乱取りだった)代をケチって、銭湯の浴場で衣類を洗濯する。
そして、銭湯の店主は腹巻にステテコで、風呂桶の整頓。 >>715
かりあげだって気は心とか言って氷を投げる時もあった 子ども替えって、クレヨンしんちゃんのアニメでも似たようなシーンがあった。 今夜は雨戸に板を打ち付ける
明日か明後日辺りは床下浸水で、
1階の窓辺から道にできた川を眺める そろそろでっかいカエルが庭に出て
コボ婆が悲鳴をあげる季節 取材のヘリに悪態をつきながら、ソープ(当時はトルコ風呂呼びだった)の屋上で風俗嬢と一緒に救助を待つ
「救助隊くるかしら?」「来たら見ものだな」とやりとりしつつ、近くの家の屋根に全裸でしがみつく夫婦と泥棒を眺める デモ行進に足止めされ
てるが周りをグルグル回ってるだけだから終わることはない >>740
バスの乗降時および結婚式の祝辞でも同様のネタがありました。 >>742
紙にでっかい字で「おめでとうございます」とだけ書かれていたネタもありました。 >>745
出席しないこともないこともないこともないこともないこともないこともないこともないこともないこともない 欠 出
_____
( .席 席 .)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ご好意」が「ご奴意」になったり
あいつの名前よしこって言うんだぜ ブハハハハハハ オドロイタ? カリアゲ
しかし親戚に対して苗字で名乗るかね また銀行に行かなければ
いい人材はどこも欲しがりますから
そこと何とか
人材銀行だった 出欠席のいずれかを囲んで下さい
リアルでも見ることがあるのでその時は1回は席を囲んでネタにする 車に乗っていたら、自転車に乗っていた婦女子っぽい
女の子のスカートがひらひらとめくれまくっていて
「うひょひょひょひょ」だった。 >>765
両親とハイキングに行ったコボは、小川にかかる丸太の橋をこわごわ渡り終えると両親や周りの人たちから褒められたり拍手をされた。自宅への帰り道普通の橋に差し掛かった時、コボは橋の欄干に登って渡ろうとし、ママに「調子に乗らない!」と言われてしまった。
幼稚園の頃それを読んだ私は、欄干のことを調子っていうのかと思ってしまった。 >>766
大人になったらラジオで競馬聞きながら丸太を渡るんだぜ >>766
アンカ先と全然関係なくないか
フリテンで、車が通る車道を横断しようとした奴(フリテンではなかった記憶)が警官に止められ、
「多少遠回りでも安全なんだから橋を渡りたまえ」と言われ、
歩道橋の欄干を歩いて渡ってた話があった >>768
そう、そう。
それもまた、植田作品によくある「物の言い方に気を付けろ!」の事例か。
角の立つ言動では、良い事は何一つ起こらない。
類似したものでは、横断歩道の白い枠内をアミダ籤のように渡るのもあった。 >>762
おとぼけでは、
「胼胝触った手で蛸触らないでちょうだい!」 「本当に怖いのはデマなんじゃよ…」
正にその通りとマジレス >>773
『コボちゃん』であった事か。
これ以外でも、コボ母が避難訓練の身柄引き渡しに託つけて、
スーパーに寄って買い物をして、コボに荷物を持たそうと、
セコい事を考えていたが、コボに一蹴された。
「ぼくに持たそうとしても駄目だ。原則として、寄り道をしてはいけない事になっているんだ」 病気見舞いの持参品は、とんでもないものである事も。
『まさし君』では、胃潰瘍で入院した大学教授の見舞いに持参した花が、
「食事にさえ注意していれば大丈夫なんだが、中華料理などはまずダメだね」
という事情を知らなかったのか、大蒜の花だった。その匂いで、
「ギョーザ食べたいよォー」と、大学教授は慟哭。
『おたかぜくん』では、自動車事故で両手を負傷して入院した課長の為に、
おたかぜが持参したのが帆船のプラモデルであった。
プラモデルを完成させるまで入院していろ、か?
それとも、手を負傷している事を知って、わざと選んだ、か?
こちらは明確な悪意がある。 >>776
植田漫画に出てくる、主人公の上司は主人公にいびられるのが役目だから、しょうがない だれだこいつ
てっきり部下の人があなたを送りに来たのかと思って >>759
それから、まさしでは
「目玉焼き出せよ」と言った友達に、ニワトリのではなく、ウズラのを出す。
「納豆ねえのかよ」と言った大木先輩には、
甘納豆を出す。 780の続き かりあげでは
「ツマミないのか?」と言った奴にテレビのチャンネルのツマミを出す。そいつが「馬鹿野郎!ツマミ出せって言ってんだ!」と怒鳴ると、アパートからつまみ出す。 782の続き
前にもありましたが、『志村けんのだいじょぶだあ』でも同様のコントがありましたね。つまみ出される役を、植田先生およびまさし君ではない方のまさしが演じてました…。
志村およびドリフのコントにて、植田作品をパクったと思われるネタが数多くありましたが、真相はいかに?
まぁ、植田作品にも他の漫画家さんの作品からパクったと思われるネタが数多くありますが。 これはこわれたって言うの
かりあげの部屋にわざわざ来る電気屋のご主人www だいじょぶだあではまだ日本で放映される前のMrビーンのネタがまんまパクられて使われてたな
構成作家も少しは捻ればいいのにそのままだったし 783の続き パクり疑惑といえば
『まさし君』でボクシングの実技試験でまさしはレフェリーの後ろについて回っていて、評価は不可になってしまった。
チャップリンの映画『街の灯』で、目の不自由な娘の為にチャップリンは賞金のかかったボクシングの試合に出場するのだが、試合中レフェリーの後ろについて回ってばかりいた。
はてさて? >>786
どうしたの?さあボクの胸に飛び込んでおいで >>782
テレビのチャンネルのつまみでは、こうした話も『かりあげクン』にあった。
リモコンテレビが当たり前ではなかった時代、かりあげがドラマを見ている後ろで、
「チェッ! バーロー、つまらねぇドラマなんか見やがって。『ザ・ベストテン』にしろ!」
と、来客がうるさい。CMでかりあげがトイレに行った隙に、チャンネルを変えようと、
テレビの前に行った来客は、チャンネルのつまみが引っこ抜かれているのを見て、
「ずっこし〜い!!」(ずるい)。チャンネル権はかりあげに独占されていた。
チャンネル権では、『おとぼけ課長』で、こうした話もあった。
妻を除く全員がチャンネル権の争奪でうるさいのを見て、何とかしなければ、と街へ買い物。
しかし、テレビが1人1台ではなく、リモコンが1人1台になったから、
みんながてんでに勝手にチャンネルを変えてしまい、「馬鹿だった」と嘆く妻。
上記のような愚行では、そのうちテレビも壊れそうだ。
もっとも、『コボちゃん』の最初期には、歌番組を見ていた大人達に、
「赤ちゃんはどこから来るんだ?」
と、コボが言って、大人達が各々の理由を付けて気まずそうに退散した後で、
「見たい番組がある時にはこの質問に限るんだ」
と、チャンネルを変えた事もあったが……。
今はテレビでも、あまり面白いものはないからなぁ。 子供の日だからって野球中継二死満塁の場面で「漫画見るー」と
承諾もなくチャンネルを変えたコボにはムカついたな
イワオもコウジも笑顔で認めたが、最後はコウジが
「あとは全部大人の日だからな!」の一言で黙らせた 朝ゴルフして
昼競馬行って
夜麻雀しても
許される日 >>795
こういう時に言うことじゃないな
やってよし あれは間違いなく器物破損だなぁ。
一方で、公園の小便小僧の水がかかった事に怒って、
復讐に花壇の囲いのパイプを小便小僧の急所に取り付けて、
自らの頭に水をひっかけさせたのが『フリテンくん』にあった。 噴水+池の周りにあるベンチでいちゃつくカップルに対し、水跳ねでズボンを汚したかりあげが、
ベンチを噴水に置いて水をカップルに浴びせて逃げ、キレた男が追いかける 犬のアレを踏んでしまったかりあげを笑ったカップルが座ろうとしたベンチの上を歩いたかりあげ >>799
かりあげの逃げる方向がおかしいような気がする
漫画の構図上仕方がなかったかもしれないけど 知ってて誰も言わないんですよ
薄情な人ばかりですね あの時の課長、悪戯した本人のかりあげには怒りを向けてないんだよな 葉がすっかり黄色くなったな
タバコの吸いすぎですね 『コボちゃん』には、腹巻に対するレジスタンス活動もあった。
コボが腹巻に保冷剤を入れていたのが、コボ母にバレて咎められるも、
「だって暑いんだもん!」
と頑なに主張した時もあれば、腹巻を着けて寝ろとコボ母に言われるも、
布団に腹巻を着けて寝ているのを見て、コボ父は吹き出す一方で、
コボ母は怒り心頭。
腹巻に対するレジスタンス活動が将来的に、
ネクタイ着用が規則のホテルやレストランに対するレジスタンス活動、
「ネクタイ着用撤廃推進委員会」に派生しないとも限らん。 あ、結び昆布あげる
ネクタイ着用撤廃推進委員会の会長は誰だ
他の会員には例の目が描かれてないメガネの奴もいるだろうな 780の続き 卵料理で思い出しましたが、おとぼけで、パパが鶏卵・タラコ・イクラなどに舌鼓をうち「卵大好き!」と言ったところへ、1匹の蛾が「ここなら大丈夫だ」と言っておとぼけ家に卵を産み付ける。
しかしそれを見たパパの第一声は
「うわー気持ち悪ー!」
こうして卵から孵ったのがミホ(←しつこい) うちのママたまごきらいなんだよ
なるべく食べたほうがいいですよ
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