植田まさしの漫画でありがちなこと 第5巻
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・名刀を披露する時は着物姿で左手に鞘、右手に刀、和紙みたいなものを口に咥えながら
「我が家に伝わる家宝です」と器用に喋る
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1499050161/ >>552
「まーまた0点」と母親(課長夫人)に怒られる場面あったが
あの辺の設定は都合によって変わるだろうな
課長は犬嫌いという設定があったり、犬を飼ってることもあったり 最新号のビックコミックスペリオールで味いちもんめのインタビュー漫画で植田まさし回 社長室のドアをノックしなかった者は一ヶ月の減給処分とする 何故なら社長が秘書とイチャイチャしているからである >>560
「お手つき、お手つき」
「!!」
「テメー、よくもバラしてくれたな?!」
「すみません、つい」 やはり凄くブーブー言われました
いいさ、そんな奴は出世せん
ンモ〜ゴルフやってたのに〜 しかしほんにゃら産業って社長室にノックなしではいるのがデフォっぽいな アベック狩り漫画を書きまくってた植田まさし先生とコボちゃんの作者は別人だった説 第4巻の最初の方でもあったけど
『おとぼけ課長』で寒い夜寝るとき、暖房器具代わりに電気スタンドを布団の中に入れるネタがあったが、コマの下に「まねしないでください」と記されてあった。
『かりあげクン』では、犬のくそを踏む羽目になってしまった仕返しに下剤入りのウインナーを犬に食べさせるが、やはり「まねしないように...」と手書きで記されてあった。
それではその二つ以外ならジャンジャンまねをしていいのだろうか? 568の続き
青果店で一万円で売られている松茸にマタタビの粉をこっそりふりかけて、猫に盗ませるのはいいのだろうか?
騒音をたててバイクを乗り回す奴を縛りつけて、滝のそばに放置するのも?
捕まえたスリを乗客たちが「おーし、やっちめえ」と集団リンチするのも? 569の続き
567でもあったが、噴水の中にベンチを入れてしまうのは、「まねしないでください」と記されてないからまねをしていいのだろうか?
運動不足の犬をコインランドリーの乾燥機の中に入れてしまうのも?
水族館でエイの群れを目にして「あっエイズ!」と言って、近くにいた人をドキッとさせてしまうのも? 570の続き それからそれからァ
犬に下剤入りのウインナーを食べさせるのはいけないけど、尻を噛まれた仕返しに毎晩こっそり甘いクリームパンを犬に食べさせて歯をボロボロにしてしまうのはいいのだろうか?
鶏肉のかりあげ...ではなく、からあげを食べた後残った骨を墓地にばらまいて、通りかかった人を驚かすのは?
出荷する作物には農薬を大量に撒くけど自分たちが食べる作物には撒かない農家の人を、縛りつけてヘリコプターが農薬を散布している畑に放置するのも? 571の続き それから〜
ねずみ花火をまっすぐにして、それを線香花火だと思い込んでいる人の手に持たせて火をつけるのはいいのだろうか?
私としてはいちおうここまでにしておきますが、続きを
ヒマなヤロ...ではなく時間的に余裕のある方は是非ともお願いします‼
あっ、ヒマなヤロは私でしたね(笑)。 >>574
「まぁ、どっちみち、ああいう手合いは出世は無理だろうな」
「相変わらず、気の効かんやっちゃなー。そんな事じゃ、出世せんぞ」
「いいのです。出世は既に諦めていますから」 手ぶらで来てこれか
その手腕を仕事に生かしたら出世するのにな >>583
メインのですね
>>584
縦の繋がりも重視しなければならないと思います ケ・・・ケケケケケケケケイバ・・・
課長負けてはいけません! 高額な衣裳に対する反発もよくある事だ。
・ブランド品のスーツの値段に反発して、そのスーツを着たマネキンを、
首吊り自決に見せかける。「これが本物の『つるし』服か」。男性店員は激怒。
・上記と同じ理由で、そのスーツを着た男性マネキンの衣裳を、
全部はだけて半裸の状態にする。女性店員は赤っ恥。
・上記と同じ理由で、ハンガーに掛かったスーツの間に防虫剤を仕込んでおく。
「余程売れていないのだな。やめておこう」
防虫剤に気が付いた男性店員は激怒。
・5万円の水着の値段に反発して、女性のマネキンの手にしていた本を外して、
上記の水着を着た男性マネキンの股間部に女性のマネキンの手を触らせる。
女性店員は激怒。
・高価な衣裳とは違うが、テニスルックの男女のマネキンの、
男性のセーターが落ちた後、そのセーターを女性マネキンの腹部に埋め込んで、
「出来ちゃった」状態にする。来客は苦笑、男性店員は赤っ恥。
威力業務妨害にあたるか、これらは。 ギャンブルなんかやめた!
絶対やめられない!
いーや絶対やめる!
じゃあ千円賭ける?
オーシおもしれー! >>589
これらも「まねしないでください」と記されてないから、ジャンジャンまねをしていいのだろうか? あーあぶなーい気をつけて!
右手右手
そしてオーナーの娘は・・・ 杓子定規なヤツに対しては、皮肉な態度に出る
「この遅刻届を書いていて遅刻しました」 >>594 ふと思い出したが
のんきが映画館にてお菓子を音を立てて食べてたら他の客から「シー!」と言われた。するとそばの席に座っていた赤ん坊が放尿してしまった。
それから高級レストランのような場所で、カップルがベラベラおしゃべりをしていたら、「シー!」と声(彼等はそう思っていた)がしたのでしゃべるのをやめた。だがそれは、おとぼけが歯を爪楊枝で掃除していた音であり、周りの人たちは迷惑そうな表情をしていた。 かりあげは「シー」と外国人に言われたら
「見る」「海」「彼女」と「シー」と読める英単語次々に挙げては「違う?」
外国人困惑 598の続き 映画館とお菓子で思い出したが
かりあげが映画館でお菓子をボリボリ音を立てて食べてたら、他の客に「うるせーんだよ!」と言われてしまった。んで上映中、食事のシー!…ではなく、シーンの時、かりあげはスクリーンに向かって「うるせーんだよ!」と叫んでいた。 『フリテンくん』の初期によくあった麻雀のネタでは、
賭け金に関するトラブルも多かった。
「レートは? 賭け金だよ。千点百円とか二百円とかだよ!」
と、雀荘で捲し立てているやつの真後ろに、巡回中の警官が立っていたり、
「今日の負け分払っておこう」
と、わざと交番の真ん前で賭け金を払おうとして、強制的に帳消しにさせた。
最悪の場合、賭け金をせしめようとしていたやつは、賭博容疑で逮捕だろう。
余談だが、嘗て『フリテンくん』が映画化された時には、後者も挿入されていて、
賭け金を帳消しにさせたのを「現認」していた交番の警官は、
「フン! 空々しい……」と思っていた。 「負けた分駆けるんですと」「フーンものすご健全ね」 >>608
コーヒーのことなんですよあいつの場合は >>610
素早いなの時点でズボン穿いてなかったからこれからあれ穿くところだったんだろうけど、
あいつ穿く寸前までプレスにかけてたのかよ
せめて寝る前に終わらしとけよ >>612
パジャマから履き替えるつもりだったんじゃ? タクシー捕まえてこいと言われたら白タクを捕まえて交番に届ける >>598、>>681
『コボちゃん』では、ミホが太鼓を叩いていると、
コボ爺に「うるさい!」と叱られる。だが、「今夜、必ず言う」とコボ。
コボ、ミホ、コボ爺が盆踊りの会場に行くと、太鼓の音に、
ミホが「うっせー!」と言って、コボ爺が気まずそうに「シー」としていた。 >>613
だから一晩中プレスしてたのかっての
時間長すぎるし危ないだろ >>615
それからコボが夜にラッパを吹いていると、コウジに「うるさい!」と叱られる。
だが、そこへ屋台のラーメン屋がラッパを吹きながら家に近づいてくる。「うるさい」とラーメン屋に言おうとするコボを「あれはいいの!」と止めるコウジ。 >>619
『まさし君』であったようにヒフテキを出されたとか... >>603の延長だが、麻雀でぼろ負けしていた者がヤケ気味にトイレに行き、
その間に、麻雀仲間が点数表を探しているのに、見当たらない。
ぼろ負けしていた者が、トイレで用を足した直後、
点数表をトイレットペーパーにして、強制的に帳消しにしたのだ。 >>621
常に安くて堅い肉を接種
つるピカハゲ丸くんでも同じネタあり >>624
植田作品とハゲ丸、同じネタと言えば
かりあげ かりあげが目無し眼鏡とネットを挟んでテニスをしていたら後ろからバレーボールをぶつけられ「なんだよ 邪魔するなよ」 ミルクセーキにミルク
座禅で背中が痒いからわざと警策で打たれる
同ネタ、他にもあったような気がするけど忘れた 625の続き(間違えて途中で送信してしまいました)
と抗議するかりあげだが、そこはバレーボールのコートで、邪魔をしていたのはかりあげたちだった。
ハゲ丸 野球のユニホームを着たハゲ丸が「しまっていこうぜ!」と言うと、バレーボールが飛んできた。「おちょくってんのか!?」と言うハゲ丸だが、そこはやはりバレーボールのコートで、「おちょくっているのはお前だ!」と言われてしまった。 かりあげと目無しメガネでは、ボウリングのレーンでカーリングやって
「やめろ!」と怒鳴られるのもあったな ハゲ丸の作者は元々パクリ気質があったらしいからな〜
まさし自身、他の自分の作品からネタ持ってくるセルフパクリ何回もやってるけど。 627の続き 他にトイレの詰まりを直す吸盤のネタで
コボ コウジが吸盤でトイレの詰まりを直すのを見ているコボ。「あ〜鼻が詰まった〜」と鼻をかむイワオ。そこへコボがオモチャの矢の吸盤の部分をイワオの鼻に押し当ててしまう。
ハゲ丸 「あ〜ネタに詰まった〜」とスランプに陥る作者ののむらしんぼ先生。そこへハゲ丸が吸盤をのむら先生の頭に押し当ててしまう。
ちなみに詰まりを直す時の擬音は、コボでは「ベコ」、ハゲ丸では「カッポン」 631の方へ
ありがとうございます。どうでもいいことはなかなか忘れられないものですね。勉強や仕事の内容はすぐ忘れてしまいますが(笑)。
ところで、おとぼけが連載されているまんがタイムには、一時期のむらしんぼ先生の「がんばれピンボケママ」という作品が連載されてましたね。 ネクタイ着用が規則のホテルやレストランに対する、レジスタンス運動。
「ネクタイ着用撤廃推進委員会」ともいう。
ニューギニアの民族衣裳で入ろうとしたり、
パンツ1枚または原始人の衣裳にネクタイを着けて入ろうとしたり、
スカート着用で入ろうとしたり。
ズボンのベルトで擬装した者もいる。
タートルネックにネクタイを着けた者もいる。
これらのレジスタンス運動は、リアルのクールビズに繋がった? >>636
腹の肉でヘソが隠れている
セリフは忘れた >>637
もともとまさし漫画だと袖看板の位置異常に低いよね >>637-638、>>640
バーの看板でも似たようなトラブルがあった。
曲がり角を曲がった人が、バーの看板にぶつかって転倒しかかり、
「こんな所に看板を置いたら、蹴躓いて危ないだろうが! 場所を変えたまえ!」
と店の者に文句を言ったが、その後、看板は路上から建物に、
ボルト留めされただけだった。"ガン!"
皮肉な事に、そのバーの店名は「カド」。 630の続き
おとぼけ ヒロシが「僕テストで百点取った」とパパに報告した。「良くやった!」とヒロシを褒めるパパだが、それは三教科のテストの点数を合わせると百点になるという意味だった。
ハゲ丸 やはりハゲ丸が「俺テストで百点取った」と言うが、それは小学一年生から現在まで受けたテストの点数を合わせると百点になるという意味だった。 >>638
あれ?オレこんなに食ったっけ?
>>639
あっちへお行き
>>640
コマの構成の限界だと思う
>>641
警察に標識が体にぶつかるとクレームを言ったらすっ転ぶハメに >>641の延長だが、『コボちゃん』でも、類似の話があった事を思い出した。
幼稚園時代、コボとサトシが散歩中、コボが生垣から突き出した棒で転倒して、
「危ないな! 何だ、この棒は!?」
と文句を言って、コボとサトシはその棒をケッ飛ばして倒した。
その棒は、庭木の剪定をしていた庭師の梯子の支柱で、梯子が転倒して、
宙吊りになった庭師に怒鳴られたコボとサトシは全速力で逃亡したのだった。 出初め式ネタもよく見るな
梯子乗りしてると思ったらマンホールに入ったはしごだったり
駅の柱で予行練習したり
はしごを登る人のズボンに棒を引っ掛けて尻丸出しにしたり 海外からポルノ雑誌を持参して、「こんなものを持ち込まれては困る」と、
税関に押収される。だが、ページは全部カメラで撮ってある。
今では、デジカメのSDXCカードで沢山収められるか? おかしら全員そろいやした
ヨーシヤローどもたんとくえ >>647
えらい!お前
>>648
課長もよくやるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています