>>483-485
明らかに石焼き芋屋に対する敵意を示したものが多い。

『フリテンくん』では、>>484がageたように、寝付いた赤ん坊が喧伝で起こされて大泣きしたから、
その報復にはり斃そうとしている夫婦もいれば、アパートの受験生が喧伝で勉強に集中出来ず、
買ったばかりの3本の焼き芋をアパートから投擲(投げ付ける)していた。
『かりあげクン』では、かりあげが喧伝で眠れなくて、石焼き芋屋のラウドスピーカーの口の部分を、
屋台の煙突に被せておき、知らずに石焼き芋屋が喧伝しようとして火傷を負った。