植田まさしの漫画でありがちなこと 第5巻
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・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・名刀を披露する時は着物姿で左手に鞘、右手に刀、和紙みたいなものを口に咥えながら
「我が家に伝わる家宝です」と器用に喋る
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1499050161/ 卒業式の日に、
「卒業生は気の毒だ。早速明日から会社でこき使われてしまう」
「もっと学生生活を楽しんで行けば良いのに」
「慌てて卒業する事もないのに、馬鹿みたいだ」
と、在校生が会話している隣室では、留年した先輩が不貞寝の最中。
「うっせー! 下手な慰め言うな!!」 >>285
大木先輩乙
しかし度重なる留年を親は許すのかね >>282
>>283が書いてくれた通りだよ
かりあげの口車にあっさり乗る店主が馬鹿だっつってんの >>285-286
漫画でずっと学生やってるキャラっているけど、親の脛齧ってるようには見えないね。
この手のキャラも、ああ見えてまじめにバイトやって学費入れてるんだろうか。 >>289
コンビニ版とかじゃ収録できんだろうな
確認できてないけど
>>290
俺は膝齧りで 「中にゃスポーツと思ってるアホもいるけどな」
カタチは違うが、『フリテンくん』では、登山用のピッケルで工事作業をしているやつがいて、
これが責任者の逆鱗に触れて、資材運びの手伝いを命ぜられると、ローラースケートを履いている。 化けの皮が剥がれたな。
(パックを剥がしながら)なんか気にさわるセリフね…。 「どうせ買ってくれないからこれで我慢する!」的なものも多い。
『コボちゃん』では、吹き玉の玩具をコボ母に求めるも、ムゲに却下された腹癒せにトランペットで代用。
「そんなに高い物じゃなかったんだろ!? どうして買わなかったんだ、うるさくて堪らん!」
と、コボ母はコボ爺に、騒音が原因でクレームを付けられる。
ジュースを求めても却下される事が分かっているから、ジャムを水で薄めて飲んでいたりもする。
或いは、車の玩具を求めるも、ムゲに却下されて、旅行用の車輪付きトランクで代用。
旅行用の車輪付きトランクと同じ事は『おとぼけ課長』でもあった。
妻がショッピングカートを求めるも、「そのうちにな」と、課長は気のない返事。
「じゃ良いわよ、これで間に合わせるから」と、旅行用の車輪付きトランクで買い物に行こうとして、
「ちょ、一寸待てよ」と課長に制止される。
求めるものは素直に買ってやれ、変な事をされて不快な思いをしたくないのならば。 何?パーティーで使う?なにか悪いことじゃないでしょうね?
ちょっと悪いかも・・・ >>304
ポンカレーという名称は、『続・戦国自衛隊』という劇画でも登場している。
「ほう、缶詰ではなく、ポンカレーのようじゃ」 ジャイバンツ
マルヂネス(←元ネタの選手分かるかな?) 甘い物や菓子を子供に食べさせない親。
特にコボ母がその最悪の例。
コボは将来、かりあげに輪をかけた「アンチグルメ」になるであろう。 みんなグルメだからウンゲロミミズが大好きでよく食べる
いつも便秘の係長のウンコは激レアな高級食材となる 花見の食事はロクなものではない。『コボちゃん』では特にそうだ。
コボ母とコボ婆が、イカの丸焼き、フランクフルトソーセージ、お好み焼きなどを、自宅で作って、弁当にして、桜の名所に持って行く。
コボ父曰く「そうか、先に手を打った訳だ」。現地調達の方が良かったのに、と思うコボ。
或いは、夜桜見物で食事を現地調達しようとするコボやコボ爺を制して、コボ母が自宅の料理を、夜桜の公園に持って行く。
「食事に文句があるならさっさと帰って寝ろ!」と言わんばかりに。
『らくてんパパ』では、課長の口車に乗せられて、酒と煎餅だけになった事も。
食事ではないが、『かりあげクン』では、花見の筵に「花見ぐらいで誤魔化されるな!!」・「給料上げろ!!」・「怨」の字が書かれていて、
それを見た社員が、早速、猛烈なデモを始める。「急遽、春闘の集会になりやがった」と逃げ出す社長と課長。
『すっから母さん』では、生け花展を開いた師匠が来るように手紙を出したが、すっから母さんとその一家は、そそくさと足早に見て回り、
「さ!! 花見に行こう、花見に!!」と飛び出して行く。師匠曰く「時期が悪かった」。
『おとぼけ課長』では、夕食の後に夜桜見物に出かけようとしたら、不意の来客があり、こずえが「邪魔者はとっとと帰れ!」とばかりに、
急須の注ぎ口に夕食の準備中の葱を付けて、お茶を淹れた。 >>319
植田まさしの漫画って、春闘とかデモとかのネタが時折あった気がするけど、今もそうなんだろうか >>323
らくてんパパ
国士無双かなんかくらったんだっけ 子供のランドセルが汚れているからと言って、つい綺麗に磨き過ぎてしまう。
「一年生?」
「バーロ!」 48台!
うるせえ!AKBじゃねえよAEDだよ!
「自動体外式除細動器」とスラスラ言える方が凄いけどな。 眼鏡に黒目がない奴と無表情の奴はだいたい普通じゃない(大金持ち、凶悪犯、天才、超人etc...) >>329
漕艇のレースで、1艇のメンバー全員オールが長すぎるために、
ほかの艇のメンバー達が追い抜けなくて、ブーイングの嵐で、
係員がルールブックで照合しても、オールの長さに規定が無い…というストーリーか。
オールをあんなに長くして、本当に漕げるのか、オールの先端まで力が届くのか、リアルな眼でみると疑問だっな。 >>329
野球のベースから出てる糸をつまんでる状態で、審判がルールペラペラめくるやつを思い出した
あれ普通にアウトだけどねまあ
多分審判やるような人ならルール見なくても知ってるレベルで 植田漫画のスポーツは野球と相撲中心のイメージがあるけど、他によく出るスポーツってある? ラグビーの出現率は異常
まあ、作者がラグビー好き、ってのがあるけど。 サッカーをしてイエローカードの2枚目を出されるかりあげ君。
でも、本人は三枚目。 コボ父がサッカー日本代表のサポーターって設定は無理がある気がする >>339
スケートリンクもちょいちょい出てくるイメージ 米の消費量減少
たまにはお茶漬けでも食うか
パンに紅茶掛けて >>349
カレーにお茶漬けってのもありましたね。 ズレた食感の持ち主か。
「ホットドッグにケチャップと芥子は常識だろが!」
「いえ、だって、あれを」
コーヒーにケチャップと芥子をかけているやつ。味覚以前の問題だ。 >>351
この後の店長のリアクションが見たいと思った
客は例によって目無し眼鏡 ウインナーコーヒー
には当然のごとくウインナーが入っている >>351
ズレた食感と言えば、あんパンかなんかにジャム付けて食う
旦那に嫁さン母親に泣いて電話する話無かったっけ?
確かフリテンくんでの話だったと記憶してるんだが。 >>366
辞表「お願いします 課長、この会社を辞めてください」 他者の感情を斟酌しないやつ。リアルでも多い。
『フリテンくん』では、競馬場でスッて、外れ馬券を棄てている者の前で、
次々に特券を当てて、それを振りかざして、空気を読まずに狂喜するやつがいて、
その後周囲から、鬼のような形相で睨まれる。背後でスッて落ち込んだ者が、
そいつの背に貼り紙をして、去って行ったのも知らずに。貼り紙にはこうあった。
≪中央競馬会のサクラ≫ かりあげって貧乏のくせにいたずらやコスプレには惜しみなく金かけるのな
キウイは高かった頃には手を出せなかったらしいけど ゴルフ中の課長たちを驚かせようとして、
熊の着ぐるみを着ていたら、
ゴルフボールが当たって転げ落ちてくるかけあげ >>376
ビワにも手を出せず、目玉が飛び出るほど高いことをアピールしたかりあげさん。 松茸にマタタビの粉かけて猫に取られるネタはひどいと思った
大損害被ったあの八百屋の立場考えると笑えんわ
しかしかりあげは普段からマタタビの粉持ち歩いてんだな
終電乗り遅れたら野宿のために体に振り撒くとか >>380
ネズミにも振りかけて、ネコの餌食にさせていたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています