植田まさしの漫画でありがちなこと 第5巻
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・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・名刀を披露する時は着物姿で左手に鞘、右手に刀、和紙みたいなものを口に咥えながら
「我が家に伝わる家宝です」と器用に喋る
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1499050161/ ありがちなこと 〜お正月編〜
・課長クラスの男性は外出時も家でも紋付袴で和装は必須である
・国旗、凧揚げ、羽つきの3大アイテムを背景に書き込むことによって、お正月であることを読者にアピール
・羽つきでは必ずスミを用意する必要がある
・正月にはわざわざ上司の家に出向いてカルタ取りのイベントに参加しなければならない 消えないゴミ
本によっては「消えない」に差し替えられている >>1
乙
>>7
子供の頃、あれの意味が解らなかった にこにこエガ夫みたいに動物が普通に話すネタ好きだな
例えば野良猫がかりあげの魚食って首掴まれて見てる親子が「首掴まれてもちっとも痛くないんだよ」と話してるが
実は洗濯バサミで摘まれてるためその野良猫は「いてーんだよ」と怒ってるネタ 公園などでデートの待ち合わせをしている男性は、ベンチに座って「来る」「来ない」「来る」「来ない」と花占いをする。 >>002
→羽つきでは墨……
社長は頭に墨をベッタリ塗られて、
「まあ、まあ。すっかり若返っちゃって」と妻に笑われるも、
「おぼえてやがれ、あいつら!」 >>7
たまにベッドの下やクローゼットに隠れる間男もいるが、そういう奴はろくな目に遭わない >>15
「社長が車に跳ねられた」
と聞いて、「悪運が尽きた」、「死に方なんて碌でもない」、「天罰」
とか勝手な事を抜かしていたやつら。
だが、泥跳ねされただけで、社長は激怒。
「貴様ら、天罰とか何とか言っていたな?」
勝手な事を抜かしていたやつらはその後、地方に左遷されたかも。 ホテルで食事でも、と言って女を誘うが、ラブホでカツ丼なので激怒される。
これも子供の頃、意味がわからなかった。 >>16
ベッドの下に隠れたらちょうど新しいベッドを運んできてる所だった話があったな スキーヤーの陰と陽。
新品のスキー機材に10万円近くも大金をかけるやつは、
正比例して交通費に金が回らず、 スキー場行きの列車の普通車に鮨詰め。
滑れれば良いという者は、中古品でスキー機材を買い、
その分交通費に余裕を持たせて、 グリーン車でゆったり。
「道具にばかりカネをかけて……さっぱり分からない」
一方、泥んこ遊びで母親に叱られる子供を見たスキーヤーが、
スキー場に行くと、雪不足の為にウェアが泥まみれで家路に。
「えらい雪不足でやがんの」 サナエ「どう?咲子さんはこんなことしてくれないでしょう?」
タケオ「ああっ!すごいです!こんなすごいの初めてです!」
こうしてできたのがミホ もっと時代考証というのを考えろ!
江戸時代だぞアホ! 獰猛な飼い犬にお尻噛まれる来客の男
家の女は「マニキュアがまだ乾かないの。ちょっとまってね。」 >>27
フリテンで似たようなネタがあり、
森の中で男性が熊に追いかけられており、猟師たちに追いかけられながら助けを求めたが、断られてしまった。その理由が「鳥獣保護区域」だから。 かりあげ家ではゴキブリ達は家族のような扱いをされているが
他の家庭では包丁で真っ二つにされてピクピクしたりラップで押さえつけられたりしている かりあげ宅のゴキブリはネズミの貴重な餌になってるが 社長さんはおろか、その奥さんとドラ息子も主人公にしてやられる。 >>31
かりあげの風邪のせいで全滅したこともあるね >>30
35の書き込みが無ければ、「? ? ?」と書き込みをするところでした。 脇役の女性の頭に、$マークをクシャクシャにしたに模様がある。 イワオ「こいつめ!いつの間にこんな助平な体になりおった!これでもか!これでもか!」
サナエ「ひぃ〜!お父さん!堪忍!堪忍してェ〜!!」
こうしてできたのがミホ しぼんだ風船に対してのコボの謎コメント
「ワァ 死んじゃう〜」 何か食うものないか〜?
その「発」が食えるんじゃない? 風邪の菌でコンピューターウィルスやGが死滅したり
引っ掻いた猫の方が重症になったりする猛毒を持つかりあげ氏 初期の作品は鉄道のストライキネタが多かったね
「遵法闘争」って言葉も植田4コマで覚えた >>51
かりあげのお尻に噛み付いた犬。「ハハハ、いい気味」と嘲笑う飼い主だが、それからというもの、犬の歯が次第にボロボロになっていく。「恐るべき毒素を持っている」と恐れおののく飼い主がだが、かりあげは毎晩犬にこっそり甘いクリームパンを与えているのでした。 あの飼い主はありえんと思ったわ
人の不幸を喜ぶ人間性も酷いが、飼い犬が他人に咬みついたら当然責任問われるんだから
慌てて困惑するのが普通だろうに かりあげで一番多いネタは電車が揺れて口紅がシャツにつく話だと思うわ
喫茶店でコーヒー一杯で粘るってネタはドリンクバー出てきてからなくなった気がする 好きな4コマ漫画は金持ちになれる方法です。
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
OKKJN バーロー、せっかく教えてやってんのに…
←ニコニコテンパイ 床に置かれた竹輪を見て課長が嫌な顔する1コマネタって禁煙なのにってことなのかな? カゼを引いて寝込んでいる時は、
必ず体温計を口にくわえ、頭上には氷のうがぶら下がってないといけない。 かりあげによる課長の短小弄り
「いや、課長のほど小さくはないよ」
「小振り小振り」
「ダッチョですインポですタンショーです」 コボ「あーん。オシッコー」
サナエ「それはオシッコじゃないのよ。このままママの中に出しなさい!」
こうしてできたのがミホ タバタくんむだなていこうはやめなさい
こうしてできたのがミホ げんこつ山のたぬきさんおっぱい飲んでねんねして
こうしてできたのがミホ 唇はまだでしたね
係長関連って安易な暴言失言ネタばっかりだよね >>75
確かに4コマ目が係長にシバかれるだけのオチが多いよね ここ最近は夏でも長袖ワイシャツ
>>77
最近係長が愛おしく思えてきた
歳かな >>83
言いたがる時期があれば見せたがる時期もある
食欲をそそらない形のクッキーもある 競馬ネタをやるときは2ページに渡って4つ連続でやる 今日のコボちゃんもそうだけど何かが偶然文字の形になるネタがたまにあるよね かりあげのいたずらやパフォーマンスに協力する同僚が意外に多い
地震体験車を揺らしたり
仕事バリバリ頑張る同僚の後ろで千手観音やったり かりあげはあの黒髪ポニテの女子社員と結婚すればいいんじゃないかな
「輪ゴムでも色々あるな 自転車とか」って言われて実際にそれでゴムパッチンをやり返そうとして「ウリウリウリ」とかやってるノリの良さ 地震体験車揺らしたのは笑った
「あ、タンス倒れた」だったっけ?
空威張りしてた社長だったかは多分下敷きになったんだろうなw タンスと言えば
隣はヘタレだからうるさく麻雀やってもいいって態度を取ってたら
その隣が棒を壁の穴に通しタンスを倒して直撃 >>90
そんでよーよー
謝ったらよーよー
分かってくれてよーよー 先代社長の銅像が置いてあるが、話によって全く違う人になっている そもそも、社長一代で会社を大きくした、というセリフもあったからね。 かりあげ本人が三代目社長と銘打って年老いた自分の石像を作成するってのもあるな
「売家を 唐様で書く 三代目」って川柳があるしかりあげにピッタリだな
現にアニメ最終回はそういう話だったし >>93
あれは間違いなく重傷、最悪なら即死。
黙っている事で付け上がれば、何らかの反動が来る良い証明。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています