今も猫のエッセイ漫画を続けるとなると、いずれ来る老猫達の死についても書かなきゃいけない
ペン太、はかせの時と違って何年も経って自分の気持ちを消化してから書くのと違って、
ある程度はリアルタイムで描かないといけないから、デクちんは無理と判断して創作漫画にせざるを得なかったのかなと思っている

けど創作漫画の才能はやはりないように思うので、猫のことに特に触れなくても良いまんぷくの方やれば良かったのになあ
1巻出てからかなり経つし未収録作品多いから2巻出たら必ず買うのに
出さない所みると、まんぷくは相当人気ないのかなあ好きなのに