植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第3巻 [無断転載禁止]©2ch.net
ttp://medaka.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1452742659/ >>822
かりあげがスイカのイを白ペンキで塗りつぶしても全く気にしない八百屋店主とか キップくんは社長が相手でも切符を買って入れと要求する 「値上げと聞くと何かやりたくなる」(かりあげクン)
郵便料金の値上げに反発して、大量の落ち葉をポストにぶっ込んだり(まさし君)、
ポストの中で風船を膨らませておいて、扉を開けると、風船のせいで郵便局員に扉がぶち当たり、
「郵便料金値上げ反対」の文字が風船にある(どんまい君)。
電車の切符をバラバラにして、駅員に切符のジグソーパズルをさせて、
「テメー、覚えてろよ」と駅員に恨まれる(フリテンくん)。
かりあげは、バスの回数券が11回分として、回数券を11等分に裁断して、
「何でこんな事をするんだ!」
と怒られると、平然と冒頭の台詞で決めていた。 銭湯の仕切りを低くした件か
でも組合云々は置いといて、あれで男性客増やしたところで、そのせいで女性客は減るから
結局は男性客も減って余計売上落ちるわな 番台からは女風呂が見えるというネタが多いけど
実際そんな銭湯見たこと無い >>831
あれは国鉄時代の物語だから、「社長」ではなく「国鉄総裁」なのだ。
総裁にまで切符を要求するとは。
最悪の場合は一発で免職だろうなぁ。 スト リップショー 決行中
これのほうが危険だけどな ヨロヨロ・・・
お願いだ!弁当半額にしてくれ!
そういえばお金がないとは一言も言ってなかったな かりあげの家にはよく誰かが食事をたかりに来るみたいだけど、男同士ってそういうのよくあるのかな
来られる方も迷惑だよなぁ かりあげ宅よりもまさし宅の方が多いイメージ
消防のころ、大学生になるとあぁいう生活するのか
ちょっと楽しそうとか思ってたw サラリーマンは、金が無くなって給料の前借りをするようになるんだと思ってた。
・・・自分自身就職して長いが、そんな奴見たことも聞いたこともない。 テープが裏になってて何も映らないでしょ
すいません
…今の御時世ウラビデオも死語だよな >>849
五月病ネタもあるあるですよね。
☆五時病 「台所に行きたくなーい」 あ、病欠していいですか?五月病が酷くて。
さっさと出てこんかい! ホテルヘルス&デリバリーヘルスとして大阪の日本橋に降臨!!!
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神戸・福原 和歌山エリアトップクラスの人気を誇る
興味のある方は、「日本橋ビギナーズ」で検索♪ ラジオのアンテナを伸ばしたら追い掛け回されて競馬どころでなくなる 人の食べ方にケチを付けるやつ、文句を付けるやつ。
「かりあげクン」では、かりあげがカレーと白飯を混合して食べるのを見て、
端から喰うものだとケチを付けたやつが後日、
お好み焼き屋で、かりあげがバラバラに焼く意趣返しを見て「シカトしよ」。
食べ方や好みも人それぞれ。
他者の食べ方に難癖を付けるやつとは、一緒に食事はしたくない。 食事の最低限のマナーすら否定するようなこと言うなよ バイキングネタも多い
「略奪行為はやめてください!」 カレーって混ぜて食べちゃいかんの?
汚く混ぜるなら駄目だが マナーを知らないのと
マナーを知らない人を差別するのと
どっちが罪が重いか。 まぁまぁ、
「菖蒲」の呼び方如きで真剣になって怒りを現すモブ男二人組じゃあるまいしw
まったりいきましょ。
作中でくだらないことで言い争いといえば、
登山時に買ったジュースの値段でどの山が一番高いかというのがあったね。
作中でくだらないことを真剣に言い争う話はほかにあったっけ? じんべえとあっぱっぱのどっちがおかしい名前か
議論して子供にレベルが低いと言われてた話 >>862
ものもらいとめばちこについて討論
結局右目と左目で呼び方を分けることになる 『かりあげクン』では、ブリーフ(プロレス)とトランクス(ボクシング)を巡って異種格闘技戦 1日がかりで作っていた料理が、トラブルで台無しになる事も多い。
「フリテンくん」では、主婦がアイロンがけの最中なのに、電源を止めずに料理に夢中だったから、
そのせいで危うく家が火事になりかける。1日がかりで作っていたビーフシチューを、
消火剤代わりにせざるを得なかった。自分自身の過失とはいえ、主婦は慟哭。
「おとぼけ課長」」では、妻が同じく1日がかりでビーフシチューを作っていた際、
帰宅した課長が何も知らずに背後から妻をくすぐり、弾みで塩一瓶が「ドサッ!」とビーフシチューに沈没。
結果、その日の夕食は目玉焼きに変更せざるを得なくなり、ビーフシチューは? という子供の問いに妻は、
「知るかっ!!」。
前者に近いものでは、課長がビール瓶の栓を抜いた直後、青褪めた妻がひったくってシェイクするや、
炎を上げていたアイロンに瓶の中身をそのままぶっかけた。背後で課長は慟哭。 >>867
ビールの話は火にお酒をかけていいのかと思ってしまった >>868
ビールは大丈夫かも知れないが。
そういえば「フリテンくん」でも、
「ぐみーん(ごめん)、ブランデー口に含んだまま吹いちゃった」
というのがあった。 他に討論と言えば、
『コボちゃん』で10個しか取れなかった梅の実を巡って、ジイさんとバアさんが、「梅酒!」「いいえ、梅干し!」と言い争ってましたね。
らくてんパパがいれば、ゴルフの練習用にして解決したのですが。 テレビでニュースを見たい派(イワオ&コウジ)とドラマを見たい派(イネ&サナエ)に分かれて、
最終決定をすでに寝付いてたコボを強引に起こして委ねた話はひどい らくてんパパで子供の寝顔を撮るために使うフィルムをどっちが買いに行くかで夫婦喧嘩して
目を覚ました子供が買いに行く話もあった
夫婦喧嘩は子供にまで被害が出る >>872
『コボちゃん』でもパパとママが喧嘩しているのを見ていたら、スズムシに逃げられてしまい泣き出してましたね。 夫婦ゲンカで微笑ましいバージョンは、
『フリテンくん』で同じ趣味を持つ夫婦が仲良く釣りをしている話かな。
釣れた魚を取り合いになるオチだったっけ。 一番不快だったのは同じフリテンくんで
夫婦喧嘩で歯が立たない夫が妻をスリムにして有利にしようと
自転車を買ってあげたら妻は見抜いていたのか
ウェイトトレーニングという違う使い方をするだけだったってオチ
どうも全作品通じて男性蔑視を感じるネタは全く笑えない >>876
スリムにさせても運動したら筋力は上がるから結局不利だよなって思ってた 「別にいいんですのよ、そんな変装しなくても…」
「あ、そうなの?」 かりあげくんはきざみ海苔を使って課長に気付かれない変装をやってのけた かりあげはばれてたんじゃ?課長がじっと見てた(あれは海苔じゃなくてそばだったか?)。
気づかれなかったのはフリテン。 おとぼけ課長じゃそばでほうれい線描いて社長夫婦を騙してたんだよな 何もオレになりきらなくても…変な事してこなかっただろうな(汗) 確かに変装もありがちだ。
『のんき君』では、のんきが眼鏡と髭で変装して、交番でリサーチすると、
「変な事ばかりしている独身者」
「てんで冴えないツラをした」
と、2人のおまわりが自分勝手に言ったところで、素顔を見せて、
「冴えないツラで悪かったな! 何処が冴えないのか説明しろ」
と尋問。おまわりは、かなり気まずそうに沈黙していた。 「ゴキブリ捕り」には意外な生き物がかかってしまう。
『フリテンくん』では、マフィアが寝ている敵を暗殺するために放ったサソリ。
『コボちゃん』では、逃がしてしまったスズムシ。 886の続き
『まさし君』では、大木先輩。(←違うだろ!)
『すっから母さん』では、マサル君がお母さんにイタズラするのに置いといたオモチャのゴキブリを、ゴキブリ捕りの囮に使われてしまいました。 売られていたカブトムシは逃がすけどゴキブリホイホイのゴキブリは逃がさないかりあげは二重人格 イワオに捕まえたセミ逃がしてやれと言われたコボは、友人が買ってもらったカブトムシを逃がさせてえらいことに
「二千円もしたカブトムシですよ!」 実際、カブトムシって2千円もしないだろうって思った 係長!値段とカロリーが同じ中華料理店を見つけました!
ホントか!でかしたかりあげ 君ねぇ、会社に来て女の子ばっかり追い回してんじゃないよ、みっともない… 新築の家にゴキブリを放つネタがあったけど、よく生け捕りしたなと思った(´・ω・`) >>889
『おとぼけ課長』では、
ひろしが自ら捕まえたカブトムシを、友達に売ろうとする後ろで、
課長が「千円、千円」と値を付けていた。 売った人の元に戻るほど活きのいいカブトムシは500円だった >>895
『おとぼけ課長』で、小鳥を買い、それをすぐ(わざと)放して「いいことをしたら気持ちがいい〜」と満足したが、その小鳥はすぐ店に戻ってきてしまいましたね。 『まさし君』で、親子がまさしからスズムシを買い、父親が「よく鳴くかい?」と尋ねるとまさしは「ええ、よく鳴きますよ」と答えた。 897の続き(ごめんなさい 間違えて途中で送信してしまいました)
ところが親子が帰宅するとスズムシはすぐに神様のもとへと召されていき、
子供はよーく泣いていました。
しまった。897のまさしのセリフ「泣きますよ」にするんだった...。
(気を取り直して)886も私の書き込みでしたが、植田先生はす また送信ボタンを押しちゃった...。
植田先生はスズムシに個人的な恨みでもあるのだろうか。
ヒマなヤロでごめんなさい...。 スズムシを長生きさせるためにふたの紙に穴を開けたらスズムシを刺してしまう にこにこエガ夫好きだったな
常に動物が普通に会話しているのが他作品に無い新鮮さだった しかしながらヒットしなかった戦犯は都会から来たリリーだろうな >>901
そういえば笑った
あからさまな詐欺が横行している世界観である 台風が来れば床下浸水
窓から見る通りは川になっている >>905
今だったらネトウヨはもちろん読売も激怒必至だよな >>901
瓶を安値で売ってると思いきや亀だった。 >>911
被告が「禁固」だと思って、タカをくくったら「金庫」であった。
間違いなく1年以内で窒息死だ。
「な! な! な!?」 ヘタに死刑にすると執行者側も殺人者扱いになるからしゃーない ちょうど13段だから
絞首台への階段には九蓮宝燈の目が描かれていた タケオおじさんが吊るされてる首なし死体を見て気絶したが
実はウェットスーツだった 家族の誰だか忘れたが、台風だからポチを夜玄関に入れてあげたのに、
お化けかなんかと勘違いして「出たー!」とか悲鳴を上げてたことがあったな 919や920で思い出しましたが、『おとぼけ課長』では、
ハイキングをしていたパパが、全身に防護服を着用していた養蜂業の人を見て、宇宙人だと思ってしまい気絶しましたね。 ある家でひな祭りの飾りつけをしているのを微笑ましそうに見ていたパパ。その家の人が「大臣の人形(左大臣・右大臣のいずれか)が見つからない」と探していると、パパの近くを地鎮祭に行く途中の神主が現れ、パパはやはり気絶してしまいました。 920はコウジでしたね。919・920・922・923では目にした側が勝手に勘違いして勝手に驚いたり気絶したりしたけど、かりあげは驚かす側です。
フライドチキンを食べたかりあげは、残った骨を墓場にばら撒き、墓場を通りかかった人たちを驚かしてました。これは勝手に勘違いして勝手に驚いたでは済まされませんね。 寒い日のトラブル。『コボちゃん』に多い。
幼稚園時代、コボの家の炬燵で休んでいたコボとサトシに、
「子供は風の子だから外で遊べ!」
と、エラそうにコボ爺。外で遊ぶアテも目的もなく出かけた2人は、止めたばかりの車のボンネットに寝そべって休息。
エンジンの余熱で暖かい、と2人。それを見たコボ母とサトシ母は赤面。
後年には、コボとサトシが、同じ事をコボ爺に言われると、今度は2人揃ってヒーターの前に移動。
風の子は風の子でも、熱風の子。
今では、冬になると、コボ爺が炬燵に居座る事が多い。
「コボ! 炬燵で宿題やる気か? 気が散るだろ、自分の部屋でやれ!」
と、エラそうに言う事もある。だが、時として、
「みんなコートをしまったのか? ワシだけコートは出してある、ハハハ」
なぞとどや顔で言うから、全ての買い物の為に、寒風吹きすさぶ、冷えきった街に叩き出される。
そういう意味でも、寒い日のトラブルで、コボ爺は「身の程知らず」の見本になった感がある。 >>924
鳥の骨といえばコボ爺の買った骨壺を鳥の骨入れにして怒られてましたね そういえば「今日のコボちゃん」としてどんな内容だったかを書くスレって無くなったね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。