植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
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・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第3巻 [無断転載禁止]©2ch.net
ttp://medaka.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1452742659/ 無人島ネタは、80年代半ばからの鉄板ネタと化している。 北朝鮮(?)による拉致ネタはあったけど
領土問題で活動家が国旗持って上陸するネタは無いな
コボちゃんでやってたのに 植田まさし作品の主人公がドラキュラに出会ったらそれぞれどんな反応するか気になる うまいゴルフ→「お静かに」
ヘタなゴルフ→「にぎやかに」 >>542
節分には
のんき君は鬼と晩酌をして、
かりあげ君は袋詰めした豆を鬼(2コマ目から普通に出てた)にぶつけてましたね。 漫画家なんだから、絵でわかるようにして欲しかった… その気になればいつでもたつんだよ
俺のプランは
プ
ラ
ン コンビニで極上フリテンくん読んだけど
フリテンくんの出番が「絵画鑑賞」「うちわ」「脚立カメラ」の3話しかなかった
植田漫画でここまで出番の少ない主人公も珍しいのでは? >>554
フリテンほどじゃないけど、のんきも本人が出てこない話は多かった気がする >>556
かりあげくんとの差別化を図る為に敢えて出番を少なくして
モブキャラの出番を多くしてるのかもね >>559
他にも、かりあげやコボなど既存の主人公と接点が無さそうな話を思いついた時の救済というのもありそう コボちゃんでもタケオ先生がメインの中学校の話とかは主人公が出ないね >>561
言い方が悪かったみたいだ
560は、主人公や主要キャラも絡めそうにない話、と言い直すよ
エロネタとかやくざネタとか >>561
最近はタケオさんの中学を舞台にした作品が載らなくなったことにより、生徒であるツルタ君&カメヤマ君も見なくなった。二人ともいいキャラしているのに寂しいです。 あいつらはコボがまだ5歳児だった頃の中学生だろ
もう卒業してるよ かりあげクンの係長はどうも社長、課長、大家さんと比べて
愛着が沸かないというかキャラ付けがイマイチ
太ってることを弄るが反撃がキツいのがほとんどだからかな? フリテンくんは作品の都合上かフリテン以外のレギュラーキャラがいない 「保管所代わりにしないですぐ取りに来て下さいね!」
『コボちゃん』か『すっから母さん』のいずれかであったが、
今日のクリーニング業界のニュースを見た時、このお話が思い出された。 2枚じゃない
4枚!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ゼルダ姫
「これのどこがスポーツカーと言うのよ?
ただの赤いホンダのN360という軽自動車じゃないの?」
リンク
「予算のルピーが少なすぎて、この車しか買えなかったんだ。」 タケオの分の月餅だと知らなかったコボがつまみ食いして、半分咥えたままおこ顔でシャツ掴んでぶら下げてたのにはワロタ >>568
植田じゃないけど、クリーニング屋保管所にしてたら
久々に行ったとき潰れてたって話があったな コボちゃんに、今まで登場したキャラが出ないなんて珍しい。 大相撲も千秋楽が近いが、故・千代の富士が怪我で休場、というのが、
『コボちゃん』にあった。
『フリテンくん」では、デブな相撲取りが構えた時、
そのおっぱいが土俵に着いてしまって、対戦相手の痩せた相撲取りに、
「プッ」と笑われてしまっていた。
「テメェ〜〜、何がおかしい!」 タケオへの体型いじりがかなり辛辣
@「このハマチ養殖だな 身がしまってない」「じゃあおじさんもようしょく?」
A「僕は靴は4Eじゃないとなー」「歩幅は2Eくらいですのにねー」
そんな煽りに対して目の笑っていない笑いで返した後にキレるタケオ 荷物を運ぶトラックは種類を問わず高確率で荷物を落とす
酷い時はドラム缶まで落とす >>577
タケオさんがツルタ君&カメヤマ君に「先生は柔道は何段ですか?」と尋ねられ「三段」と答えると、「やっぱり、お腹(三段腹)見てそうだと思った」というネタもありましたね。 579の続き
年の暮れ、イワオさんが来客に次の年の干支である猪について「太っていて」「動くのがとてものろくて」と話しているのを聞いたミネさんが、タケオさんの悪口を言っていると思い込んで
「自分の甥を悪し様に言うのは良くない」と忠告するネタもありました。 >>578
冷凍マグロが落ちて課長の頭を直撃したことも 「ゴリラのコートです。」
「アッ、違った。ミンク、ミンク。」 >>586
そしてでかいタンコブを作ってガチ気絶するかりあげ タンコブといえば、フリテンくんでビルを解体しようとして
鉄球をぶつけたらビルにタンコブが出来て一堂がズッコケるネタがあった まさし君では、ビルを鉄球で解体するシーンを見て
けん玉を部屋のドアにコツンとぶつけたらドアが外れて
「相当なボロアパートだな」というシーンがあったな 田畑・山川宅は古いので、玄関ドアを勢いよく閉めると勝手口ドアが開いてしまう 夫婦喧嘩の後で、雨になると、主人に妻が必ず、陰険かつ陰湿な復讐をする。
わざと靴をピカピカに磨いておいたり(すっから母さん)、
傘を開けないようにきっちり縫い付けたり(コボちゃん)など。 >>588
そういや、植田まさし作品で、4コマ目にずっこけるオチって、結構レアだね。
同じくフリテンくんで、
サッカーの審判がイエローカードかレッドカードを出すか一瞬迷ったあげく、
解説者「あ、JRのオレンジカード!」
で選手双方がずっこけるオチかな。 ほんやら産業の木下社長は、カーッと怒り出すと、帽子も気球も浮かす力を持っている。
社長室のドアに貼り付けてあった
「社長評 ・経営手腕ゼロ ・女具せ悪し ・子どもはドラ息子 ・みっともないヒゲ ・ハゲがまぶしい」
これを見てカーッと怒り出して、帽子がふわりと浮いて、脇で見ていたかりあげ「ワオ」。
社長・かりあげらが乗った気球の火力が弱く上昇しない。かりあげが「ちょっと失礼」と社長の帽子を取り、
「 こ の ハ ゲ ー !」と、頭をペシリ。
「なんだとコノヤロ」と社長が怒り出して、かりあげの胸ぐらをつかむと、気球が上昇しだす。かりあげ「オッ ういたういた」。 太ったOLの鼻の穴にかりあげが指輪押し付けてバットで思いっきり殴られ大きなたんこぶができた話があったけど
バットがあるオフィスってwwwww ほんにゃら産業の女子社員はかなり凶暴なのが多く、よくかりあげが殴られている
かりあげに原因があるのがほとんどだが、デブ女が幕の内力士が食べる弁当と言われて殴るとか、
ブサイクな新人が「クロマニョンです」と紹介されて殴るとか(しかもコイツ呼ばわり)
しかし中にはかりあげが悪くないのもあり、厚化粧の女が背後から「ひどいシワだね」と言う声を聞いて
なんと電話機で殴るという暴挙に出た…ら、実はコートのたたみジワのことを言っていた
殴られたかりあげは失神して女子社員はバツ悪そうだったが、課長は「たまにはいいさ」と嬉しそうだった >>596
まあ、(多分)野球部がある会社だし、かりあげはロッカーにボールとグローブ持ってきてるという描写もあったから、そのあたりは・・・ 昔は女性社員がかりあげに泣かされてオチてたけど
暴力でやり返すようになったのは時代の変化かな、係長の功績とも言えるが… いや女→男の暴力描写は当初からちょくちょくあったよ 女だろうが子供だろうがいたずらと言う報復の前には無力 『コボちゃん』で全くの意味不明なネタがありました。
1、2コマ目 男性が立ち小便をしていたら警官に「そんな所でオシッコするな!」「犬や猫じゃあるまいし!」と怒られていた。それを見ていたコボと犬のポチ。
3コマ目 お互いに見つめ合うコボとポチ。
4コマ目 怒った表情をして公園の公衆トイレへ向かうコボとポチ。
意味がお分かりの方は教えて下さいますようお願いします。 コボもコボ爺の血を引き継いでるんだな
おとぼけ課長だけど「うちで変なことするのってパパだけじゃないんだね」ってネタもあった >>604
コボ爺がビニールシートを全部潰すのにやみつきになっているそばで、コボは霜柱を全部潰してましたね。 >>604
何かのかわりに仰向けでこたつの中に顔突っ込んでたんだっけ >>603
犬猫じゃあるまいしってのは、
要は犬猫を下に見てる発言だろ
それがムカついたんで、
じゃあトイレ使ってやるよ
これでその人間より上だろ
…っことでは? 607の方へ
私は603の書き込みをした者ですが、なるほどそういうことかあ!
警官が犬や猫を見下していたのをコボとポチは気に入らなくて、だったらトイレでオシッコしてやろうじゃないかという意味だったんですね!
幼稚園生の頃それを読んで「畜生」および「見下す」の概念が無かった私には、30年以上に渡ってまさに植田作品のサブタイトルでたまにある「? ? ?」状態でした。
教えてくださり誠にありがとうございました。 >>606
赤外線の代わりだったかな?
確かパックしてた パックといえばコボ母とばあちゃんが紅茶にブランデー入れすぎて顔が赤くなったのを隠すために使ってたのもあったな
ネクタイを外すイワオの姿も印象的だった。今じゃ座椅子に座ってテレビ見てるだけ… >>610
それにたとえ酒呑み過ぎて赤らめてイワオが怒ってもどうってことないでしょう。 >>610
昔は松茸買って家族から尊敬されるネタが有ったのに >>610
イワオに威厳があった頃は家では普段着流しを身につけていた。洋服(白地に水色の横縞のシャツ)が定着してから老害へと降格してしまったような・・・。 独身サラリーマンが主人公のタイトルは『○○君』が多いが、「君」の書き方が微妙に違う。
かりあげ→『かりあげクン』
フリテン→『フリテンくん』
のんき →『のんき君』
いつになるかは分かりませんが、「植田まさし作品検定」が出版された場合、少しでも参考になれば幸いです。 617の続き
植田先生の作品は『のんき君』ですが、片倉陽ニ先生の作品のタイトルは『のんきくん』なのですね。
ところで片倉先生は20年前(1997年4月)に48歳の若さでお亡くなりになっていたのですね。しかも編集者との打ち合わせの最中にくも膜下出血で倒れて・・・。最近になって知ってびっくりしました。 618の続き
ちなみに、TVアニメ『かりあげクン』はフジテレビで1990年4月から毎週金曜日17時(のち16時)に放送されていましたが、片倉先生原作のTVアニメ『まじかるハット』も同時期に金曜日16時30分に放送されていたのですよね。 ホテルヘルス&デリバリーヘルスとして大阪の日本橋に降臨!!!
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『のんきくん』(片倉先生の方ですよ)で印象に残っているシーンといえば、独特のズッコケ方!その擬音は「ドピュー」。
現在、「ドピュー」という言葉をきくと、初期の『フリテンくん』の下ネタを連想してしまう私は、汚れた大人になってしまったのですね・・・。
遅ればせながら、片倉先生のご冥福をお祈り申し上げます。 質問。
かりあげクン5巻90ページの「社長のおごりの」3コマ目
「もうかった 晩メシ代 ー」 浮いちゃった」というセリフ
吹き出し中央の記号のようなものは何なんでしょう。
何かの文字?それとも植田先生が何か消し忘れたのかな。 植田まさし作品検定はイイね!
それ、私も激しく同意! 「(紙飛行機の)お尻が重いな」
「悪うございましたわね」 ありがちではないが、社員旅行?で「おかしら付き」の夕食だと社員が喜んでたら課長が石川ゴエモンみたいな格好で「おかしら」になってた話が好きだw 何らかの臭いを、別の臭いで消すやり方。「かりあげクン」に多い。
取引先に行く前にキャッチボールをして汗臭くなったので、「汗臭さを何とかしろ!」
と課長に言われて、酒を飲むと「酒臭さで汗臭さは消えました」。
また、「餃子の臭いをどうにかしろ!」と課長に言われて、韓国料理を喰うと、
「キムチの臭いで餃子の臭いは消えました」。
いずれにせよ、オチは「もういい! 要するに行きたくねーんだな」。 >>628
それから、「口が臭いぞ!歯をしっかり磨け!」と言われて、たくさんの量の歯磨き粉で磨いてその臭いで取引先の相手を苦しめるネタもありましたね。 >>586
都会から来た人にはお湯で洗わせてくれるそうです 酔っ払ったオジさんが、奥さんの事を「古狸」とバカにした挙げ句。
最終的には、言った本人が出て行くハメになる。 銀色の半球形の蓋をされて供される
ウェイターはやや背中反り気味で持ってくる
客はナプキンを首から下げる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています