そういやかりあげでこんなのがあった
自殺の名所を通りがかった人が、「遺書」と書かれた紙が置いてあるのを見て、
慌てて駐在所(?)に駆け込んでいった
警官と発見者、それに野次馬が多数集まる中、警官が紙の重しになってた石を取ると、
石の下の「遺書」に続く部分に「じゃないよ」と書かれてたという悪質ないたずら
かりあげの仕業なんだろうが、当人が1コマも姿を見せてないというこの漫画にしては珍しい話