植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
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・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第3巻 [無断転載禁止]©2ch.net
ttp://medaka.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1452742659/ 184の続き 青果店および果物ではないが、『コボちゃん』で
道端に咲いている花を見たコボとおばあちゃんが「こんな所に咲いて立派ねえ」と言うが、すぐ近くにフラワーショップがありそこの店主が不機嫌な表情をしていたネタもありました。 すっから母さんで
ゴミ捨て場にあるゴキブリホイホイにいるゴキブリがまだ死んでなかったのを見た
すっから母さんが「しぶといわね」「早く成仏しなさい!」と言ったら
近くの家で寝たきりになってる老人が激怒して
世話してる息子(か娘)夫婦が「以後あの家とは付き合いを絶つように」
植田まさし先生のネタで一番のホラーだった すっから母さんの失言といえばアイス屋に並んでるのを忘れて大汗かきながら「あそこでアイス買ってきなさい」と子供に言って
「何言ってるのよ母さん」「ああいう客には売りたくないね」とか言われるのがったな 187の方へ
184の書き込みをした者です。
教えて下さりありがとうございます。 かりあげくんが女の人のミンクのコートを「ゴリラのコート」って間違えてたのは
わざとなのか素で間違えたのか、表情的に気になる かりあげのイタズラで故意じゃなくて「あ、やっちゃった」って感じの変化球ネタ好きだな
正太さんにも人の心が残ってるんだと安心する らくてんパパでも
「いやー○○が満開だな〜」
「え?木瓜ですか?」
「いやー木瓜が満開だな〜」
「え?居るんですか?!」
家に認知症の老人が住んでいた・・・ 昨日、BS−TBSの番組の中で、植田まさしが作画を手掛けた。
明治のドリンクのCMがオンエアしてたよ。 久しぶりにタウンのかりあげクン読んだわ〜まだまだ御健在ですな
ちゃんと(フフッww)てなれる四コマはいいもんだな 最近かりあげ、係長、課長で競馬場行くシリーズが定期的にあるんだな
係長じゃなくて課長の息子を連れてきていたシリーズもあったけど >>195
木瓜ならフリテンくんでもあったな
会社首になった人が家に椿があるからなー(首が落ちると言われる)って言ったあとボケた爺さんに「ワシが大臣になったらいい役職やる」って言われて
うちには木瓜の花もあったなって言ってた奴 >>200
景気の良い時代だったらもっと笑えたね、うん・・・ 高級レストランで胸元にナプキンをかけて
半球ドーム状の入れ物に入ったビフテキを食べる クジラを食べるなんて日本人ベリーベリーナンセンス!!!
↓
あれクジラの肉入ってるんだよね 手品師は必ずと行っていいほどシルクハットを着用しなければならない。
手品の仕掛けは、とりあえずハトを出しておけば拍手喝采される。 足を縛ったロープに接着剤
↓
ズボンを脱がざるをえないハメに
また足や上半身のロープはエスケープしたが結び付けられた両足の靴紐を解き忘れてしまったり >>207
うろ覚えだが、『フリテンくん』では、
水族館のイルカショーに反捕鯨団体の外人どもが来ている事に目を付けて、
「日本人らしさのある芸を見せてやれ」
と、宙吊りにしたイルカにピラニアをガブ! と噛み付かせて、
反捕鯨団体の外人どもを怒らせた話もあった。 その書き方だとイルカとピラニアのどっちが噛む方か噛まれる方かわかりにくいが 羽子板の罰で課長(おとぼけじゃないよ)らしき男がおでこにマジックでお○○○のマーク書かれてしまい
消えないものだから会社で「おめーら覚えてろよ!」と激怒するネタがあるんだが
本によって題名が「消えないゴミ」から「消えない」に差し替えられてることがある あまり目立たないところに塗って〜
↓
鼻の穴の中に塗られた >>213
おま○こマークも修正されてた記憶あるな
まさしやのんきの後期版は「バカ」とかが全部消されててうざい(´・ω・`) 今では「アホ木カバ夫」なんてネタ許されないだろうな かりあげが「あ、エイず!」って泳いでるエイ指差したらカマっぽい男がドキっとしたり
息子を紹介されてキャー寄るな寄るなって反応したら親に「違います、息子の英二(なまって名前がエイズに聞こえた)ですよ。」返されるエイズネタ
当時の世相を表してるなぁと思う、今やったら発禁アンド炎上確実だろうけど 食い物での意趣返し。
冬にアイスをリクエストするも、「こんな寒い時に駄目!」とにべもなく却下されて、
焼き芋を渡されたら、冷凍庫で凍結させて、あくまでもアイス! と齧る。 逆に「ホットアイスクリーム」にして食わされたことも >>221
先の>>220だが、ホットアイスクリームは、『コボちゃん』の初期にあった。
その時のコボのマジギレ顔と来たら…。
それからだいぶ経って、コボは「アイス焼き芋」で意趣返しをした訳だ。 そうなのか。情報どうも
俺はアイス焼き芋は知らないのでね
しかし、結局どっちもコボはまずいもん食う羽目になってるような
アイス焼き芋なんてうまいわけないし
ホットアイスクリームは最終的に食ったかどうかわからんが 羊羹を棒に刺して凍らせて「おいしくない(´・ω・`) 」「当たり前よ」
っていうのがコボちゃんになかったっけ Kindleでかりあげクンセールやってるな
10巻まで99円という微妙な 子供の頃に親が買ってたのやBookoffで100円購入したのばかりだから電子で買おうかな?
でも同じ電子書籍メーカーで揃えたいから定期的に割引するところで揃えたいような >>228
古本屋って昔は植田まさし作品と出会いやすい場所だったけど今は新しい本に押されて、かりあげフリテンの初期巻なんて見なくなったなぁ…
一応Kindleは芳文社とか双葉社全品セールとかでまとめて植田作品は値引きされるよ >>229
ありがとう、助かるよ
かりあげクンは20巻後半ぐらいまでが古本屋で出回っていたイメージ 2〜3年くらい前だったと思うが、
宇都宮ヨドバシの書籍コーナーでかりあげとおとぼけ課長が1巻から最新刊まで揃ってたの見かけたな
>>228
田中しょうや松田まさおといった所謂
「植田フォロワー」たちの単行本も全く見かけなくなったよね >>231
ヨドの書籍コーナーって、他の新刊書店で店晒しになってたようなのを置いてるよね
数年前に絶版になってるような >>231
田中しょうの単行本はさすがに絶版になっているはず。
2年前まで持っていたけど、断舎離してえ駿河屋に売ったら結構な値がついたわ。 田中しょうは植田の弟子かアシスタント上がりだと思ってた 言い方を変えて、物を売り付けるやつ。
或るやつはバナナの叩き売りで、「3千円!」に始まり、
「千五百円! 千五百円!」、「千円! 千円! 千円!」と言って、
最後に買い手が付いたかと思うと、
「なに!! 3千円!?」
「千円、と3回言ったでしょ」
食堂の店主。カツ丼の「上」と「下」。
客が、カツ丼の「上」を頼むと、カツだけが出て来て、
「ごはんが欲しければ、あと300円」
「なに!? 上(うえ)と下(した)、と読むのか!?」
これは或る意味で詐欺行為か。 >>236
漫画だから許されるとしても、実際にやったら色々引っかかるだろうね
漫画の中とは言え、ボコられてもしょうがない行為だけど 今日は仕事したくなくてね、あカツ丼そちらのお客さんね。
うん、これは俺の作ったカツ丼の方が美味い。
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初見で大爆笑して親にどやされたなwwww ストリップ、ラブホ、不倫、痴漢、覗き・・・下ネタオンパレードだったねw >>237
入場料(本日に限り半額)
退場料(本日に限り半額)もド級詐欺だね
あれ確実に映画館の経営者が逮捕案件w ゴダイゴと見せかけてコダイコ(小太鼓)も詐欺だろう そういやかりあげでこんなのがあった
自殺の名所を通りがかった人が、「遺書」と書かれた紙が置いてあるのを見て、
慌てて駐在所(?)に駆け込んでいった
警官と発見者、それに野次馬が多数集まる中、警官が紙の重しになってた石を取ると、
石の下の「遺書」に続く部分に「じゃないよ」と書かれてたという悪質ないたずら
かりあげの仕業なんだろうが、当人が1コマも姿を見せてないというこの漫画にしては珍しい話 かりあげの血を吸った蚊がかりあげ風のボウフラを産んでたのにはワロタ >>246
フリテンくんでは「いっしょ」って残酷なネタもあった >>246
初期にはかりあげが出ない回がたまにあったよね
フリテンほどじゃないけど >>236
『まさし君』で、「焼き鳥1串半額セール」を謳いながらも、
仕込みの時に1つ分の焼き鳥に串を2つさしているのもあったね。
店主とバイトのまさし君は罪悪感を抱いていたけど。 かりあげは遺書を破いたり受験に落ちたのは教科書のせいだからこいつに死んでもらえとか言って自殺を食い止めてる >>253
性格悪い店の主人がまさし君に団子の串刺しを命じた時に
「いくら三流大学生でもこれぐらい出来るよなハハハ」と嫌味言って
カチンと来たまさし君は団子がズレるように刺して逃げた 今だったら、まさし君のバイト先はファミレスとかコンビニとか。
レンタルビデオ店とか、ピザの宅配などバリエーションが増えるかも。
あと、執事カフェも捨てがたい。 >>257
喫茶店のバイトでバニーガールの格好して店主にはったおすぞとか言われてたの思い出した。 「さー2つ分の値段で3つだよー!」
「売れてるか?」
「全然」
履物! >>258
店長は怒ってたけど奥さんらしき人は「案外いけるかも」と言ってた
>>259
2つと3つで思い出したけど回転寿司が1皿に3つ乗ってたりするけど昔はそうだったのだろうか まさし君のバイトって今の時代外国人しか雇われないよな 「やっぱ金なんだねー」
「中にゃ金じゃないバカもいるけど」 かりあげの自殺の止め方もいろいろ
歩道橋から身を投げようとした男に対しては「もったいない」「いいんだ俺なんか」みたいなやり取りの後
「いやこの背広だ! まだ着られるじゃないか、脱いで飛び込め」
その後どうなったがわからんが男も飛び込む気なくしただろうな >>262
地下鉄か何かの工事だっけ
覗き目当てで >>263
自殺教唆罪になるよな
あとかりあげが遺書を周囲の野次馬と一緒に読みまくって自殺志願者が「取り返してください」と涙目になるネタもあった 『コボちゃん』では
遊びで壁の上から飛び降りようとしたコボに祖父が
大声で怒鳴ってやめさせた。すると
近くのビルの屋上から飛び降り自殺しようとした男性が
「すごい迫力のある声だったな」と言って自殺をやめたネタがありましたね。 また『フリテン君』では
母親とケンカした小学生くらいの子が「首吊って死んでやる!」と言うが
母親はまったく動じない。しかし
母親が大切にしているネックレスを使って首を吊ろうとしたら慌てて止めに入る。 そのフリテンくんでは海へ飛び降り自殺したらペンギンに生まれ変わったネタもあったな 『のんき君』では
(四コマにではなく、扉ページに描かれてあった)
競馬で外れてすってんてんになってしまった男性が首を吊ろうとしているそばで
のんきが同僚らしき人と「本当にやる方に○○円」「やらない方に○○円」と
やりとりをしていましたね。 それからそれから『フリテン君』では
「オレのようなゴミみたいな人間は死んだ方がいいんだ」と言って橋の上から川へ身を投げたら
川の中のゴミを収集していた船に落ちたネタがありました。
あ、正しくは「船上のゴミの山に落ちた」か。
助かったかどうかは分かりませんが。 これもフリテンだったかな
1コマ目、プールで飛び込もうとしてる奴にホイッスルが鳴り、2コマ目で監視員が「飛び込み禁止だよ」
3コマ目、またもどっかでホイッスルが鳴り、4コマ目、場所は駅で駅員が遺書持った男に「飛び込み禁止だよ」
結構自殺ネタあるな… >>269
確か、自殺する直前に空を飛ぶ鳥を見て、「生まれ変わったら鳥になりたい」とか言った後に飛び降りたんだっけか 自殺ネタで『かりあげクン』から 9月に入り
会社で新聞で「夏休み明け 相次ぐ子供の自殺」の記事を読んだ木村課長。
かりあげが「課長もタカシ君(課長の息子)には気をつけた方がいいですよ」
と忠告するが、課長は「タカシは大丈夫だよ」と返事する。
しかし、課長が帰宅すると・・・タカシ君は・・・
サッカーで自殺点を挙げてしまい泣いておりましたとさ。 276の続き
現在は自殺点は「オウンゴール」に言い方が変わりましたね。
また、サドンデス(突然死)方式も「Vゴール方式」に変わりました。 自殺ネタは非日常的だから、話のつかみにしやすかったのかもね おとぼけ課長の先祖が出たり宇宙に出たりする漫画は昔あったね >281
人のなわばりで金儲けしやがってっていうのもあった >>283
騙されてアース線付けてしまったり
虫眼鏡当てられて超熱いお湯が出たり
股旅撒かれて猫が居ついてしまったり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています