【敗者復活戦】辻灯子 10【スズちゃんでしょ】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
辻灯子先生の作品を語るスレ
連載中作品
『敗者復活戦!』
「まんがホーム」連載(毎月2日発売)
1巻〜2巻発売中
『スズちゃんでしょ!』
「まんがタイムオリジナル」連載(毎月27日発売)
1巻 2017年5月6日発売予定
連載終了作品
『ただいま勤務中』 全3巻(まんがタイムコミックス)
『べたーふれんず』 (まんがタイムコミックス)
『Moreべたーふれんず』( まんがタイムコミックス)
『帝都雪月花 ―昭和余録―』 (まんがタイムKRコミックス)
『帝都雪月花 ―昭和怪異始末記―』 (まんがタイムKRコミックス)
『虹色占い師』 (まんがタイムコミックス)
『ただいま勉強中』 全3巻(まんがタイムコミックス)
『ふたご最前線』全6巻(まんがタイムコミックス)
『ただいま独身中』全3巻(まんがタイムコミックス)
『よゆう酌々』全4巻(まんがタイムコミックス)
前スレ
【よゆう酌々】辻灯子 9【敗者復活戦】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1433428409/ おっ、読売新聞なんかで書評やってる
新保信長が最近読んでおもしろかった
漫画にあげてんじゃん。読売で取り上げて
くれないかね。 敗者復活戦。
見てみたけどあまり面白くなかった。
辻とうこは変わってしまわれたのか 敗者はキャラクタ配置に若干難ありだったと思う。
性格にやや難あり月穂サマが突出しちゃったからね。
普通は相方キャラを配置するんだけど、それがバイトの高校生だったり偶に来るだけの元同僚だったりでちょっとカバーしきれなかった。
家族不和ネタも重かった。 >>423
ただ勉もだけどふたごももっと続いて欲しかった。 >>459
ハゲ同。生徒×教師モノが好きなんで。「ただいま勉強中」の由良ちゃん
と体育教師はくっついたんだろうか? そして南帆タンと滝山先生も。 体育教師は初音さんだったろ…
由良の旦那は後日談で飛鳥の尻に敷かれてる… >>462
普通は逆じゃないの?
嫁には生真面目な由良の方が向いている感じだし、
愛人/恋人には派手目の飛鳥の方が向いてるかと。 ホームの新連載は無いということなのかな。
おんなのおしろは某サイトでは推定3700部だが、これは多いのか少ないのか。 データ公表取り止めたPOSサイト以外に
普通にデータ見れるサイトあるの?
調べ方が悪いのか、ググっても見つからない。 >>465
書籍ランキングデータベースというところ。
推定部数再開したと思ったらまたやめちゃったけど、おんなのおしろは再開中の発売だったからデータが出てる。 各電子書籍(BOOKLIVEなど)で芳文社作品半額(9/23まで)。
「おんなのおしろ」「天国のススメ!(8巻目)」を買った。
貧乏なんで2冊しか買えんかったorz 今年出会った漫画で最強の漫画家
悩みに悩んだ末上記半額セールで24点7,776円購入したった
これで電子書籍で買える分はコンプリートじゃ
Kindle Unlimiteddでも結構読めるけど継続しては入らないからなー >>468
個人的にツボだったのは「ふたご〜」の1巻84Pを始めとする南帆タンと
滝山先生の絡み。「せんせっ、歩く時は女の子に合わせるの!」 スズちゃんでしょ次回で最終回って
新作はあるのかな? カントリー娘の方が危ないと読んでたので、
(3巻のストック貯まるのまだ先かと…)
次で最終回はちょっと早いのでは? 積み残しを纏めれば完結巻出せる感じ??
辻先生、新作はあるんだろうか?これからも描いて欲しいな…
安堂友子みたいに他社の理解ある担当にヘッドハンティングされて欲しい…
ただ辻先生の場合はそれほど未収録話があるわけじゃ無いけど…(作品まるっととなると「それでもOLは生きている」とかデビュー作ぐらい) あと1話しかないのなら、祭ちゃんサイドは
投げっぱなしになるのかなァ… 不謹慎極まりないがこの人には絶筆になるまで描き続けて欲しい
といっても野中のばらみたいに若くして病死した元タイム系作家も結構いるからそれは嫌だが 描く気があるのに本人の体調で描けなくなるのは仕方がないが出版不況で描く場所が無くなってのリタイアは勘弁してほしい >>478
そうそれ!!
先生の意思なら仕方が無いけど描く場所が無くなったとかはイヤ!! >>477
絶筆て描いてる最中に死んで未完になることじゃなかったっけ?
俺の乏しい知識だけど 二人して産婦人科へ行った(っと誤解した)時点で奥様も覚悟を決めたのだろう 毎回姪活にいそしんでたわりに進行してたんだな。
まあ、初回から「難しい」といいつつも嫌ってはいないし数少ない男性知人として意識はしてたみたいだけど。 単行本派だからそこまでの展開が楽しみではあるけどなんていうかあの母親のいる息子によく嫁ぐ気になるな…とは思った 百年生きる人もごろごろいるこのご時勢だぞ
変に寝たきりになって介護なんてなったらまじで大変だぞ
あの息子なんだから母親べったりになりそうなもんだけど >>248
ぼけ老人の介護とか凄いぞ
2週間前に入院したが看護師さんたちぼけ老人の妄言や構って欲しくての過剰なわがまま、脱走に困って極限状態だった
相当疲れ切っていたのか交代の引継ぎの時に「この人はしっかりしてるから言うこと信じて大丈夫」と言われたり
夜の巡回で俺が目をつぶってたら起きてたら寝てると思われてるらしく「寝顔可愛い」とまで言われた(当方47歳、彼女いない歴=年齢、BMI24〜26)
有名な「島の女王」事件みたいに感覚って環境で恐ろしいほど変わるようだ 女将さんも子離れしてないし旦那さんには恐妻とはいえ悪人でもないし
より怖い先生とか、更に怖い前任者とか出てきて迫力薄れたからね つうか買い付けに連れて行って「気になるならそれ買う?」とか言ってたし職人として育てる気は満々だったじゃん
「二人が産婦人科 → 上得意様への紹介」は女将が設定した嫁入り前の最終関門ともとれる
まあ、失敗しても堕ろせというまで非常な人とは思えんのでこの店を継ぐのがいかに大変か教えるという意味で 女将も親離れ子離れ出来てない自省もあるんだろう。、
女っ気のない甚六の嫁に「性格が良くて業界に馴染みの有る娘」として密かに狙っていてアンポンタン男女を掌の上で転がしていたのかもしれないね。 >>494
息子の結婚相手として意識し始めたとき「悪い子じゃないけどいろいろ粗相が多いからねえ」と言ってショートカットの社員さん見て
「まだ、あっちの方がマシ」と考えてる最中に又いい加減なことやってて「て、ことはないか」と言う回があったから、息子がデート申し込む前は認めて無いでしょ
デートから帰ってきた後は冷静だったから邪魔する気はなさそうだが あれは「いろいろ粗相が多い」だったのか?てっきり「厳しさが無い」って不満だったのかと スマン
ちゃんとセリフを確認せずうろ覚えで書いてるからニュアンスを間違えているかも >>495
ワロタw
俺もこの人のフォローするために
Twitterの垢わざわざ作ったの
だったことを思い出した。 >>496
494です。言葉足らずで申し訳ない。
おっしゃる通りで、女将さんにしてみれば「お眼鏡にかなうレベル」ではないのは描かれてるから理解はしてます。
ただ、女将さんも「自分の要求レベルに叶う娘でなおかつ朴念仁息子と接点ある」なんてのが高望みなのも承知してるだろうから。
息子の周囲の数少ない女性であるスズちゃんや営業さんなどの中を見渡してみて、鍛える一方自分もハードル下げて妥協の余地を探る算段してたのかな、と思ってしまって。 スズちゃん
「気難しいお得意様や前任の和裁士さんの相手したら、女将さんが可愛く見えてきました…。」
ふむ、鍛えられてるな。 >>500
申し訳ないけどそこまでの深読みは私にはできない
ハッピーエンドは当たり前としてただ最終巻の刊行を祈るのみ 深読みや考察なんかより、辻先生5ヶ月ぶりのツイートを話題に・・・出来そうにないなぁ、あの内容だとw >>503
おっと、今気が付いたw
確かにどう話題にしていいか迷うw つぃーとのネタが無い
=次の仕事の話が無い?
… orz つうかググったら「ただいま勤務中」が1999年開始と出てきたがもしかして今年って先生、地味に20周年? 20周年なのにツイートすることがない?
……… いや20周年なんでツイ始めましたなのだろうか。
… orz スペシャルからの移籍組に枠を空けなきゃならない状態だからな。
辻さんは、あんまりガツガツ仕事を取りに行くタイプでも無さそうだし。 おんなのおしろが終わった後「次のを考えなければなぁ」とツイートしてるので、準備はしてると思いたい
スズちゃんが今月終了なので、今年いっぱいは単行本作業に費やして、年明け(2月頃)に単行本発売&新連載ではないかと予想 次も芳文社とは限らんな
他社からの引き合いは来てないんだろうか?
まさか、「次の」=警備の仕事だったりして なんだ、長い時を経て「moreただいま勤務中」連載開始か? 陽子ちゃんの子供は中学か、高校くらいか?
あとの二人は…、うん、冬月さん主役で彩ちゃんとつるんでいるんだな 「デブがもてれば読者は喜ぶんだろ」と描いた漫画のデブが優柔不断と言うよりも不誠実に感じられて読者が全く感情移入できなくて
打ち切られてそれ以降どんどん漫画の仕事が無くなって全滅した後介護士の資格とってその経験を漫画にした奴もいる
最近初老の女性警備員さんも見かけるし「ただいま勤務中 実践編」も考えてもいいかも 最終回。
姪と兄貴、しばらくぶりに見た感が。
欄外に、もう少し応援よろしくとあるけど
番外編的なものでもやるのかな? 姪ちゃんのパパは弟じゃない?
あと、応援よろしくは「コミック買ってね♪」だと思う。
これでスレタイの2作品とも消えたね。
それでもツイのネタが無いのかな?
…orz ああ、敗者って古本屋だったっけ。
どうも中古マンション猫付きってタイトル朧気だから、敗者と負け組がごっちゃになるなあ。 地方なのでやっと確認したけど
最終話で伏線と言うかフラグ立てまくるのは
この人らしいと言うか
オチはコミックスの後書きか次作の中だろうけど
ヒロインがヒロインらしいエンドは多分はじめてだね スズちゃん、やっと読了
実に辻センセらしいや。このあとの展開を見たいなー。
さて次の連載は……。 スズちゃん
最終話は午前4時から
第一話は午前3時からだったね 来月のホームにゲストで登場
芳文社とは切れたわけじゃないようで安心した おおおおお!
もう駄目かと思ってたから超嬉しい!! みんなアンケートをくれぐれも、お願いします!!
今月分から買って「ゲスト掲載楽しみにしています」って書いとこうかな… https://comic-fuz.com/series/1786
FUZに敗者復活戦が来てるから、ここからエールを送るのも良いかも。 >>527
このエール機能ってのが、よくわからんのだよなぁ…
やっぱ金額が高い方が良いんだよね…
とりあえず前の人が1000エールだから1000エールしといた。
こう言うのよりクラウドファインデングで
「辻灯子全集」
とか
「井上トモコ全集」
とか
「ナントカ全集」
を募って欲しい。 辻作品で新連載じゃなくてゲストスタートだったのってこれまでに例ある?
最近の芳文社はクビありきのゲスト扱いで載せてそのままリストラってパターンもあるからなあ(例:師走冬子、小坂俊史) ふたごも最初はゲストとかから連載になったんじゃなかったっけ 辻作品て、ゲストには不向きすぎじゃなかろうか……
アンケート久々に送ろう 少しは実績あるにも関わらず、
1年弱もゲストを強いられた実例
(楯山ヒロコの週末親子)もあるから…
今回は、応援しないとヤバそうではあるが。 >>534
ホーム12月号の121頁の柱に1月7日発売予定で載ってる。 現在の標準的な価格である「690円+税」で出るってことは、そんなに悲観的な状況では無いのかな
(他の一部の作品の最終巻は「819円+税」になってる物もある) >>536
一瞬妊活と見間違えて描き下ろしでそんなことになったのかと 辻先生の本は敗者復活戦1巻より前の作品は全部持ってるけど
最近は買ってないな
ごめんなさい
家内も私も漫画やアニメをいろいろ見るから全て買うと家計が厳しいw ただ今勤務中のロングの酒に弱いお姉さんは
犬散歩友達の獣医と結婚できたんだろうか? おんなのおしろに出てきて、今度結婚して昇進するとか言ってなかったっけ? 昇進は確か作中で主任に昇進したことで今度は結婚するらしいと「女のお城」の主人公に話してたんだったと思う
しかし「ただいま独身中」のダメ主人公のはるかに下を行くと設定された「女のお城」の主人公に明日はあるのか?作中でハッピーエンドは描かれなかったが あの終わり方と作者のコメントからして単行本出してくれただけマシっていう打ちきりっぽいからな
でも結婚だけが女の幸せじゃないしあれはあれでいいとは思う おまいら、ホントにおしろに関してはあんまり興味ないんだな
楓さん、最初は婚約中だったけど、後半、結婚式のDVDあげようとしたり、七海さんから結婚のお祝いもらったりしてたじゃないか
おしろ本編で昇進の話が出てたのは七海の方な いやいや、竹本楓が昇進して結婚するって、おしろ連載開始の話よ。
おんなのおしろ | 辻灯子
https://manga-time.com/comics/tameshiyomi/t_t/c_05_1/#/page/5
おしろは数年連載してたと思ってたけど、開始は去年で1年程度だったんだなあ。 >>546-547
545の自分に突っ込んでるのか? 安価ないから分からん
自分が言った結婚が女の幸せじゃないってのは七海の話だけど >>548
いや、>>547は>>546だよ。
>>545はタイトル(テーマ)回収という意味で言っても、合ってると思う。 >>549
いやだからさ、そもそも>>541が「結婚できたんだろうか」と言ってるのに対して「今度結婚する(まだ結婚してない)」と言ってるから、おしろ本編中で楓さんはちゃんと結婚してますよと言いたかったんだ >>540
電子書籍なら11/28まで半額セールやってるお。BOOKLIVEなら新規
加入なら半額にしてくれるけど。しかもガチャで「10%割引」などもや
ってくれる。 最近の芳文社は新刊出ると
その作者の既刊電子本100円セールやるから
スズちゃん3巻でもやるんじゃないかな 「恋はリベンジのあとで」読んだ。
人気がなければ一回きりのゲスト作、
ということもあるのだろうが、極めて完成度
の高い傑作だと思った。いつもながら目の付け所がうまいというか、今回は花屋、農業、
田舎暮らし、なんかがキーワード。
ただし主人公はまたアラサー女子で、昨今人気の「萌え」の流れに完全に逆行している笑 その意味ではアニメ化→大ヒットという流れは
万に一つもないね笑
辻灯子には明確な作家性があり、この作者を
支えているのはそれを愛する少数の熱烈な
ファンだと思う。マイナーポエットなんだよな。 アンサイクロペディアの「敗者復活戦」
みたいに批評家とかライターがうまくその作家性を言語化できれば、プチヒットみたいなのは
あるかもしらん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています